不仲

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ダウンタウンの松本人志(54)が10日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。
    来年3月での終了を発表した同局「とんねるずのみなさんのおかげでした」について言及した。

    松本は相次ぐ人気番組の終了に「バラエティ終わるときってネガティブになるよね」と首を傾げながら、「30年ですか…。『お疲れ様でした』ってポジティブにとらえたいな、と思っていますけどね」と私見を述べた。

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    共演陣に3月終了までに同番組へゲスト出演することを勧められると「僕は良いんですけど、浜田さんが…。『人の番組出ず嫌い王』やから」と笑わせ、とんねるずとの不仲説について問われると「そんなことは絶対にない。先輩やからね。(仲が)悪いというか、番組に呼んでくれたらいつでも行きますよ。ただ浜田がね…」と再び相方の名前を挙げた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00000095-spnannex-ent


    所長見解:見てみたいよね・・・
    【【衝撃暴露】松本人志、とんねるずとの不仲説の原因を告白ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    浅草キッドの水道橋博士(55)が9日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」で、爆笑問題・太田光(52)との不仲説について語り、太田から手紙をもらっていたことを打ち明けた。

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    浅草キッドと爆笑問題は18年間も共演NGだったが、発端は浅草キッドの師匠でタレントのビートたけし(70)がパーソナリティーを務めていたニッポン放送「オールナイトニッポン」を休んだ際、弟子のたけし軍団からではなく爆笑問題が代役に起用されたことだったという。

    博士は同番組が「僕らの聖地」だったとし、「(代役がなぜ)俺らじゃないの?と俺は思ってるし、俺は(たけし軍団の)3軍だから、1軍の人たち(ガダルカナル・タカら)が守りに行かないことも許せない。なんで抗議しないんだってのも疑問だった」と、爆笑問題の起用に憤りを覚えていたと説明。

    番組で太田が「ビートたけしさんは死にました」「これを聴いてる浅草キッド、悔しかったら今すぐ来い」などと挑発的に振る舞ったことで、博士は生放送に乗り込んだ。
    相方の玉袋筋太郎(50)は交通事故で入院していたという。

    「オンエア中は普通にギャグの応酬を」したものの、放送後に博士は「1時間、2時間」説教。
    その後、「すれ違った時に向こうが勝手に俺にくれるだけだけど」と、太田から手紙を渡されたといい、「返信不要」として「失礼なことがあったっていうのは申し訳ない」といった内容が書かれていたと明かしていた。

    博士と太田は今年10月、テレビ東京系「おはよう、たけしですみません。」で共演している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000072-dal-ent


    所長見解:太田のほうがおもしろいもんな・・・
    【【謝罪手紙】水道橋博士、爆問・太田との不仲説を語るってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元「モーニング娘。」メンバーでタレント・市井紗耶香(33)が7日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況マル秘報告~」に出演。
    2度の芸能界引退と離婚・再婚について語った。

    市井は1998年、14歳で国民的アイドルグループの2期生として加入。
    オーディション合格の連絡があり「明日から芸能人ですと言われたことにビックリした」というが、初期メンバー5人に新メンバーが加わったモー娘はヒット曲を連発し、一躍トップアイドルになった。

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    市井は「休みが一年に2~3日しかなかった。ギャラは給料制で○万円」と振り返る。
    番組では金額を伏せられたが、国民的グループとは思えない額だったとようだ。
    だが、「忙しく使う暇もなかった」という。そして2000年、16歳でグループからの脱退を発表した。

    「シンガー・ソングライターを目指す」と語っていたが、真相は「恋愛もしたいし、普通の生活もしてみたい」だった。
    「急に生活が変わってしまった。いつの日からか、帽子をかぶり、マスクをするようになると疲れちゃった」と当時の心境を打ち明けた。

    仲が悪かった?の質問には「ケンカするまでの仲じゃなかった」と否定。
    それでも初期の5人との差が埋まるまで、かなり時間がかかったそうだ。
    市井が初期メンバーとの溝を感じたのはジャケット写真の撮影だったという。
    もたれかかるシーンで初代リーダー・中澤裕子(44)から「はねのけられた」と、確執を感じた瞬間を明かした。

    01年、17歳の市井はバンドを組み活動を再開したが、03年に2度目の芸能界引退を発表。
    「同じグループの人との恋愛です。仕事と恋愛、どちらを取るのかと聞かれ、恋愛を選んだ」

    04年に結婚し、2人を出産した市井は09年に活動を再開したが、11年に7年連れ添った夫との離婚が明るみに出た。
    世間を驚かせたのは翌年の再婚だった。
    相手は10年来の友人のバツイチ男性。
    市井は「子供の時間を割いてまでとか、恋愛にちゅうちょしていたけど、この人(夫)だったら、本当の自分を見せられる」と“スピード再婚”を決めたという。

    2人の子宝に恵まれ、4人の子供を持つママタレとして活動している市井。
    最後はアイドル時代の楽曲を笑顔で生披露した。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13998508/


    所長見解:いろいろあったんだね・・・
    【【衝撃暴露】元モー娘・市井紗耶香「電撃脱退の理由」「中澤裕子との確執」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「貴乃花親方の姿勢には納得できない。理事という立場で、協会全体が進めようとしていることをぶち壊そうとしているのではないか」

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    11月27日、横綱審議委員会後の会見で、北村正任委員長(76)は静かな口調ながら怒りを露わにした。

    日馬富士(33)の引退表明。
    定例理事会での危機管理委員会による中間報告。
    混迷を極めた暴行事件は、ようやく事件解明に向けての道筋が見えはじめた。

    「そもそも貴乃花親方の狙いは、日馬富士を引退に追い込むことではなく、角界をまとめきれない八角理事長を辞任に追い込むことだった。
    来年2月の理事長選で勝てないことはわかっているが、八角理事長以下、協会幹部に一矢を報いることで溜飲を下げようとしていた」(相撲記者)

    しかし現在の雲行きは、八角理事長の辞任はなしというのが大方の見方だ。
    そして、貴乃花親方(45)のもうひとつの狙いとして、白鵬(32)潰しがあったと、協会関係者が明かす。

    「もともと両者は蜜月関係にあった。
    貴乃花親方は白鵬の相撲を褒めていたし、白鵬も改革への姿勢を支持していた。
    改革が進めば、帰化しなくても一代年寄を認めてくれるのでは、という打算があったのも確か。

    その関係が悪化した原因のひとつは、巡業での移動の際、白鵬がバスに戻るのが遅れたことといわれている。
    白鵬がいないことを知りながらバスを発車させたというわけだ」

    だが、じつはその直前に決定的な事件が起きていたという。
    同日、最初の休憩で白鵬がバスに戻った際、貴乃花親方が座るはずの席に座ってしまったのだ。

    「後から乗り込んできた貴乃花親方は、『なんで俺の席に座っているんだ!』と怒鳴り散らした。
    白鵬は、足が痛いから伸ばせる席に座ったと言い訳したが怒りは収まらず、力士たちの前で面子を潰された。
    以来、2人の関係は最悪のものとなってしまった」(同)

    また、「将来の目標が同じだから早めに芽を摘みたかったのでは」と、こう続ける。

    「ともに、理事長の椅子を狙っている。
    白鵬は父親が帰化することに大反対のため親方にもなれそうになかったが、その父が最近、大病を患い状況が一変した。
    母親も、『あなたのやりたいようにやればいい』と後押ししているらしく、帰化に障害がなくなった。

    当然その話は貴乃花親方の耳に入っている。
    だからこそ、暴行事件の現場に居合わせた当事者として、白鵬も関与していたことをリークして、事を大きくしようと目論んだわけだ」

    だが、日馬富士の引退で形勢は逆転。
    白鵬は11月28日の八角理事長の講話の席で、「貴乃花巡業部長のもとでは冬巡業に安心して参加できない。巡業部長を代えてほしい。でなければ巡業に出たくない」と、反撃の狼煙を上げた。
    結果、貴乃花親方は冬巡業には帯同せず、巡業部長失格の烙印を押された。

    どうやら、“喧嘩” に勝ったのは白鵬のようだ。

    https://smart-flash.jp/sports/29510


    所長見解:そんなことで・・・
    【【バス事件】貴乃花が白鵬と不仲になった重大事件ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    連日、大相撲騒動を報じるテレビのワイドショー。
    元横綱・日馬富士の暴行事件で「貴乃花親方」と「白鵬・相撲協会」の対立構図が浮かび上がってきたが、実はその水面下で、意外な熟女2人が“代理戦争”を繰り広げている。
    番組コメンテーターとして引っ張りだこの、藤田紀子さん(70才)と横野レイコさん(55才)だ。

    紀子さんといえば、渦中の貴乃花親方の実母にして、二子山部屋の元おかみさん。
    一方の横野さんは、相撲リポーターとしてのキャリアは30年にもなる大ベテランだ。

    テレビ関係者が苦笑する。

    「毎日のように報道番組に出ているのに、2人が共演することはないんです。
    実は、紀子さんが横野さんを共演NGにしていて、“彼女が出るなら私は出ないわ!”と頑ななんですよ」

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    2人の因縁は、なんと20年以上前にさかのぼるという。

    「横野さんが相撲リポーターとして頭角を現し始めたのが、若貴ブーム全盛期の1990年代半ばのことです。
    もちろん若乃花、貴乃花という人気力士兄弟とも親しく、当時、おかみさんをしていた紀子さんともべったりと懇意にしていました」(スポーツ紙デスク)

    そんな2人の間に距離ができたきっかけは、2001年に報じられた紀子さんの不倫疑惑と、その後の離婚だった。

    「二子山親方との離婚によって、紀子さんは事実上、角界から追放されることになりました。
    相撲取材を主戦場にしていた横野さんは、紀子さんから離れる形になった。
    その頃から、紀子さんは横野さんに苦手意識を持つようになったみたいですね」(前出・スポーツ紙デスク)

    今回の騒動でも、2人の立場はガチンコの真っ二つ。
    ダンマリを決め込む貴乃花親方をフォローするコメントが多い母・紀子さんに対し、横野さんは相撲協会に協力しない貴乃花親方の姿勢に疑問を投げかける。

    「横野さんは著書の表紙にも白鵬からコメントをもらうほど、白鵬と懇意にしています。
    また、相撲リポーターという立場上、協会から反感を抱かれるようなコメントをしにくいということは理解できますよね。
    もう相撲界とは何の関係もない紀子さんが好き勝手に言えるのとは違いますからね」(前出・テレビ関係者)

    いよいよフラストレーションが溜まったのか、11月30日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で紀子さんは「リポーターのかたはそれ(今回の騒動)によって仕事が増えています」と、名指しこそしなかったものの明らかに横野さんのことをチクリ。
    土俵外の乱闘もなかなか激しい。

    ※女性セブン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171207-00000009-pseven-ent


    所長見解:ガチンコだね・・・
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