バンド

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    ロックバンドのMr.Childrenが7日、過去の楽曲20タイトルのミュージックビデオ(MV)をバンドの公式YouTubeチャンネルで一挙に公開した。


    m


    シングル曲では

    「君がいた夏」
    「抱きしめたい」
    「Replay」
    「CROSS ROAD」
    「innocent world」
    「【es】~ Theme of es ~」
    「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」
    「Everything(it's you)」
    「終わりなき旅」
    「I'LL BE」
    「口笛」
    「優しい歌」
    「未来」
    「箒星」
    「旅立ちの唄」
    「ヒカリノアトリエ」

    などがアップされ、

    「Worlds end」
    「ひびき」
    「Marshmallow day」
    「SINGLES」

    といったアルバム曲もすべてフル尺で公開されている。
    https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2159382/



    所長見解:ええやん・・・

    【【悲報】ミスチルさん、ちょっと焦っている説。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    いきものがかりが、テレビ朝日系の音楽特番「Mステ 3時間スペシャル」(午後7時)で、インターネットで話題となった「100日後に死ぬワニ」(作者きくちゆうき氏)のテーマ曲を初披露した。


    今年2月、漫画に深く共感したという、いきものががりは、作者にコンタクトを取ってテーマソング「生きる」を作詞・作曲。

    この日の番組でお披露目された。

    「死が訪れても大好きな人たちは生き続けるという」というメッセージを込めた。


    w


    水野良樹(37)は「すごい不安なことが広がっている今、このタイトルの曲を届けることは重みを感じます」と話した。

    水野は自身の公式ツイッターでも、きくちゆうき氏とともに制作の経緯などを説明。

    同作最終回更新直後、映画化などのメディアミックスが一斉に発表され、ネット上では広告大手が関わっているという臆測まで広がった。

    同作とコラボレーションした楽曲を手がけた水野は「誤解が解けるかなと思って2人でしゃべっています」と話し、きくち氏が涙を流す一幕もあった。



    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202004030000772_m.html

    所長見解:もうね・・・

    【【悲報】いきものがかりが「100日後に死ぬワニ」テーマ曲を歌った結果wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん 2020/03/29(日) 02:47:51.76

    井口理
    @Satoru_191

    いや、仮にも芸大の学長だった人からこのコメント出しは虚しいよ!!
    すでにみんな1ヶ月仕事を失ってるんだから一刻も早く補償をしましょうよ!!!

    https://twitter.com/satoru_191/status/1243720724612669440


    >>ぶんかる【文化庁公式】
    @prmag_bunka

    >【文化芸術に関わる全ての皆様へ】

    >【新型コロナウイルス感染症の影響により,全国的な

    >文化イベント等について中止,延期等の検討をお願いして1か月余りが経過しています。

    >文化庁長官から,文化芸術に関わる全ての皆様に向けてメッセージを掲載しました。

    no title

    所長見解:どうなん・・・
    【【激怒】King Gnuさん「すでにみんな1ヶ月仕事を失ってるんだから一刻も早く補償をしましょうよ!!!」←これwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    いきものがかり、『100日後に死ぬワニ』コラボムービー公開


    いきものがかりが、SNSで話題沸騰の4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』とコラボレーションしたコラボムービーを午後8時2分(ワニ)に公開した。 

     
    『100日後に死ぬワニ』は、タイトルの通り、100日後に死を迎えることが読者に知らされている主人公・ワニの何気ない日常が描かれた4コマ漫画で、2019年12月に公開されるやいないやSNSで爆発的な話題を集めた。 

     
    この『100日後に死ぬワニ』のテーマに深く共感したいきものがかりのメンバーが、対談相手として作者のきくちゆうきに声を掛けたことがきっかけとなり、今回のコラボムービーの企画がスタート。 

    近しい死生観を持つ4人の想いが重なり、異例の急ピッチで制作が進行され、作品がラストを迎える3月20日の公開が実現した。 

     
    リーダー・水野良樹が書き下ろたテーマソング「生きる」は、“死”というテーマに向き合ったときに浮かんでくる感情を丁寧に紡いだ珠玉のバラード。 

    コラボムービーは、ボーカル・吉岡聖恵のやさしい歌声と数々の名曲を手掛ける音楽プロデューサー・亀田誠治のアレンジによる温もりあるサウンドとともに、主人公・ワニの何気ない、だけどかけがえのない100日間を振り返る心温まる内容となっている。 

     
    「生きる」は3月20日午後8時2分(ワニ)より配信がスタート。

    配信ジャケットはきくちゆうきが描き下ろしたイラストとなっている。


    no title

    no title


    「100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」
    https://www.youtube.com/watch?v=QT5eW7OsDFQ
     


    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/86196/2 

    所長見解:ありきなんや・・・

    【【電通案件】いきものがかり、ワニがかりに・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    『上海ハニー』や『花』といったヒットソングで、誰もがその名を知るところとなった沖縄の5人組バンド、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)。

    以前のようにテレビや映画、CMなどで見聞きすることは少なくなったが、現在もライブ中心に精力的に活動を続ける。

    ORANGE RANGEは、なぜマスメディアと距離を置いたのか。

    「喜んでもらえるものこそ正義」の真意を聞いた。


    2003年、ORANGE RANGEは電光石火の勢いで世に飛び出した。

    デビュー当時は全員二十歳そこそこ、RYOにいたっては高校生だった。

    デビュー翌月にリリースした『上海ハニー』はノンタイアップながら20万枚以上も売り上げ、名実ともに代名詞となる楽曲を手に入れた。

    YAMATOは「でも実は、『上海ハニー』にフィットしていないメンバーもいたんですよね(笑)5人みんな好きな音楽ジャンルもタイプもバラバラ。
    デビュー当初はかなりバチバチと意見を交わすこともありました。
    最初はもう『バラードなんて絶対やらない!』って言っていたくらいで」と明かす。


    そんな彼らにとって初のポップなサマー・ソング『上海ハニー』のヒットで考え方が一変した。

    no title


    20代前半にして手に入れたケタ違いの人気――。

    次々と新曲を作りながら大都市ツアーもこなさなければならない。

    予算やスタッフの数、寄せられる期待、映画やドラマ、CMなどのタイアップ、気づけばORANGE RANGEに関わるすべてが大きくなりすぎていた。

    好きなことを自由にやる、そんな姿勢にも変化を求められた。

    「タイアップだと、もちろん『こういう曲を作って』と言われます。
    作品に合わせて『泣ける曲を作って』と言われることもある。
    もちろんそういった要望も聞きつつ、でも自分たちのやりたいことも通さないといけない。『花』とかは、そういう感じで学びながら生まれた曲です」(RYO)

    ひとつひとつのことに向き合いつつも、楽曲作りだけではなく、バンド方針すらも5人だけですべてを決めることは難しくなっていた。

    「当時『もっとグローバルに発信したい』と思っていました。
    そのためにYouTubeで楽曲を公開したかったんですが、今のような時代ではなかったのでなかなか難しかったですね」(YAMATO)

    自分たちのことなのに、周りの大人たちがあらゆることを決めていく。
    しかしその状況を、YAMATOは「僕たちの若さや甘さから生まれた状況でもあった」と振り返る。
    何もかもが目まぐるしく変わる日々の中で、目の前にあるものを消化することに必死になっていた彼らは、自分たちを見失いかけていた。


    「あえてテレビ番組に出ないということもなくて。呼んでいただけたら出ることもあって。でも一番はやっぱり自分たちでライブをして、待ってくれている人たちに届けること。
    これだけは、この先も一番大切にしてきたいんです」(YAMATO)


    ORANGE RANGEはもう『上海ハニー』や『花』など、過去のヒット曲は歌わないのか。
    5人に聞くと、「めっちゃ歌います(笑)、それが一番お客さんが盛り上がるから」とかえってきた。

    彼らにとって「喜んでもらえるものこそ正義」という気持ちは変わらない。

    ORANGE RANGEは昔も今も、目の前で喜んでくれる人たちと一緒に音楽をやっていく。

    それが最優先なだけだ。


    全文はソースをご覧ください
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00010000-ytokushu-ent 

    所長見解:いたね・・・
    【【あの人は今】人気バンド「ORANGE RANGE」の現在がコチラ・・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ