1: (・ω・)/ななしさん
田原俊彦、ジャニーさんの葬儀に参列しなかった理由
「これが田原俊彦の“愛情表現”ですから」
歌手でタレントの田原俊彦(58)が20日放送のTBS「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。
今年7月に亡くなったジャニー喜多川さん(享年87)への思いを激白した。
「一番の恩師ですし、田原俊彦を作ってくれた第2の親父」とジャニーさんのことを振り返る田原。
まさに二人三脚でスター街道を走っていたが、突如1994年に事務所からの独立を決意。
実はその時、ジャニーさんと電話で“最後”の言葉を交わしていたという。
「ジャニーさん。おれジャニーズやめるよ、いいよね」という問いかけに「これからもエンターテインメントを続けて欲しい」と独立を怒ることなく応援してくれたという。
田原はデビューして今年で40周年。
「苦しい時のほうが多かったかもしれないけど、ステージを1年もやらなかった年はない」と胸を張る。
自身のライブでは「ここだったら、こういう風に音を変えるだろうな、とか。ここでたぶん休めと言う。
未だに僕のショーの中にはそういうものがある」といまだにジャニーさんから教えを参考にしているという。
「ジャニーさんの最高傑作になりたい」という思いで走り続けてきた田原は「40周年ライブをジャニーさんに見て欲しかった」とその無念を吐露した。
また、ジャニーさんが危篤の際にお見舞いに行かなかった理由も告白。
マネジャーから「これが(ジャニーさんと会う)ラストチャンスかもしれませんよ」という連絡はあったものの、田原は「やめとくよ…」と静観を選ぶ。
その理由を「何も弊害がなければね。
常時マスコミや在籍の子供たちがいるだろうし」といい「もしジャニーさんが一人で寝てたいたらね、会いにいって話をね。
顔も見たかったけど、そういうわけにもいかない」と話した。
最後に葬儀に参列しなかったわけを「これが田原俊彦の“愛情表現”ですから」と独特な表現で答える。
「一番ジャニーさんが脂が乗って元気だった50歳前から63、4歳まで一番僕にかけてくれたっていう。
最高の時をあの人と一緒に過ごせた。
僕の誇りで大切に心の中にしまって。
死ぬまでその思いは変わらないと思う」とジャニーさんへの愛を語った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/12/20/kiji/20191220s00041000366000c.html
所長見解:いきづらいわな・・・
【【告白】田原俊彦がジャニーさんの葬儀に参列しなかった「泣ける理由」がコチラ・・・・】の続きを読む