小倉智昭「文春砲にまた撃たれた」男女関係は否定

フリーアナウンサー小倉智昭（70）が22日、キャスターを務めるフジテレビ系「とくダネ ！ 」（月～金曜午前８時）の生放送で、同日発売の「週刊文春」に報じられた自身の不倫疑惑を否定した。
仕事上で知り合ったという大手新聞社勤務の人妻と、水炊き専門店やイタリア料理店、自身の事務所などで２人だけですごしたことやツーショット写真を掲載されている。




番組冒頭で「〝密会〟は言い過ぎ…仕事仲間」というテロップとともに「私、文春砲に、また撃たれました。長い間、かなり追いかけられたらしいけど、それらしいことは出てこなかったと思う」などと話した。

文春の記者５人の直撃を受けて、事務所内で２時間明かりが漏れないようにしていたことを
指摘されたことに、人妻記者と映画を観ていたと説明。
「去年、ぼうこうがんになりました。そっちの方はご無沙汰です」と肉体関係を否定した。
「女性は大好きですから、これからも堂々と、いろいろな女性と〝密会〟したい」と話した。
同誌の取材に対しては「仕事仲間、親友」などと答えていた。

小倉は昨年９月同誌で「覚せい剤逮捕俳優に資金源だった」と報じられて、同番組で涙ながらに釈明。
「がんの時より悲しかった」などと話していた。

nikkansports.com
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1843940.html

６月12日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルでワイドショー番組『ゴシップジェネレーション』が放送された。

同番組は、ウワサ好きの若者たちが、井上公造率いる芸能リポーター軍団に、気になったゴシップの真相を聞き出すゴシップ情報番組。

この日は芸能リポーターの長谷川まさ子と、あべかすみが登場




また、長谷川は「不倫中の大物女優」と題し、まだ世の中に出ていない“特大極秘芸能ゴシップ”を発表。

「芸能界のなかで言われていて、まだ外には出ていない。
明かすことのできるヒントは名前の一文字目が『あ』で、２文字というヒント」と暴露した。



http://news.livedoor.com/article/detail/13199791/

都内の閑静な住宅街の一角に佇む、レンガ調の一戸建て。
黒い重厚な鉄製の門の奥には、手入れされた木々が生い茂る中庭が広がっている。
敷地面積は約180坪、土地建物合わせて6億円ともいわれるその豪邸は、南果歩（53才）と渡辺謙（57才）夫婦の自宅だ。
だが、ハリウッドで最も成功した日本人俳優が暮らすのにふさわしい瀟洒な邸宅は今、ほとんどの窓のシャッターが閉め切られたまま。
そして──。




発端は3月末の『週刊文春』の報道だった。
渡辺とジュエリーデザイナー・A子さん（36才）がニューヨークで密会する姿が写真付きでスクープされたのだ。
ふたりの交際期間は3年近くに及ぶという。

「報道後、謙さんは果歩さんにいきさつを包み隠さず話したそうです。
ただ、果歩さんのショックはかなりのものでした。
浮気や遊びと言い訳できるレベルではなく『本気不倫』でしたから。
しかも昨年、乳がんの手術を受け闘病中の果歩さんに、謙さんは寄り添う姿を見せていたにもかかわらず…ですから。
果歩さんは3か月近く経った今も全然心の整理がついていないみたいです。
ふと考えてしまい、気づいたら何時間も過ぎているというようなことがあるそうです」（芸能関係者）

冒頭の自宅は、2015年末に建てられたばかりの新築で南の母親も同居していた。
しかし、そこから渡辺の姿は忽然と消えていた。

「あれだけの不倫が報じられて、義理のお母さんと一つ屋根の下っていうのは正直つらいでしょう。
仕事のかねあいもあるんでしょうが、謙さんは今はホテル住まいを続けているんです」（渡辺の知人）

5月下旬、ふたりの新居から数箱の段ボールが運び出されていた。
南は在宅していたが外には出て来ず、女性の関係者が荷物をタクシーに積み込む。
そして警戒した様子で回り道を繰り返しながら走り去って行った。

「生活に必要なものが段ボールに詰められて、謙さんに届けられたようです。
果歩さんとしては謙さんの身の回りのものをたたき出してやりたいような気分にもなるでしょう」（前出・芸能関係者）

つづく

週刊ポスト
http://www.news-postseven.com/archives/20170614_564161.html