マスコミ
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【ゲス不倫】鈴木杏樹の不倫が叩かれない理由がコチラwwww
1: (・ω・)/ななしさん
『週刊文春』によって報じられた鈴木杏樹と俳優の喜多村緑郎の不倫。
喜多村には'13年から結婚している元宝塚のトップスターの妻・貴城けいがいたのだ。
先日報じられた「東出昌大・唐田えりか」の不倫があれだけ世間のひんしゅくを買い、彼にいたっては今もマスコミに追われ“車中泊”を余儀なくされているというのに、よくやったな……。
今回も瞬く間にネットニュースで拡散されたわけだが、同じ不倫であるにも関わらず、コメント欄が「東出・唐田」の件とは異なる反応をみせているのが興味深い。
《ええー。鈴木杏樹好きだったのにこれは残念に感じる。可憐で清楚なイメージが台無し。いい大人なんだから分別を持って踏みとどまって欲しかった、少なくとも相手が結婚しているならば》
《そんなイメージ無かったなぁ ま、あくまでもイメージはイメージでしか
ないけど。旦那さん病気でなくして辛い目にあったのに。ちょっと残念…》
全体の傾向として目立ったのは「叩く」よりも「ショック」といった論調の多さだ。
'13年に外科医の夫にがんで先立たれたという同情すべき点もあるだろうが、まず、あまりにも彼女のイメージ=不倫に結びつかないために、非難する気持ちよりも驚きのほうが勝っているようにみえる。
しかし、年齢が50代に差し掛かったにもかかわらず“可憐で清楚”とはこれいかに──。
週刊女性プライム
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200207-00017147-jprime-ent
所長見解:男があれやし・・・
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【でっくん速報】東出昌大さん、レンタカーで寝る生活の模様・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
双子を妊娠中の杏と東出。
まさかこの時は不倫騒動で炎上するとは思いもしなかったはずだ(‘16年)
「ゆっくりできる場所を探しているようですが、見つかる様子はありませんね」
そう証言するのはワイドショー関係者だ。
杏が自ら“制裁”に乗り出した夫・東出昌大の知られざる「裏の顔」
女優の唐田えりかとの泥沼不倫が報じられ、役者生命の岐路に立たされている俳優・東出昌大。
本来なら“安住の地”は妻の杏と3人の子供が待つ都内の一軒家ということになるのだが、不倫発覚以来、東出は足を踏み入れることができない。
ならば、別居先と報じられたマンスリーマンションはどうか?
と言うと、こちらも難しいようだ。
「週刊文春に特定された時点で住めなくなりました。
不倫報道直後に慌てて出て行ったみたいですよ」(女性誌記者)
現在、芸能マスコミは東出の新たな居住先を探すべく、大捜査を繰り広げている。
「東出さんが乗る社用車もナンバーを控えられているので、レンタカーで移動しているようです。
それも毎回毎回乗り替えているとか。
それでもマスコミの追跡を振り切って、平穏に生活するのは困難です。
マンスリーマンションを借りても、再びバレたら出ていかなければなりません。
さながら指名手配犯のような生活を送っていて、最近はホテル泊が多く、時には車中泊もあるといいます」(スポーツ紙記者)
主演ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)はスタートしたばかりで、撮影はまだ残っている。
マスコミを警戒して、外のロケは極力カット。
撮影が終わるや、ひっそりとレンタカーで現場をあとにしているのだ。
「心労が重なり、東出さんは激ヤセしています。
現場では共演の桐谷健太さんがムードメーカー役を買って出ていますが、痛々しいというか、空回りしているように感じることもある。
東出さんは自分の出番が終わると、楽屋に直行し、マネジャーも部屋から追い出し、一人になっています」(テレビ関係者)
今頃になって自分の犯した“罪”を悔いているのだろうが、時すでに遅しだ。
「最近は続報のため、一部女性誌が杏さんの所属事務所とやりとりをしているようです。
また、不倫した唐田さんに関しても、事務所が観念して、こっそり週刊文春の取材に応じるようになったようです」(前出・スポーツ紙記者)
妻子ある男性と長年不倫関係にあったことは情状酌量の余地はないが、東出と出会った時、唐田はまだ19歳。
1月30日発売の文春では唐田もまた東出に振り回され、傷付いた様子が詳細に報じられている。
「こうなると東出さんには反論の余地はありません。
マスコミから逃げ回ることで、さらに苦しい立場に追いやられています。
杏さんは若い唐田さんに対しては、そこまで怒っていない。
やはり10歳年下の彼女をたぶらかし、一向に関係を解消しなかった夫の人間性に怒り心頭なんです。
杏さんと唐田さんにそれぞれマスコミの“援軍”が付いた以上、気付けば、彼ひとりがすべての責任を背負わされる流れになっています」
不倫が報じられる前までは、東出は所属事務所「ユマニテ」の稼ぎ頭。
業界では事務所の厚遇も東出を付け上がらせたと評判だ。
中堅芸能事務所マネジャーはこう語る。
「マネジャー以下、事務所関係者が彼を“大物スター”のように扱っていた。
例えば、個室の楽屋が用意されていなければ『うちの東出を何だと思っているんですか!』となる。
その結果、ドラマや映画の現場スタッフへの物言いもどこか上から目線になっていました。みんな、内心『嫁のおかげで売れた男が何言ってるんだ』という不満はあったと思いますよ」
今月1日に32歳の誕生日を迎えた東出。
まさかこんな仕打ちをプレゼントされるとは思ってもみなかったはずだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200205-00000001-friday-ent
所長見解:しかたないやん・・・
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【あの人は今】1992年11月「風船おじさん」行方不明事件がコチラ・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
風船の名は「ファンタジー号」、乗り込んだ男の名は鈴木嘉和。
自作のゴンドラ風船に乗ってアメリカへ飛んだ男はあれから二十数年、現在も行方知れずのままだ。
“事件”は1992年11月23日に起きた。
滋賀県の琵琶湖畔より、大小26個の風船を檜の風呂桶にくくりつけた鈴木は、「アメリカに行ってきます」と言い残し、ふわりと空に舞い上がった。
鈴木の挑戦は、出発前から無謀だった。
「ヘリウムガスを詰めた風船に乗って、高度1万メートルに上昇すれば約40時間でサンフランシスコに行ける」計画だったが、もとより彼の自作ゴンドラにはそんな機能も耐久性もなかった。
当日の天気は晴れ、北西の風1メートル。
その様子を見ていた地元タクシー運転手はこう語る。
「風船は重りを積み過ぎていたのか、あまり高く上がらなかったね。
風船もパンパンではなく、ちょっとたるんだ感じになっていたから、アメリカは厳しいなあ…って」
そう、この風船には決定的な欠点があった。
アメリカに行くには、最低でも高度6000メートル以上のジェット気流に乗らなければならないが、この風船は5000メートルにすら上昇することができなかったのだ。
餓死、凍死、墜落死……あるいは帰国している可能性も?
そして出発から40時間後の25日午前8時30分。
彼はアメリカではなく、宮城県金華山沖800キロ、高度2500メートル地点を漂っていた。
距離にすると、琵琶湖からはまだ1400キロほど。
40時間で1万2000キロを飛んでいるはずが、予定時間を過ぎても約10分の1以下。
思えば、ここでギブアップしても良かったのに…、誰もがそう思った。
その後は海上保安庁の捜索機が彼の生存を確認したのが最後。
前日夜半の救難信号を受けて発進したが、捜索機がゴンドラを見つけると彼は手を振ったり、ゴンドラから荷物を次々に投げ落として高度を上げたため“飛行意志あり”と見なされ、3時間の監視の後に捜索機は帰還した。
風船は1日に約1割ほどガスが抜け、放っておいても勝手に高度が下がる状態であったが、識者の見解では、「捜索機の最終確認から早くて3日、最長でも1週間で高度はゼロになっただろう」という。
彼が25日にいた北緯約40度・東経153度地点、そこを吹いた風の向き、台風の位置、気圧、その他さまざまな条件を考えると、彼は目指す東の方角からやや北に流されはじめ、千島列島の島々と並行するように飛んでいったことが予想される。
とすると、彼はロシアのカムチャッカ半島界隈まで飛べたことになる。
だが、残念だがまだ陸地には届いていない。
ベーリング海手前の太平洋上だ。
ここまで餓死や凍死、墜落死などをしていなければ、風船おじさんは見事着水。
今度は風まかせではなく、潮にまかせて、親潮に乗って東北の三陸海岸、場合によっては千葉の九十九里海岸まで戻されているのかもしれない。
そう、風船おじさんは日本に帰っているかもしれないのだ。
仮に本人は見つからなくても、せめてゴンドラだけは見つけたい。
手がかりは、ゴンドラに書かれた『ファンタジー号』の文字。
日本のどこかに流れ着き、ひょっこり我々の目の前に再び現れることを祈らずにはいられないのだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_21326/
動画①
風船おじさん PartⅠ(1992年4月20日)
所長見解:そらな・・・
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【極秘情報】小泉進次郎氏の不倫疑惑をワイドショーが報道しないヤバすぎる理由がコチラwwww
1: (・ω・)/ななしさん
年末のネタ枯れ時に報じられた国会議員の不倫と怪しいカネの流れ……とくれば、テレビのワイドショーは大騒ぎしてもおかしくないはずだ。
しかも、渦中の人物は進次郎氏で、相手の女性は妻でタレントの滝川クリステルさん(42)とも親しかったというのだから、お茶の間の関心を集めるのは間違いない。
ネット上では、文春記事の写真をもとに女性も特定されていて、すでに“祭り状態”となっているのだが、どういうわけか民放各局とも静かなまま、まったく進次郎氏のネタを扱う気配がない。
一体、どういうことなのか。
民放キー局のディレクターがこう明かす。
「進次郎さんの不倫ネタを扱えば、もしかしたら自分の局にもブーメランになりかねない。というのも、どの局の女子アナも進次郎さんと頻繁に合コンしていたため、ヘタに放送すると身内から何が出てくるのか分らないのです。
ベテラン政治部記者ですら知らない進次郎さんの携帯電話の番号を、若い女子アナが知っていたことがあり、局内でも問題になったことがありましたからね。
絶対、数字(視聴率)は取れるのにスルーしているのは、そういう理由もあるのです」
進次郎氏の危機管理能力が高かったということか?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/266935/2
所長見解:やるやん・・・
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