土屋太鳳

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    1: (・ω・)/ななしさん

    1月17日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)から、看板コーナー『グルメチキンレース・ゴチになります!』の新シリーズがスタートする。

    放送に先立ち、新シリーズから加入するメンバーの姿も一部公開されたのだが、これが「バレバレ」だとネット上で話題になっている。

    番組は公式ツイッターにて、14日に放送される『おもしろ荘』内で新メンバー2人のヒント映像を公開すると告知。

    また、歴代の「ゴチ」レギュラーは旬のタレントや女優が務めているため、ネットでは小島瑠璃子、土屋太鳳、吉岡里帆などさまざまな人物が予想された。

    放送内で映像が流れると、新メンバーが男女1名ずつであると明かされた他、女性メンバーの全身シルエットが公開されることに。

    また、袖にはリボンのようなひもが付いた特徴的な服だったため、“旬”と“服”を元に視聴者の特定作業がスタートした。

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    インスタ投稿で“特定完了”!?

    すると、女優・土屋太鳳のインスタグラムに、今回写し出されたシルエットにそっくりな洋服を着用している投稿が。

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    https://myjitsu.jp/archives/72602


    所長見解:ばれた・・・

    【【超人気女優】「ゴチになります」新レギュラーがバレた問題。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    2018年もそろそろラストスパート。

    今年も様々な作品が公開されては爆死していったが、2018年の“爆死女優”代表といえば有村架純(25)だ。

    冬ドラマ『中学聖日記』(TBS系)で主演を務めたが、初回視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)という低調な滑り出しを見せる。

    その後も相手役の岡田健史(19)が「カッコ良すぎ」と話題になるものの、視聴率は微増するのみ。

    「中学生相手に恋愛って、犯罪じゃん」「設定がキモい」という評判に押される形になってしまった。

    さらに、主演を務めた映画『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』も初登場9位と絶不調。

    同じ週に公開された『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』は91館での公開で4位だったことを考えると、209館で公開の同作は惨敗といえるだろう。

    このままでは来年あたりには主演ドラマがなくなり表舞台から消えるのではとささやく声まで聞かれる始末だ。

    今回は有村のように、2018年を盛り上げてくれた爆死芸能人たちを紹介していこう。

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    ●福士蒼汰

    同じく映画が大コケしてしまったのが、俳優の福士蒼汰(25)。

    映画『BLEACH』主演が決定した際には、『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)以来となる吉沢亮(24)との共演に期待の声が上がった。

    しかし、蓋を開ければ初週の土日で興収1億3,500万円の大爆死。

    一発逆転を狙ってか、公開スタート後に冒頭映像が解禁されるという事態にまで発展した。

    さらに10月公開の映画『旅猫リポート』は、初週土日の興収で『映画HUGっと! プリキュア ふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ』に1億円以上の差をつけられ惨敗。

    「映画界の死神」「爆死しまくりだけど大丈夫か」との声も上がっている。


    ●土屋太鳳

    2016年にドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)で福士とW主演を務めた土屋太鳳(23)は、主演した『チア☆ダン』(TBS系)で見事な爆死を遂げた。

    視聴率は最終話で7.9%。

    一時期は5.5%まで落ち込むという低空飛行を見せ、「話の流れがよくわからない」「もう高校生役はきついんじゃないかな…」と辛辣な意見も少なくない。

    同作は、映画『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の続編として作られたが、映画の方は興収13億円とまあまあの結果。

    映画版で主演を務めた広瀬すず(20)も“アラサーのコーチ役”として特別出演したが、「いくらなんでも若すぎ」「土屋太鳳も広瀬すずも年齢に無理がありすぎる…」とドラマの悪評に巻き込まれてしまった。


    ●須田亜香里

    最後に紹介するSKE48の須田亜香里は、今年8月に自身初の写真集を発売。

    しかし『週刊新潮』(新潮社)に“写真集大爆死”と報じられてしまう。

    初版を5万部刷ったものの、発売3週間の売り上げが1万部にも届いていないという。

    この記事を受けて、須田は公式ブログを更新。

    「私はグループで容姿のことをブスだとか、うんぬん言われてきて」
    「途中からオイシイなって思ってネタにしてここまで来た身としては、その割に1万部ってすごいんじゃないか?!」とポジティブに語ったものの、「めちゃめちゃ泣いた」とも明かしている。

    その上で“写真集に興味を持ってもらういい機会”だと語り、記事のリンクまで貼って『週刊新潮』に感謝したことで須田の株は爆上げ。

    「健気な子! 報われると良いな」「さすが須田ちゃん! 新潮の記事が販促に見えてきた」と評判を集めた。

    http://dailynewsonline.jp/article/1615193/


    所長見解:しかたないよ・・・

    【【来年消える?】今年の主演作品で大爆死した芸能人がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    土屋太鳳&姉の“美人姉妹”ショットに反響

    女優の土屋太鳳(23歳)が12月17日、自身のInstagramで、姉の炎伽さんとのツーショットを披露。

    ファンの絶賛を浴びている。

    土屋はこの日、連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系)で共演したイモトアヤコについて触れ、「小6の頃の私に、イモトさんのことを最初に『この人凄いと思う!』と教えてくれたのは、この写真で一緒に写ってる姉です」とのエピソードを交えながら、姉とのツーショットを投稿。

    炎伽さんは富士通チアリーダー部・フロンティアレッツのメンバーとして活動しているが、「金曜ドラマ『チア☆ダン』でチアスピリットやチアダンスなど様々なことについて助けてくれたのも姉だし、ROCKETSの皆の将来の姿までイメージを持つことが出来たのは、姉が所属するチームの方々の姿を観る機会があったからだと思います」と、同じチアを題材にした「チア☆ダン」、さらには現在出演中の「下町ロケット」、過去に出演した「ルーズヴェルト・ゲーム」、そして公開されたばかりの映画「春待つ僕ら」でも、役を演じる上での刺激やヒントをもらっていたという。


    これにファンからは

    「美人姉妹!」
    「お二人とも綺麗ですね」
    「素敵な姉妹で憧れます」
    「仲良さそうで羨ましいです」

    などの声が寄せられている。


    [taotsuchiya_official]
    no title


    https://www.narinari.com/Nd/20181252501.html


    所長見解:美人やね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    サバサバでもダメ、ぶりっこでもダメ。

    嫌いな若手女優=売れている順?

    「気が合わない」「苦手だ」といった女同士の相性が、コミュニケーションをとりはじめてすぐにわかるように、一度苦手意識を持つと、そうそう見直せる機会なんてなくて、ネガな印象がずっとつきまとうもの。

    そこで世の女性たちが“ぶっちゃけ嫌い”と感じる若手女優ナンバーワンは誰なのか、20~30代の女性200人を対象にアンケート調査してみました!(協力:アイリサーチ)

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    ■オンナが嫌いな若手女優TOP10
    (編集部が選んだ16人の20~25歳の若手女優から1位3pt、2位2pt、3位1ptで算出)

    1位 広瀬すず(20) 129pt
    2位 土屋太鳳(23) 116pt
    3位 吉岡里帆(25) 85pt
    4位 桜井日奈子(21) 83pt
    5位 二階堂ふみ(24) 75pt
    6位 池田エライザ(22) 65pt
    7位 森川 葵(23) 44pt
    8位 有村架純(25) 43pt
    9位 広瀬アリス(23) 38pt
    10位 小松菜奈(22) 33pt

    時代を彩るきれいどころがズラリと並んだ印象ですが、1位は広瀬すずという結果に! 

    一方、姉の広瀬アリスは9位に付けており、“売れ方”の差はあるもののいずれもサバサバ系。

    どちらかというと見た目がかわいらしいすずのほうにアンチが集まっているところを見ると、かわいい=嫌いという心理があるのかも?

    さて、広瀬すずに対して僅差で2位に付けた土屋太鳳は、真逆のぶりっこと指摘されがちなタイプ。

    努力家として知られていますが、それがかえってあざとさを感じさせてしまうという見方もできるでしょう。

    “あざとさ”といえば、3位に付けている吉岡里帆にも、そういった声がありますよね。

    男性に媚びているように見えるのかもしれません……。

    とはいえ上位陣は、よく目にする面々の中でもずば抜けてCMの契約本数や主演作が多い現在のトップ女優たち。

    目立ってしまうがゆえに、出る杭は打たれるという捉え方もできることでしょう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181123-00013843-jprime-ent


    所長見解:そうなるよね・・・

    【【TOP10】女性が嫌いな若手女優がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「11月上旬の番組収録の合間に土屋さんが突如、号泣したんです。
    現場は一瞬、『どうして!?』と凍りつきました」(番組関係者)

    収録中にハプニングが発生したのは12月放送予定の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)。
    この日、土屋太鳳(23)は主演映画『春待つ僕ら』のPRのため、同番組にゲスト出演したという。

    「お笑い芸人のナダルさん(33)が激辛料理を食べる場面があったのですが、あまりの辛さにその場で吐き出してしまったんです。

    『汚ねーな~』など、ほかの芸人たちのリアクションを撮って収録はひと区切り。

    小休憩になった瞬間、土屋さんはナダルさんのことが“かわいそう”と感じたようで大泣きしてしまったんです」

    土屋といえば、何事にも100%の力で臨む“全力キャラ”としても知られている。

    「16年の『オールスター感謝祭』(TBS系)のミニマラソンでは、ゴール後は倒れ込むほどの力走を見せ、両脇を支えられながら退場。

    立っていられないほど疲労困憊だったのに、椅子に座りながら必死で出演ドラマのPRをしていました」(テレビ局関係者)

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    NHK関係者もこう語る。

    「朝の連続ドラマ小説『まれ』(15年)に巡り合う直前まで、しばらくスケジュールが何も入らず焦っていたそうなんです。

    渾身の思いで受けたオーディションが『まれ』だった。

    そのため何事にも“全力”で挑むようになったとか」

    その姿勢ゆえ、感極まることも多いようだ。

    映画関係者は言う。

    「今年9月に実弟の舞台を初めて見に行った際も、太鳳さん本人が驚くほど号泣。

    昨夏、『鳥人間コンテスト』の収録に参加したときも、情熱や団結力を目の当たりにして、涙腺を崩壊させていました」

    今回の収録ではMCのフットボールアワー・後藤輝基(44)が「大丈夫!俺たちこういうのばっかやらされる専門学校出てるから」と即座に土屋を慰めていたそうだ。

    「ナダルさん当人も『気にしないでください!』と笑顔でフォロー。
    土屋さんの気持ちが落ち着くまで、10分程度収録がおしました」(前出・番組関係者)

    日本テレビ広報部に土屋の号泣や収録の遅れについて確認したが、「番組制作の過程についてはお答えできません」と語るのみだった。

    土屋は性格をこう自己分析する。

    《私、「いま、いま、いま」の繰り返しになっちゃうんです。
    自分にはそれしか取り柄がないんだろうけど、もっと未来のことも考えなきゃと思います》(『週刊朝日』17年3月31日号)

    土屋の本業は、女優。

    バラエティでは肩の力を抜いてみては!?

    https://blogos.com/article/340270/


    所長見解:いい子そうやね・・・

    【【放送事故】土屋太鳳 番組収録中に号泣の模様・・・】の続きを読む

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