事件

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ついに全面戦争――。
    9日に大阪市内で行われた日本相撲協会の理事会で、八角理事長(54=元横綱北勝海)は民放テレビ局の番組に貴乃花親方(45=元横綱)が“無断出演”した問題で厳重注意を予定していたが、本人がまさかの欠席。
    同親方の「職務放棄」とも取れる行動に新たな波紋が広がった。
    一方で貴乃花親方はこの日、超ド級の爆弾を投下。
    弟子の十両貴ノ岩(28)が元横綱日馬富士(33)から暴行を受けた事件で、協会の対応に問題があったとして内閣府に告発状を提出したと発表したのだ。
    「貴VS協会」は抜き差しならぬ事態に突入した。

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    この日の理事会の席上では、八角理事長が“無断出演”問題で、貴乃花親方に対しても厳重注意を行う予定だったという。
    ところが…。当の本人は理事会を欠席。
    広報部長の春日野親方(55=元関脇栃乃和歌)は「理事長から(貴乃花親方への)言葉も用意されていた。本人が出てきていないので。相手がいないので、どうしようもない」と困惑の表情を浮かべた。

    昨年10月の秋巡業中に貴ノ岩が元横綱日馬富士から暴行被害を受けた。
    貴乃花親方は相撲協会による調査に非協力的な姿勢を貫いたことから、協会は「理事」から2階級下の「役員待遇委員」への降格処分を下した。
    しかし今でも立場上は協会の役員で、理事会のれっきとした参加メンバーの一人。
    理事会での議決権こそ失ったものの、発言権を有しており一門の代表として協会に意見を伝える重要な役割を担う。
    実際、この日も貴乃花親方以外の役員待遇委員4人は全員が理事会に出席。
    理事会欠席でも特別な罰則はないとはいえ、今回の不参加は「職務放棄」と受け止められているという。

    この日の理事会後に開かれた年寄総会では日馬富士の傷害事件をめぐり、貴乃花親方が“無断出演”した番組内での主張と相撲協会の調査内容が食い違う点について、相撲協会の危機管理委員長の高野利雄外部理事(元名古屋高検検事長)から説明があった。
    高野理事は調査の正当性を強調する一方で、親方衆からは「貴乃花親方の処分はどうなるのか」と責任を問う声も上がったという。

    そうしたなか、貴乃花親方が理事会を欠席した“理由”が明らかになる。
    この日の午後10時過ぎ、貴乃花親方が弁護士事務所を通して報道各社に送ったファクスには、協会が取った傷害事件への対応に「重大な疑義」があるとして、貴乃花親方が立ち入り検査や適切な是正措置を求めて9日に内閣府公益認定等委員会に告発状を提出したと記されていたのだ。

    貴乃花部屋の公式サイトにも親方のメッセージが掲載され、「重大な疑義」について説明している。
    相撲協会が行った暴行事件の調査が第三者により行われたものではないとして、調査にあたった危機管理委員会の報告は被害者の貴ノ岩の主張を全く反映しておらず「公正中立な内容とは到底評価できないものであり、身内による全く不十分な調査と報告をもって済ませようとしています」などと批判した。

    さらに親方自身が1月4日に理事を解任されたことに「私の理事解任理由とされた事項は、いずれも、法的には、解任事由に相当するような理事の職務義務違反になると認めることは困難」として、処分は不当だと主張している。

    内閣府公益認定等委員会は公益財団法人である相撲協会を監督する機関。
    最近ではレスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(33=ALSOK)が日本協会の栄和人強化本部長(57)からパワーハラスメントを受けていたとレスリング関係者が同委員会に告発状を提出したことで、注目を集めた。

    貴乃花親方は理事会に続き、年寄総会も不参加。
    すべては今回の告発の“予兆”だったということか。

    親方衆の間では
    「(貴乃花親方が)協会に居続ける限りは、この先もずっとトラブルを起こし続ける。
    もう『クビ』にしないとダメだ」
    「レスリングの騒ぎに“便乗”したのでは」などと猛反発が広がっている。

    問題の番組内で協会に対し今後も「戦います」と宣言していた貴乃花親方は、角界に居場所がなくなることを覚悟の上で背水の陣を敷いたのか。
    協会としても内閣府が告発を受理して調査に動きだすとなれば、大打撃を受ける。
    昨年秋から半年近くにわたって繰り広げられてきた貴乃花親方と協会のつばぜり合いは、春場所(11日初日、大阪府立体育会館)直前でついに「重大局面」を迎えた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14416608/


    所長見解:どうするんだろうね・・・
    【【大相撲】親方衆「貴乃花親方はもうクビに」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    1996年に他界した漫才師、横山やすしさん(享年51)の長男で俳優、木村一八(48)が24日発売の著書「父・横山やすし伝説」(宝島社、1490円)で、父の素顔を明かしている。

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    父親について語った著書は初。
    酒飲みでけんかっ早い破天荒な生き様で知られる故人だが、家庭では息子を溺愛する優しいパパで「根暗で酒も弱く、ほとんど暴力はふるわなかった」と述懐し、セスナ機で福岡まで息子を迎えにきた親バカぶりも披露。
    やすしさんが92年に暴漢に襲われて入院した際には「ワシの愛人たちをよろしくな」と“遺言”を託されたことなど逸話が満載だ。

    また、同著では親子の“事件簿”の真相についても告白。
    父を襲った暴漢の正体を突き止めた話や、自身が少年院に入るきっかけとなった傷害事件の新事実など赤裸々につづっており、話題を呼びそうだ。


    http://www.sanspo.com/geino/news/20180224/geo18022405030002-n1.html 


    所長見解:51か・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    テレビのワイドショーやネットニュースなどで時折話題になるのが凄惨な殺人事件だ。
    屋外や公共的な場所で犯行がなされるケースもあるが、個人の住宅で起きることも多い。
    厚生労働省と警察庁の調べによれば、年間の自殺者数は2万人を超える。
    その中には自宅で自ら命を絶つ人もいる。
    高齢者をはじめとする孤独死も社会的な問題になっている。

    そんな殺人や自殺、孤独死などが賃貸住宅で起きると、そこは「事故物件」と呼ばれる。
    一般的な感覚の人なら、なるべくなら事故物件には住みたくないと思うだろう。
    だから事故物件は家賃が割り引かれているケースもある。
    家賃が安くなるのはわかりやすいメリットだが、デメリットは「なんだか気持ちが悪い」という心理的なものだけなのだろうか?

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    事故物件に5軒連続で渡り住んでいる、松竹芸能所属の芸人、松原タニシさん(35歳)に話を聞いた。

    住むと気が変になってしまうアパート
    松原タニシさんがそもそも事故物件に住むようになったきっかけは、先輩芸人の北野誠さんが主催する「北野誠のおまえら行くな。」というテレビ番組の怪談トークイベントに出演したことだった。

    「怖い話をするイベントだったのですが、僕は『住むと気が変になってしまうアパート』という話をしました」

    そのアパートは値段が激安だったので、歴代若手芸人が住んでいた。
    しかし、そのアパートに住むと気が変になってしまう。
    たとえばある若手芸人は舞台の時間に現れないので、後輩が呼びに行くと部屋中にロウソクを立てて体育座りをしていた。

    その物件を調べると1階なのに鉄格子があり、ドアには外からしか開られない窓があった。そこはもともと精神病院だったんじゃないか? と皆がうわさしている。

    ……そんな松竹芸人の間に伝わる実話怪談だった。

    「その話をすると北野誠さんが『タニシ、そこに住まないか?』と言ってきたんです。
    壇上でのネタかと思ったんですが、楽屋で『マジだけどどうする?』って言われて……。
    ほかに立候補する芸人もいなかったので、結局住むことにしました」

    ネタにした物件に住む予定だったが、不動産業者に断られてしまった。
    その代わりに北野誠さんが見つけてきた、事故物件に住むことになった。

    それ以降、事故物件を渡り住む、「事故物件住みます芸人」として活動している。

    〈中略〉

    物件のある場所は、治安はあまり良くない場所だった。
    近くの団地には「上から物を落とすな!!」と張り紙が貼ってあった。

    室内はリフォームがされていたのだが、畳をめくると血痕が出てきた。
    洗面所の鏡はなぜかペンキで塗りつぶされていて、ユニットバスだけが新しいモノに取り替えられている。
    浴室の排水口からはゴッソリと白髪交じりの長い髪の毛が出てきた。

    「なんだか変な部屋だなと思っていたのですが、不動産屋さんからはどんな事件が起きたのかは聞いていないのでわかりませんでした」

    ひょんなことから、事件の詳細がわかった。
    近所の定食屋さんのおじさんと話をしていたら「あの家に住んでるのか」と事件のあらましを教えてくれたのだ。

    「息子が同居する母親を殺した部屋でした。
    部屋で殴った後に、浴室に連れていき浴槽に沈めて殺したそうです。
    血痕や、浴室のナゾが解けました」

    事件内容がわかり最初は気になったものの、しばらくすると慣れてしまった。

    しかしその頃から異変が起きる。
    ドアノブをガチャガチャと開けようとする人が定期的に現れたり、ポストの配送物がなくなってしまったりすることが続いた。

    「誰かのイタズラかな?と思っていたのですが、数日後ニュースを見てビックリしました」

    テレビで男が道行くお年寄りをハンマーで殴って逮捕されたニュースが報道された。

    その犯人の男こそ、松原さん宅で母親を殺した犯人だったのだ。

    「犯人は母親を殺害した後、逮捕されたのですが、精神疾患があるとして不起訴になっていました。
    病院に留置されていたらしいのですが、そこから逃げ出したんです」

    確定はしていないが、松原さんの家のドアをガチャガチャしたり、ポストの宅配物を荒らしたのは、元の住人の殺人者である可能性が高い。

    犯人は逮捕された後、「誰でもいいから人を殺したかった」と供述している。

    「もしもドアを開けて犯人がいたら、どうなっていたかと思うと冷や汗が出ます。
    殺人をしても刑務所に入らないケースは多々あるそうです。
    事故物件に住む場合“殺人”のケースは気をつけたほうがいいと思います!!」


    東洋経済オンライン 
    http://toyokeizai.net/articles/-/207710


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    1: (・ω・)/ななしさん

    保阪尚希 7歳の誕生日3日後に両親が自殺 親戚の非情な言葉…

    俳優・保阪尚希(50)が16日、TBSで放送された「金スマSP」に出演。
    7歳の時、両親が自殺したことなど、壮絶な過去を明かした。

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    サラリーマンだった父、主婦だった母、4歳下の妹、祖母の5人暮らし。
    保阪は「すごい教育ママだった」母親のもと、英語、ピアノ、エレクトーン、そろばん、習字、器械体操など多くの習い事をし、幸せに暮らしていた。
    しかし、7歳の誕生日を迎えた3日後の1974年12月14日、両親が自ら命を絶った。メディアでは無理心中などと報じられた。

    いつもは両親、保阪が2階で寝ていたが、その日だけは、父親から「尚希はきょうはおばあちゃんの部屋(1階)で寝なさい」と言われたという。
    翌朝、目が覚めると、玄関に「同じ革靴がぶわーっと脱ぎ捨てられてて」と多数の警官が自宅に駆け付けており、祖母が質問攻めにあっていたという。

    保阪と当時2歳半だった妹は、親戚のおじ宅に連れていかれたが、「何も分からない。急すぎて。(当日の)記憶がないんです」「記憶を消したのか覚えてないのか、そこだけ記憶が断片的なんです」と振り返った。
    葬儀の後、保阪は「1人で生きていく」と誓ったという。

    その後、祖母との3人暮らしが始まり、保阪は極力、祖母に迷惑をかけまいと、料理、家事を自分でやっていたという。
    しかし、両親の死から2年後、9歳の時に祖母が脳いっ血で倒れ、半身不随になってしまう。

    その時、いち早く駆けつけた叔母が発したのが「あんたが迷惑かけるからよ」という非情な言葉だった。
    わずか9歳だった保阪だったが、この時、「1日でも早く自立する、1円でも稼ぐ仕事をする」と誓ったことなどを明かした。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/16/0010992173.shtml


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    1: (・ω・)/ななしさん

    伸ばした髪を後ろでまとめ、無精ひげを生やしたワイルドな風貌。
    荷物を車からガレージへ運び入れ、友人たちを笑顔で見送った男はひとり自宅へと入っていったーー。

    2016年、強姦致傷容疑で逮捕され不起訴処分となった不祥事から1年5カ月。
    将来を嘱望されながら表舞台から姿を消した若手俳優・高畑裕太(24)は、逞しく生きていた。
    「騒動後、母の高畑淳子と話し合い、数カ月間、インドへ放浪の旅に出かけていた。
    帰国後は母の女優業の雑用を手伝いながら、舞台鑑賞には欠かさず足を運んでいる」(舞台関係者)

    2017年完成した都内の豪邸で、母と姉とともに暮らしている高畑。
    2017年9月には「女性セブン」で、亡くなった人の遺品を整理する業者でアルバイトをしていると報じられた。
    翌々日、今度は高畑が颯爽とバイクで帰ってきた。
    なんと女性を後ろに乗せている。
    女性を送り届け、再び自宅に戻ってきたところを直撃した。


    ーー二人乗りのお相手は恋人ですか?

    「いやいや違う、彼女じゃないです! 
    この近くに住んでる友達で、僕と同じ山好き仲間。
    山、よく行くんですよね」


    ーーひきこもり的な生活かと。

    「ひきこもりじゃないですよ(笑)。
    実家暮らしではあるけど、小遣いはもらってません。
    バイトしてますから」


    ーー遺品整理のアルバイト?

    「やってますよ。もともと興味があったんです」


    ーーきょうもバイト帰り?

    「きょうは歯医者に行って、その後パソコンの修理をしに行って。
    これからまた、買い物に行くんです」


    ーー昨年の事件について、いま言いたいことはありますか?

    「ご迷惑をおかけしました。あれは自業自得じゃないですか。
    正直、そりゃ言いたいこともいろいろあるけど、これからどうするかが自分の課題だと思ってます。
    俺がいまさらあれこれ言ったとしても、一回事件を起こしたイメージは拭えないじゃないですか。
    俺としては新しいイメージにどう塗り替えるかを考えるのが先決だと思う」


    ーー芸能界復帰をどう考えている?

    「それは、あんまり話しちゃいけないんで」


    ーー髪が伸びて雰囲気が変わりました。

    「そうでしょう。これも新しいイメージに塗り替えるため……
    とか言ってる場合じゃない! めっちゃしゃべっとるな俺! やっぱバカやな~。
    ほんと、しゃべったらめっちゃ怒られるんですよ」


    ーーお母様にもお話を聞きたい。

    「やめたほうがいいですよ! 近づかないほうがいい、マジで。
    もうすぐ母親帰ってくる……絶対怒られる!」


    自らの起こした事件には反省を口にし、前向きに過ごしている高畑。
    怒れる母の存在がその支えになっている。

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    https://smart-flash.jp/showbiz/34163 


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