不仲

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    1983年から1992年に活動した男性7人ポップスバンド・チェッカーズのメンバーで、実の兄弟である藤井フミヤと藤井尚之のユニット・F-BLOODが21日、東京・Shibuya O-EASTで、アルバム『POP ‘N’ ROOL』リリース記念ライブを行った。

    ライブ終了後に行われた囲み取材では、同バンドの今後についてフミヤが「このF-BLOODに解散っていう言葉はないですね」と明言。
    1992年に惜しまれつつも解散したチェッカーズ再結成の可能性については「難しいでしょうね。もう音楽やっていない人間もいますし」とコメントした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00000321-oric-ent 


    所長見解:いろいろあったもんね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    ナインティナインの岡村隆史(46)が17日、レギュラーを務めるカンテレ(関西テレビ)「おかべろ」(土曜、後2・24)に出演。
    吉本の先輩であるダウンタウンについて「めっちゃ怖かった」と明かした。

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    この日のゲストは中川家。
    明石家さんまも40代半ばのころは「こわかった」という“さんまさんあるある”話で盛り上がり、ナイナイの一つ上の世代のダウンタウンの話題に。

    岡村は「ダウンタウン、めっちゃ怖かった。(番組とかで)あいさつ行ったらアカン、言われて。(ダウンタウンの2人に関しては)細かい決まりがいっぱいあって。あいさつすらアカン、と…」と告白した。

    浜田雅功(54)といえば、年齢関係なく、年上の俳優ですら“どつく”のが恒例。
    しかし、岡村はこれが苦手だったそうで、「そん時、分かれへんから、(浜田さんの)優しさかどうか。浜田さんにパーン、ってどつかれたら、『あ~…、どつかれたわ~…』って。(落ち込んで)すいません、って謝って」と当時の心情を振り返った。

    そして「でも後々(あとあと)考えたら、そうやって叩いてもらってることで、笑いにつなげてもらえんのに、あ~、叩かれた、失敗した、怒られた、ってなってまうねん」と浜田に頭をどつかれた後、本気で落ち込んでしまっていた、若かりし頃の自分を思い出していた。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/17/0010291307.shtml 


    所長見解:たしかに怖いよね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が自身のTwitterを更新し、SNSの休止宣言をした。

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    ◆オリラジ中田敦彦、突然のSNS休止宣言

    中田は、15日深夜に投稿したツイートで「SNSをしばらくお休みします」と宣言。
    更新はこの一言のみで、理由や詳細については明かされず。

    また、TwitterのほかInstagramやブログでは、現状休止についてのコメントは投稿されていない。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170616/Mdpr_news1694149.html


    所長見解:これは干されるの?・・・
    【【これは怖い】松ちゃんに喧嘩売った中田敦彦、SNS休止宣言ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    今年入社したフジテレビの新人女子アナは、「元モデル」と「元ミスコン」あがり。
    華麗な経歴とプライドが邪魔するのか、2人の間に同期の好(よし)みという言葉は存在しない。
    それどころか、局内では、女同士の冷ややかなバトルが繰り広げられているという。

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    6月2日に海老原のInstagramにツーショット写真がアップされているが……

    業績不振に喘ぐフジテレビの新人女子アナは2人。
    そのうちの1人は、青山学院大学出身で、ファッション雑誌「non-no」の専属モデルのほか、芸能活動の経験を持つ久慈暁子(22)だ。

    女子アナ評論家の高島恒雄氏によれば、

    「他局も含めて、今年の新人女子アナのなかで、肩書、ルックス、キャリアのどれをとっても一番の大型女子アナと言えるでしょう」

    もう1人の海老原優香(23)も「ミス学習院」コンテストで優勝し、さらに各大学の上位者から日本一の女子大生を選ぶコンテストでも準優勝。
    これまた、華やかな経歴の持ち主であるが、

    「ミスキャンパスという肩書は、女子アナ界ではありふれています。
    フジテレビ内にはミス慶応が沢山いるぐらいですから」(同)

    経歴の格では久慈に軍配が上がるというのだ。
    実際、2人の公式インスタグラムを覗いてみても、海老原のフォロワー数およそ5000人に対して、久慈は約24倍の11万9000人と、注目度の差は歴然としている。

    「今、社内で2人のことが大問題となっているんです」

    と声を潜めるのは、さるフジテレビ関係者。

    「新人アナは研修を兼ねて、バラエティ番組などに出演して回ります。
    しかし困ったことに、2人がまったく口を利かない。
    上層部からは『2人の微妙な関係については、番組内で絶対に触れないように』とお達しが出たほどです」

    確かにお互いのインスタグラムには、他のアナウンサーや同期社員との写真は複数アップされているのに、2人のツーショットは1枚もない(6月1日に本誌(「週刊新潮」6月8日号)が発売されるまで)。

    ■現場に支障が

    いったい、2人の間に何が起こっているのか。

    「局内における久慈への期待度の高さが露骨に出たため、2人の関係がギクシャクしてしまった。
    海老原にしてみれば『久慈じゃないほう』なんて呼ばれていたから複雑な思いでしょう」(別の関係者)

    海老原にとっては我慢なるまい。
    2人の間に生じた溝は広がるばかりで、すでに、局内ではこの不仲が原因で弊害が起き始めてもいた。

    「人気芸人がMCを務める深夜バラエティで、2人とも身長が170センチ近いため、『ツインタワー』としてアシスタントにするという話が持ち上がりました。
    ですが、あまりの冷戦ぶりに現場に支障が出るとの判断でキャンセルになりました」(同)

    新人にして、これだけ社内を振り回すのだから、ある意味、2人とも型破りではある。
    が、先の高島氏は、

    「かつては、女子アナと言えばフジのイメージでしたが、先輩アナたちのようになれるかというと、疑問です。
    本人たちの力だけではなく、当時のフジテレビやテレビ業界の勢いがあったからこそ成功したわけですから」

    テレビ離れが進んだところへきて、凋落が著しいフジテレビでは、かつてのような看板女子アナは誕生しないかもしれないというわけだ。
    そもそもルックスだけが女子アナを測る尺でもあるまいが。


    週刊新潮 
    ※この記事の内容は掲載当時のものです
    https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06130559/?all=1

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