嵐
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【理解不能】マスコミさん、嵐にメッセージを送りたいが意味不明すぎる件・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
【黒歴史】マスゴミさん、縦読みを仕込みたいのに知能が足りず意味不明な文章を作ってしまうwwww
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所長見解:なんやこれ・・・
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【あの人は今】元嵐・大野智さんの現在がコチラ・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
大野智 嵐休止で燃え尽き状態か「絵が描けない…」と悩み吐露

「最近の大野さんは緊急事態宣言中ということで、大好きな釣りにも行かず、自宅でキャンプの動画などを見て過ごしているそうです」
大野智(40)のおこもり生活について明かしたのは、あるテレビ局関係者。
'19年1月の嵐の休止発表会見で大野は、“その後”の展望についてこう語っていた。
「何も気にせず絵を描いたり、今までとは違う縛られるものを一度払って、そのときに自分が何を思って何をするのかにも興味がある」
幼少期から絵を描き始め、これまで3度も個展を開くなど芸術面でも才能を発揮していた大野。
“芸術家”として新たなステージに進むことを夢見ていたが、待っていたのは思い描いていた未来とは少し違うものだったようだ。
「休止発表前から大野さんは別荘を探していました。
'17年4月には、大野さんがつくった会社名義で、ある離島に広大な土地を購入したと聞いています。
そこに別荘を建てて、絵を描くためのアトリエも造る計画だったそうです。
しかし、コロナ禍で準備が進まず、土地は手つかずのままだといいます」(大野の知人)
離島リゾートでの休止生活を断念したことで、大野の“創作意欲”も影響を受けているという。
「準備の遅れと、自粛生活のもどかしさからモチベーションが沸かず、親しい人に『絵が描けないんだよね……』とこぼしていたそうです」(前出・テレビ局関係者)
■語っていた創作意欲「仕事だけやってると、ダメ」
何より、“嵐”が大野を突き動かす原動力になっていたようだ。
「大野さんの創作スタイルは、仕事の合間を縫って一つの作品を完成させるというもの。
嵐の活動を通して得た刺激を、創作活動に還元していました。
しかし21年間続けた嵐の活動をいったん終えたことで、ちょっとした“燃え尽き状態”になってしまい、インスピレーションが湧いてこないのでしょう」(前出・知人)
かつて大野は、創作意欲についてこう語っている。
《バランス、なのかな。
仕事だけやってると、ダメで。
だから描きたくなるんですよね。
それでちょうどバランスがとれていて、っていう感じですね》(『ザ・テレビジョン』'15年8月14日号)
しかし、大野の“スランプ”はそう長くは続かなそうだ。
「松本潤さん(37)の大河ドラマ主演が決定するなど、休止後のメンバーの活躍を見て、大野さんは喜んでいるといいます。
嵐の活動が創作活動の“源”であることを改めて実感して、感謝しているそうです。
コロナ禍が一段落すれば、大自然に触れることで充電できるので、また描き始めることでしょう」(前出・テレビ局関係者)
嵐の絆が大野をふたたびキャンバスに向かわせることだろう――。
▼画像
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210223-00010002-jisin-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/33a0d4d052cbc6f97c33a8d3792b8e9050f75973
所長見解:そうやろな・・・
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【朗報】嵐・大野智「またね」←これ・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
嵐・大野智の「またね」は信じていい?
有終の美ライブをレポ

ついに迎えたこの日。
昨年の大みそか、嵐の活動休止前最後のコンサート『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』が開催された。
「全てのお客さんが“最前列”で楽しめるように」という思いから、生配信で行われた本公演。
会場の東京ドームは無観客だったものの、ファンが事前に収録して投稿したコールの音声や歌声、ダンス映像を取り入れた演出のおかげで、メンバーやほかの観客たちと一緒に会場にいるかのような“一体感”を得ることができた。
ライブ終盤にさしかかった『感謝カンゲキ雨嵐』の歌唱中、企画に参加したファンからのメッセージが次々とドームの天井に流れていく。
「ずっと大好き」「21年間ありがとう」など温かい言葉に、5人の目が少しずつ潤んでいくのが画面越しでもわかった。
そして、活動休止前最後の挨拶。
大野 智(40)
「僕が今日までやってこられたのは、いつも人のことを考えて行動する4人がいたおかげです。
ありがとう。
明日から僕は、自分の時間を大切に生きてみようと思います。
いつかまた、人のために何かできるように。
今日までついてきてくれたファンのみんなに感謝します。
またね!」
相葉雅紀(38)
「休止前の最後の1日がこんなにも充実していたのは、ファンのみなさんのおかげです。
みんなの声が届いて、踊りが見られて、本当に幸せなグループだなってつくづく思いました。
4人との21年は僕の宝物です。
心から嵐でよかった。
そして、あなたたちが嵐のファンでよかった!」
松本 潤(37)
「僕にとって嵐は夢でした。
この21年で培った最高の経験をもとにこれからも歩いていこうと思うし、ときには5人で飲みながら思い出話をしたいと思います。
寂しくなったら、嵐の音楽を聴いてください。
いつか、夢の続きをできるように、これからも嵐をよろしくお願いします」
櫻井 翔(38)
「ファンのみなさん、僕たちを“夢のその先”まで連れてきてくれてありがとうございました。
そしてメンバー。
この21年、5人でいればなんとかなるかなと、根拠のない自信を持っていました。
すごく楽しかった。
いつかまた『僕たちが嵐です』と胸を張って言えるそのときまで」
二宮和也(37)
「本音では、まだまだツッコんだり、イジったりしていたい。
僕がこの21年発してきた言葉は、すべて4人に向けたものだったから。
今日もみんなと会って、やっぱり嵐はすごいなと痛感しました。
横には頼もしい4人と、目の前にはファンのみなさんがいて、僕は本当に幸せ者です」
涙をこらえながら一人ずつ語ったメッセージのなかには、大野の「またね!」や櫻井の「いつかまた、『僕たちが嵐です』と言えるそのときまで」など、“再会”を期待させる言葉が随所にちりばめられていた。
だからこそラストの楽曲も、しんみりとした曲ではなく、明るい未来を感じさせる『Love so sweet』を選んだのだろう。
晴れやかで、希望に満ちあふれる幕引きだった。
▼画像
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210112-00010001-jisin-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea167c385a015fa1984e034266d7a5f9c4d6853
所長見解:どやろな・・・
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