小泉今日子

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    1: (・ω・)/ななしさん

    今クールの連続テレビドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)の第1話が17日、放送された。

    同じ刑務所で服役していた過去を持つ馬場カヨ(小泉今日子)、大門洋子(坂井真紀)、勝田千夏(菅野美穂)、足立明美(森下愛子)と、彼女たちの刑務官だった若井ふたば(満島ひかり)は、現在も服役中の江戸川しのぶ(夏帆)の冤罪を晴らすべく、6年前の爆笑ヨーグルト姫事件でしのぶに罪を着せたEDOミルク社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)の長男を誘拐する。

    馬場たちは板橋に対し、長男を返してほしければ、その日の夜に板橋が出演するイベントで6年前の事件の真相を公表するよう要求するが、板橋はそれを拒む。
    すると馬場たちは板橋本人を誘拐して、長男を解放。
    その長男に桜田門の警視庁前で、「我々は、6年前に起こった爆笑ヨーグルト姫事件の裁判のやり直しを要求します」と“犯行声明”を連呼させるところまでが放送された。

    第1話を見た感想としては、サスペンス・コメディとしてテンポも良く、物語もよくつくり込まれていると感じた。
    たとえば冒頭、実在するテレビ番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)に板橋と勝田がゲスト出演するというシーンから始まるのだが、実際に同番組MCを務める爆笑問題も登場し、フロアからスタッフが板橋に提示したカンペには「息子さんを誘拐しました」と書かれており、板橋は動揺を隠しきれない。
    すると突然画面が切り替わり、岸壁から女性が落ちて死亡するシーンや、板橋が勝田をベッドに押し倒すシーン、レストランで大きなチキンが運ばれるシーン、競馬場で馬が一斉にスタートするシーンが次々と流れ、実はそれらがすべて板橋の夢だったという設定で板橋が朝、目を覚ます。
    すると、板橋はその日、現実世界で夢で見た場面を実際に一つひとつ体験していく――、という設定なのだが、このあたりは見ていて引き込まれてしまった。

    ●難点

    その後は、“誘拐の素人”である馬場たちが、板橋の長男を誘拐しようと悪戦苦闘していく様子が描かれるのだが、しばしば挟まれる馬場たちの軽妙なトークの掛け合いが“寒く”て、そのたびにドラマの流れがストップして温度が冷めてしまうのは否めない。

    特に、馬場と大門が“戦隊モノ”のコスプレを着て、板橋の長男の前に現れ、変な動きで気を引いて車まで誘い出し誘拐に成功するのだが、制作側としては視聴者の“一笑い”を狙っているという意図は伝わってくるのだが、「今さらキョンキョン(51)と坂井真紀(47)のコスプレは、ちょっと痛々しいな」というのが正直な感想だ。

    痛々しいといえば、“弾けんばかりの若さとキュートさ”全開で連ドラ黄金期を華やかに飾っていた時代のキョンキョンや坂井、菅野(カンちゃん!)を知っている私としては、やはり、ときたまアップで映る彼女たちを見て、どうしても「キョンキョンも、老けたな……」などという言葉がふと頭に浮かんで、劣化が気になってしまい、物語が頭に入ってこなくなってしまう。
    こればかりは仕方ないが、同じような思いを持った視聴者は結構いるのではないだろうか(でも、一番年上の森下にはあまりそういう印象を持たないのが不思議だけどね。
    さすが、文字通り体を張った演技と存在感とエロさで日活ロマンポルノ全盛期を支えた女優だけに、器が違うといったところだろうか)。

    また、これまたしばしば差し込まれる馬場たちの“ワチャワチャした会話”も、ただのオバサンたちのつまらないオシャベリ感が否めず、ちょっと邪魔くさい気がしてしまうのも、このドラマの難点といえるかもしれない。
     
    ただ、それなりには楽しめるエンタメ作品には仕上がっていると素直に評価できるので、今クールの連ドラのなかでは、結構健闘するのではないだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1366408/
    ビジネスジャーナル

    no title

    所長見解:平均年齢高いドラマだね・・・

    【【新ドラマ】『監獄のお姫さま』、「コスプレ」小泉今日子らの劣化ぶりが痛々しいってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    今もなおテレビで活躍を続ける昭和のアイドルたち。
    「昔は可愛かった」と言われてしまう人もいれば、「今の方が可愛い」と言われている人も。
    そこで今回は、今の方が魅力的だと思う昭和のアイドルについて探ってみました。

    1位は「森高千里」!

    スラリと伸びる美脚がトレードマーク、かつてアイドルとして大ブレイクした森高千里。「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」でグランプリを受賞し、その後アイドル歌手として人気を集めました。
    彼女の代名詞といえばミニスカート。
    パンツが見えそうな短いスカートを履き、惜しげもなく美脚を披露しながら歌う彼女の姿にノックアウトされたという男性が多数。

    当時から美人と称されていた彼女ですが、48歳になった現在もその美貌は健在。
    アラフィフに見えない奇跡の若さを誇ることから、ここ数年は男性のみならず女性からも支持を集めています。
    「若いころよりも上品でキレイになった」「こんなアラフィフになりたい」という意見が多く、1位となりました。

    2位は「小泉今日子」!

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    80年代に大活躍したスーパーアイドル・小泉今日子。
    小柄でパッチリとした瞳がトレードマークの彼女は、キョンキョンの愛称で人気を集めました。
    ショートカットをアレンジしたヘアスタイルや真っ赤なリップをあしらったメイクなど、オシャレなアイドルとして注目を集めていました。

    そんな彼女は現在51歳。
    大人の余裕が感じられる落ち着いたオーラをまとっています。
    ボブのヘアスタイルや大人可愛いメイクは、多くの女性の憧れの的。
    「今の方が輝いている」と感じている人が多く、2位となりました。

    3位は「相田翔子」!

    1988年に二人組アイドル・Winkを結成し、人気を集めた相田翔子。
    Winkの活動休止後はタレントとしてバラエティ番組に出演。
    ルックスの良さに加え、天然ボケのキャラクターで大ブレイク。
    ふんわりとした癒し系の雰囲気も魅力的ということで、「今の方が好き」という人が多数。3位となりました。

    このように、10代・20代のときよりも、年齢を重ねた今の方が素敵だと思われている昭和のアイドルは少なくありません。
    気になる4位~48位のランキング結果もぜひご覧ください。

    4位 森口博子
    5位 原田知世
    5位 井森美幸
    7位 松田聖子
    7位 石田ひかり
    9位 南野陽子
    10位 国生さゆり

    みなさんは、どの昭和のアイドルを見て「今の方が可愛い」と思いますか?

    https://ranking.goo.ne.jp/column/4657/
    https://ranking.goo.ne.jp/column/4657/ranking/50689/


    所長見解:森高はいいよね・・・
    【【老化不可】今の方が可愛い 昭和のアイドルランキング 3位は「相田翔子」 2位は「小泉今日子」 1位は○○ってよwwwwwww】の続きを読む

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