ローラ

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    AbemaTVの番組『マジガチランキング』(毎週水曜よる8時~)で13日、10代男女が“好きな体型”“なりたい体型”の女性芸能人ランキングを発表した。

    同番組は、お笑い芸人・カンニング 竹山隆範がMCを務め、10代の男女にとったアンケート結果を、大人の事情を無視して紹介していくバラエティ番組。

    ◆10代男子が選ぶ好きな体型の女性芸能人は?

    好きな体型の女性芸能人は10代男子211人に聴取。

    1位は“理想の彼女”でも常に上位に浮上する新垣結衣。2位は深田恭子、3位は広瀬すずだった。

    gy


    ◆10代女子が選ぶなりたい体型の女性芸能人は?

    また、なりたい体型の女性芸能人は10代女子468人を対象に聴取。

    1位は菜々緒、2位はローラ、3位はダレノガレ明美だった。
    なお、男性の理想の体型1位の新垣結衣は6位だった。(modelpress編集部)

    ◆好きな体型の女性芸能人 10代男子211人対象

    1位 新垣結衣
    2位 深田恭子
    3位 広瀬すず
    4位 有村架純
    5位 綾瀬はるか
    6位 ローラ
    7位 渡辺直美
    8位 佐々木希
    9位 菜々緒
    10位 磯山さやか

    ◆なりたい体型の女性芸能人 10代女子468人対象

    1位 菜々緒
    2位 ローラ
    3位 ダレノガレ明美
    4位 桐谷美玲
    5位 石原さとみ
    6位 新垣結衣
    7位 白石麻衣
    8位 藤田ニコル
    9位 広瀬すず
    10位 佐々木希
    11位 北川景子
    12位 みちょぱ(池田美優)
    13位 西内まりや
    14位 小嶋陽菜
    15位 指原莉乃
    16位 滝沢カレン
    17位 中村アン
    18位 河北麻友子
    19位 佐野ひなこ
    20位 筧美和子

    http://news.livedoor.com/article/detail/13613399/
    モデルプレス


    所長見解:違うのがいるよな・・・
    【【ランキング】10代女子が選ぶ“なりたい体型の女性芸能人” 男子が選ぶ理想の体型の女性芸能人ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    人気モデルでタレントのローラ(27)が所属事務所に対し、実質20年間の専属契約で不当に拘束されているとして、契約終了を求める申し入れ書を送付していたことが21日、分かった。
    ローラ側は、ボランティアのために拠出した2000万円の使途が不明になっているとも主張。
    信頼回復は「不可能」としており、独立を巡る法廷闘争に発展しそうだ。

    r


    ツイッターのフォロワー数が400万人を超えるローラが「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼を返して」と“謎のツイート”を投稿してから2カ月。
    沈黙を貫いていたローラが、ついに動いた。

    申し入れ書を送付したのは、2007年のデビュー時から所属する芸能事務所「LIBERA(リベラ)」。
    ローラは弁護士を代理人に立て、専属契約を終了する協議に応じるよう求めている。

    問題視しているのは、ローラがテレビで一躍脚光を浴びた直後の2010年7月に契約した内容。
    ローラの知人によると、有効期間が満10年と「芸能界でも相当長期な契約」(芸能プロ関係者)であるのに加え、期間満了の3カ月前までに契約更新しない意向を伝えても、事務所の了承がなければ、さらに10年間更新することができる内容になっている。
    「事務所の一方的な意向で実質20年間、不当に拘束できるわけで、これはさすがに公序良俗に反し無効であるというのが、彼女が相談した代理人の見解だった」という。

    現在、仕事などで渡米中のローラは友人らに「このままでは自分自身が壊れちゃう」と明かし、帰国した際に精神科に通院したことも。
    その原因は「デビュー時からずっと一緒に仕事をしてきたマネジャーや信頼していた女性役員など、5人ほどのスタッフがこの数年で次々と退社したことです。
    事務所社長と意見が対立した人がみんな辞めてしまい、信頼できる人がいなくなってしまった」(友人)という。

    ローラ自身も米国での仕事などで社長とは意見が対立。
    知人によれば「ボランティアのために使ってほしいと拠出した2000万円の使途が不明になっているなど信頼回復は不可能な状態」で、契約終了の協議を申し入れることになった。

    所属事務所はこの日、本紙の取材に「担当者が不在のためお答えすることができません」とコメント。
    一部では、昨年の同社の売り上げ推定8億円の9割がローラ関連だったとされるだけに“独立オッケー”と簡単にはいかないのが実情だ。

    ◆ローラ 1990年(平2)3月30日、東京都生まれ。
    父はバングラデシュ人、母はクオーター。
    雑誌「ViVi」の専属モデルを経て、CMやバラエティー番組などで活躍。
    タメ口キャラで人気となり、頬に手を当てる“オッケー”ポーズも流行。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000070-spnannex-ent


    所長見解:これはひどいね・・・
    【【闇深】ローラ、所属事務所に“独立”要求ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    異変が伝えられていたタレントのローラ(27)に新事実が発覚だ。
    発売中の週刊文春によると、ローラは所属事務所と10年にも及ぶ長期の契約を交わしていて、仮に契約が終了したとしても、その後2年間は芸能活動ができないという、まさに“奴隷契約”と言っていい内容の契約書にサインをしているという。

    また、ローラが契約の内容を確認しようとしたところ、事務所社長から「辞めるつもりなら、暴露本を出してやる」「日本だけでなくアメリカでも活動できなくするぞ」と恫喝されたというから恐ろしい。
    さらに、ローラが信頼する事務所のスタッフが次々に辞めていて、ローラはパニック状態に陥り、うつ病の一歩手前だという。

    r


    ベテランの芸能記者がこう言う。
    「10年もの長期契約は今まで聞いたことがありません。
    ただし、このような奴隷契約は表面化してないだけで、芸能界ではいくらでもある。
    韓国の芸能界はもっとひどく、“20年契約”や“30年契約”なんてザラです。
    ひどいものになると、コンサートのチケット50万枚をさばけなければ、ギャラを払わないという契約もある」

    タレントと所属事務所が契約でもめ、裁判で争った例はいくつかあり、タレント側が勝訴するケースが多い。
    今やママタレとして活躍するゆうこりんこと小倉優子(33)も、前所属事務所と契約解除をめぐって裁判となったが、小倉側の言い分を認める判決が出ている。

    「ローラが訴訟を起こせば、勝つ確率は高いと思います。
    社長が『暴露本を出してやる』などと言ったことが本当であれば、“恐喝”にあたる可能性もある。
    今後の芸能活動を円滑に行うためにも、今の事務所から独立するか、移籍するかしたほうがいい。
    “もめている”というイメージを引きずらないためにも、できるだけ、早期に決着すべきでしょう」(前出の芸能記者)

    ローラは“第2のゆうこりん”になれるのか。

    https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_408807/


    所長見解:これはもめるよな・・・
    【【これはひどい】ローラ、10年奴隷契約発覚ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    「今年に入りレギュラー番組は0本になってしまいました。やはり事務所独立へのカウントダウンとみる人は多いようですよ」(芸能レポーター)

    r


    バラエティ番組などで引っ張りだこだったローラに、突然、事務所独立騒動が持ち上がっている。
    きっかけは、彼女が6月16日と17日に自分のツイッターに投稿した内容だ。

    そこには、

    《ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど》

    《いま誰のことも信じられないくらい怖いんだ》

    《黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼をかえしてください》

    かなり精神的につらい状況にあることがうかがえる。

    「彼女はデビューして10年ということからも、このツイートは事務所への不信感なのでは
    ないでしょうか。
    彼女を見いだし育ててきた社長との関係悪化が原因ではないかとみられていますね」(スポーツ紙記者)

    昨年12月公開のハリウッド映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』に出演を果たしたローラ。
    海外進出を夢見ていた社長と二人三脚で手にした大仕事だった。

    「『バイオハザード』出演が決まったとき、社長が関係者を招いてパーティーを開いたんです。
    その挨拶で彼は、人目をはばかることなく涙を流していました。
    それくらい、彼女のことを大切にしていたんですけどね……」(広告代理店関係者)

    当時はまだ確執は表面化していない。
    だが、このころからほころびは表れていた。

    「『バイオハザード』への出演はローラが'15年8月に自分のツイッターで発表したのですが、これは映画会社が決めた情報公開日よりフライングして出してしまったんです。

    アメリカ側もこの行為に激怒し、降板がささやかれたほどです。

    当然、事務所は情報公開日を知っていますから、ローラのことをうまく管理できていないんだと思いましたね」(映画製作関係者)

    そんな状況は今、ますますひどくなっている。
    そこにはある男性のカゲがあるという。

    「実は今、彼女はあるデザイナーに心酔していて、私服も彼のブランドのものしか着ていないんじゃないかと思うほど。
    その人は世界的に有名なデザイナーのマッシモ・ジョルジェッティですよ。
    彼女のインスタグラムにも頻繁に登場していますね」
    (ファッション誌関係者)

    マッシモは今年4月まで一流ブランド『エミリオ・プッチ』のクリエイティブディレクターを兼務。
    自分が故郷・イタリアで立ち上げたブランド『MSGM』は、本国をはじめ、世界中の若者に人気を誇っている。

    ローラとの出会いのきっかけは、'13年ごろに自分のブランドを着ている彼女の姿をインスタで発見。
    日本のスタッフを通じ、彼女を紹介してもらったのが始まりだという。

    「モデルとデザイナーという関係ですが、2人はすぐに急接近した。

    今では雑誌で着用する服や撮影地など、事務所がOKしてもローラ本人から“マッシモに相談する”と言って、彼の意見を聞いてから何もかも決めている。

    その場で予定がひっくり返ることは1度や2度じゃないですよ。
    時間があれば、マッシモに会いに渡航しているようです。
    ますます事務所は彼女をコントロールできなくなっているんですよ。
    もともと、海外志向が強いローラは、彼の意見をいちばん尊重する。
    今後は活動拠点を日本から海外に移すのではないでしょうか」
    (前出・ファッション誌関係者)

    そこで、彼女の所属事務所にマッシモとの関係などを質問したが、期限までに回答は得られなかった。

    '16年に行われた『ELLE』オンラインのインタビューで、マッシモは普段からローラとプレゼントや手紙のやりとりをしていることを明かしている。
    世界に羽ばたこうとしているローラは、はたしてどこに向かうのか─。

    週刊女性
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170717-00010166-jprime-ent


    所長見解:干されるのかね・・・
    【【干された?】ローラ、レギュラ番組が0本に 事務所との確執背景にイタリア人男性の存在ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    人気タレントのローラ(27)が、所属事務所社長との間に決定的なミゾが生まれ、他事務所への移籍が持ち上がった“お家騒動”が広がりをみせている。
    本紙に続いて、週刊新潮は、事務所側が看板タレントだったローラに代わり、後輩に当たるダレノガレ明美(26)を各方面へ売り込むようになったと報じた。
    かつてバラエティー番組を席巻した売れっ子・ローラが“干され危機”にブチ当たっている。

    r


    ローラは先月16~17日、ツイッターを通じて「最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいる」「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない」などと意味深なつぶやきを連発した。
    「黒い心を持った人」とは、30代後半の所属事務所社長を指すとされる。
    社長に対する長年の不満がうっ積して爆発、ツイートしたとみられている。

    そのため、ローラは親交が深い大御所タレントの堺正章(70)の支援を受けて年内にも他事務所への移籍が模索されているのは本紙既報通りだ。

    「あの報道を受けて、事務所内では情報を流した“犯人捜し”が行われているようだ」(関係者)

    その後、週刊新潮もローラの窮状を続報。
    事務所側はダレノガレを猛プッシュし、ローラは現在、そのバーターに“格下げ”されており、今年のテレビ出演本数でもローラは、ダレノガレの3分の1程度。
    「移籍も視野に入れているのではとささやかれている」と伝えた。

    前出の関係者は「実際には、ダレノガレを含めたローラ以外のタレントたちをプッシュしているのが現状」と明かす。
    同事務所所属である元TBSのフリーアナウンサー・枡田絵理奈(31)やモデルでタレントの藤井サチ(20)、きらりんぼ☆はりー(年齢非公表)という芸名の新人声優らを担ぎ出し、テレビやラジオ番組に露出させているといい「ローラは干されかけている」(芸能プロ関係者)ようだ。

    一方、11日に発表された「2017上半期タレントCM起用社数ランキング」では女優の広瀬すず(19)が14社で首位、ローラは10社で2位タイと健闘。
    綾瀬はるか(32)、有村架純(24)、上戸彩(31)、高畑充希(25)、吉田羊(年齢非公表)という売れっ子女優陣と肩を並べる同数で、露出は減っていないように映る。

    だが「ローラの稼働はCMがほとんどで、やはりテレビの番組出演は少ないのです」と前出芸能プロ関係者は首を横に振る。
    ローラはハリウッドデビューを果たしているが、CMタレントになってしまったというのが現実だ。

    今年の芸能界は、事務所からの独立・移籍トラブルが目立つ。
    元「SMAP」の稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の3人が、9月8日に所属のジャニーズ事務所を退社する。
    出家騒動を起こした女優清水富美加(22)は大手芸能プロから宗教団体幸福の科学が5月に新設した事務所に移籍した。
    4人組ロックバンド「L’Arc~en~Ciel」は年内にも所属事務所から独立する方向だ。

    公正取引委員会はこのほど、大手芸能事務所などを対象に、独立や移籍を制限するなど独占禁止法に抵触していないか調査を開始したというが、ローラも救われるのか、注目だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000005-tospoweb-ent


    所長見解:やっぱ干されるんだね・・・
    【【独立へ】ローラ“干され危機”テレビ出演激減!ダレノガレの3分の1ってよwwwwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ