宮迫博之

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    芸人への闇営業仲介で6月に吉本興業から契約解除されたカラテカの入江慎也(42)が8日夜、東京・渋谷駅ハチ公広場で清掃活動を行った。

    ボランティアで清掃活動を行う「チーム渋谷888」の活動に参加。

    今回は4回目で、台風15号の影響で人通りが少ない中、黙々とゴミを拾った。


    r


    入江は1カ月前から時給1100円のハウスクリーニングのアルバイトを週7日行い、この日も清掃前に4軒訪れ、計11時間労働。

    「12年ぶりのアルバイトで芸能で稼ぐのと全然違う。勉強になる」と額の汗をぬぐった。


    自身が代表を務めていたコンサルタント会社は、社員がいなくなり、現在は一人で運営。

    芸能活動復帰については「やりたくなくはない。23年やっていたので…。ただ、今は考えていない」とした。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000008-sanspo-ent


    画像①

    画像②

    所長見解:目立つよね・・・

    【【元闇営業芸人】カラテカ・入江さん、週7でバイトの模様・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    「騒動後の宮迫さんはこども食堂に参加するなど、精力的にボランティア活動を行っています。
    しかしそれ以外は引きこもり気味で、8キロも痩せてしまったそうです」(芸能関係者)


    振り込め詐欺グループ主催の忘年会に事務所を通さず参加した“闇営業問題”により、7月19日に所属する吉本興業から契約を解消された宮迫博之(49)。

    しかし、直後の20日にロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)と緊急会見を敢行。

    謝罪するとともに、同社の岡本社長から「お前ら全員クビにする力がある」などパワハラ発言を受けていたと涙ながらに告発していた。

    m


    あれから1カ月。

    8月19日には、謹慎中だった11人の芸人らが処分を解除されるなど、事態は徐々に沈静化の方向へ。

    しかし、その裏で宮迫は“驚きの計画”を立てているという。


    「宮迫さんは4年前から都内でたこ焼き店を経営しているのですが、今回の騒動でしばらく休業していたと聞いています。
    しかし7月から営業を再開し、宮迫さん自ら店頭に立って接客しているそうなんです。
    実業家に転身し、たこ焼き店を拡大していくのではないでしょうか」(宮迫の知人)


    8月29日の昼下がり。

    自宅から車で1時間ほどの神奈川県・横浜市内にある雑居ビルから出てきた宮迫。

    記者が彼に声をかけると、意外な答えが返ってきた。

    「暑いなかわざわざ東京からありがとうございます。
    ここには、あるボランティア活動の打ち合わせに来ていたんです。
    全国からこうしたお話をたくさんいただいていて、毎日有意義に過ごしています」

    肌は真っ黒に日焼けし、健康的な見た目の宮迫。

    彼は全国からオファーが殺到する、“贖罪巡業”に専念していたのだ。


    ――実業家に転身するという噂もありますが?

    「実は、あの騒動以後もずっとお店は続けていました。
    この前はたまたま食材のことで店に顔を出しただけなんです。
    とにかく今はボランティアに力を入れたい」


    明石家さんま(64)が経営する個人事務所と契約するという報道もあったが、芸能界復帰について神妙な面持ちでこう語った。

    「さんまさんとの話は全く進んでいません。
    あと何日たったら芸能界復帰、そんなことは考えたこともありません。
    最近は全然飲みにも行けていませんが、行くつもりもないです」


    そして今の宮迫を支えていたのは、家族だった。

    「家族の存在は本当にありがたいです。
    妻は『ボランティアをちゃんと頑張って。
    謝罪じゃないけれど、今はあなたの気持ち、誠意が問われている時だから』と応援してくれていて、うれしいです」

    最後には「僕より亮を先に何とかしてあげたい。
    僕は最後の最後にもしチャンスがあればでいいので……」と語り、謹慎中の亮を気遣いながら、その場を去った宮迫。

    贖罪の先に待ち受ける運命は果たして――。


    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190903-00010000-jisin-ent

    笑顔で記者の直撃に応える宮迫
    https://img.jisin.jp/uploads/2019/09/miyasako_hiroyuki_1_line_tw.jpg 

    所長見解:もうな・・・
    【【元芸人】宮迫博之さんにオファー殺到の模様・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    雨上がり決死隊の宮迫博之(49)の親族が大阪府茨木市の実家で経営するたこ焼き店「みやたこ」が1日、営業を再開した。

    母の勝子さん(75)が取材に応じ「毎日テレビに出ているのを楽しみにしていたが、何も見るところがない。
    しょっちゅう画面を見て元気とか太ったとかやせたとか判断していたから…」と、宮迫の復帰を熱望した。

     
    闇営業問題発覚後の7月15日から8月31日まで店を休業していたが、勝子さんは「毎年、夏休みは営業していないのに、そのことが理由で休んでいるとされた」と憤る。

    謹慎中の宮迫について「すぐに復帰できると思っていた。
    何かの事件を起こしたわけでもないし、刑事事件を起こしたわけでもない。
    何をしたというのか」と胸中をおもんぱかった。


    m

     
    宮迫は実家には帰っていないものの、メールで連絡を取っているという。

    「元気みたい。
    毎年お正月には孫の顔を見せに来たけど…(騒動以来)帰っていない。
    帰って来たところで、何もしてあげられない。
    子ども食堂の話も聞いていた。
    あんなん好きやから」と、ボランティア活動を続ける息子の近況を明かす。

     
    宮迫のファンから実家に手紙が届くといい「近所の人が“落とし穴に落とされたんやなあ”と言っていた。
    ねたみそねみもあるので」と笑う。

    今後については「やりたいようにやればいい。
    私がいろいろ言うと、優しいから変に気を使うと思うので」と一任した。


    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/01/0012659695.shtml 

    ▼写真
    https://i.daily.jp/gossip/2019/09/01/Images/f_12659768.jpg

    所長見解:あらら・・・
    【【憤慨】宮迫博之の母「何かの事件を起こしたわけでもない。何をしたというのか」←これ・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    思ったよりあっさり消えてしまった
    m



    所長見解:そやね・・・

    【【悲報】宮迫さん、普通に消えた件・・・ 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    一連の吉本問題は、「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)の嘘からはじまった。

    いまなお風当たりは強い。

    彼はその逆風に抗うかのように、8月上旬、社会貢献活動の第一歩を踏み出した。

    と同時に、あの会見以来初めて、メディアに対し自らの思いを自らの言葉で語ったのである。

     
    ここは神奈川、茅ヶ崎市にある市民文化会館のホール。

    フラダンスのイベント会場である。

    12時前、宮迫は関係者以外立入禁止と書かれた奥のスペースでイベントのスタッフや出演者たちと記念撮影をしていた。

    この時点で、ホールの外にいる来場者は宮迫の存在に気づいていない。

     
    12時に開場すると、通路に出てビラを配りはじめる。

    「え? あれ宮迫さんじゃない?」

    「写真撮ってもらおう」

    と口々に言い合う来場者。

     
    宮迫は一人ひとりに、丁寧に頭を下げながらビラを渡し、例の「宮迫です」のポーズで撮影に応じている。

    人々からかけられる言葉に感極まったか、時折、目が赤くなっているようにも見えた。


    開演が迫り、人が少なくなったところで話しかけると、

    「ごめんなさい、(来場者に)迷惑がかかるので……」

    と弱々しい答え。


    その手にあるビラには、〈振り込め詐欺 撲滅!〉とあった。


    m


    復帰はまだ考えていない

    このビラ配りは、宮迫が、謹慎処分の禊(みそぎ)として行う社会奉仕活動の第一歩である。

    半月前の涙の会見を経て吉本興業幹部と面談。

    以来、初めて公衆の面前に姿を見せたのだ。

    そこに記者が接触したものだから、驚いたに違いない。

    が、時間と場所を変えて話を聞かせてほしいと申し入れると、彼は自ら語ることを選び、困惑しつつも、こう答えた。

    「僕の友だちがこのイベントを教えてくれたんです。
    茅ヶ崎は詐欺事案が多いと聞き、なにかお手伝いをしたいと思いました。
    主催者の方と会ってお話しさせていただくと、快く受け入れてくださった。
    僕は専門家でもなんでもないですけど、僕が配ることで、少しでも多くの人にビラを読んでもらえたり、保存してもらえたりしたらな、と」

     
    実際、茅ヶ崎では振り込め詐欺などの特殊詐欺が多発している。

    数年前には神奈川県内で最多件数も記録。

    そのため、このフラダンスのイベントでは啓発ビラの配布が続けられてきた。

    アロハ姿は、イベントに合わせたものだったわけだ。

    宮迫の目に力がこもる。

    「これからは、こういった活動に邁進していきたい。
    すでにいくつかお邪魔させてもらうイベントも決まっていますし、期限は決めずに続けていくつもりです」

     
    そうはいっても、復帰したら難しくなるのでは? 

    「いまは復帰とかは一切考えていなくて。
    でも引退はしていませんから、みなさんの役に立つことができたうえで、遠くない未来にそういうことがあれば……。
    ただ、いまはとにかく、ボランティアや啓発活動を頑張っていきたい」


    その意気やよし、だ。

    しかし、吉本との今後や、明石家さんまが受け入れに名乗りを上げたこと。

    これらはどうなっているのか。

    「吉本に対しては、僕がきっかけでこういうことになってしまい本当に申し訳なく思っています。
    会見で批判するつもりはなかったんですけど、事実を話すなかでああいう形になってしまい……。
    契約解除とか撤回とか色々と難しいことになっていながらも話し合いは続けています。
    さんまさんとも、電話でお話しさせていただいてはいます。
    でも現実的に契約どうこうということはなんにも決まっていないんです。
    さんまさんや松本(人志)さん、ご本人たちからは、会社をよくするために頑張っている、と聞いていますよ」

     
    続いて30年来の相棒、蛍原徹(51)に話が及ぶと、表情がいくらか和らいだ。

    「ちょこちょこ電話で話してます。
    本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで……。
    怒ってくれるほうがいいのかもしれないけど、怒らないんです。
    僕のいまの思いを伝えると、“誠心誠意、頑張るべきや”と言ってくれました。
    僕らがやっていた番組のスタッフさんなどへの謝罪の気持ちも伝えてくれているんですよ」

     
    宮迫はこの日、イベント会場に最後まで残り、後片付けと掃除を黙々とこなした。

    誠心誠意が胸にあったのだろうか。

    その思いを、世間が受け取れるようになるのはいつの日か……。
     

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190821-00578338-shincho-ent

    ▼写真
    https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2019/08/1908210507_1-714x476.jpg

    所長見解:いつやろね・・・

    【【あの人は今】宮迫博之さん「復帰は考えていない」←これwww】の続きを読む

    このページのトップヘ