吉岡里帆

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    俗に日本三大美人といわれるのが、秋田美人、京美人、博多美人。

    いずれも日本海側で、その類の資料をひもとくと、良質な水や日当たりが美白に影響しているとか、それらしき根拠めいたものが書かれていたりもするのだが、日本三大美人が本当なら美人女優の産地になっていてもおかしくないはず。

    果たして現在、芸能界で日本三大美人は活躍しているのだろうか?


    ■秋田美人の佐々木希 加藤夏希&生駒里奈は同じ市生まれ

    秋田美人といえば、まずは佐々木希か。

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    秋田市の出身で、過去、自身のブログでも触れているが、秋田駅近くのファッション店「流行屋(はやりや)」でショップ店員をしていた。

    そしてまさにそのとき「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のスタッフに見いだされ、その後、集英社主催の「第2回プリンセスPINKYオーディション」でグランプリに輝き、一躍トップモデルに。

    当初はモデル活動中心だったが、映画『天使の恋』(2009)で映画初主演してからは女優としても活動の幅を広げた。

    私生活の方も昨年、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建と結婚、今年9月には第1子となる男児を出産と、公私ともに充実している。


    そしてロングの黒髪と白い美肌がトレードマークの壇蜜。

    幼少期には東京へ引っ越したものの、生まれは秋田県の東南部に位置する横手市だ。

    「あきたこまち」のCMでは秋田美人として起用され、妖艶な天女姿などを見せて話題になった。


    加藤夏希は、秋田県の南部にあって日本海に面する由利本荘(ゆりほんじょう)市の出身。

    2013年に、佐々木希と共に秋田県の認知度向上とイメージアップを図る「あきた美の国大使」に委嘱されている。

    端整な顔立ちは、秋田美人と言われれば納得がいく。

     
    加藤と同じ由利本荘市の出身者に、今年、乃木坂46を卒業した生駒里奈がいる。

    ドラマ『星屑リベンジャーズ』(AbemaTV・メ~テレ共同制作)にレギュラー出演のほか、ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の第5話、『ルームロンダリング』(MBS/毎週日曜24時50分、TBS/毎週火曜25時28分)の第3・4話に出演するなど、今後、女優としての活躍が見込まれる。


    ■吉岡里帆にAKB48総監督・横山由依…京美人は芯が強い?

    次に、はんなり美人ともいわれる古都・京都の京美人はどうだろう。

    上品で落ち着いていながら、華やかで明るい。

    現在芸能界で活躍の目立つ京美人といえば、吉岡里帆が筆頭にあげられるだろう。

    吉岡はなかなかの苦労人だ。

    京都市は右京区、映画撮影所もある太秦の出身で、幼い頃からさまざまな芸能文化に囲まれて育ったという。

    高校3年生のとき映画『天地明察』にエキストラ出演、その後、芝居に目覚めて俳優養成所に通った。

    大学時代には学生演劇や学生映画に出演、京都に在住しながら東京の養成所に通う努力を続けた。

    過去、各メディアのインタビューなどで下積みを振り返っているが、京都と東京間の交通費はアルバイトをいくつも掛け持ちして捻出したという。

    2012年には現在の所属事務所に入り、それが今日の活躍につながっていく。

    2015年のNHK朝ドラ『あさが来た』のヒロインオーディションでは最終選考まで残ったが落選、しかしながらヒロインの親友役で出演するチャンスをつかみ、知名度をあげた。

    今年は『きみが心に棲みついた』(TBS系)、『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)と2本のドラマに主演と絶好調だ。


    また、肩書は女優ではなくアイドルとなるが、京都府木津川市の出身で、現在AKB48グループ2代目総監督を務める横山由依は、ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)では過酷なトレーニングを経て女子プロレスラー役に挑戦するなど、将来グループを卒業したら女優活動が期待される1人だ。

    前述の吉岡同様、候補生時代は高校の放課後にアルバイトを掛け持ちして費用を捻出、週末ごと夜行バスで東京に向かってレッスンを受けるという日々を経験している。

    京美人は、かなり芯がしっかりしているのかもしれない。

    もはやベテラン、大女優の域に達したが寺島しのぶも京都出身であり、古くは森光子も。

    吉岡ら若手も偉大な先輩たちが歩んだ大女優への道を進むことができるだろうか。


    >>2以降に続きます

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00060824-crankinn-ent


    所長見解:美人やね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の吉岡里帆が、5日放送のフジテレビ系『2018 FNS歌謡祭』でテレビ初歌唱した。

    俳優の阿部サダヲと共演した映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』での役柄・ふうかとして登場。

    その歌声にネット上では驚きや感激の声が続々と挙がった。

    映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は、三木聡監督がメガホンを取り、阿部と吉岡がダブル主演を務めた作品で、音楽を題材にしたストーリー。

    吉岡は作中でギターを抱えた“ギター女子”として、自らの歌声を披露している。

    映画の中で吉岡は、“異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうか”を演じている。

    ただ、この日のテレビ初歌唱で披露したのは、低音を響かせながらシャウトもこなす、アグレッシブな姿。

    高音も響かせる阿部と見事なディエットを見せていた。

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    ネット上でも吉岡の歌唱には驚きや発見の声が相次いで寄せられた。

    ツイッターには

    「すげ!」
    「吉岡里帆うた上手いな!」
    「カッコいい声」
    「歌声とギター姿が格好よかった」
    「カッコよくて震えた」
    「吉岡里帆歌ってんのめちゃくちゃええやん」
    「もっと歌って」

    などと、吉岡の歌唱力に驚きと感激の声が殺到した。

    さらに、

    「あんな声出るように見えない」
    「吉岡里帆ちゃんは印象が変わったよ~」
    「あんな 男っぽい 女子 好きぃ」

    と、いつも吉岡とは異なる魅力を発見して歓喜する声も見られる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00010010-musicv-ent


    所長見解:うまいよね・・・

    【【これはすごい】吉岡里帆のテレビ初歌唱がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    吉岡里帆が11月19日、自身のインスタグラムで「吉岡里帆 2019カレンダー」の一部画像をアップした。

    しかし今回のカレンダー写真が、一部ファンの間で物議を醸しているという。

    「今回のカレンダーは、吉岡が入るコタツの上に大量のミカンが置かれていたり、球体の中から謎めいた笑みを見せる顔のアップなど、シュールな写真ばかりなんです。
    また夏のページでは、彼女が久々に水着姿を見せているものの、下は大きなスカートで、上は胸元を完全に隠したスポーティーなデザインであるため、グラビア時代からのファンはガッカリしているようです」(芸能記者)

    今回の水着姿に、古参ファンからは

    「水着の面積がデカすぎる!」
    「オレたち足元を見られてるんじゃないか。買うからこんなので良いとか思われるんだろ」「オレたちを見捨てるのか!?」

    といった具合に肌見せ度の低さに辛辣な意見があふれている。

    そんな吉岡は今後も、肌見せを封印していく可能性が高いという。

    y


    「現在吉岡は、瑛太との共演CMで人魚役を演じていますが、そこでも頑なに布などで胸をすべて隠しており、視聴者からは『人魚なら水着じゃないと不自然』との声もあがっています。
    彼女は過去、インタビューで『(世間は)脱いだ人を“脱いでる人が芝居している”って見る』と語っていますから、肌見せ度の高い仕事は極力避けていくつもりなのでしょう。
    その一方、女優として高い人気を誇る深田恭子は、来年のカレンダーの表紙で、豊かな胸を前面に出した水着姿を惜しみなく披露しており、男性から称賛されています」(前出・芸能記者)

    今年、ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)、映画「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」に主演するも、視聴率や興収的に大苦戦した吉岡。

    来年も水着グラビアを封印し、女優業1本で勝負していくのだろうか。

    https://www.asagei.com/excerpt/116703


    所長見解:これはあかん・・・

    【【2019年カレンダー】吉岡里帆、久々の水着姿に「デカすぎる!」←これwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ■主演俳優の責任を問う声がないのはなぜ?

    主演映画「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」の興行成績が芳しくなく、またまた矢面に立たされてしまった、女優の吉岡里帆(25)。
    全国214スクリーンで公開されたものの、公開初週のランキングではトップ10圏外スタート。
    最終的な興行収入もかなり厳しいようで、“戦犯”の烙印を押されてしまっている。

    y


    「やっぱり主演する役者にはある程度、出演料もかかりますし、演技力よりもお客を引き寄せるマスコットとして期待されているので、興行成績が芳しくなければ、内外から悪口を言われることもしょうがない。
    映画はだいたい2~3年前から企画が動きだしますし、ドラマであっても1年前から主演キャストは決まる。
    その頃の活躍を見て期待がかけられていたのでしょうが、吉岡に関して言えば主演ドラマの視聴率も軒並み1桁台でしたし、立場的には苦しいでしょうね」(テレビドラマプロデューサー)

    制作関係者からはこのような厳しい意見もあり、ネットメディアを中心に追い打ちをかけるような論調の記事が配信されている。

    ただし最近ではこんな見方も……。

    「同じく主演の阿部サダヲ(48)の悪口は、全然記事にならないんですよね。
    もちろん彼をネタにしても、ニュースではPVが取れないからです。
    阿部さん自体、主演映画やドラマでヒットを飛ばしたこともありますが、最近は芳しくなく、落差が激しい。
    そういう意味では、吉岡里帆は炎上マーケティングのベンチマークとしては使いやすい。
    全盛期のAKB48と同じような扱いで、とりあえずネタに困ったら彼女の批判を記事にしておけば、読者に引っかかる可能性がある、ということです」(芸能ニュースサイトの記者)

    さらに、映画においては監督にも目を向けるべきところだという意見も。

    「監督の三木聡さんは、実際そこまで大ヒットを飛ばすような作品を手がけてきたわけでもない。
    麻生久美子(40)主演の映画『インスタント沼』(2009年)やドラマ『時効警察』(テレビ朝日/2006年)などの作品が有名ですが、かなり時間が経っていますよね。
    それらの作品だってサブカル的な部分で人気を得たという側面がある。
    もちろん、舞台演出などをずっと手がけてきた方なので作品自体のできが悪いわけではないはずですが、普段、映画をあまり見ない層に訴求してヒットさせる手腕はなかったということでしょうか」(映画業界関係者)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181106-00000006-sasahi-ent


    所長見解:無理そうだったよね・・・

    【【戦犯扱い】吉岡里帆、主演映画の大不振問題。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    今年、放送されたドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)、『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の平均視聴率はともに5%台、映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の興行収入も芳しくなく主演作が軒並み不調の女優・吉岡里帆。

    そんな中、吉岡にとってまさに泣きっ面に蜂のような報道が……。
    10月31日発売の『週刊新潮』が、吉岡の父親がNHK大河ドラマのプロデューサーであるという記事を載せたのだ。

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    「吉岡さんは昨年、大ヒットしたドラマ『カルテット』(フジテレビ系)で演じた悪女役のインパクトが強く、さらにグラビアアイドル出身であることから、女性からの人気は低いと言われています。
    この報道によって、さらに女性票を減らしたのではないかと囁(ささや)かれています」(テレビ誌ライター)


    《京都に住んでいた頃は、夜行バスで東京のオーディションを受けに来ていた》

    《上京費用の捻出のために、バイトを4つも掛け持ちしていた》

    など、吉岡はバラエティー番組などでよく苦労話を語っていたのがアダとなった。

    「“父親がNHKプロデューサー”という恵まれた環境なのに、“苦労人アピール”をしていたととらえられたんでしょう。
    ネット上では、“だから急に推されているんじゃない?”“結局コネなんかい!”など辛辣なコメントが続々と上がっています」(同・テレビ誌ライター)

    しかし、この記事に対してある芸能プロ関係者はこう話す。

    「吉岡さんの父親は、テレビ局員でもNHK関係者でもないので、コネなんてありません。
    彼女は実力で主演を張れる女優にまでのし上がったのに、あの記事で今までの努力が疑われてしまうのはかわいそうですよ」


    本誌が吉岡の所属事務所に確認したところ、

    「吉岡の父親がNHK大河ドラマのプロデューサーという記事は、まったくの事実無根」

    NHK広報にも確認すると、

    「事実ではありません。通常は出演者のプライバシーについてはお答えしておりませんが、今回はそういった事実はないのでお答えしました」

    と回答した。

    吉岡自身も過去のインタビューで、父親について「映像会社を経営するカメラマン」だと明かしている。
    本誌が調べたところ、確かに吉岡の父親が経営する会社が京都に存在していた。
    名前もネットで噂されているNHKのプロデューサーとは異なる。

    「誤った記事で、明らかなイメージダウンにつながっています。
    所属事務所としては『週刊新潮』を訴えたいほど怒り心頭でしょう」(前出・芸能プロ関係者)

    逆風が吹く今こそ、吉岡の本当の実力が試されているのかもしれないが──。

    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181110-00013781-jprime-ent


    所長見解:これはひどい・・・

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