工藤静香

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    木村拓哉(46)と工藤静香(48)の次女でモデルのkoki,(15)が自身のインスタグラムを更新し、ストリート雑誌の表紙を初めて務めることを告知、その写真を公開した。

    koki,は14日に自身のインスタグラムを更新し、27日発売の「NYLON JAPAN」(カエルム刊)の表紙画像を投稿した。

    koki,はこれまで見せてこなかったピンクの服と帽子を身にまとい、薔薇をくわえるという斬新な姿を披露している。

    koki,は同誌において、愛犬との2ショットやCHANELのクルーズコレクションや最新メイクをまとった姿を披露する予定で、初めてのストリート誌への登場に世間は沸き立っている。

    こうしたkoki,の投稿を受けてネット上ではさまざまな反応が噴出した。


    「沢尻エリカに似てる」

    「なんていうか。黒い沢尻エリカ」

    「こんな感じの方が年相応でいいと思う。ハイブランドは全然良さを引き出せてなくて両成敗な感じだもの。しばらくはシャネルもブルガリも勝手にプライベートでどうぞ」

    「口元の法令線は静香似?」

    「普通に魅力ある子だと思うよ もちろんキムタクの娘って事も込みで 本当に売り出し方間違えたし、母親がしゃしゃり過ぎ」

    「いつもより全然良いと思う!!?最初からこんな雰囲気でやればよかったのに」

    「表紙しかやらない病気なの?」

    「そうか!この子には透明感が無いんだ!!!?こんな若いのに!!」

    「このピンクは似合わないけど、可愛いよ!」

    「ストリート系のほうがいいじゃん。モード系は無理がありすぎる」


    これまでのモード系一辺倒からストリート誌にも活躍の幅を広げたkoki,。

    その注目度は高まる一方のようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1612513/

    所長見解:お腹いっぱい・・・

    【【キムタク娘】koki,、ストリート誌初登場がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    12月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、恒例の「好きなジャニーズ/嫌いなジャニーズ2018」を発表した。

    「好き」部門1位は中居正広、2位増田貴久、3位大野智、4位山下智久、5位木村拓哉。

    「嫌い」部門1位は木村拓哉、2位小山慶一郎、3位手越祐也、4位近藤真彦、5位松本潤となっており、「好き」「嫌い」両方で上位5位以内にランクインしているのは、木村拓哉だけだ。

    定期的に開催されるこの手のアンケート企画において、「好き」「嫌い」両方で上位入りすることが多い木村拓哉だが、特に2016年のSMAP解散騒動以降は「妻の言いなりになった」など、木村拓哉を「嫌い」な理由として妻・工藤静香の存在が持ち出されることが増えた。

    昨年12月には妻・工藤静香とともに「嫌いな夫婦」1位に選ばれ、また今年9月には工藤静香が「女が嫌いな女」1位に選ばれていた。

    今回も、「嫌い」部門で木村拓哉に投票した人のコメントを見ていくと、「とうとう子どもや家族を売りにし始めた」(49・女)、「父親面を前面に出してきたのが見苦しい」(55・女)、「自分自身のこれからの仕事なのに、妻の意見に左右されるとは」(56・女)など、
    やはり、妻・工藤静香、次女・koki,の存在が、木村拓哉「嫌い」を後押ししている傾向があるようだ。

    木村拓哉と工藤静香夫妻の次女で、今年5月にモデルデビューしたkoki,に対してもネット上では「親の14光り」とバッシングが浴びせられている。

    koki,への批判的なコメントに目を通していくと、「静香の言いなり」「親子でセンス悪い」「厚かましさはさすが静香の娘」など、koki,自身にというよりも、koki,を通して母の工藤静香を叩くような文面のものが多い。

    木村拓哉にせよkoki,にせよ、工藤静香の存在ありきで嫌われてしまっているように見えるが、工藤静香はそれほどまでに「悪妻」なのだろうか。

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    工藤静香に向かう「でしゃばりやがって」の怨念

    結果的に夫や娘のアンチを増殖する原因になってしまっている工藤静香が、家族にとって“悪妻”や“毒母”なのかといわれると、それはおそらく違うのだろう。

    木村拓哉が公の場で妻・工藤静香について語ることはないが、次女・koki,は12月12日、「BVLGARI AVRORA AWARDS 2018」に登壇した際、「将来的にどんな女性になりたいか」を聞かれ、こう答えた。

    「私は母のような女性になりたいと思います。
    お母さんはいつも私のことをサポートしてくれて、自分より私のことを考えてくれて、すごく大好きです」

    このようにkoki,は両親へのリスペクトを表明することを厭わない。

    デビュー当初から両親をいかに尊敬しているか公言しており、なかでも『Numero TOKYO』(扶桑社)でのkoki,のインタビューからは、koki,にとって母の存在が大きいことは明白だった。

    インタビューによれば、koki,は母と一緒に庭の草むしりをしたりカフェに朝食を食べに行ったり洋服を買いに行ったり、仲の良い母子だ。

    またモデル活動を始めるにあたって「すでに人が作ったもの、人がやったことの中であなたにできないことは何もない。
    だからトライだけはしてね」と背中を押してくれたのだという。

    母子密着が過ぎるのではないかと見る向きもあるかもしれないが、日本一有名な夫婦ともいえる木村拓哉・工藤静香夫妻の元に生まれ、世界に通用するモデルを目指すことを決めた15歳の少女にとって、母の存在は心の拠り所となるのは悪いことではないだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/1610959/


    所長見解:そうなるね・・・

    【【予想通り】嫌いなジャニーズ1位がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「彼女の存在は、学校内でも有名ですよ。
    ”キムタクの長女”というのももちろんですが、それ以上に超実力派のフルート奏者として、です。
    しかもルックスは親譲りでスタイルも抜群。
    校内で歩いているだけで、イヤでも目立ってしまいます」(長女の知人)

    木村拓哉(46)と工藤静香(48)の次女・Koki,(15)が衝撃の芸能界デビューを果たしてから半年。

    それを追うように現在、にわかにキムタク長女の動向に注目が集まっている。

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    長女の楽器演奏者としての才能と美貌から、音楽関係者を中心にして”デビュー待望論”が巻き起こっているのだ。

    キムタクの長女はインターナショナルスクールを経て、都内にある超名門音楽学校の管楽器専門科に通う現役女子高生。

    幼少期からフルートの英才教育を受け、年に数人しか入学できない狭き門をくぐった、まさに”金の卵”だ。

    「彼女の実力は折り紙付きです。
    小学生のときには、大手楽器店『山野楽器』主催のコンクールで最優秀賞を獲っている。
    今年8月にも、学生コンクールの最高峰『全日本学生音楽コンクール』で予選を勝ち抜き、10月の東京大会本選に出場しました。
    全国大会には惜しくも選出されませんでしたが、まだ17歳で伸び代もあります。
    ウチの学校は、基本的に芸能活動を禁止している。
    当面は表立った動きがなくても、卒業後はプロとしてデビューする可能性は十分にあるでしょう」(前出・知人)

    フルートの腕はホンモノで、ルックスもピカイチ。

    しかも両親はキムタクと工藤静香となれば、音楽関係者が色めき立つのも当然の話だろう。

    「実際、高校卒業のタイミングで彼女を獲得しようと、複数のレコード会社がいまから目をつけています。
    次女のKoki,もそうですが、木村家では娘のプロモーションに関しては静香さんが担当している。
    長女の芸能界デビューを狙うなら、まずは母親の説得からです」(レコード会社関係者)

    次女のKoki,は先月『エル・ガール ライジングスター賞』を受賞するなど、相変わらず一挙手一投足が注目を集めている。

    この状況で長女までもが鳴り物入りでデビューすることになれば、話題性はバツグン。

    ’19年も、キムタクファミリーが芸能界の話題の中心となることは間違いなさそうだ。


    FRIDAY
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00010000-friday-ent

    所長見解:ごり押し・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    歌手の工藤静香(48)が11日、インスタグラムを更新。

    機内での迷惑行為を断罪した。

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    鹿児島から帰京する際に乗り合わせた乗客について言及し「鹿児島からの飛行機機器トラブルでなかなか飛ばず、他の便でなんとか帰ったのはいいけど、咳をガンガンしてマスク無し。
    これは良くないと思います。
    おじさんしっかりマスクしてください」と書き出した。

    「と言っても私より年下かな?笑」と年齢は同世代。 

    寒さが増し、風邪やインフルエンザが流行する時期。

    マナーを知らないこの乗客は何度も咳を繰り返したという。

    「咳しながら身体浮いてたし。
    1時間以上同じ並びで本当に辛かったです。
    私はマスクをしていましたが、あまりにも酷いジャンピング咳だったから、守れた気がしない」と工藤は怒りをにじませた。

    「咳して口抑える代わりに、鼻ほじってましたから。。。おじさーん涙」と絶望感すら漂わせた工藤はマナーの徹底を呼びかけた

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15727505/


    所長見解:たしかに・・・

    【【インスタ】工藤静香「本当に辛かったです」「おじさんしっかりマスクしてください」←これwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    歌手の工藤静香(48)が1日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

    つい先日はサバのてりやきのレシピを公開し、「美味しそう」の声が飛び交ったばかりの工藤。

    この日は、「お野菜の切れ端で取ったお出汁を全部使っておうどんを煮込む!スープに栄養たっぷり! あご出汁、醤油、みりんを追加。
    大根の葉っぱ 油揚げ えのき キャベツの千切り うどん 入れる野菜はその日に冷蔵庫にある物です 笑…」とつづり、野菜の切れ端を使ったスープで作ったうどんを紹介した。

    なんとスープを作るお鍋の中には、玉ねぎの皮も入っており、かなりのこだわりがうかがえる。

    うどんと一緒に入れる野菜はその日に冷蔵庫に入っているものだということだが、この日は、大根の葉っぱやえのき、キャベツの千切りなどとても体に良さそうなものばかり。

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    この投稿を見たファンからは

    「羨ましいです!毎日こんな美味しそうな料理を作れるなんて」
    「めっちゃ美味しそうー!」
    「静香さん素敵すぎます!」
    「本当凄いです!」

    などの声が寄せられている。

    このような栄養がたっぷりとれる家庭料理が、工藤のような完璧なプロポーションを保つ秘訣なのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1595210/

    所長見解:そうかな・・・

    【【インスタ】料理上手の工藤静香さんのうどんスープ作りがコチラwww】の続きを読む

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