不仲

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    1: (・ω・)/ななしさん

    日韓トンネル、完成しなさそう


    mig (21)


    悔しい
    所長見解:いらんやろ・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    石橋貴明「ダウンタウンと仲悪いとかない」いいとも最終回の裏側語る


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    お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(60)が6日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

    14年3月31日の「笑っていいとも!」最終回の裏側を語った。


    明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンらが一堂に会した伝説の最終回。

    石橋はフジテレビ側から「俺らと爆笑問題は、全部終わった後に出てくれって言われたの。
    この忖度は誰のための忖度なんだと俺は思っていて。
    でも俺はただただ見ていたのさ。
    余計なことはやるまいと思って」と楽屋で放送を見ていたという。

    しかし「(ダウンタウン)松本(人志)が『とんねるずが来るとネットが荒れるから』って言った瞬間に『んっ?』てスイッチが入っちゃったんだな。
    余計な忖度はやめようと」とタモリ、ダウンタウンらがトークを繰り広げているコーナーに、相方の木梨憲武と乱入した。


    「別に誰と不仲だとか、そういうことではないんだよ。
    ダウンタウンと仲が悪いとかないんだから。
    何もないんだから。
    変にフジテレビの誰かが忖度したから『何っ』と思って、それにキレたというのが、ことの真相」と乱入した理由を語った。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf82ff778c9957c1c193f2885571965b889de23
    所長見解:おもろかったよな・・・

    【【告白】とんねるず・石橋貴明「ダウンタウンと仲悪いとかない」←これ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ダウンタウンが一番ヤバい?

    ウンナン、とんねるずと共演しなかった理由… 


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    2月27日に更新された千原ジュニアのYouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』に、タレントの勝俣州和が出演。

    尖り切っていた当時の芸人情勢を振り返った。

    勝俣は今回、自分がいかにして大御所芸能人たちの金魚のフンとして上り詰め、パイプを繋いでいったのかを明かしている。


    勝俣はもともと、萩本欽一に見出されて芸能界でそこそこ人気者に。

    そしてその後、一度沈んでいた時期に呼ばれたのが、『ウッチャンナンチャン』の番組だという。

    同い年の「ウンナン」の番組でコントに参加し、アドリブで盛り上げたところ、番組終わりにプロデューサーから「ウッチャンがやりやすいって言うから、来週からレギュラーになれる?」と打診が。

    内村光良から気に入られてレギュラーを勝ち取ったようだ。


    そしてまだ視聴率のあまり良くなかった『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でもレギュラーになった後、呼ばれたのが『とんねるず』の番組。

    この番組で勝俣はボウリング対決で勝利したところ、「とんねるず」が「はいもう1回〜」とやり直しを求めてきたという。

    これに勝俣が「人にものを頼むならちゃんと頭を下げろ!」と、とんねるずに土下座をさせたところ、それがプロデューサーのテリー伊藤に大ウケ。

    次の週からレギュラーになったそうだ。


    1番ルールが厳しかったダウンタウン派閥

    その後も勝俣は明石家さんまや笑福亭鶴瓶らと絡んでいったが、共演する機会が遅かったのが『ダウンタウン』だったという。

    その頃はテレビ局に派閥があり、「ウンナン」の番組に出たら「ダウンタウン」の番組には出られないなどあり、そのルールが1番厳しかったのが「吉本のダウンタウンだった」と勝俣は明かす。

    「ウンナン」、「とんねるず」、さんま、和田アキ子などの派閥間は自由に行き来できたが、「ダウンタウン」だけはダメだったそう。

    そしてある日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に呼ばれたことでついに共演解禁。

    しかしその当日も、スタジオ裏では「ダウンタウン」の舎弟・山崎方正(現・月亭方正)が腕組みをして勝俣を待ち構え、「とうとうここまで来ましたか。お手並み拝見させていただきます」と威嚇していたらしい。


    「ダウンタウン」、「とんねるず」、「ウンナン」の三大巨頭では、「ダウンタウン」と「とんねるず」の不仲疑惑がやたらと話題になるが、原因は吉本興業と「ダウンタウン」だったのかもしれない。


    https://myjitsu.jp/archives/337415


    https://youtu.be/Kn8hfFYye6w
    所長見解:そうなんや・・・

    【【不仲説】ダウンタウン vs ウンナン vs とんねるず・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    蓮舫議員のアイドル長男・村田琳が自民党に入党


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    立憲民主党の蓮舫参議院議員(54才)に関する驚くべき情報が浮上した。

    アイドルグルームのメンバーとしても活動した長男・村田琳(24才)が自民党に入党していた。

    さらに、自民党の大物フィクサーとして知られる人物と養子縁組をしていたことがわかった。

    3日発売の『女性セブン』が報じる。



    永田町関係者が明かす。

    「実は蓮舫さんの長男が、彼女の“宿敵”である自民党に入党届を出したのです。
    まだごく一部の関係者しか知らない話ですが、野党第一党の大物議員の子息が、自民党に入ること自体が異例中の異例。
    いったい何が起きているのかと、関係者が騒然となっています」


     
    琳は1997年、蓮舫氏とジャーナリストの村田信之氏(2000年8月、離婚)との間に、双子の長男として生まれた。

    幼稚園から蓮舫氏と同じ青山学院に通い、高校は本人の希望でイギリスに4年間、留学した。


    その後、芸能界入りし「VOYZ BOY」という40人以上の男性アイドルグループのメンバーとして活動し、2019年7月には大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)で俳優デビューも果たしている。


    そんな琳がなぜ自民党員になったのか。

    昨年1月、蓮舫氏は参院予算委員会で、新型コロナ対応に苦慮する菅義偉首相(当時)に「あなたには首相としての自覚や責任感はあるんですか!」などと詰め寄り“礼を失している”と炎上した。

    誰よりも過剰な反応を見せたのが琳だった。



    自身のYouTubeのチャンネル(現在は削除)で琳は、こう発言して周囲を驚かせた。

    《今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います》


    蓮舫氏の知人が語る。

    「あまりにも唐突な決別宣言でした。
    蓮舫さんは子供が小さい頃から家のテレビで国会中継をつけて政治の話をしていましたが、琳さんはそれほど関心を示さなかったといいます。
    ところが、YouTubeで母親が菅総理を詰問する音声を流しながら、《これからは政治にも向き合おうと思います。
    仮に母と意見が食い違ったとしても自分の意見は曲げないつもりです》と宣言したのです」


    昨年10月、琳はネットメディアの取材に「母もわかってくれて、何も気まずいことはなかった」と答え、決別宣言後も蓮舫氏との間に確執はなかったと語っている。

    しかし実はこの間に彼は大きな決断を下していた。

    自民党関係者が語る。


    「昨年5月、琳さんは自民党の大物フィクサーとして知られる実業家の糸山英太郎氏(79才)と養子縁組をして、本名も齊藤琳(蓮舫氏の本名は「齊藤」)から糸山琳に変わったのです。
    糸山氏が経営する湘南工科大学に入学し、昨年11月末でアイドルグループから脱退。
    学問だけでなく政治から帝王学まであらゆることを糸山氏の下で学んでいます」



    全文はソースをご覧ください
    https://www.news-postseven.com/archives/20220302_1730936.html?DETAIL


    ▼画像
    https://www.news-postseven.com/uploads/2022/03/02/hp_murata_rin.jpg
    所長見解:どゆこと・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    小栗旬 西村まさ彦を“共演NG”にしていた!

    演技に激怒した12年前の因縁



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    鎌倉幕府の第二代執権・北条義時役の小栗旬(39)の熱い演技ぶりで、視聴率は15%前後と、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は絶好調だ。

    脚本は三谷幸喜氏(60)とあって、大泉洋(48)、山本耕史(45)、梶原善(55)と、三谷作品の常連が続々と登場するが、あの“看板俳優”は一向に登場する気配がない――。

    「三谷さんが手がけた『古畑任三郎』『王様のレストラン』(ともにフジテレビ系)など、数多くの三谷作品に出演してきた西村まさ彦さん(61)には、SNSを中心に待望論があったのですが……ある事情があっていまだにオファーされていません」(NHK局員)

    その理由には、“座長”である小栗との因縁がある、と明かすのは、小栗と西村双方の知人だ。

    「2010年10月に、小栗さんが『獣医ドリトル』(TBS系)の主演を務めたときのことです。
    小栗さんが演じる敏腕獣医が、さまざまな問題を解決していくドラマで、西村さんは第1話のゲストとして出演しました」


    西村は、けがを負った猫の治療を懇願する子供の父親役だった。

    「いくつか2人が絡むシーンがあったのですが、西村さんの演技は、小栗さんにとって“独りよがり”に見えたそうなのです。
    年上の西村さんに面と向かっては言わなかったそうですが、『西村さんの芝居には、最終話まで悪影響が出ましたよ。
    演技が乱されてしまいました』と、非常に憤っていたのです」(前出・知人)


    タイプの違う役者同士のためか、水が合わなかったようだ。

    「小栗さんはスタッフを名前で呼んだり、撮影現場全体を俯瞰して見て気配りを欠かさない“座長”意識がとても強い人。
    一方の西村さんは、昔から独特のペースで演技を組み立てる役者です。

    小栗さんは西村さんの芝居に、共演俳優を生かす気持ちが欠けているように感じたのでしょう。
    以来、小栗さんは西村さんを“共演NG”としているのです」(2人を知る芸能関係者)



    2014年に『お家さん』(読売テレビ制作、日本テレビ系)で小栗と西村は名を連ねているが――。

    「このときの撮影では、ほとんど口も利かずに撮影を終えています」(前出・芸能関係者)

    西村は、三谷氏とも“確執”を抱えているという。

    「かつて2人は盟友の関係にありましたが、三谷さんが紹介した芸能事務所から西村さんが独立するなど、三谷さんから見て“不義理”に見えることが度重なって、彼を起用しなくなりました。
    2016年の『真田丸』では、事務所関係者が三谷さんに頭を下げて、西村さんは出演できたのですが、現在は2人の間を取り持っていたその関係者も去ってしまったそうです」(前出・NHK局員)


    “小栗&三谷殿の13人”に、西村は入れなかったようだ――。


    ▼画像
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220215-00010002-jisin-000-15-view.jpg


    https://news.yahoo.co.jp/articles/295fa46af43065834be37501d15c9d09dd044fb3
    所長見解:そうなんや・・・

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