ダウンタウン

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑い芸人の東野幸治(52)が20日、ニッポン放送の特別番組「佐久間宣行の東京ドリームエンターテインメント」(後8・00)に生出演。

    現在の吉本興業での“序列”について「吉本の序列No.5って計算したんです」とぶっちゃけた。

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    自由にトークする東野に、番組のパーソナリティーを務めるテレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏(44)が思わず「これオンエアされてますからね?」と“忠告”。

    すると、東野は「大丈夫っすよ。俺、吉本の序列No.5って計算したんですよ」と自身の序列を計算したことを明かした。


    「大崎(洋会長)・岡本(昭彦社長)体制で、俺、多分、序列No.5ぐらいやなって思って。ある程度は上」とニヤリ。

    先輩のダウンタウンや明石家さんまなどがいる中で「段々と知らん間に、序列が上がってるんですよね」と分析した。
     

    スポニチアネックス
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/21/kiji/20200221s00041000174000c.html

    所長見解:そうやな・・・

    【【衝撃告白】東野幸治「俺、多分、序列No.5ぐらいやな」←これwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    【事務所認める】豆柴の大群・ナオ、過去に未成年飲酒

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    事務所の代表は「本人は事実を認めており、反省しています」とコメント。

    同グループは『水曜日のダウンタウン』内の企画から誕生した。
    https://news.livedoor.com/article/detail/17832892/  



    所長見解:あるやろ・・・

    【【悲報】水曜日のダウンタウン、未成年不祥事発覚で終了説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん


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    笑っていいとも最終回のさんまダウンタウンコラボ今見ても凄い



    所長見解:たしかに・・・
    【【検証動画】「笑っていいとも」の最終回はやっぱりすごい説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    2月5日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演したミキ(亜生、昴生)が、番組の編集について物申しているという。

     
    彼らが出演した企画は、「山田勝己に『SASUKE』と言わせずロケするの不可能説」。

    同局で放送されている『SASUKE』でレジェンド的な扱いを受けている一般人の山田さんから、「サスケ」というキーワードを出さないように誘導しつつ、ロケを遂行するというもの。

    同企画には、ミキのほかに、さらば青春の光、平成ノブシコブシ・吉村崇が出演した。

    放送後、ミキは、自身のラジオ番組『ミキの兄弟でんぱ!』(KBS京都)にて胸中を語っている。

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    昴生はトーク中、『水ダウ』の話題を挙げ、「編集の暴力」と一言。

    亜生も「『こんなことすんねや』って鳥肌立った。

    あんなんするやったらもう出-へん」と回顧した。

    詳しい言及は避けたが、「まるで俺らがやる気がなくて、適当に参加したみたいな感じ(になっている)」と怒りを露わに。

    昴生は「あれでは、番組にも貢献できていないし、俺らも不利益」と言い、亜生も「めっちゃ楽しみにしていたのに……まだそんなことされるんですね」と落ち込んだ。

    2人は「番組批判はしたくない」としつつも、カットされることは構わないが、現場ではっきり伝えてほしかったと述べた。

     
    「番組では、さらば、ミキ、吉村の順番でロケが行われました。
    冒頭、スタッフから内容を聞かされた昴生が、『それ検証せなアカン? むちゃくちゃ無駄な時間を過ごしている』と愚痴ではなく、“ツッコミ”ました。
    しかし、これが視聴者的には『やる気ない』、『すっかり天狗やな』と批判を買ってしまったんです。
    おそらく、ミキもここに引っ掛かったのでしょう。
    しかし、番組のアクセントとして、彼の“ツッコミ”は必要でしたし、的確でした。
    “ツッコミ”=批判的、と捉えられたのが残念で仕方ありません。
    放送後には、吉村のロケ対応力が話題となりましたが、番組的には、スタンダードに説に取り組むさらば、一歩引いてロケに参加するミキ、完璧にこなす吉村……と分けたかったのでしょうが、もう少しミキの2人が話を聞いている場面などを使って、昴生の“ツッコミ”までの“フリ”を作っておくべきでしたね。
    確かにあれだけだと、やる気のないように映ってしまいます」(芸能ライター)

     
    今回の一件で、ミキとスタッフの間には軋轢が生まれてしまった。

    番組で取り上げるなどして“笑い”に着地できるようにしてほしいものだ。


    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17810184/

    所長見解:もう出られへんやん・・・

    【【悲報】人気芸人・ミキ「水曜日のダウンタウン」を批判した結果wwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    過去2回の『NHK紅白歌合戦』出場歴を持つダウンタウンが、31日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で『紅白』に出たときのウラ側を明かした。

     
    1995年の『紅白』では浜田雅功と小室哲哉のユニット、H Jungle with tとして出場。

    その際、松本人志も登場して会場を沸かせた。


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    また2001年には吉本の芸人で結成されたユニットRe:Japanのメンバーとして出場し、ウルフルズと共演した。

     
    この日のゲストは『紅白』3度出場の演歌歌手・丘みどり。

    彼女は昨年末の『紅白』の打ち上げエピソードを披露し、NHKホールで本番が終わった後、1階の食堂で出場者が集まり、一人ひとり挨拶をすると明かした。

     
    すると松本人志は「ウチら、そんなのなかったよね」と回顧。

    浜田雅功も「俺らが行ってないだけ?」と言うと、丘も「多分そうだと思います」、坂上忍も「それが大問題なんですよ」と指摘された。

     
    だが松本が「でもね、ギャラも5万やしさ…」と、出演料が5万円だったとボヤき。

    坂上が「ホントなんですか!?」と驚くと、浜田は「NHKは、貢献されている方は(ギャラが)高いと聞いております」と、チクリ。

     
    さらに浜田によれば、『紅白』に初めて出ることが決まった者は事前に全員集められ、面談のようなものがあるのだという。

    その際、『紅白』スタッフが「上からモノ言うてくる」とクレーム。

     
    すると松本も「だって、おかしくないですか?(普通は)『今回は(出演していただき)ありがとうございます』でしょ? 
    『今回は紅白おめでとうございます』って言われた」と告発。

    さらに2人揃って「なんやオラァ!」と声を荒げ、当時のスタッフの対応に対し怒りをあらわにしていた。
    https://www.rbbtoday.com/article/2020/02/01/176567.html 



    所長見解:さすが・・・

    【【放送事故】ダウンタウン、紅白歌合戦のギャラ暴露wwww】の続きを読む

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