偏向

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    1: (・ω・)/ななしさん

    カーリング女子で日本が韓国に勝利したにもかかわらず、悔しがっていたNHKの男性アナウンサー。
    やけに個性的で目立つネクタイが実は韓国と北朝鮮の色を模したものであることが分かった。

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    前回の記事
    【炎上】NHK男性アナがどう見ても韓国応援派。
    日本の勝利をお通夜状態で悔しがる。 
    忠誠心を示しているということなのだろう。

    男性アナウンサーは赤と青、白が入ったネクタイをしており、なんだかNHKらしくない派手さといった感じ。
    このネクタイには韓国を応援している(あるいは北朝鮮も)というメッセージが込められていたのかもしれない。

    並べてみるとやはり怪しい。
    もちろんさほど珍しい色ではないため偶然ということもあるだろうが、それにしてもあの中継はおかしかった。
    女性アナウンサーが日本の勝利を喜んでいるのに対し、男性アナウンサーは首を傾げながら「いやぁ~」とため息を漏らしたり「韓国」と連呼したりと奇妙な言行が目立った。

    ネクタイについては以下のような証言も飛び交う。

    改めて調べてみると韓国、北朝鮮の人はこの青と赤、白の配色を非常に大事にしていることが分かった。

    ▼国旗にあわせて赤と青、白で文字をつくっている。

    ▼こちらも同じ。日本語よりもハングルのほうが大きい看板。

    ▼「アベ政治を許さない」の車も朝鮮カラー。ハングルが書かれている点に注目。

    もちろん個人的に日本よりも韓国・北朝鮮を応援するのは自由だ。
    だが最大の問題は日本国民から受信料を半強制的に徴収している公共放送のNHKがこのような偏向報道をしてしまったということ。

    NHKは今回の不祥事についてしっかりけじめをつけるべきだと思う。

    http://netgeek.biz/archives/112808 


    所長見解:NHK・・・
    【【偏向疑惑】韓国応援のNHKアナ、ネクタイの色が・・・ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    TBSの報道番組『新・情報7daysニュースキャスター』が2日の放送で、日本海沿岸で急増する北朝鮮の漁船について特集した。
    同国の「冬季漁獲戦闘」なるプロパガンダ映像を流し、磐村和哉・共同通信元平壌支局長の「経済制裁の影響でギリギリの燃料しか持たずに漁に出たのではないか」の発言を締めに使うなど、暗に日米の強硬路線を否定するような論調だった。

    しかし、この日、一人「緊急時に数万人の難民が押し寄せる」「天然痘の生物テロも有り得る」と真っ当な正論をつぶやいていたのはMCの安住紳一郎アナ(44)だった。
    この何気ない発言に注目し「安住アナは偏向報道うずまくTBSの最後の良心です」と説明するのは、ある新聞社の政治部記者である。

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    「安住がサラッと言った”天然痘の生物テロ”の危険性は、危機管理分野に強い青山繁晴参議院議員(65)が11月30日の国会質問で『天然痘ウイルスの恐怖は核ミサイルの比ではない』と警鐘をならしていたもの。
    小此木国家公安委員長も『関係当局、例えば検疫当局と関係機関と緊密に連携をして、国民の生命身体を守るために必要な備えをしっかりと行っていくよう改めて警察を指導したい』と力強く答弁したものの、NHKをはじめとするニュース、ワイドショーは完全に無視で、野党のモリカケ質問ばかりをくり返し報道して、SNS上では物議を醸していた。
    そういう情報を何気なく挟める安住は、TBSの異端児といえるでしょう」

    バラエティで不動の人気を誇りながら、TBSアナウンス部の次長でもある男、安住紳一郎。
    もっともメディアの中枢に近いアナウンサーと言っても良いだろう。
    だが、そんな安住にはもう一つの顔があると、あるテレビ局関係者はいう。

    「上層部がほぼリベラルで固まるTBS局内で、安住はただ一人”保守”を自称し、孤独な戦いを続けています。
    もちろん、彼とて社員アナウンサーなので、局上層部の報道方針に異を唱えたり、波風をたてることはありません。
    しかし、同番組でも、竹島問題で渡辺えり(62)が『日本はもっと韓国と話し合うべき』と言った時に『話し合った結果がこれですからね』とズバリ正論で返したことも。

    比較的、自由なラジオ(『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ))でも、たまに『おれは右翼だ』と漏らしたり、『成人式では一人で右翼青年のように”君が代”を大声で歌った』というエピソードを披露したり。
    47都道府県かぞえ歌を自作した時も、北方領土と竹島を加えて「アー、言っちゃダメ、言っちゃダメ! ハードッコイショ♪」とユーモアを交えて歌っています」

    http://dailynewsonline.jp/article/1382861/


    所長見解:フリーになりなよ・・・
    【【人気局穴】リベラルだらけのTBSで安住紳一郎アナがTBSで孤立ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    『スッキリ』加藤浩次も「なんだよ、それ」とブチ切れ!? 
    民放が元SMAP退所組を“徹底排除”

    23日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)が、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を“排除”するような不自然な映像を放送。
    このとき、司会の極楽とんぼ・加藤浩次が「なんだよ、それ」とブチ切れていたと話題だ。

    この日、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日のワイドショーは、前日に行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2017」授賞式のVTRを放送。
    “今年最も輝いた男性著名人”に送られる毎年恒例の賞で、今年は稲垣、草なぎ、香取をはじめ、レーシングドライバーの佐藤琢磨、俳優の長谷川博己、ロバートの秋山竜次、将棋の佐藤天彦名人、ミュージシャンの野田洋次郎、俳優の斉藤工の計9名が受賞した。

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    「授賞式での立ち位置は、元SMAPの3人が真ん中。
    主催する雑誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)最新号の表紙も元SMAPの3人が飾っており、明らかにこの3人の受賞がメインだった。
    にもかかわらず、日本テレビとフジテレビは、3人がその場に“居なかった”かのような編集を施して放送。
    こんなヘンテコな映像を流すなら、最初から取材に行かなければいいのに、と呆れてしまいます」(芸能記者)

    http://news.livedoor.com/article/detail/13936032/ 


    所長見解:これ、あからさまだよね・・・
    【【忖度激怒】スッキリが元SMAPの3人をVTRから完全に排除し司会の加藤がブチギレってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    下半期の候補を挙げてみると、

    <このハゲーーーーー>、<一線は超えてない>、<都民ファーストの会>、<ヒアリ>、<Jアラート>、<新しい地図> 、<にゃんこスター>、<データ偽装>、<排除します>、<煽り運転>。

    まずは恒例の「芸人枠」を考えてみる。
    一昨年の<安心してくだい、履いてますよ>、昨年の<PPAP>など、最も流行語っぽい言葉を生み出すジャンルだ。
    サンシャイン池崎の自己紹介フレーズ<空前絶後の~>や、秋の『キングオブコント』で注目された<にゃんこスター>では地味な印象はぬぐえない。
    やはりパロディにされまくったブルゾンちえみが最有力だろうか。

    彼女を象徴するのが<35億>というフレーズなのかは疑問だが……。
    流行語大賞受賞芸人は一発屋になるジンクスがあるだけに、素直に受賞するかが注目される。

    他愛なく楽しい芸人のフレーズはいい。
    また妙に野球用語を推してくるのも、まだいい。
    近年<流行語大賞>が物議を醸し、論争を呼ぶのは、なんとも鼻につく言葉が毎年入ってくるからだ。

    2014年<集団的自衛権・ダメよ~ダメダメ>、2015年<アベ政治を許さない>と来て、昨年の<保育園落ちた、日本死ね>が大きな反発を呼んだことは、強く記憶に残っている方が多いだろう。
    もともとは都内の主婦と称する女性?のブログでの発言だったが、民進党(当時)の山尾志桜里議員が国会で取り上げて広まった。

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    「まずブロガーの実在が疑われ、待機児童は地方自治体の問題であって日本の問題ではないと指摘された。
    何より問題提起だろうと何だろうと、自分の国に<死ね>と汚い言葉を平気で使う神経と、
    それを喜々として取り上げる民進党やメディアへの反発が渦巻いた」(政治ジャーナリスト)

    受賞者として喜色満面で表彰された山尾議員が、民進党幹事長になる寸前に「子供を放置して既婚男性と逢瀬を重ねている」との報道が飛び出して離党。

    つまり<ユーキャン新語・流行語大賞>が選ぶ言葉は党派性が強く、有体に言えばサヨク臭がキツイのだ。
    これに対する批判もすでに多く、「どこで流行っているんだ、そんな言葉」「極左グループのスローガンか」「流行語大賞は団塊サヨクのおもちゃ」などなど。

    しかし姜尚中、やくみつる、箭内道彦ら選考委員各氏に代表されるスタッフは、頑なな姿勢を崩していない。

    ゆえに今年も、<忖度>は彼らが憎んで止まない安倍晋三首相批判として、<排除する>は二番目に嫌いな小池百合子都知事批判として、選んでくる可能性が高い。
    また<立憲民主党>とか<エダのん>とか、いまお気に入りの政党も推してくるかもしれない。

    とはいえ彼らがいくら<アベ許さん><日本死ね>と喚こうが、安倍首相は国政選挙に5連勝し、日本は死んでいない。
    あまり目くじらを立てず、今度はどんな偏向フレーズを入れてくるのか?を、薄ら笑いを浮かべつつ見守るのがいいのかも。

    ※ 一発屋芸人の道…テツ&トモ、エドはるみ、楽しんごら、歴代の流行語大賞受賞芸人は、一発屋と称されることが多い。

    ※ 野球推し…昨年の<トリプルスリー>など、誰も使ってないフレーズを入れてくるのも、団塊世代が団塊に向けて選んでいるからか。

    ※ 自衛権・ダメよ~…そもそも違う言葉だが、明らかに、並べて書くことで前者を否定させる印象を狙った(審査員も認めた)。


    http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20171104/DailyNews_1372117.html?_p=2
    http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20171104/DailyNews_1372117.html
    http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20171104/DailyNews_1372117.html?_p=3

    所長見解:ちょっとアレだよね・・・
    【【偏向風味】2017年流行語大賞を大予測ってよwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    事実をあるがままに、中立的かつ客観的に報じることは、メディアに関わる人間の責務である。

    しかし、昨今のテレビ番組の中には、事件の表面だけを掬いあげ、裏側にある事情や背景などを明かさず、視聴者のミスリードを誘うようなものも少なからず存在する。

    結果、テレビ局の報道に対する視聴者の信頼感は、もはやなくなりつつあるようだ。

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    ■「テレビ局の報道を信用」 4割下回る

    しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1348名に調査を行なったところ、「テレビ局の報道を信用している」と答えた人はわずか39%。4割を下回るという結果に。

    つまり、半数以上の人はテレビ番組で報じられるニュースを心の底から信じているわけではないようだ。


    ■若者はテレビ局の報道を信用していない

    年代別で見ると、男女とも20~30代の信用が低い。
    「7割が信用していない」というのは、かなり衝撃的な数値ではないだろうか?

    一方で、60代以降の人は半数が該当。
    ネットが普及した今も、彼らの主な情報源はテレビのようだ。


    ■「ゴシップ好き」ほどテレビ局報道を信用

    ただ、そんな中にもテレビ局の報道を信用している層も。
    「ゴシップ好き」「不倫願望がある」と答えた人々だ。

    ここ数年、極端に増えていると言われる芸能人・著名人の不倫報道。
    多すぎて今や食傷気味になっている人も少なくないだろうが、ニーズはたしかに存在していたのだ。


    ■過去の調査ではNHKが「信用」で圧勝

    ちなみに、当サイトが今年4月に行なった「もっともニュースが信用できるテレビ局」の調査では、男性の46.4%、女性の52.2%の支持を獲得しNHKがトップだった。

    公共放送であることの信頼度や、司会者・コメンテーターの主観を交えず、事実を伝えることに重きが置かれていることが評価されたと考えられる。

    ネットを始め、さまざまな媒体が普及している現代。
    今まで以上に、真摯な番組作りが求められていると言えそうだ。

    https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161270017/#article


    所長見解:最近は多いよね・・・
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