パワハラ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    立憲民主党公認候補の山川ゆうな氏 

    ベテラン立憲議員達にセクハラ、パワハラをされて精神崩壊の模様・・・・


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    https://twitter.com/yamakawayuuna/status/1381877394307342338

    所長見解:テレビではやらんやろな・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    YouTuber・カジサックとしても活躍しているキングコング・梶原雄太(39才)が、レギュラー出演していた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と、隔週レギュラーだった『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)から降板することとなった。

     
    梶原といえば、上沼恵美子(65才)の寵愛を受けており、だからこそ両番組に出演していたはず。

    それなのに急な降板の裏に、何があったのだろうか?
     
    6月26日放送の『快傑えみちゃんねる』に、梶原降板の理由が隠されていた。

    この日の放送で、梶原が話した時間は、1時間のうち、わずか70秒。

    梶原が2か月ぶりにスタジオに登場したことに触れるわけでもなく番組は進んでいく。

    あまりにも短すぎるのではないか。

    「実は話していないわけじゃないんですよ」とは、在阪テレビ局関係者。

    「それなりに上沼さんと梶原さんのやり取りもあったのですが、放送に耐えられない空気になってしまい、お蔵入りになったんです。
    上沼さんも調子が狂っていたのか、歯止めがきかなくなっていて、聞いていてしんどかったですね」
     
    お蔵入りになったシーンでは何が起きていたのか。

    「序盤は上沼さんお得意の毒舌トークで緊張をさせてから、フッと気の抜けた発言をして緩和させる、さすがのトーク術で場を回していたんです。
    しかし、『ごちそうになるときの作法』について話が及んだとき、スタジオの空気が変わっていったんです」(前出・在阪テレビ局関係者)
     
    以下は放送されなかった、いや、できなかったお蔵入りシーンの話である。

    「これまで何度もおごってきた自分に対しての義理を欠いている。
    だから一度私にごちそうしなさい、と上沼さんが言ったのです。
    ここまでは、いつも通りの愛のあるいじりでした。
    しかし、『あんたこの番組に途中から来た子やんか。
    最初からブッキングされた出演者ちゃうやん』と表情を変えて批判し始めたあたりから、空気が変わりました。
    共演者が一度止めに入るも、それを制止して梶原さんへの口撃を強めていったのです。
    彼が笑いに変えようとしても、思うようにいかない。
    梶原さんは明らかに動揺し、笑いも消え、涙目になっているのが見て取れました。
    それでもスタッフは上沼さんが怖くて途中で収録を止めることなんてできません」(前出・在阪テレビ局関係者)


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    1人10万円の高級料亭でスタッフ含め200万円ぶんをおごれと詰め寄る一幕も。

    「『おごれ』と言ったと思ったら、『おごられたら次の日病気になるからいいわ』と言ったり、梶原さん抜きでスタッフ全員で食事会をしようと提案したり…。
    現場のスタッフも共演者もいつもの空気と違うのは感じていました。
    スタジオ内には盛り上げ用のスタッフの笑い声だけが響き、それが一層、雰囲気を恐ろしいものにしていた。
    そんななか、梶原さんが『なんでこんなに嫌われたんやろ』って絞り出すように話したのが印象的でした」
     
    それに対する上沼の返しで、ついに現場の空気が凍った。

    「『ほんまに怒ってんねんで。
    コロナでみんながイライラしてんねん。
    バラエティーやから笑わそう思って、って思ってるやろ?』と聞いた後、少し間を置いて、憤怒の表情で梶原さんの方を向きながら一言、『ちゃうで』と言い放ち、『イラついてんねん。キミに!』と続けたんです」(前出・在阪テレビ局関係者)


    「ちゃうで」ではなく、「そやで」と言えば緩和だったが、スタジオに緊張を走らせ続ける上沼。

    その間、ゲストは言葉を挟むことができず、ずっと苦笑いをするのみだったという。

    「その後は、聞きたくもなく、耳をふさいでしまったのであまり覚えていませんが、コロナが終息した頃にいなくなる芸人の代表として梶原さんを名指ししたりしていました。
    どう見てもパワハラです。
    意地悪いのが、最後に『コロナうつだからごめんな。ほんまはちゃうねん』と言っていたこと。
    あの一言で、“パワハラ”が“いじり”に変わるのでしょうか。
    正面から受け取って傷つく方が馬鹿を見る空気感でしたね」(前出・在阪テレビ局関係者)
     
    その後、梶原は上沼とのラジオ収録もあったが、「急性胃腸炎」という理由で出演を取りやめた。


    以下全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08c24a99a4087cac3ccb65222f44b72c87a802a8
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08c24a99a4087cac3ccb65222f44b72c87a802a8?page=2

    所長見解:これはな・・・
    【【これはつらい】キンコン梶原に上沼恵美子が言い放った苛烈すぎる批判がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「どうやら『バイキング』の終了が決まったみたいですよ。
    9月末までだそうです。
    坂上忍さんのパワハラがどんどんひどくなっていますから、しかたがないかもしれませんね……」(フジテレビ関係者)


    『笑っていいとも!』の後継番組として'14年からフジテレビの昼を飾る『バイキング』。

    数年前から坂上のワンマンぶりが週刊誌などで記事にされてきたが、このところ傍若無人な態度に拍車がかかっているというのだ。


    「リハーサルでやったことが、坂上さんのひと言で引っくり返される。
    せっかく用意した映像を“いらない”と×をつけて使わないことも。
    共演している榎並大二郎アナもいつもビクビクしていますよ。
    ADのカンペのタイミングが遅いだけで不機嫌になり、チーフディレクターを説教。
    現場は常にピリピリしています」(同・フジテレビ関係者)

     
    番組に出演経験のある芸能人も、坂上の行為を指摘する。

    「小籔千豊さんはインターネット番組で“(自分の発言に)坂上さんが明らかに嫌な顔をしているときがある。
    心が折れるときがある”と番組卒業後に話していました。
    ブラックマヨネーズの吉田敬さんは“この番組でも、パワハラみたいな感じで進んでいくことがあるじゃないですか”と生放送中に発言し、坂上さんを慌てさせていましたね」(テレビ誌ライター)


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    ストレスが原因で2名が休職

    悪影響は、制作チームにも及んでいる。

    「2名のスタッフが体調不良で休職しており、パワハラによるストレスが原因ともいわれています。
    このことを会社もかなり重く見たようです」
    (前出・フジテレビ関係者)

     
    フジテレビに問い合わせたところ、

    「ご指摘のような事実はございません」

    という返答。


    パワハラの真相を確かめるため、6月初旬の早朝、自宅近くで愛犬と散歩中の坂上を直撃した。


    坂上に“パワハラ”を直撃

    ─『バイキング』が9月で終了するそうですね。

    「聞いてないなぁ。
    普通なら半年とか1年前に話があるものでしょ。
    もうそんなに時間ないのに、まだ(自分に)話がないってことは違うんじゃないですか」

     
    パワハラが理由で終了するのではないかと聞くと、

    「そういうふうにつなげる?」

     
    と納得がいかない様子。


    制作スタッフへの強い叱責についても聞いてみた。

    「生放送ですから、そりゃ間違えたりすれば注意くらいはします。
    でも叱責なんてことはしませんよ。
    意見がぶつかることもあるけど、そういうふうに(強く)言ったことはないですね。
    制作サイドの上と下でやりあってたことはあった、と聞いたことがあるけど」

     
    自分が原因ではなく、もともとスタッフ間に衝突があったという主張だ。


    ─上層部もパワハラの事実を知っているようですが?

    「何にせよ、数年前の記事と今回あなたが聞いてきたこと(坂上のパワハラが理由で番組が終了)を結びつけるのは、無理筋だと思いますよ」

     
    強気に反論し、“まだ犬の散歩が残っているので”と去っていった。

    飼い犬に接する態度を見る限りでは、パワハラとは無縁なジェントルマンに見えたのだが……。



    週刊女性
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2428105256620b35ec51b90037e989a0e554a47

    ▼写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200617-00018159-jprime-000-1-view.jpg

    所長見解:見ないよね・・・

    【【パワハラ問題発覚】『バイキング』が9月終了ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    『週刊女性』2020年5月12・19日合併号(主婦と生活社)で「嫌いな女性芸能人」のアンケート調査の結果が発表された。

    10~70代の女性1433名が回答したこの調査で、ぶっちぎりで1位に輝いたのは和田アキ子だった。

    古希を迎えた今も歌手・タレントとして活躍する彼女が、そのパワハラ的な言動で批判を浴びている。


    世間が職場などでのパワハラに対して厳しくなってきたこともあり、和田がバラエティ番組の中で傍若無人な振る舞いをするのがやり玉に挙がる機会が年々増えてきている。

    2016年には『NHK紅白歌合戦』の選考にも漏れて、連続出場記録がストップしてしまった。

    好感度は下がりっぱなしで、歌手としての地位も危うくなり、和田は逆境に立たされている。


    しかし、歌手としてもバラエティタレントとしても何十年もトップに君臨してきた彼女を甘く見てはいけない。

    ここまで生き残ってきたのにはそれなりの理由があるのだ。

    彼女の経歴をたどりながらそれを考察していくことにしよう。


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    和田アキ子は1950年に大阪府で生まれた。

    父親は料亭を経営しながら柔道の指導をしていた昔気質の人物。

    母親は乾物屋を営んでいた。

    家庭では父が絶対的な権力者として君臨しており、子供たちは全員敬語で接していた。

    和田は毎晩父の晩酌に付き合わされ、正座でずっとお酌をし続けなければならなかった。

    理不尽に暴力をふるわれるのも日常茶飯事。

    家族は全員、父に脅えながら暮らしていた。


    家庭での抑圧が強かった和田は、その反動で非行に走った。

    小さい頃から体が大きかったため、街を歩いていてもすれ違いざまに「うわっ、でかっ」などとからかいの対象となることが多かった。

    それを聞くと思わず手が出てしまう。

    ケンカ、酒、タバコに明け暮れ、「ミナミのアコ」として恐れられていた。


    そんな和田の人生を決定づけた出来事があった。

    それは、中学のときのこと。

    初めての英語の授業でショックを受けた。


    「『ハウアーユー』って何やねん?」

    自分には全く理解できない新しい言語に触れて、新鮮な驚きを感じた。

    負けん気が強かった和田はそこで「ナメられてはいけない」と思った。

    さっそくレコード店に向かって適当に洋楽のレコードを買い、それを何度も聴いて英語の歌を覚えた。

    そして、友達の前で披露するようになったのだ。

    そのとき買ったレコードがレイ・チャールズの『愛さずにはいられない』。

    のちに親交を深め、「レイちゃん」と呼んで慕うようになる世界的ソウルシンガーをこのとき初めて知った。


    歌に目覚めた和田は、ジャズ喫茶やダンスホールに出入りするようになる。

    そこで他人が歌っているのを聴いた和田は「私の方がうまいんちゃう?」と感じた。

    すぐに舞台に上がり、自ら歌うようになった。

    その様子を見ていたホリプロ社長の堀威夫が彼女をスカウトして、歌手としてデビューすることが決まった。


    しかし、生活は苦しかった。

    ほとんど休みもないのに給料は月3万円のみ。

    寮の代わりに社長の自宅に居候していた。

    社長に気を使っていた和田は、ご飯のおかわりを申し出ることもできず、いつも空腹に苦しんでいた。

    近所の寿司屋で「ちらし寿司3人前を食べきったら無料」という企画をやっていたので、トイレで吐きながら無理矢理全部食べたこともあった。


    1968年に出したデビュー曲『星空の孤独』は期待していたほど売れず、和田はますます苦悩を深めていた。

    だが、2曲目にリリースした『どしゃぶりの雨の中で』がヒット。

    その後、『笑って許して』『あの鐘を鳴らすのはあなた』などのヒット曲が次々に飛び出して、和田は一気にスターダムに躍り出た。


    しかし、ぽっと出の新人歌手に対して芸能界の先輩たちは厳しかった。

    当時の楽屋は、一部の大御所以外は男女別の大部屋が当たり前。

    男性のように図体の大きい和田は先輩たちから「男がいるから着替えができないわ」と嫌みを言われたり、わざとお茶をこぼされたり、靴にマジックで「バカ」と書かれたり、といったイジメに遭った。


    収録中にも、ある男性歌手に「お前がいると俺の背が低く見えるから、俺の横に並ぶな」と言われ、蹴飛ばされたりしたこともあった。


    つづく


    https://news.yahoo.co.jp/byline/larrytoda/20200502-00175855/

    所長見解:そうなんや・・・

    【【悲報】「嫌いな女性芸能人」ぶっちぎりで1位がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    松竹芸能を退所したお笑いコンビTKOの木下隆行(48)が7日、ユーチューブチャンネルに「皆様からのお叱りコメントを真摯に受け止めてさせて頂きます。」と題した第3弾の動画をアップした。

    その中で、ガソリンスタンドで店員に乱暴な対応をしたり、バーで後輩とみられる人物を怒鳴ったり、キャバクラで酒の飲めない女性スタッフに暴言を吐き、髪を引っ張ったなどの目撃情報が幾つか、流れていることに対し「ごめんなさい…僕じゃないです」と否定した。


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    木下は昨年秋に一部週刊誌で後輩芸人へのパワハラ疑惑が報じられ、3月15日に松竹芸能からの退所を発表。

    コンビは解散せず、相方の木本武宏(48)は引き続き同社に所属している。


    木下はフジテレビ系で5日に放送された、ダウンタウン松本人志(56)がコメンテーターを務める「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演後、YouTubeチャンネルに4万件ものコメントがあり、批判されたと明かした。

    「僕の中でも、まず皆さんにお伝えしなきゃいけない、しゃべらなきゃいけない、真摯に受け止めなければならない」と動画をアップした理由を説明した。

    その上で「確かに1つ(飲食店で)『ちょっと遅いよ』というのは言ったかも知れない。
    混雑していて『アホか。オレを待たせるんか、2度と来るか』とか…言うわけないです。
    言った覚えもございません」と否定した。

    「こういうことが書かれてしまう現実っていうのは、僕自身が作ってしまったこと」と反省しつつも「それは、僕からすると、ウソの情報が第三者、第四者にどんどん広がっていくということ。
    こういう、僕を見かけた情報はたくさんありますが、はっきり言います。
    ウソです。
    僕ではございません」と繰り返し、否定した。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-24070787-nksports-ent

    所長見解:もうな・・・

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