宮迫博之

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ◇吉本謹慎芸人11人処分解除

    闇営業問題で契約解消となり、その後に吉本興業側が処分を撤回した雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の処遇についてはいまだ決まっていない。


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    宮迫は親交の深い明石家さんま(64)からオファーを受け、さんまの個人事務所入りは“内定”しているものの、吉本側と最終的な協議が終わっていない。

    関係者は「“明石家興業入り”で気持ちは固まっているみたいですが、話し合いが終わっていない。
    本人は反省して社会奉仕活動も始めていますが、年内は謹慎する方向になるのでは」と指摘。

    活動を再開するにしても来年以降となる可能性は高い。

     
    亮については精神的な落ち込みが見られ体調不良だったが、回復傾向にあるという。

    芸人仲間によると、吉本側とは、既に1度話し合いの場を持っており「最近は体調も落ち着いてきた。
    これから時間をかけて今後の身の振り方を考えることになる」とした。


    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000047-spnannex-ent

    所長見解:もうええで・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    反社会的勢力の宴席での闇営業が問題となった、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が5日に連続ツイートで復活を印象づけたツイッター投稿が、再び休止状態となっている。


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    宮迫は今月4日に神奈川県茅ヶ崎市で行われたイベントで、振り込め詐欺防止の啓発チラシを配布。

    5日も岡山でボランティア活動を行っていたもようで、同日に新幹線の車内で撮影したとみられる写真を投稿。

    「帰り際にお土産がついていました。生きてらっしゃいました。クマゼミさんですかね」と、右肩にセミが乗っている写真を公開するなど連続投稿で、休止していたツイッターを再開した。


    同日の2件の投稿には計1万件以上のコメントがつき、応援と批判の賛否コメントが猛烈な勢いで集まっていた。


    日常の話題をツイートする“通常運転”に戻るともみられたが、その後は約10日間、再び新規投稿がない状態が続いている。


    宮迫は今回の問題が発覚した後の6月7日と同12日に問題を釈明した投稿を最後に、約1カ月半、投稿を休止。

    吉本興業に契約解消された後に、田村亮と会見を開いた7月20日に会見をツイッターでライブ配信。

    その後、5日に新幹線のセミの話をツイートした。

    https://news.livedoor.com/article/detail/16926276/

    所長見解:もうね・・・
    【【闇芸人】宮迫博之さん、ツイッター復活した結果www】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレント明石家さんま(64)が、10日午後11時15分から放送された大阪・MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、闇営業問題から吉本興業との契約解消、その解除をめぐり、中ぶらりんになっていた雨上がり決死隊宮迫博之(49)の自身の個人事務所入りについて、ほぼ確実になった見通しを語った。


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    さんまは、番組冒頭で「世間的には(吉本の騒動も)落ち着いてきたみたいやけど、ウチら的にはこれからが大変」と言い、加藤浩次の残留が決まるなどし、騒動後の“事後処理”へと言及した。


    宮迫については「(自身の事務所入りが)本決まりでも何でもないんですけど、宮迫がウチに来てくれるということ(意向)で」と、宮迫と意志確認ができている状況を明かした。


    ただ、宮迫の事務所入りが実質的に内定したことで「そしたら続々、僕も入れてくれ、と言うてくるんですよ。まあ、協力はさせてもらいますけど」と言いつつも「社員もね、くるんですよ。宮迫やから、受け入れてもええよということやからね」と吐露した。


    ただ、大勢を受け入れるには、有能なマネジャーら、社員、スタッフの充実も不可欠。

    「今、仕事いうてもないしね。いっぱい来てもろても。社員もね、キレるヤツいうのはやっぱり(会社に)残るしね。気のきいた腕のいいマネジャー来てくれたらええなあ」
    「タレントいらんわ。(腕のいい)社員」などとぼやいた。


    また、同番組に出演している村上ショージ(64)が、吉本興業の大崎洋会長について「(会社の)中庭で(ゴルフの)アプローチの練習を始めたらしい」と言い、多少、余裕が出てきたことを、ゴルフの練習にたとえて表現。

    すると、さんまは「いや、人生かけて(のアプローチ)と思うわ。国へのアプローチとか」などと言い、本拠地の大阪府、大阪市をはじめ、行政とタッグを組み、事業を進めている吉本を思い、話していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-08101409-nksports-ent

    所長見解:どうするんやろ・・・
    【【闇芸人】宮迫博之さん、さんま個人事務所入り決定ってよwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    “闇営業問題”で吉本興業から契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)が、8日発売の「週刊文春」のインタビューに答えて、「さんまさんについていきます」と明石家さんま(64)のもとで再起を図る考えを明かした。

    すでにさんまも受け入れを表明しており、実現は時間の問題だ。

    そうした流れで、注目の復帰の場はクリスマス恒例のバラエティー番組「明石家サンタ」(フジテレビ系)が確実視されている。

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    吉本から7月19日に契約解除された宮迫は翌20日、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮とともに謝罪会見を開き、岡本昭彦社長のパワハラまがいの言動を涙ながらに告白した。

    これに対し岡本社長は22日の会見で、宮迫への契約解除の撤回を明言。

    さらに後日、その措置を「再度検討せざるを得ない」と発表するなど迷走続きだが、最近は吉本と宮迫の間で話し合いは行われている。


    文春によると、宮迫は吉本の藤原寛副社長ら幹部3人との話し合いで、「戻る気はないし、戻れない」と伝えたという。

    そのうえで今後は、大崎洋会長、岡本社長と近い「ダウンタウン」松本人志ではなく、さんまを頼っていくという意思を明らかにした。

    一方のさんまもラジオ番組「ヤングタウン」(MBSラジオ)などで「フリーになったのでうちの事務所に来てほしい」と宮迫を公然と勧誘。

    さんまの個人事務所「オフィス事務所」所属にする構想を明かしている。


    当初は「さんま流のジョーク」とも受け止められていたが、「さんまは本気です。
    かなり昔から宮迫をかわいがっており、今回の騒動でも本気で心配していました。
    吉本のトップである大崎会長にも話を通しており、吉本もノーとは言えない。
    近々、正式にオフィス事務所の所属となる見込みです」(お笑い関係者)。


    さんまがバックにつくとなれば、「宮迫の本格復帰も近い」と思う人がいてもおかしくないが、話はそう簡単ではない。

    涙の謝罪会見で宮迫のイメージが多少回復したとはいえ、特殊詐欺グループの忘年会に出席して100万円もらったこと、さらに当初は「ノーギャラだった」とウソをついていた事実は変わらないからだ。


    テレビ番組に復帰すると抗議が殺到して、スポンサーが敬遠する可能性が高い。

    そんなことは芸能界で50年近くにわたって活躍してきたさんまは百も承知のはず。

    「闇営業問題が起きる前のようなペースで宮迫さんがテレビに出るのは難しいので、舞台や地方営業などで徐々に復活の足がかりをつくっていくというのが、さんまさんの考えです。それが現実的なプランでしょう」(芸能プロ関係者)


    だからといって、テレビを無視するわけではない。

    できるならばテレビには出したいし、宮迫本人も出たいだろう。

    そこでバラエティー復帰番組として、テレビ局関係者の間で“本命”となっているのが、年末恒例の「明石家サンタ」だ。

    正式には「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」というタイトルで、さんまとフリーの八木亜希子アナが司会を務める。

    視聴者から“寂しい話”を募集して電話で話し、面白ければ合格で賞品をプレゼント、という企画。

    1990年に始まり、97年以降は毎年12月24日深夜(25日未明)に放送されている。


    「宮迫は出演者ではなく、電話で伝える側。
    さんまさんに怒られることでミソギともなりますし、さまざまな騒動を、ネタにしやすくもなります。
    顔が映らない、一般視聴者と同じ扱いでノーギャラなら、『宮迫を出すな!』という抗議が来る可能性もグッと減ります。
    ということは、番組スポンサーを説得しやすい。
    宮迫がバラエティー復帰するための条件は整っています」(テレビ局関係者)


    宮迫については、ダウンタウンが出演する大みそか恒例の日本テレビ系特番「ガキの使いやあらへんで!」の「笑ってはいけない」シリーズでの復帰が噂されていたが、今回のインタビューで「松本ではなくさんまについていく」と明言したことで、「明石家サンタ」での復帰が現実味を帯びてきたようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000009-tospoweb-ent 

    所長見解:あかんやろ・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    雨上がり決死隊・宮迫博之が金塊強奪犯と同席して金銭を受け取ったとされる〝ギャラ飲み疑惑〟を受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏はこの強奪犯が収容されている福岡拘置所で本人と接見した。

    同氏は9日、当サイトの取材に対し、この被告が証言した宮迫への思い、さらには別の芸能人のタニマチ的な存在であったことを明かした。

     
    小川氏は6日、7億5800万円相当の金塊を強奪した容疑で逮捕・起訴され、1審判決で懲役9年の判決を受けた野口和樹被告(43)が収容されている福岡拘置所にテレビ局のスタッフと共に赴き、約30分間、野口被告と面会した。

    同被告は宮迫への金銭授受の疑いに「僕は払ってない」と否定しつつ、写真を撮る前に、宮迫が別の席で飲んでいた人物として「名前を言っても放送できない有名人」の存在などを証言した。

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    そして、野口被告は宮迫への思いも吐露した。

    同被告は「僕らとの写真が流出したことで宮迫君に迷惑をかけたのは申し訳ないと思っています」と謝罪。

    その一方で、「ただ、あの会見はないでしょう。
    吉本の実情を暴露して『自分はかわいそうだ』と言っているだけ。
    本質は、反社会的グループと関わって『金はもらっていない』とうそをついたのが始まり。それが、今では吉本のお家騒動になっている。
    会見の場は、本当は反省し謝罪すべき場所であったはずなのに、あれではまるでクーデターじゃないですか」などと小川氏に話したという。

     
    さらに、野口被告は宮迫とは別に、芸能人との付き合いを激白した。

    野口被告は「自分がタニマチのようになっている芸能人が4人いました。
    月に50万円と◯◯には100万円出していた。
    後は、仕事を頼んで、ちょっと多めにギャラを払っているくらいですが。
    イベントに呼んでやったりした。
    東京の◯◯にある◯◯ホテルでのイベントにも、お笑い芸人の◯◯と◯◯を呼んだ。
    月数万円の給料の芸人もいるんですよ。
    9万円でしたよ。
    やっていけないでしょう。」と語ったという。

     
    小川氏は「多い人には月に1000万円以上出した者もいたそうです。
    その名前もはっきり言っています。
    自分がやったイベントに来てもらったお笑い芸人さんの名前も言いました」。

    あくまで野口被告の言い分であり、現時点で裏取りをしていないため、小川氏は匿名とした。

     
    いずれにしても芸能界の背後にいる反社会的勢力の存在が、同被告の証言によって浮き彫りになった。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-11000049-maidonans-life 

    所長見解:誰やろ・・・

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