パワハラ

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    木下ほうか、絶えない〝下半身めぐる目撃談〟 

    旧態依然の「役者像」が災い…

    「ハメをハズすことで役者の器も大きくなると思っていたのか」


    f


    榊英雄監督(51)に続き、「週刊文春」に複数の女性に対する性行為の強要疑惑を報じられたのが榊氏の〝盟友〟で俳優の木下ほうか(58)。

    木下は所属事務所と契約解除となり、ドラマも降板。

    自身のツイッターで謝罪した。


    しかしだらしない下半身をめぐる目撃談が絶えない。

    世話焼きな一方、旧態依然とした役者像が災いしたが、こうした被害をいかに浄化できるかに業界の未来はかかっている。


    木下の共演者はこう語る。

    「基本的には、面倒見が良くて、優しい兄貴分なんですけど、性には奔放だったかもしれません。
    共演者とはあいさつ代わりにヤるのが当然と思っていたようです。
    木下さんと共演経験のある女優と別の仕事で会ったことを報告したところ、『え、お○○こしたの!?』と唐突にツッコミを入れてきました。
    否定すると『なんだ、してないのか。つまんないよ。お前の話は聞かない』という具合でした。
    困ったことに悪気なく性的に解放的なマイペースさがあるのだと思います」とあきらめモードだ。


    また、別の映画の打ち上げで木下の近くに座った俳優はこう語る。

    「打ち上げでは、ハメを外すのが当たり前というイケイケぶりでした。
    『打ち上げで礼儀正しくしてたって、そんなの誰も見てないよ』と軽く説教されて、あおられました。
    昭和のイケイケのノリは、若手では綾野剛君が継承者かもしれませんが、〝ミニほうか〟を育てようという心意気だったようにも思います。
    ハメをハズすことで、役者としての器も大きくなると思っていたんでしょうか」


    こんな木下の姿に違和感を覚えないままであるならば、映画業界からセクハラという悪しき生態をなくすことは、まだまだ先の話になってしまう。


    ▼画像
    https://i.imgur.com/4Tbw1hY.jpg 


    https://www.zakzak.co.jp/article/20220330-HIQUPUJGTVKHJGSZOYRUMDZOVE/
    所長見解:あかんな・・・

    【【暴露】木下ほうか氏、下半身めぐる目撃談がコチラ・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    早稲田大学の男子学生、指導教員を提訴 「道程を強引に奪われた」


    k


    早稲田大の男子学生、女性准教授と大学をアカハラ提訴「聖交渉を強要させられた」

    当初20歳で、経験のなかったという男子学生は、既婚者で子どももいる准教授との行為に罪悪感があったが、指導教員であることから断れなかったとしている。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/60c1c3a64c03cdd8dcc8b9bd30f235db2aabacc6
    所長見解:どんなやろ・・・

    【【裁判】早稲田大学の男子学生「女性准教授に道程を強引に奪われた」←これ・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優・木下ほうか(58) 複数の若手女優に聖加害 

    演技指導名目で呼び出し無理やり□淫 

    キスを拒んだ相手に聖行為



    r


    榊英雄監督の盟友、木下ほうかの「聖加害」を2人の女優が告発する

    「聖被害」を題材にした映画「蜜月」。

    「週刊文春」では3月10日発売号、同17日発売号で同作の榊英雄監督(51)に「聖行為を強要された」
    と語る女優(A子さん~G子さんまでの計7人)などの告発を報じ、3月25日から公開予定だった「蜜月」は公開中止に至った。

    3月18日には、是枝裕和氏や西川美和氏など著名監督が「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」との声明を発表した。

    女優たちの告発が、芸能界にはびこる聖加害の実態を明るみに出しつつある。 




    “榊組”の一員でもある名脇役が女優に聖加害

    今回、2人の女優が、新たな俳優による聖加害を「週刊文春」に告発した。

    その俳優は木下ほうか(58)。

    木下は大阪府出身で高校時代から自主映画制作にのめり込み、16歳のとき井筒和幸監督の「ガキ帝国」で俳優デビュー。

    大阪芸術大在学中に自らの劇団を立ち上げた。

    その後、吉本新喜劇に約3年在籍したが島田紳助から「役者をやりたいなら東京に行くべきやろ」とアドバイスされ上京。


    3月21日にレギュラー放送最終回を迎えた「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ)では「イヤミ課長」役で人気を博し、「はい、論破」という決め台詞は2015年の新語・流行語大賞にもノミネートされた。

    NHKの朝ドラ「なつぞら」(2019年)や大河ドラマ「麒麟が来る」(2020年)にも出演し、4月5日から放送開始のNHKの連続ドラマ「正直不動産」では主演の山下智久の上司役を務める名脇役だ。

    実は木下と榊氏の関係は極めて深い。

    榊監督作品に木下は7作出演しており、映画やドラマでの俳優同士としての共演は12作にも及ぶ。


    「プライベートでも親交がある盟友です。
    木下のブログには榊の娘を抱く様子や〈榊の指導演出は的確で厳しく、好感が持てた!〉と称賛する記述もある。
    木下は“榊組”の一員なんです」(映画関係者)




    演技指導の名目で木下の自宅に呼び出され…

    今回、詳細な証言と共に「聖被害」を告発したH子さん、I子さんという2人の女優は、いずれも木下から聖行為を求められ、応じざるを得なかったと語った。

    H子さんは演技指導の名目で木下の自宅に呼び出された。

    最初は2人で台本読みをしていたが、「なんでできへんねん」と木下に叱られるうち、H子さんは悔しくて泣き出してしまったという。


    すると、木下は一転、慰めるような優しい声音で「もういいから。こっち来いや」と寝室に連れていった。

    そこで木下は自分のパンツを下ろすと、H子さんの顔先に聖器を突き出した。


    「なし崩し的に口での行為を迫られました。
    抵抗したらもっと酷いことをされるかもしれない。
    要求に応えて済ませた方が安全だと思ってしまった。
    『早くこの時間が終われ』と頭の中で繰り返していました」(H子さん)



    もう1人の女優I子さんは、ある日、木下から無理やりキスされそうになり、それを拒むと、後日、こんな旨のメールが来たという。

    「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です。
    失望しました。あなたの根性はこのくらいなのですね」


    後日、木下の自宅で聖行為に至ったという。

    「私とは親子ほど歳が離れていますし、気持ち悪かった。
    でも力では到底勝てないし、顔が広いので、拒んだら悪い噂を流されるかもしれない。

    『みんなやってる』『これを断るようなメンタリティじゃこの世界でやっていけない』と言われて洗脳されたというか、断れなかった。
    なんで役者として演技をしたいだけなのに、いつも聖行為の話が出てくるんだろうって……」(I子さん)


    木下の所属事務所「カクタス」には3月20日の午後4時にFAXとメールで取材を申し込み、同社の社長にも取材申し込みの手紙を届けた。

    同日から、木下本人の携帯などにも再三取材を申し込んだが、22日の夜9時現在、回答は届いていない。


    ただ、関係者によると、木下の出演番組を巡り降板を含めた対応が協議されているという。



    3月23日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および3月24日(木)発売の「週刊文春」では、榊監督の新たな「聖加害」、木下に対するH子さんとI子さんの告発を詳しく報じている。


    https://bunshun.jp/articles/-/52915
    所長見解:こらあかんやつ・・・

    【【告発】俳優・木下ほうか氏(58)、やらかしまくった模様・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    バスケ部顧問「裸でしろ」部員の忘れ物に怒りTシャツを脱がせてプレイさせる


    g


    山形市内の中学校男子バスケットボール部で6月、顧問の男性教諭が忘れ物をした部員3人に対し、2~3分間、上半身裸で練習をさせていたことが29日、山形市教育委員会への取材でわかった。


    市教委によると、男性教諭は6月17日の夕と夜、中学校の体育館や市内の別の体育館で
    練習で身に着けるビブスを忘れた部員計3人に対し、「裸でしろ」などと怒り、着ていたTシャツを脱がせて練習試合に参加させたり、上半身裸でベンチ脇で待たせたりしたという。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b383ef89539424d13685006fe43ffec249100233




    所長見解:男かい・・・

    【【これはひどい】バスケ部顧問、部員のミスに怒りTシャツを脱がせ裸でプレイさせた模様・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    車の停め方、ゴミの出し方に“ダメ出し”……

    長澤まさみ“熱血指導”でマネージャーが次々に脱落



    b


    長澤まさみからのダメ出しでマネージャーが次々に…
     
    その「コンフィデンスマン」の撮影場所は、マレーシアのランカウイ島だった。


    「メインキャストは島の高級リゾートホテルに19年9月から長期滞在しました。
    長澤さんは大きなトカゲを見つけてハシャいだり、ホテルのレストランで肉料理を堪能したりと、とっても楽しそうでした。
    いつも隣には若い女性マネージャーのAさんが一緒で、仲良さそうに笑い合っていましたね」(映画スタッフ)


     
    マネージャーとの関係も良好のように思えるが……。


    「長く一緒に仕事をしていたチーフマネージャーの男性が、18年に長澤さんの所属する東宝芸能と揉めて退社しました。
    彼女と仕事のことで対等に話せる人はいなくなり、仕事は全て長澤さん本人が判断することに。
    マネージャーは運転と身の回りを世話する若手だけが付くようになりました」(芸能プロ関係者)


     
    長澤はその若手マネージャーに“熱血指導”をしているという。


    「マネージャーについた男性の新入社員は映画『キングダム』の中国ロケにいきなり同行することになり、長澤さんから散々ダメ出しをされて帰ってきた。
    日本に戻ってきてからも、車の停め方や、マネージャーとしての気の配り方など厳しく説教をされることが多くて、すぐに担当を外れたそうです」(同前)


     
    その後についた男性にも、
    「ダメ出しは多く、長澤さんの引っ越しを手伝ったときに、ゴミの出し方を注意されたと言います。
    そして、彼も会社を辞めた」(同前)



    「違うよね」「どういう意味?」という言い方に…
     
    それからは、男性チーフマネージャーの退社後にチーフ格となっていたAさんが1人で担当するように。


    「Aさんはいつも笑顔を絶やさない頑張り屋さん。
    長澤さんに憧れて東宝芸能に入ったそうです。
    事務所も長澤さんを担当できるのは、彼女しかいないとなったのです」(事務所関係者)


     
    前述のように海外ロケでも仲睦まじい様子だった2人。

    ところが……。


    「昨年の後半、Aさんが長澤さんの担当を外してほしいと会社に談判して外れました。
    長澤さんと一緒になると、身体がおかしくなると診断書まで持ってきたそうです。
    長澤さんは言葉も態度もハッキリしていて、言われたほうはキツく感じる。
    Aさんのことは気に入っていたようですが、『違うよね』『どういう意味?』という言い方が多くて、Aさんも神経をすり減らしていたようです」(同前)


     
    東宝芸能に事実確認を求めたが、締め切りまでに回答はなかった。


     
    ドラマに負けず劣らず、“長澤塾”はハードだった。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/c099af63063cbb2ea5b8f4f591c0fa416678cb4f


    ▼画像
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210606-00045931-bunshun-000-1-view.jpg

    所長見解:そうなんや・・・

    【【これはヤバい】女優・長澤まさみのマネージャーが次々にやめる理由がコチラ・・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ