契約

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    “怪物”の将来を巡って、父母の意見が割れた。
    このまま行くと、「清宮家が分裂する」なんて事態に及ぶ可能性もある?

    kiyomiya


    7月8日、夏の甲子園出場をかけた東・西東京大会の開会式が行われた。
    選手宣誓を務めたのは、前年覇者・早稲田実業の主将、清宮幸太郎(3年)。
    彼がマイクの前に立った瞬間、地区予選では異例の全国ネットのTVカメラが向けられた。

    「開会式後、清宮の囲み会見が行われました。校内試験後に宣誓の文言を考えるつもりでいたら、(学校側から)遅いと注意されたそうです。『試験の暗記の流れでスムーズに覚えられた』と言って、笑いを誘っていました」(取材記者)

    順調に行けば、清宮は15日の3回戦で初戦を迎えるが、試験勉強で野球に専念できない日々もあったようだ。
    しかし、清宮の野球に対する思いを割いたのは、校内試験だけではない。
    「進路に関する学校指導もありました。ここで進学か、就職かの二択はもちろん、早稲田大学に進むのか、他大学に進むのか、進路担当の教諭とも話をしなければなりません」(関係者)

    最終選択はまだ先だが、現時点で清宮が相談した進路先は「未定」とのことだ。
    「未定」とは、プロ野球、大学進学、さらにマスコミバレを恐れての“口裏合わせ”かもしれない。
    清宮自身も迷っているだろうが、今回の進路相談で、ハッキリと自分の意思を伝えられなかったのには、家庭の事情もあったようだ。
    「清宮の気持ち、家族の希望が、二転三転しているのです。
    ですが、両親の希望が息子の最終選択を左右するのは間違いありません」(同)

    どうも両親の意見が割れていることが分かったのだ。
    ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機ジュビロの監督でもある父親の克幸氏は、プロ入りに前向きだという。これに対し、母親の幸世さんは進学を希望しているそうだ。
    「プロ入りに反対というより、子供の将来を心配しているのでしょう。大学進学を望んでいるのは母親のようです」(アマ球界関係者)

    プロの世界は甘くない。
    高校球界でどんなに活躍しても、プロ投手の投げるボールを弾き返せなければ敗北であり、のちの人生でも立ち直れなくなるケースも多い。
    また、二軍で3年以上苦労するのなら、進学して『学士』の資格を取得したほうがいいかもしれない。
    「克幸氏は幸太郎君の進路について聞くと、物凄く怒ります。
    自身の発言が一人歩きするのを嫌っているからですが、同時に、ラグビーのプロチームの監督として、一刻も早くプロに進む選手と大学で鍛えられて一人前になる選手の違いもよく分かっているんです」(同)

    http://wjn.jp/article/detail/6641476/


    所長見解:プロで経験積むのがいいんじゃない・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    柴崎、ヘタフェ移籍 1部でのプレー望み4年契約年俸1億円

    スペイン1部リーグ昇格を決めたヘタフェは17日、MF柴崎岳(25)を2部のテネリフェから獲得したと発表した。
    4年契約で、関係者によると年俸は約1億円。
    2部残留となったテネリフェは契約延長を希望していたが、1部でのプレーを望む柴崎が移籍を決断した。21日に記者会見する予定。

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    念願のスペイン1部移籍を実現させた。
    今年1月、鹿島からテネリフェへ移籍する際も期限ぎりぎりまで1部への移籍を探っていた。
    当時はオファーがなく2部に籍を置いたが、テネリフェと結んだ契約は半年。
    この夏、1部へのステップアップを思い描いていた。
    移籍先は1部昇格プレーオフ(PO)決勝で争ったヘタフェ。
    同戦で1アシストを含む活躍を見せ、自らオファーをたぐり寄せた。

    テネリフェ移籍直後は海外生活に苦労したが、その後攻撃の中心的存在となると12試合1得点2アシストの記録を残した。
    乾貴士(29)=エイバル=が活躍する前は、日本人が存在感を出せなかったスペイン。
    1部に昇格するレバンテが獲得を検討するなど、確固たる評価を勝ち取った。
    関係者によると、ヘタフェの「対戦して最も嫌な選手だった」という評価でオファーに至ったという。

    柴崎は18日、鹿島クラブハウスを訪れ、関係者にあいさつ。
    その中で「スペインでできること、できないことがあるけど、(1部でも)やれる」と手応えを口にした。
    鹿島MF小笠原満男(38)も「岳ならやれる。上を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。

    ◆柴崎 岳(しばさき・がく)1992年5月28日、青森・野辺地町生まれ。25歳。
    野辺地小2年でサッカーを始め、2011年に青森山田高から鹿島入り。
    12年にJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞し、日本代表にも初選出された。
    展開力と攻撃参加に秀でたボランチ。国際Aマッチ通算13試合3得点。
    J1通算141試合14得点。スペイン2部通算12試合1得点。
    175センチ、64キロ。

    ◆ヘタフェ マドリード郊外ヘタフェ市のクラブ。
    前身は1945年に発足し、現体制は83年設立。2004~05年に初めて1部昇格。
    タイトルはないが、国王杯で06~07年から2季連続の準優勝。
    07~08年の欧州リーグは準々決勝進出もバイエルンに敗れた。
    昨年9月に就任したホセ・ボルダラス監督(53)が指揮。
    ホーム競技場はコリセウム・アルフォンソ・ペレス(1万7000人収容)。
    チームカラーは青。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000330-sph-socc


    所長見解:がんばってね・・・
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