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    1: (・ω・)/ななしさん

    安室奈美恵、福山雅治らがそれぞれ1位!
    県民が誇れる芸能人ランキング発表

    「47都道府県別 生活意識調査(生活・家族編)2018」の結果が発表された(ソニー生命調べ)。

    本調査は、全国の20歳~59歳の男女に対し、インターネットリサーチで実施された。
    4,700名(各都道府県100名)の有効サンプルの集計結果のうち、今回は「生活・家族」に関する集計結果を公開。
    その中で発表された「出身地に有名人がいる自慢」部門でTOP3に入ったのは、1位「長崎県」2位「沖縄県」3位「広島県」。

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    また、上位3県別で、それぞれの県民が誇りに思っている郷土出身の芸能人を聞くと、1位の長崎県では福山雅治(46.0%)が最も多くなった。
    歌にドラマに映画にラジオにと、多彩に活躍する福山は、長崎県民の誇りとなっているようだ。
    また、さだまさし(12.0%)を挙げる人も少なくなかったと言う。

    2位の沖縄県民(100名)の回答では、安室奈美恵(53.0%)がダントツの1位。
    2018年9月での引退を発表した安室だが、沖縄県が生んだ大スターとして、いつまでも県民の心に残る存在となっているようだ。
    そのほか、具志堅用高(11.0%)、新垣結衣(9.0%)なども挙げられた。

    そして、3位の広島県民(100名)の回答をみると、有吉弘行、綾瀬はるか(同率16.0%)が1位に。
    今やレギュラー番組多数を誇る有吉と、ドラマでの演技や、ほんわかした雰囲気が魅力的な綾瀬に、広島県民の支持が集まった。

    https://e-talentbank.co.jp/news/51374/


    所長見解:自慢になるの?・・・
    【【同郷自慢】県民が誇れる芸能人 沖縄「○○○○○」、長崎「○○○○」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

     彡⌒ミ
      (・ω・)   タウンワークのCM
     
     
    t
     

    所長見解:見たことないな・・・
    【【宣伝広告】大嫌いなCMってよwwwwwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    m


    所長見解:パクチー・・・


    【【美味否定】一番不味いと思う食い物ってよwwwwwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    昨年の大晦日、日本を代表する46組の歌手が出演した「第68回紅白歌合戦」。
    週刊文春恒例のアンケート企画「紅白で良かった歌手」には、16~77歳のメルマガ会員から、6600以上の回答が集まった。

    ◆ランキング1~20位はこちら
    http://bunshun.jp/mwimgs/9/5/-/img_9520b2beab07f47fd51e9e267ff8f70b41341.gi

    ダントツの得票で2位以下を圧倒したのが、今年9月での引退を発表した安室奈美恵(40)。
    純白のドレスを着てリオ五輪のNHKイメージソングにもなった「Hero」を歌い上げる姿に、「神々しかった」(40・男性)の声が続々。
    瞬間最高視聴率48.4%をマークした。

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    「別格。気合いの入ったセットや純白の衣装、驚異的な頭身も相まって“オーラ”という言葉がこれほどしっくりくるシーンはなかった。美しかった!」(57・女性)
    「歌った後の涙を浮かべた姿、時折見せる深呼吸の様子。安室さんの今回の紅白にかける意気込み、ファンへの感謝の気持ちが伝わってきました」(37・男性)

    次点にはデビュー30年目で初出場を果たしたエレファントカシマシ。
    1997年リリースの名曲「今宵の月のように」を演奏した。

    「歌詞が今の世間や政治を斬っている様で気持ち良かった。出だしの『くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く』が良かった」(71・女性)
    「まっすぐで偽りのない歌声と切ないメロディに、若い頃のピュアな自分を重ねて思い出した」(54・女性)
    「ロック系歌手特有の出てやってる感が皆無」(51・女性)

    デビュー20周年の節目に紅白初出場を果たした三浦大知(30)は3位にランクイン。
    「Cry & Fight」と「EXCITE」のメドレーで、バックダンサー8人とともに音楽がない状態でピッタリと呼吸をあわせて踊る“無音シンクロダンス”を披露した。

    「彼だけ異次元!」(38・女性)とハイレベルなパフォーマンスに称賛の声が上がった。
    「人気のある方とは知っていたが、自分からは聴いたり観たりせずでした。紅白登場を観て、魅力満載の方と感じました」(70・女性)

    4位は欅坂46。センターの平手友梨奈(16)が「僕は嫌だ」と叫び、感情移入しながらメンバー全員が一心不乱に踊る「不協和音」のダンスが話題になった。
    メンバー3人が過呼吸に見舞われ、パフォーマンス後に倒れ込むハプニングも。

    「過呼吸で3人倒れたほどの迫力に感心」(69・男性)
    「みんな同じ顔をしているアイドル集団だと思っていたが、個性・味がある」(38・女性)
    「我々の時代の反戦歌を思い出した。お祭りの雰囲気を壊しそうだが、現実は甘くないと言わんばかりのド迫力で紅白を締めた」(66・男性)

    頭に巻きタオルをしてTシャツ姿で「よー、そこの若いの」を歌い上げた竹原ピストル(41)も4位タイ。住友生命「1UP」のCMソング起用で有名になった曲だ。

    「アコギ1本で聴かせた!って感じ」(48・女性)
    「説教臭くならないぎりぎりのメッセージ性。それは彼が一生懸命歌う姿勢があるからだと思う」(50・男性)

    >>2以降につづく

    文春オンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00005802-bunshun-ent


    所長見解:まあ、そうなんだろうね・・・
    【【話題順位】紅白で一番良かった歌手は誰ってよwwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    音楽業界が活気に満ちあふれていた1990年代。
    CDが売れまくり、ミリオンヒットどころか、ダブルミリオンも当たり前の時代だった。
    2000年代に入るとCDの売り上げは減少したが、その中でダブルミリオンを達成した曲も存在する。
    そこで今回は、1990年以降に発売され、200万枚以上のセールスを記録したヒットソングの中で、「最も好きな曲」を、30~50代の男女100人に聞いてみた。

    まず、第5位は『愛は勝つ』と『TRUE LOVE』が同率(7%)でランクイン。
    『愛は勝つ』は1987年にデビューしたKANの楽曲で、自身8枚目のシングルとして1990年9月に発売。
    当時人気だったバラエティ番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)のエンディングテーマに起用され大ヒットし、売上約201万枚を記録。
    そんな同曲には、「元気が出る」(43歳女性)という声が圧倒的多数。
    さらに、「青春時代の曲だから」(37歳女性)、「歌詞が印象深く共感できる」(51歳女性)などの意見があった。

    一方、『TRUE LOVE』は、チェッカーズのリードボーカルだった藤井フミヤが1993年にソロ活動を開始し、最初に発売したシングル。
    月9ドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)の主題歌となり、200万枚を超える大ヒット曲に。
    やはり、ドラマに対しても思い入れのある人からの支持が多く、「あすなろ白書が大好きだったから」(47歳女性)、「ドラマにぴったりの曲」(41歳女性)などの意見が。
    さらに、「歌いやすい曲」(59歳男性)、「カラオケで今でも歌うから」(52歳男性)といった、カラオケの定番曲だという意見も寄せられた。

    続く第4位(8%)は、福山雅治の『桜坂』。

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    1990年に歌手デビューした福山。
    同曲は15枚目のシングルとして、2000年4月に発売。
    『ウンナンのホントコ!』(TBS系)内の人気コーナー「未来日記V」のテーマソングとして使用され、売上約229万枚を記録した。
    別れた恋人への思いを歌ったラブソングであり、アンケートでは「失って知る痛みを切々と歌っているところ」(55歳女性)、「メロディーが切ない」(55歳女性)、「しんみりする」(52歳女性)など、福山のバラードに胸を打たれた女性からの支持が多かった。

    https://taishu.jp/detail/29822/


    所長見解:懐かしいね・・・
    【【青春音楽】平成のミリオンヒット「最も好きな曲」3位『TSUNAMI』2位『ラブ・ストーリーは突然に』1位は・・・ってよwwwwwww】の続きを読む

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