チャゲアス

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ASKA“チャゲアス”復活に含み「何らかの機会で、という思いもある」

    10・5ライブブルーレイ発売


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    歌手のASKA(64)が、今年1~4月に行われたコンサートツアーのブルーレイを10月5日に発売する。

    取材にツアーへの思いや近況、今後の目標などについて赤裸々に語った。

     
    ASKAが「このツアーにしかなかった音を届けたい」と願う作品。

    「CHAGE and ASKA」時代から支えていたドラムス菅沼孝三さんが昨年11月に62歳で死去。

    その後を引き継いで娘でドラマーのSATOKO(40)がツアーに同行。

    「4、5歳くらいから知っていて、そんな彼女の演奏でツアーを回れて感無量だった」と力を込めた。

     
    「最近は会場で若い世代も見るようになった」とファン層の変化も実感。

    2014年には覚醒剤事件による逮捕もあった。

    「よくも悪くもいろいろなことがあり、結果として自分の音楽を好きになってもらえた」と振り返る。

    チャゲアス復活を待ち望む声も多いが「それは2人の間のことなんでね…」としながらも「もちろん心のどこかに何らかの機会で、という思いもあるね」と含みを持たせた。

     
    コロナ下では音楽に没頭する生活が続いていた。

    そんな中、おうち時間でハマったのが韓国の大ヒットドラマ「愛の不時着」だという。

    「実際にはありえないピュアさ。それが良い」と主演のヒョンビン(39)とヒロインのソン・イェジン(40)の愛の物語を絶賛した。

    「実は韓国でコンサートをやらないかという誘いも受けているんだけど、2人をぜひゲストに呼びたいね」と楽しそうに語った。

     
    18年に活動再開してから剣道の鍛錬を続けてきた。

    現在四段を取得しており今年11月に昇進試験がある。

    「おかげさまで学生たちに指導する機会も頂いた。
    まずは試験を目指して、大会にも挑戦したい」と五段に挑む。


    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e999d329107084b5c3fc4bc93ed13fea58dc98b


    新しく発売するライブブルーレイをPRするASKA 
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220916-00000081-spnannex-000-1-view.jpg
    所長見解:無理やろ・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    CHAGE&ASKAの名曲「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした相手が秋元康だったと判明「チャゲアスは演歌」が発端 


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    フリーアナウンサー・古舘伊知郎(67)が、自身のYouTubeチャンネルを更新。

    シンガーソングライター・ASKA(64)がゲスト出演し、「CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)」のヒット曲「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした“相手”の真相について語る場面があった。

     
    それは約30年前、古舘が司会を務めていたフジテレビの音楽番組「MJ -MUSIC JOURNAL-」での出来事。

    当時、構成を務めていた秋元康氏が「チャゲアスは演歌だ」という特集を組んだというが、古舘は「決してけなそうなんて微塵もないよ。
    だけど、ASKAは“あのテーマはないと思うんだよ”って」という騒動があったことを振り返る。

    ASKAは「あのときは本当に怒っていて。
    どういう曲でもアレンジすれば、演歌になるわけでしょ?
    それを面白おかしくしたっていうのはね…だから古舘さんに電話したんだよね」といい、また同番組で代演を頼まれたときでもあったため「話が違うじゃないか!」と抗議したという。

     
    その後、ASKAと秋元氏はラジオの共演などがきっかけで和解したという。

    古舘は「俺も間に挟まって、大変でさ。
    そこでまさか『YAH YAH YAH』の“殴りに行こうか”が生まれたとはね。
    いまだにあの曲を聴くと心が痛いんだよ」と、複雑な表情を見せた。

     
    ASKAは「ズバリ、これをテーマにしちゃえばいいやと。
    別に顔が浮かんだわけじゃなくて。
    “男、人間。
    ある場面に出くわしたら、拳を突き上げなきゃいけないときもあるんだ”と思った」と、歌詞に出てくる「そいつ」は番組への怒りであったと、告白した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0d3eacc2c7b58bcafe03f4f5970fc892e660c9
    所長見解:そうなんや・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    ASKA、チャゲアス復活の可能性について言及

    “あいつとは二度と無い”と思った過去も



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    フリーアナウンサー・古舘伊知郎(67)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

    シンガーソングライター・ASKA(64)がゲスト出演し「CHAGE and ASKA」復活の可能性について言及した。


     
    古舘はASKAの4月ツアーの千秋楽を鑑賞したといい「久々に行かせてもらって、本当に嬉しかった。
    前以上に歌がうまくなってると、正直思った」と絶賛する。

    そのなかで「やっぱり『CHAGE and ASKA』を聴きたい人もいるわけじゃない?
    この唯一無二のものをどうするのか」と、本人に問いかけた。

    ASKAは「活動を止めたのは2007年のときでね。
    いろいろあったのは確かで…まあいいや、今日喋りますよ」と、古舘と向き合う。


     
    「僕は愛情はあるんですよ、あいつ(CHAGE)よりもあるとはハッキリ言えますよ。
    本当にたくさんの方が待望論を語ってくれてね。
    一時期“もうあいつとは二度と無いな”って思ってたんですけど、それは置いておいてね。
    話をしないことにはダメですよね、電話番号も知らないですし。
    きっと、2人になれば“色々あったな”って言い合えるんですけど。
    なかなかその機会がなくても、もうお前そんなこと言ってる歳じゃないぞと。
    64、65になって、あと何年声が出るんだと。
    僕は自分にそれを突き付けてるから、あいつも同じように突き付けなきゃダメ」と、思いを語った。


     
    古舘が「今後の話し合い次第によっては、復活したステージが見られると思っていいの?」とぶつけると、「腹をくくってね。
    今こういうふうに求められてる状況をね。
    ただ、2人の間に壁が多すぎる。
    それを取っ払うためにも、今は動かなきゃいけなくて、それはやってるつもりなんだけど。ちっちゃな点を凌駕するには、大きな物事でくるんでしまえば、この点は気にならなくなるんですよね」と、返したASKA。


     
    「自分を出せないで苦しかったお互いがあったから、それでも我慢し合えてた時期があったかもしれない。
    今はあのときの気持ちに立ち返って“今は何やりたい”っていうときに、これ(復活)があれば形になりますよね。
    僕も頑ななときはありましたけど、今はもっと(CHAGEが)頑なだから。
    それをほぐしていくのが、僕の役目かもしれない」と話すと、古舘は「徹底的にほぐしてよ、夢ができたよ!」と、エールを送っていた。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d85d56260fab73d33827fe481efcd8f738ae01e
    所長見解:なんやな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ASKA、2年ぶりのツアーでチャゲアス復活を“匂わせ”連発 

    身近な人のコロナ感染で心境に変化 

    「再び2人でできないか」とも漏らす



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    「アンコールでは、あの『パラダイス銀河』を歌ってくれたんです!」

    興奮ぎみにそう話すのは、ASKAファンの女性。

    光GENJIの楽曲として知られる『パラダイス銀河』だが、作詞・作曲はASKAが担当している。

    彼は今、2年ぶりの全国ツアーの真っ最中なのだ。


    「ツアーは1月7日から始まって、4月13日にファイナルを迎えます。
    『パラダイス銀河』をソロで歌ったことはなかったので、まさかの選曲でした」(同・ファンの女性、以下同)


     
    2月24日の誕生日に行われた公演では、“今日のライブは特別な歌を歌う”と宣言。


    「アンコールでは、ツアーのほかのライブと同じ2曲に加え、1982年にリリースされた『熱い想い』という曲も披露しました。
    これはCHAGE and ASKAが初めて映画とのタイアップを飾った、2人にとっても思い出深いはずの曲なんです。
    こちらも解散してからは歌っていなかったので驚きました」


     
    自身の誕生日に、ユニット時代の節目となった曲を選んだASKA。

    この日はトークもさえわたっていた。


    「MCでは“みんなが『CHAGE and ASKA』の曲を聴きたいと思ってるのはわかっている”と語ったんです。
    ソロでもたびたび、チャゲアスの曲は歌っていましたから、文脈的に“ファンがまた、2人で歌ってほしいという気持ちがあるのはわかっている”という意味だと思います」


     
    これは俗に言う“匂わせ”なのか。

    チャゲアス復活について、ASKAをよく知る人物に話を聞くと、


    「この2年ほど、コロナ禍でライブも満足にできない日々が続き、身近な人やファンがコロナに感染したという話を聞いて、心境に変化が表れたそうです。
    親しい人には“再び2人でできないか”と漏らしているそうですよ」



    ファンとオンラインで会話するChage
     
    一方、元相方のChageはというと……。


    「ソロライブも定期的に続けていますが、ASKAさんと比べれば小規模なのは否めません。最近はファンクラブの会員ひとりひとりとオンライン上で会話するという特典を設けるなど、地道に活動していますよ」(音楽ライター)


    復活への思いが見え隠れするASKAだが、元をたどればユニット解散は彼自身の望み。

    ソロとして、決意も新たに活動するChageの心境は穏やかではないだろう。


    「常識人のChageさんは天才肌のASKAさんにずっと振り回されてきました。
    最後までグループの継続を説得していたのもChageさんでしたから、脱退されたショックと失望は大きかったのではないでしょうか。
    もし今、ASKAさんからオファーが来ても受け入れられるかどうかはわかりません……」(前出・ASKAをよく知る人物)


     
    Chageにユニット再開の意思はあるのだろうか。

    3月中旬、自宅近くのコンビニで買い物をしていたChageを直撃した。



    ─ファンは再結成を期待していますが……。

    (人差し指を口に“シー”のポーズで)「事務所を通してください」


    ─『CHAGE and ASKA』復活は考えてない?

    「ノーコメントです」

    と、ユニット再開を否定しなかった。

     
    2人の間に“余計なものなど”なくなっていることをファンは願っている。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/59cb24c4859bc6822de7e5575e85d21ff1a66d18
    所長見解:もうな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    チャゲアスは『解散』ではない

    ある芸能ジャーナリストが言う。

    「ASKAさんが一方的に『脱退』をした形になったことで、CHAGE and ASKAは『解散』という扱いにはなっていない状態です。
    もともとASKAさんは解散または脱退をしたかったようなのですが、Chageさんは存続を求め、長い間、活動休止の状態でそれぞれのソロ活動を行ってきました。

    ASKAさんが薬物で逮捕されたときも、チャゲアスを守り続けてきた形にもなります。Chageさんにとっては、ASKAさんの歌唱力あっての自分たちの楽曲だという思いは強くあったようですね。
    しかし、40周年という大きな区切りで、いよいよASKAさんが決意し、Chageさんもついにそれを受け入れたという形ですね」


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    『SAY YES』や『YAH YAH YAH』など、チャゲアスの数々の名曲は、ASKAの手によるものが多い。

    今後、それぞれのソロ活動によって、それらの曲を聴くことはできるのだろうか。

    「メインボーカルもASKAさんでしたから、ASKAさんのソロコンサートなどで、おひとりで歌うような機会は十分ありそうです。
    Chageさんが今後どうされるかですよね」(前出・芸能ジャーナリスト)

     
    チャゲアスは「解散」したわけではなく、ASKAが脱退した状態という現状。

    そこで、Chageが、ASKAに代わる新ボーカリストを迎え、新生CHAGE and ASKAを誕生させる可能性もなくはないと、ある音楽雑誌の記者は語る。


    「オメガトライブやJ-WALKなど、メインボーカルを新たに迎えた例は珍しくありません。海外でも、ヴァン・ヘイレンやシカゴなど、いくつも例があります。
    そのような形で、Chageさんが“2代目ASKA”を迎えるという仰天プランも考えられなくはないです。

    しかし、ブログの文面や過去の発言などからも、Chageさんは、ASKAさんと2人であることにいちばん強いこだわりを持っているようです。
    ソロ名義のヒット曲『ふたりの愛ランド』を、先日もテレビ番組で島谷ひとみさんとデュエットされていましたし、ソロ曲に関しては別なのでしょうが、チャゲアスの過去の名曲の数々を、ほかの人と歌うという選択はあまりないような気がします」


    「2代目CHAGE and ASKA」や、「CHAGE and ◯◯」という新グループ誕生の可能性は、さすがに低そうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00015964-jprime-ent&p=2 

    所長見解:そうやろね・・・

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