ハーフ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    4月23日発売のファッション誌『ViVi』(講談社)6月号の表紙について、カバーガールをモデルのKoki,が務めることが判明し、物議を醸している。

    『ViVi』といえば、11日、専属モデルの河北麻友子が同誌を卒業することを発表。

    7年以上も専属モデルを務めていたということもあり、同誌読者からは残念がる声も多く聞かれていた。

    これまで、専属モデルが卒業する際には、卒業モデルがカバーガールとなって単独表紙を飾るというパターンも多く見られていたが、河北はこれまで単独表紙を一度も飾ったことがなかったということもあり、雑誌ファンからは河北の単独表紙への期待も集まっていた。

    しかし、蓋を開けてみると、Koki,がカバーガールとして初登場。

    公式インスタグラムには、「新しい時代の幕開けを感じるオーラがすごい」「とにかくとにかく可愛かったのです」と絶賛がつづられていた。

    しかし、これについて雑誌ファンからは、

    「最後くらいまゆちゃんにしてあげて欲しかった。ViViファンとしてなんでって思いがすごいです」
    「7年間ViViを支えた、河北麻友子のことをなんだと思ってるんですか」
    「卒業号に卒業モデル起用しないの疑問しかありません」
    「コーキちゃん好きだけど今じゃない。これじゃコーキもかわいそう」
    「この投稿にも麻友子ちゃんのこと触れてないってどういうこと」

    といった批判が殺到。

    『ViVi』公式インスタグラムアカウントが炎上する事態になっている。

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    「また、そのほかに聞かれているのは、『芸能人か、専属はハーフのみしか表紙にしない理由はなんですか?』『ViVi専属モデルはハーフじゃないと表紙になれない縛りでもあるんですか?』という声。
    19年に入ってからは藤田ニコル、emma、トリンドル玲奈、玉城ティナ、八木アリサが表紙を務めていますが、ネームバリューのあるKoki,を除き、全員がハーフモデル。
    ここ数年、『ViVi』単独表紙はハーフモデルが務めている確率が圧倒的に高く、読者の間で溜まっていた鬱憤が爆発してしまったようです」(芸能ライター)

    インスタグラムに寄せられているコメントのほとんどが、表紙が河北ではないことに対する疑問の声。

    “不買”を宣言する声も多く寄せられており、雑誌が売れない今、『ViVi』にとって痛手になってしまうかもしれない。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16329382/

    所長見解:なにかと・・・
    【【炎上中】女性誌『ViVi』、Kokiの表紙に批判が殺到している理由・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    4月3日の昼下がり。都内有数の桜の名所、新宿御苑は花見客でにぎわっていた。

    乙武洋匡氏(43)がインスタグラムに《やっとお花見来れた》と投稿したとき、傍らには一人の女性の姿があった。

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    黄色のスプリングコートを着こなし、スラリとした長身が、遠目にも引き立つ。

    電動車椅子の乙武氏をさりげなく気遣いながら、親しげに寄り添う女性は、フィギュアスケートの女王・ザギトワ似のハーフ美女。

    「彼女は、23歳の女子大生、A子さんです。
    日本人の父とチェコ人の母を持つハーフで、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、チェコ語の6カ国語が堪能。
    5年ほど前に、子供たちに世界の異文化や多様性を伝えるべく、団体を立ち上げています。
    現役女子大生ながら、現在は会社代表を務めるなど、学業と事業の両立に邁進しています」(2人を知る関係者)


    ※画像がコチラ


    花見の後、2人はカフェに立ち寄った。


    乙武氏を外に待たせ、A子さんは店内へ。

    「レジが込み合っていたのか、彼女がなかなか出てこなくて。
    乙武さんは、車椅子で店の前をぐるぐる回り、焦れているようでした。
    ようやく店から出てきた彼女が手にしていたのは1杯のコーヒー。
    乙武さんに駆け寄って、ストローを彼の口に添えている様子はとても微笑ましかったです」(居合わせた客)

    乙武氏主宰の勉強会で、出会った2人。

    交際が発覚したのは、2018年3月。

    約1年、順調に愛を育んでいたのだ。

    「都内で、A子さんと連れ立って外食する姿が、しょっちゅう目撃されています。
    今年に入ってからの目撃談によれば、『まるで長年連れ添った夫婦のように、落ちついた雰囲気で食事をしていた』そうです」(芸能関係者、以下同)

    交際当初から2人は同居している。

    A子さんの「尽くし愛」に支えられ、活動の幅を広げる乙武氏。

    4月5日からは、レギュラー出演していたニュース番組『AbemaPrime』(AbemaTV)の金曜MCに就任している。

    「2016年に5人との不倫が報じられ離婚し、しばらく表舞台から遠ざかっていただけに、乙武さんにとって、今回の番組MCは重要な大役。
    花見デートは、就任直前の、つかの間の息抜きだったのでしょう」(同前)

    A子さんは「私もいろんな面で、乙武さんに支えられている」と周囲に話しているという。

    20歳差の2人。

    支え合う愛の物語である。


    http://news.livedoor.com/article/detail/16287461/
    Smart FLASH

    所長見解:もてるな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレントのベッキーが、プロ野球・読売巨人軍の片岡治大2軍内野守備走塁コーチと結婚したことを、13日に自身のインスタグラムで発表した。

    2016年1月に世間を騒がせた、ゲスの極み乙女。の川谷絵音との"ゲス不倫騒動"から、気が付けば3年の月日が流れた。

    10日放送のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際には、片岡コーチとの交際についても言及し、話題を集めていた。

    司会やバラエティ番組のレギュラーとして確固たる地位を築いていたベッキーだが、不倫発覚後は、芸能活動を自粛。

    同年5月の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で約4カ月ぶりにテレビに出演し、涙ながらに謝罪した姿は記憶に新しい。

    そんなベッキーが人気絶頂にあった時代は、“売れっ子”の権力を振りかざし、“女王様”という名にふさわしい存在であったようだ。


    ハーフタレントに限らず、キャラ被りは日常茶飯事の芸能界。

    中でもハーフタレントのトップランナーであったベッキーが、最も警戒していたのがタレントのSHELLYだったという。

    バラエティ番組で、芸人のフリに臨機応変に対応できるハーフタレントとして重宝されてきたベッキーは、知性派で知られるSHELLYの存在が癪(しゃく)に障っていたようだ。

    そんなSHELLYを周囲は『ポスト・ベッキー』と呼んでいたという。

    だが、両者は『にじいろジーン』(フジテレビ系)で共演した過去がある。

    とある生放送中にベッキーの事務所の後輩タレント・佐藤唯に話題が集まったことにベッキーは腹を立てたという。

    イラついたベッキーは休憩中に「あなたがテレビに出られているのは、私のおかげなんだから、感謝してよね」と嫌味を炸裂。

    さらに、ベッキーは基本的にハーフタレントとの“共演をNG”にしていたが、同番組にはSHELLYも出演していた。

    するとベッキーは、「私を潰す気なの。何でアイツを出すのよ!マジ、消えてほしい!」とスタッフに言いがかりを付け、激怒していたという。

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    ベッキーのワガママ伝説はまだまだある。

    2014年7月発売の『アサヒ芸能』(徳間書店)によると、車の運転が非常に荒いベッキーは、スピード違反や駐車違反で反則切符を切られたことは2度、3度ではないという。

    「何で私なのよ!他にもいるじゃない!」「ちゃんと仕事しなさいよ!」と警察に因縁をつけ、しまいには「Shit!」(クソったれ!)と罵倒した様子が掲載されたようだ。

    その悪態ぶりは有名で、ベッキーの実家がある神奈川県の警察所轄内のブラックリストに、本名の“レベッカ・英里・レイボーン”が名を連ねているとも報じられた。

    だが、2015年1月にベッキーはハーフタレントの芸能人とともに“ハーフ会”開き、その模様を自身のインスタグラムに投稿。

    参加したメンバーは、タレントのローラ、ウエンツ瑛士、ホラン千秋、ユージ、アントニー、ハリー杉山、そして紛れもないSHELLYの姿があった。

    「自分のガラの悪さが世間に広まり、好感度を気にかけていたベッキーは、先陣を切ってハーフタレントに召集をかけたようだ。
    和気あいあいとした雰囲気の画像を白々しく掲載し、仲睦まじい姿をアピールしたという。実際の“会”は、女王様気取りのベッキーをもてなす会合であったという噂もある。
    だが、会合でベッキーに気に入られれば、キャスティングされるのではという思惑もあり、目をつむって参加していたようだ」(芸能ライター)

    その後、テレビから姿を消したベッキーだが、SHELLYとの共演情報はいまだ確認されていない。

    騒動前から、好感度が下降気味だったベッキーだが、『週刊文春』(文藝春秋社)に川谷とのLINEのやり取りを公開され、とどめを刺されたかつての人気タレントの地位は地に落ちた。

    裸一貫になった“花嫁”は、再びはい上がることができるのか。

    茨の道は、想像以上に険しいようだ。

    https://npn.co.jp/sp/article/detail/65995660/

    所長見解:怖いやん・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    フリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が、メーンMCを務める6日放送のTBS系「教えてもらう前と後 池上彰が選んだ2018年~15枚の決定的瞬間~」(後7時)で、2013年のIOC総会で東京五輪招致の「おもてなし」プレゼンテーションをした際に、心ない人からの発言に悩まされたことを明かした。

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    ジャーナリストの池上彰氏(68)が、今年を象徴する15のシーンを挙げて、いち早く1年を振り返る番組。
    9月の全米オープンで日本勢男女通じ初の4大大会シングルス制覇を果たした大坂なおみ(21)について、「日本人なのか」という声が一部であったことを伝え、「日本人特有の外国人差別を打ち破るきっかけになれば」と紹介した。

    大坂はハイチ出身のアメリカ人と、日本人の母を持つ日本国籍の日本人。
    しかし「日本人初のグランドスラム制覇」に疑問の声があったのだという。
    これを聞いた滝川は「私も言われました。純粋な日本人でない人が日本の心を伝えるのは(いかがなものか)」という声があったことを明かした。

    滝川は13年9月、アルゼンチンで行われた20年夏季五輪を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京招致のプレゼンに参加。
    「お・も・て・な・し」と、日本人が持つ心を伝え、委員の心をつかんだ。
    フランス人の父と日本人の母を持ち、日本国籍を持つ日本人だが、「『おもてなし』の時に、半分半分と言うことで、疑問の声があった」と滝川。
    「(大坂と)同じ事ですよね」とさみしそうな表情をみせた。

    池上氏は、つい使ってしまいがちな「ハーフ」という言い方にも、半分みたいに聞こえるので問題と指摘。
    「ダブル」や「ミックス」という言い方が広まりつつあると紹介した。
    滝川は「私はずいぶん前から『ダブル』と言っています。やっと浸透してきた印象」と語ったが、これには番組で共演する「博多華丸・大吉」の2人がびっくり。
    「共演して1年くらいたつのに、『ハーフ』と言ってしまったことがあったと思う」とわびると、滝川は「(これから)変わってくれれば大丈夫」と笑顔で返した。


    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000147-sph-ent


    所長見解:そうなんや・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    欧米系からアジア系へ

    日本におけるハーフタレントの歴史を考えれば、E・H・エリック(1929~2000)、岡田眞澄(1935~2006)の兄弟を草分けと挙げられるだろう。
    両親のうち父親が日本人、母親がデンマーク人だった。

    その後も日本の芸能界ではハーフの俳優、歌手、タレントが活躍を続けた。
    父親がアメリカ人の草刈正雄(66)やアン・ルイス(62)。
    母親がアメリカ人の梅宮アンナ(46)、ジョン・カビラ(59)と川平慈英(56)の兄弟――。

    父親がヨーロッパ系の芸能人なら、宮沢りえ(45)はオランダ人、滝川クリステル(41)はフランス人、ホラン千秋(30)はアイルランド人、となる。
    沢尻エリカ(32)はフランス人の母親を持つ。

    このように、大半は父親か母親のどちらかが欧米人。
    日本人の白人コンプレックスが大きな影響を及ぼしていたことは言うまでもない。

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    その傾向は今も続いている。
    例えば、トリンドル玲奈(26)の父親はオーストリア人、マギー(26)は父親がカナダ人、という具合だ。
    しかし最近、“非欧米系”のハーフタレントも目立ってきている。

    中でも最大の人気を誇るのはローラ(28)だろう。
    キャラクターが苦手な人でも、その美貌は誰もが認めるところだ。
    そして彼女の容姿は、母親がロシア人のクォーターという側面より、父親がバングラデシュ人というインパクトの方が強い。

    美人でキュート、なおかつトーク力が高いのが特徴

    ご存知の方も多いだろうが、バングラデシュは南アジアに位置する。
    隣国のインドやミャンマーと並んで世界クラスの美人国として知られている。
    同じ美人国とされるロシアも加わって、日本人離れした、くっきりとした目鼻立ちが、ローラの魅力だ。
    しかし、どこかアジア的で優しい表情なのは、バングラデシュ=日本というアジアのDNAが流れているからだろう。

    そして同じ理由から、近年の芸能界はフィリピン系ハーフのモデルやタレントが芸能界を席巻している。
    民放キー局でバラエティ番組の制作担当者が指摘する。

    「日本人なら誰でも、『フィリピン人の美人』と聞けば、ある種のイメージが浮かぶはずです。
    我々からするとエキゾチックだけど、お高くとまった印象は与えない。
    美人なのにキュート。
    何よりも陽性の魅力に満ち、キャラが明るいんですね」

    年齢別に表を作って見たが、現在、その筆頭格として活躍中なのが高橋メアリージュン(30)だという。
    秋元才加(30)と並んで、彼女たちがフロントランナーと考えて間違いないだろう。

    「高橋メアリージュンさんと秋元才加さんの魅力で特筆すべきは、そのトーク力ですね。
    お二人とも魅力的ですから、モデル、女優という本業をしっかりこなしつつ、話がしっかりしていて面白いのでバラエティでもいけるんですね。
    フィリピンの方のサービス精神は世界的に有名だそうで、彼女たちを見ていると、さもありなんという気になります」(同・番組制作担当者)

    例えば高橋メアリージュンの出演記録を見てみると、2004年にモデルとしてデビューすると、2010年ごろまではバラエティ番組で存在感を発揮していることが分かる。
    そして2015年ころから女優にも挑戦し、今も順調に演技の仕事に臨んでいる。
    秋元才加と並び、何でも器用にこなしてしまうタイプのようだ。

    興味深いことに高橋メアリージュンを筆頭とする“高橋ファミリー”を見てみると、スポーツ界でもフィリピン人ハーフが活躍していることが分かる。
    例えば高橋メアリージュンの弟、高橋祐治(25)はJリーガーなのだ。
    現在はサガン鳥栖に所属している。

    また妹の高橋ユウ(27)はモデル・女優として活躍しているが、夫はキックボクサーの卜部弘嵩(29)。
    その弟も同じキックボクサーの卜部功也(28)で、兄弟の母親がフィリピン人だ。
     

    http://news.livedoor.com/article/detail/15518452/
    デイリー新潮


    所長見解:多いね・・・

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