堺雅人
Sponsored Link
【悲報】キムタクは何演じてもキムタク説。
【高視聴率】半沢直樹、神ドラマ説。
【激写】女優・菅野美穂さん、意外すぎるプライベート姿がコチラwwww
1: (・ω・)/ななしさん
4月末のよく晴れた昼間、都内にある公園のそばを一台のママチャリが颯爽(さっそう)と駆けていった。
ママチャリに乗った女性は、柄の入った手作り風の布マスクを着け、白いプリーツスカートをはためかせながら力強くペダルを漕(こ)いでいる。
前後にはチャイルドシートが取り付けられ、カゴの中にはスーパーで買ったチンゲン菜などの食材が入っている。
なんとこのママチャリの主は、女優の菅野美穂(42)だった。

’15年と’18年に夫の堺雅人(46)との間に2児をもうけ、育児に奮闘中の菅野。
すっかりママの顔となった彼女は、わが子が待つ自宅へと走り去った。
菅野の意外なまでに庶民的な姿を見かけた翌日、今度は同じ場所に、夫の堺の姿があった。
丸メガネに黒マスク、白いトレーナー、黒いスウェットパンツ、そして背中にはデイバッグというカジュアルファッションに身を包んだ堺は、キョロキョロと後ろを振り返りながら少しずつ歩いていく。
どうやらタクシーを拾いたいようだ。
100mほど歩いてようやくタクシーを捕まえることができたが、その表情は心なしか冴(さ)えない。
「4月に放送開始予定だった主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)は撮影が進まずスタートが延期になりました。
今回の主演は、二人目の子供ができて以来仕事をセーブしていた堺にTBSが無理を言って頼み込む形で実現したもの。
そんな中、撮影が延期となってしまい、堺は困惑しているようです」(芸能プロ幹部)
そもそも、堺が『半沢直樹』で久しぶりに連ドラ主演を務めることを決意したのは、先ほどママチャリで逞(たくま)しく買い物をしていた妻・菅野の影響だったという。
「菅野は家計のやり繰りから家事、育児、ママ友付き合いまでを一手に引き受けてこなしています。
『夫には家のことは気にしないで仕事に打ち込んでほしい』という思いからなのだとか。
堺はそんな菅野の”肝っ玉母ちゃん”ぶりに背中を押されて、連ドラ主演という大役を引き受けることに決めたのです。
堺は菅野へのお礼の気持ちを込めてか、今年1月に彼女と彼女の両親をハワイ旅行に連れて行っていました」(前出・芸能プロ幹部)
仕事が思うように進まず、いまは堺にとってもどかしい状況かもしれない。
ただ、菅野の支えがあればこの現状も乗り切ることができるだろう。
『FRIDAY』2020年5月22日号より
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200517-00000002-friday-ent
▼写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200517-00000002-friday-000-1-view.jpg
所長見解:母ちゃんやん・・・
【【激写】女優・菅野美穂さん、意外すぎるプライベート姿がコチラwwww】の続きを読む
【倍返し】大人気ドラマ『半沢直樹』が続編やるってよwww
1: (・ω・)/ななしさん
『半沢直樹』続編の制作が決定! 堺雅人が「7年越しの出演OK」を出した理由
「ついにドラマ『半沢直樹』の続編が決まったんです!」(芸能プロ関係者)
'13年7月クールで放送された『半沢』は、平均視聴率が28・7%、最終回は平成のドラマで最高の42・2%を記録。
そんな“お化けドラマ”の続編がついに制作されるというビッグニュース!

いつから放送が始まるの?
「来年4月の『日曜劇場』枠で放送される予定で、前作から約7年ぶり。
TBSは7月から『東京五輪』の中継や特番を放送する関係で『日曜劇場』枠はお休みなんです。
五輪開催の直前に『半沢』の続編を放送することで、局全体にいい流れを作るという狙いがあるのでしょう。
今回の『半沢』の原作は、池井戸潤さんの『ロスジェネの逆襲』になるそうです」(同・芸能プロ関係者)
首を縦に振らなかった堺
『ロスジェネ』は、半沢が銀行から子会社に出向させられたあとのお話。
もちろん今回も、堺雅人の主演は決定しているというのだが……。
「実は、キャスティングに関しては、まだ堺さんしか決まっていないんです。
半沢の妻役である上戸彩さんは、さすがに出演されるとは思いますが、前回出演していた及川光博さんや滝藤賢一さん、香川照之さんなどはまだ白紙の状態です」(TBS関係者)
『半沢』の続編決定について、TBSの広報部に問い合わせてみると、
「番組の編成については、お答えしていません」
とのこと。
そこで、5月中旬、原作者の池井戸潤氏に話を聞いてみた。
─『半沢直樹』の続編が決まったと聞きましたが?
「ドラマの件は、私がやりとりをしているわけではないので、わかりません。
テレビ局が動いていたとしても、私が知ることになるのは、後になってのことなので。
現時点で、私からお答えできることはありません。
原作者というのは、基本的に原作を提供するだけです」
これまでも『半沢』続編については、何度も取りざたされてきたが、なぜ続編が決まるまで7年もかかったのか。
「実は『半沢』が終了した直後、続編の制作は内定していましたが、主演の堺が首を縦に振らなかったんです。
あれほど大ヒットすると、続編が前作を超えるのは難しく、コケてしまうとせっかくの人気を失ってしまいます。
しかし、今や人気俳優として不動の地位を確立した堺ですから、今回は満を持して続編の出演オファーを承諾したのだと思いますよ」(前出・芸能プロ関係者)
待ちくたびれていた『半沢』ファンのために
所長見解:やっとやね・・・
【【倍返し】大人気ドラマ『半沢直樹』が続編やるってよwww】の続きを読む