卒業

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    関ジャニ∞錦戸亮の“退所報道”以降、ジャニーズ事務所のアイドルの造反の動きは沈静化したかにみえる。

    しかし、水面下ではまだ火種がくすぶり続けているようだ。

    「TOKIO」山口達也の退所、関ジャニ∞渋谷すばるのグループ脱退、タッキー&翼のユニット解散、そして「嵐」の活動休止宣言……。

    これだけで十分に衝撃的なのに、まだ“続き”がありそうなのだ。

    そのひとつとしてウワサされているのが「Hey!Say!JUMP」のメンバー・中島裕翔(25)の“グループ脱退”の動きだ。

    n


    「Hey!――」は今から12年前の2007年9月に結成された。

    その中で圧倒的な存在感を放ってきたのが中島だ。

    事務所内での評価も高く、“ポスト岡田准一”“ポスト木村拓哉”の呼び声も高い。

    昨年は連続ドラマ「SUITS/スーツ」(フジテレビ系)で織田裕二の相棒役を務め、そのひとつ前のクールでは松本潤主演のドラマ「99.9―刑事専門弁護士―SEASONⅡ」(TBS系)で特別ゲストとして出演した。

    そんな中島は数年前に映画で共演した同年代の俳優仲間に「グループでの活動にいったん区切りをつけて、俳優として再スタートを切りたい!」と漏らしているという。

    にわかに信じがたいウワサではあるが、あえて中島の“脱退説”に立って見れば「なるほど、そうかもしれない」と思えるようなこともある。

    「Hey!――」は12年前の結成時メンバーだった森本龍太郎が未成年喫煙を原因にグループを脱退し、その後、事務所も退所した。

    同じく岡本圭人も海外留学を理由に18年9月から芸能活動を休止している。

    正当な理由があれば、中島が脱退したとしても決して不思議ではない。

    前出の俳優仲間とは別の周辺人物からは、中島について、さらにこんな話も漏れてきた。

    「中島はグループとしての音楽活動には早い段階から見切りをつけていたようです。
    彼にとってショックだったのは、“センターは裕翔!”と指名されてグループ活動をスタートしたのに、途中から丁寧な説明もなしにセンターを山田涼介に取って代わられたことだといいます」

    さらには16年4月に20歳年上の女優・吉田羊が中島を自宅に連れ込んだ“7連泊愛”が報じられことも中島にとって痛手となった。

    その後、2人は関係を解消したとされているが、あれから3年が経った今年に入っても、“結婚強行か”と報じるメディアもあった。

    “20歳差交際”の報道がいまだに尾を引いているのは間違いない。

    恐らく、中島と事務所との間にも目には見えない“シコリ”が残っているはずだ。

    「Hey!――」は今月22日にグループにとっては24枚目のCD「Lucky―Unlucky/Oh! my darling」を発売する。

    そして間もなく、中島は事務所と9月の契約更改に向けて話し合いを行う。

    中島は“自分の希望が受け入れてもらえないなら退所も考えている”と友人たちに漏らしているようだが、果たしてどんな話し合いが行われるのか。

    中島の動向から、しばらく目が離せない。


    画像▼
    https://hungerfordroad.com/wp-content/uploads/2018/12/181205-901.jpg

    https://jmania.jp/wp-content/uploads/2016/09/heysaynakajima_l.jpg


    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/253719


    所長見解:もうね・・・

    【【ジャニーズ問題】「Hey!Say!JUMP」中島裕翔が脱退の模様・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】

    新潟を拠点に活動するアイドルグループ・NGT48のチームGが21日、NGT48劇場で『逆上がり』千秋楽公演を迎え、暴行被害を受けた山口真帆(23)が101日ぶりに公演に出演。
    アンコールで歌い終わると、グループからの卒業を発表した。

    s


    山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。
    --------------------------------

    私、山口真帆はNGT48を卒業します。
    今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。

    私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。
    だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。

    事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。

    目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められない」というのが、このグループの答えでした。
    だけど、この環境を変えなければまた同じことが繰り返されると思い、今日までずっと耐えて最善を尽くしましたが、私にできたことはほんの僅かなことでした。

    私には人の命より大切なものがなにか分かりません。
    大切な仲間たちが安全にアイドルをできる毎日になってほしいと、心から願っています。

    そして、私がこうして世間に発信してからも、寄り添ってくれたのは、(長谷川)玲奈と、(菅原)りこと、もふ(村雲颯香)でした。
    みんなの今後が決まったらこの発表をすると決めていました。
    今の私にNGT48のためにできることは、卒業しかありません。
    ファンの皆様には、本当に申し訳ないと思っております。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000353-oric-ent


    動画①


    NGT48 「山口真帆」卒業 20190421

    画像①

    画像②

    画像③

    画像④

    所長見解:闇やね・・・
    【【事件被害者】山口真帆さん、NGT48を卒業させられた模様・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    4月13日に「 週刊文春デジタル 」が報じた 欅坂46のイジメ事件 で、元メンバー・今泉佑唯(20)の脱退理由が他の複数メンバーからのイジメにあり、主犯格は、同グループの中心メンバー・平手友梨奈(17)を崇拝するA子~E子の5人だったことが波紋を広げている。

    k


    今泉が昨年11月にグループを卒業する際、卒業セレモニーを兼ねた握手会が開催されたが、
    メンバーが卒業する際にプレゼントされるのが通例だという花や手紙は今泉には贈呈されなかった。

    メンバー全員と集まったファンたちで撮った集合写真のみが、今泉への卒業の記念品となった。

    今泉の近親者はこう証言する。

    「撮影の際、A子はなかなか写ろうとせず、B子は佑唯と距離を取り、鬼の形相でカメラを睨み付けているのです」

    イジメが始まった当初から、今泉は運営会社「Seed & Flower」代表の今野義雄氏に相談をしていた。

    にもかかわらず、今野氏はなかなか対応にあたらなかった。

    4月15日、今野氏を電話で直撃したが、「広報を通してください」の一点張り。

    質問状を送ったが期日までに回答はなかった。

    4月18日(木)発売の「週刊文春」では、根本的なイジメの問題には目を向けず、卒業を涙の美談に仕立て上げることを当の今泉にも強要した、運営の問題体質などについて詳報している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00011523-bunshun-ent

    【写真】問題の卒業記念集合写真
    https://bunshun.jp/articles/photo/11523?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink&pn=2

    所長見解:わかりづらい・・・

    【【これはひどい】 元欅坂・今泉佑唯イジメ事件 主犯格グループが睨み付ける「卒業写真」 がコチラ・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    元「欅坂46」で女優の今泉佑唯(20)が、2018年に同グループを卒業した理由が、複数のメンバーから受けていた陰湿なイジメにあったことがわかった。

    今泉の家族や近親者、親友などが「週刊文春デジタル」の取材に答えた。

    今泉の実兄が証言する。

    「ファンの間では、平手友梨奈さん(17)や志田愛佳さん(20)との不仲が噂されているようですが、彼女たちは『よき相談相手だった』と妹から聞いています。
    ただ、その平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”の5人が問題だった。
    妹が注目を浴びるのが許せなかったようです」(今泉の兄)

    イジメの主犯格はA子~E子の5人。

    今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。

    同年8月復帰をしたものの、2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。

    今泉は親友にLINEで相談をしていたが、イジメが顕著になったのはファーストアルバムで今泉がソロ曲を与えられてからだった(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。

    体調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。

    ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあったという。

    「運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査をして、イジメがあったことを認めているんです。
    『主犯格5人を辞めさせる』とまで約束したそうです。
    シングル『アンビバレント』の振りの練習の頃だと聞いています。
    ですが、実際には主犯格らが辞めさせられることもなく、イジメはエスカレートしていきました」(同前)

    今泉は自殺を考えることもあったという。

    心労から耳が聞こえなくなり病院で「心因性難聴」とも診断された。

    結果、今泉は卒業を決意。

    だが、運営側はイジメの事実隠蔽に血道を上げ、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。

    「運営側はいかに美談で終わらせるかばかり気にしていたそうです、書いたブログも直させられた。
    佑唯はイジメを匂わせるような表現をしていましたが、一連の描写は使えないと突き返された」(近親者)

    4月9日、今泉本人を直撃したところ、「イジメがあった?」との質問に「すみません」を繰り返し、言葉少なに立ち去った。

    イジメは別の人気メンバーにも波及するなど、”第2のNGT事件”の様相を呈している。

    i


    4月8日、グループの実質的な運営トップである秋元康氏を直撃した。

    ――欅坂でイジメがあった?

    秋元「いや、それは聞いてないです」

    ――聞いていない?

    秋元「はい」

    欅坂運営や今泉の所属事務所に取材を申し込んだが、期日までに回答は得られなかった。

    グループ内の危うい人間関係や、臭いものに蓋をするような運営の対応、5人のメンバーによるイジメの陰湿な手口などは「 週刊文春デジタル 」の オリジナル記事 で詳報する。

    今泉や秋元氏の直撃取材の模様を収めた関連動画も公開する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00011490-bunshun-ent

    所長見解:あるんやろね・・・
    【【自殺未遂】欅坂46・今泉佑唯の卒業はメンバーの陰湿すぎるイジメの模様・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    今月いっぱいで『HKT48』を卒業する指原莉乃が、『AKB48』として『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。

    最新曲『ジワるDAYS』を披露したが、視聴者はその歌唱力にズッコケてしまった。

    同曲は3月13日に発売されたシングルで、指原にとっては48グループ最後の作品となる記念作。

    タイプAと劇場版のジャケットには指原1人が掲載され、ミュージックビデオの背景には、指原がこれまで着用した衣装の数々が飾られている。

    歌詞は新たな旅立ちや別れが歌われた卒業ソングで、シングルはどこまでも指原の卒業を祝う作品に。

    この日の「Mステ」も過去映像やトークで華々しい卒業を演出したが、指原は鼻を詰まらせたようなかすれ声でトークを繰り広げていく。

    s


    鼻声で音程を外しまくり視聴者ズッコケ

    番組後半にはいよいよ楽曲披露へと入り、バックにはミュージックビデオ同様に指原の歴代衣装がズラリ。

    花道を飾る準備が万端の中、歌い出しは指原のソロで始まったが、何やら高音のパートを出しづらそうな歌い方をしている。

    続くAメロも指原のソロパートで始まるのだが、指原は音程を細かく上下させる不安定さを見せ、声は若干かすれている上に声量が足りない〝ウィスパーボイス〟に。

    記念すべき舞台で思わぬ醜態をさらしてしまい、ネット上には、

    《指原の歌ヘタくそ過ぎて心臓止まるかと思った》
    《最初のソロ声出てないじゃん》
    《キー合ってないんじゃないの?》
    《指原の歌初めて今聞いたけどこんな下手なの?www》
    《指原顔も気になるけど歌もヘッタやな(笑)》
    《Mステの指原が歌ヘタ過ぎて笑った》
    《最後で失敗できないんだからいつもみたいに口パク音声流してもらえばいいのに…》

    などといった声が続出した。

    ある時期を境に「鼻が明らかに高くなった」と疑惑が向けられた指原だが、最後の「Mステ」も鼻声にやられるとは何とも皮肉である。

    http://dailynewsonline.jp/article/1759222/

    所長見解:そんなもんやん・・・
    【【検証動画】指原莉乃の「生歌」がヘタ過ぎて放送事故www】の続きを読む

    このページのトップヘ