セクハラ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    有働アナ激震 『ZERO』キャスターがセクハラ騒動で“降板”

    10月からの番組リニューアルに伴い、『NEWS ZERO』の新メインキャスターに就任する有働由美子アナ(49才)が激震に見舞われている。
    同番組に内定していた男性キャスターが突然、“降板”することになったのだ。

    「実は櫻井翔さん(36才)とともに有働アナを支えるはずだった男性キャスターが突然変更になった。
    内定していたのは、日テレ報道局の青山和弘さん(50才)で、すでに有働アナとも顔合わせ済みでした。
    ところが9月1日付けで、突然、報道局から他部署へと転属してしまった。
    完全な“左遷”人事です。
    有働アナは絶句したそうです」(日テレ関係者)

    no title


    なぜ鳴り物入りの男性キャスターが突然異動になったのか──。
    青山氏は東京大学文学部卒業後、1992年に日本テレビに入局。
    報道局政治部で頭角を現し、政治部のエースとして知られる。

    「安倍晋三首相からの信頼も厚いと評判です。
    ワイドショーやバラエティー番組にも出演、難しい政治の話をわかりやすく解説してくれると女性ファンも多い。
    第二の池上彰さんになれると言われるほどです」(前出・日テレ関係者)

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)


    NEWSポストセブン 
    http://news.livedoor.com/article/detail/15255721/


    所長見解:あの人が・・・

    【【有働アナ激震】『ZERO』内定の男性キャスターが突然の降板の理由・・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ちょっと聞いてくださいよ。

    嘆かわしいのは記者会見までやって「本人は相当酩酊状態で、記憶が若干明確でない状態ではあるが、被害者にキスをしたことは間違いありません」ということで、アルコール依存の話になっちゃったことなんですよね。

    何がって、旦那、分かるでしょ、TOKIO山口達也氏の書類送検後の記者会見のことです。

    核心については明らかにされずに終わってしまった

    弁護士同席の下で行われたこの記者会見、どのような経緯で事件にいたったかという核心については明らかにされずに終わってしまった、ただただ残念な話なんですよね。

    もちろん、世間一般のアルコール依存な人たちについて、投げかけられる目線が冷たいわけです。
    本人の意志とは関係なく、つい酒を飲んでしまう、飲んだうえでいろいろやらかしてしまう……。
    これらは、社会通念上は「酒癖が悪い」とか「酒で失敗するタイプの人」などという、まるっとしたワードで語られて終わってしまいます。
    如何にも「意思が弱いからアルコールを断てないのだ」と。

    でも、実際にはアルコール依存から脱却しようとすると、本人の意志の強い弱い関係なく、きちんとした治療は必要です。
    「もう飲まないぞ」となっても、きちんと見ていてくれる家族が必要だ。
    場合によっては長期入院したり、定期的なケアを受けながら、酒からの自立を志す人も少なくありません。
    一度依存してしまうと、なかなかその誘惑を断てないのはもはや完全な病気であります。


    マネジメントをしていたジャニーズ事務所は何をしていたのか?

    人気グループTOKIOの一員として、テレビの定番番組に出演してきた山口氏にとっても、アルコール依存からの脱却は強い仕事上のストレスからの解放を意味していた部分もあるかもしれません。それは分かる。

    しかし、親しいメンバーとロケで移動したりすれば、本人の悩みもその酒癖も分からないはずがないと思うんですよ。
    一度は入院していたっていうじゃないですか。
    ならばなおさら、マネジメントをしていたジャニーズ事務所はどうしてこんな問題を起こすまで山口氏に寄り添ってやれなかったんだ、せめてアルコール依存から脱するところまで伴走してやれなかったんだって思うわけです。

    他のTOKIOメンバーにしても、彼らがお詫びしなければならないほど、TOKIOが悪かったんでしょうか。
    被災地・福島への貢献も、仕事としてやっていたにせよ愛される行動をとり続けてきたことは称賛されるべきで、それすらも無かったことのように語られるのはもったいないですし、山口氏のしでかしたことをグループで連帯責任とるような内容には違和感があります。
    江戸時代の五人組制度じゃあるまいし。

    もしもアルコール依存で山口氏が苦しんでいるとして、それに本当に気づかなかったとしたら、どういう付き合い方だったんだろうあの五人の中では、と思うのです。
    心が通い合っている存在だったとするならば、飲酒習慣や酒癖から何かしら気づくことはあったであろうし、山口氏も信頼して「実は俺さ」という膝詰めの相談のひとつもあって、強制わいせつで書類送検されるなんてことは止められたと思うんですよ。
    もちろん、そこに芸能人ならでは、人気者でないと分からない孤独があるとか、何か余人には分からないものはあるとは感じますけれども。

    別にこれ、ジャニーズ事務所だけを責めている話じゃないんです。
    そういう場面に居合わせたかもしれない局の人間や、女子高校生側の事務所は何も言わなかったんでしょうか。

    高校に通っている共演者の連絡先を聞くだけじゃなく、山口氏の自宅にまで呼ぶというのは尋常じゃありませんが、その番組に出て連絡先を聞くまでのあいだは少なくとも酔っ払っていないわけでしょう。
    呼び出したときは酔っていたかもしれないけど、酔った勢いで何をしたくなるか分かっているから、敢えてMCを務めている番組に出演している断りづらい相手を選んで呼び出しをかけていた常習犯だったんじゃないのか、と勘繰られても仕方のないところです。
    言わば「酒癖がいけないのではなくて、酒癖がその人のいけないところを暴く」という類の話ですよ。

    つづく

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    文春オンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180503-00007287-bunshun-soci


    所長見解:まあね・・・
    【【はい核心】#MeToo運動は、なぜジャニーズ事務所やTOKIO・山口達也には文句を言わないのか? ←これwwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    テレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(33)は、27日夜の「報道ステーション」で、同局女性記者へのセクハラを報じられた福田淳一・前財務事務次官(58)に対し、財務省がセクハラがあったと認定したことを受け、被害を受けた女性のコメントを代読、社会からセクハラがなくなることへの強い期待を語った。

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    福田氏のセクハラ行為があったと認定されたことを受けて、被害女性が発表したコメントを「紹介させてください」と、代読した小川アナ。
    「ハラスメント被害が繰り返されたり、被害を訴えることに高い壁がある社会ではあってほしくないと思います」「すべての人の尊厳が守られ、働きやすい社会になることを祈っています」と、伝えた。

    小川アナはその後、「私も今回の問題を受けて回りの女性、男性、いろんな人と話をしましたが、想像以上にその『高い壁』を感じている人が多いことを知りました」と告白。
    「今回の女性社員の訴えからの流れを、決して一過性のものにするのではなく、本当の意味で体制や意識が大きく変わる転換点にしていかないといけない、そして、なっていってほしいと、1女性としてもテレビ朝日社員としても、強い思いを込めて伝えていきたい」と、決意を述べた。

    最後まで、カメラをしっかり見据えて、語った。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00192070-nksports-ent


    所長見解:そうね・・・
    【【セクハラ問題】テレ朝・小川彩佳アナが報ステで決意表明の結果wwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    住田弁護士
    「イヤらしいおじさんが触ってきて『ウフフ』なんて言ったら絶対アウト」

    宮根誠司
    「福山雅治さんなら?」

    住田弁護士
    「そうなんですよぉ。そういう時はOKなんですぅ。一般論としてはダメ」

    宮根誠司
    「木村拓哉くんなら?」

    住田弁護士
    「OK」

    宮根誠司
    「男性差別じゃないですか?」

    住田弁護士
    「そうなんです」



    住田 裕子は、日本の弁護士、H.S&P法律事務所所属。
    第一東京弁護士会所属。 元検事。日本中央競馬会経営委員。
    東京スター銀行社外取締役。 タレント。
    生年月日: 1951年6月21日 (年齢 66歳)
    no title

    https://snjpn.net/archives/48932


    所長見解:これ・・・
    【【緊急悲報】美人女性弁護士「福山雅治さんや木村拓哉くんなら、セクハラされてもOK」 ←これwwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    わずかな沈黙の後、首をかしげ、軽く「トンッ」と音を立てて机に両手を置いた。
    気持ちを切り替えるように、次のニュースを読み上げる。

    小川彩佳アナウンサーが2018年4月19日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で見せたこの仕草には、インターネット上で憶測が飛び交った。
    自身と同じ「テレビ朝日の女性社員」が福田淳一・財務省事務次官からセクハラ被害を受けていたという、他人事ではないニュースを扱った直後だったからだ。


    ■テレ朝の対応「ギリギリセーフだった」

    テレビ朝日は19日未明の会見で、週刊新潮で報じられた福田次官のセクハラ疑惑について、同局の女性社員が被害者だと発表した。

    テレ朝の対応には疑問も指摘されている。
    女性社員は次官と1対1の会食を「1年半ほど前から数回」していたといい、その度にセクハラ発言があった。
    身を守るために会話を録音し、セクハラの事実を報じるべきと、上司に相談した。
    だが、二次被害の心配などを理由に、報道は許されなかった。
    女性社員は黙認され続けるのをおそれ、週刊新潮に連絡した。

    女性社員によるセクハラの訴えが、反故にされていた形となる。

    「報ステ」では、富川悠太アナウンサーがテレビ朝日の対応の是非を問うた。
    ジャーナリストの後藤謙次氏は、「女性記者から相談を受けたときの対応は大いに反省してもらいたい」とする一方、「記者会見をして事実を公表した。これギリギリセーフだった」と擁護した。

    一方、後藤氏はセクハラ「否定」を続ける福田氏を強く批判、さらに麻生太郎財務相の責任についても「非常に大きいと思います。まず任命責任が当然あります」とし、「このセクハラ疑惑については、一貫して次官の立場に立っています。被害者の立場に立ってきちっと対応しようとしているのか」と追及した。

    さらに「財務大臣としてやるべきことは非常にあるのですが、その優先順位や戦略が全然見えてこない」。
    小川アナは後藤氏のほうを向き、うんと頷いた。

    さらに富川アナが「安倍政権のダメージにもなり、安倍さんがいなかったときにこういうことが起きてしまったこともまた...」と言いかけると、後藤氏は「大きいと思いますね」。
    セクハラ問題の放送はここまでだったが、気になる仕草が見られたのはこの後だった。

    o


    つづく
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000015-jct-soci


    所長見解:美人だよね・・・
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