セクハラ
【これはヤバい】女性タレントのラブリさん(31)書類送検された理由・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
女性タレントのラブリさん(31)書類送検
知人女性に対する強制わいせつの疑い

和歌山県警白浜署が、知人女性に対する強制わいせつの疑いで、女性タレントのラブリさん(31)を昨年3月に書類送検していたことが20日、捜査関係者などへの取材で分かった。
同署が送検時に付けた刑事処分に関する意見の内容は、明らかになっていない。
複数の関係者によると、書類送検容疑は2019年5月、同県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をした疑い。
女性は同年8月に告訴状を白浜署へ提出したという。
ラブリさんの所属事務所は取材に「対応は弁護士に任せている」と答えた。
担当弁護士は「犯罪に当たる行為はなかった」と主張している。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19565731/
▼画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/e/be4fe_1675_605404a2b31b2c785d5203bb0b5fb875.jpg
所長見解:あれま・・・
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【放送事故】グラドルが揉みまくられてる動画がコチラwwww
1: (・ω・)/ななしさん

グラビアアイドルがバラエティー番組で揉みまくられてる動画wwww
好きよ
所長見解:やるな・・・
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【衝撃暴露】芸能事務所の常務が所属男性アイドルとのヤバすぎるセクハラ問題がコチラwwww
1: (・ω・)/ななしさん
《明日なめて欲しいなぁ》
《ひっつきたかったなぁ》
取材班が入手した4000通以上に及ぶLINEのやりとりの中には、100以上におよぶ「好き」「バナナ」 「ミルク」などといった卑猥な意味の言葉や絵文字が並び、局部を写したわいせつ画像までもが添付されていた。
相手男性は要求に応じて返信しているが、この2人の関係が、大手芸能事務所の大幹部と若手新人アイドルだと見え方も変わってくる――。
幻冬舎・箕輪厚介氏が編集者の立場を利用してライター女性に対してセクハラを行ったという 文春オンラインのスクープ は、出版業界内外で波紋を広げている。
セクハラ被害を告発する「#MeToo」運動が世界的に広がるきっかけになった米ハリウッドの映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン氏による女優たちへのセクハラ事件も記憶に新しい。
本件も力関係の構図はまったく同じだ。
タレントの生殺与奪の権を握る芸能界の大御所プロデューサーであり歴史ある芸能プロダクションの大幹部が、自分の権力を笠に着て、若手タレントを“手籠め”にしていたのだ。

若手男性アイドルが受けた卑劣極まりないセクハラ行為
テレビ業界に大きな影響力を持つ、最大手の芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」。
その常務取締役の要職に就くO氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
被害男性のA氏(20代)は記者に対し、セクハラの事実を認めた。
O氏は既婚者だ。
中山秀征、恵俊彰、石塚英彦、ネプチューン、ハライチ、アンガールズ、立川志らく、城田優、志尊淳、松本明子、イモトアヤコ、柏木由紀など、多くの有名タレントが所属するワタナベエンターテインメントは、吉本興業やジャニーズ事務所と並ぶ業界最大手の芸能事務所だ。
戦後、給料制を導入し著作権管理にもいち早く乗り出し、興行の世界を近代化させ、昭和の芸能界にて覇権を握った「ナベプロ王国」こと渡辺プロダクションの直系で、昨年の売り上げは100億円に及ぶ。
ワタナベエンターテインメントの社長は渡辺プロダクションの創業者で“芸能界のドン”と呼ばれた渡辺晋、美佐夫妻の長女・渡辺ミキ氏だ。
2000年、渡辺プロダクションは組織改変により、芸能プロダクション部門を分社化。
タレントを管理するワタナベエンターテインメントこそが現在のナベプロ王国のメインストリームだと言える。
渡辺ミキ氏は渡辺プロダクションの代表取締役会長も務め、代表取締役社長には妹の渡辺万由美氏(トップコート社長)が就いている。
O氏は1991年、静岡県浜松市内の高校を卒業し神奈川大学に進学。
自動車会社に就職した後、1998年に同事務所に入社し、メディア広報を長年担当している。
「黒髪長髪メガネの優男ふうの外見ですが、業界でも有名なイケイケの豪腕広報。
事務所タレントのスキャンダル対応は特に有名で、芸能界の表にも裏にも精通しています。
Oさんといえば、強気の交渉術が有名です。
記者に何度も電話をかけたりしてタレントの致命傷ネタを“骨折”程度にうまくまとめる。
業界での影響力もミキさんの次に大きく、『ナベプロナンバー2』と周囲から言われています。
一方で、自分の意見を頭ごなしに押し通すところがあるため、タレントをはじめ身内にも多くの敵がいます。
同社所属の柏木由紀や志尊淳など若手タレントと親しく、現在の2人の人気の裏にはO氏のバックアップがありました。
今年秋に公開される志尊が主演する映画『さんかく窓の外側は夜』ではエグゼクティブプロデューサーとして名前を連ねています。
同作は元欅坂46の平手友梨奈さんの出演でも話題になっています」(芸能デスク)
2015年に取締役に就任したO氏は、広報業務の他にアイドルのプロデューサーとしても手腕を発揮した。
A氏が所属していたのはO氏が担当する人気イケメンアイドルグループだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ec57c14e2def75764c3cc99407f2270e97be04
所長見解:いろいろやね・・・
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【衝撃告白】元女優が「あの芸人K」の酷すぎるセクハラ行為を暴露ってよwwww
1: (・ω・)/ななしさん
元セクシー女優の沖田杏梨が3月5日、自身のツイッターを更新。
ある芸人に強姦まがいのことをされた過去を激白し、騒然となっている。

沖田といえば、〝人類最強ボディー〟という触れ込みでデビュー。
セクシー女優やグラビアアイドルで結成されたアイドルグループ『恵比寿★マスカッツ』のメンバーとして活躍するも、2016年2月にグループを脱退。
その2カ月後にはアダルト業界を引退し、17年12月に結婚、翌年4月に第1子を出産している。
現在は、音楽業界に携わりながらインフルエンサーとしても活動しているようだ。
今回のコトの発端は、沖田が5日に投稿したツイート。
《あーよかった。やっと無理やりスカート脱がせてきた愚か者の芸人に天罰当たり始めた。触ってきたの気持ち悪かったな。何年か前の話。あんな下品なこと突然する勘違い芸人に会ったのは最初で最後だったな。このまま消えればいいのに》
《2人きりでいたとかじゃないからね。大勢で楽しくいて、普通に廊下歩いてたら突然だから。呪》
などという、事実ならば刑罰を免れないであろう衝撃的な内容。
https://mobile.twitter.com/AnriOkita_real/status/1235527634487918595
この告白に、ファンからは同情と怒りのリプライが寄せられているのだが…。
もしやあの“ガチクズ”のK!?
「名前こそ伏せられていますが、タイミング的に先ごろ所属事務所からクビ同然の退所をした芸人Kの可能性が高い。
彼は後輩芸人へのパワハラなど素行不良を報じられている上、過去にグラビアアイドルMと熱愛報道が出るなど女好きも有名です。
また、一部週刊誌の報道によるとKは、例の〝闇営業問題〟で話題になった元『カラテカ』入江慎也氏と非常に仲が良く、彼の主催するクラブイベントで女あさりをしていたとか。
しかもその手口は、後輩にナンパさせるという卑劣なもの。
中には未成年とおぼしき女性もいたのですが、極度の年下好きのKは、『知らなかったって言えばエエやん』と手を出していたというのです」(芸能記者)
某ネット掲示板でも、今回の告発に対して、
《あいつしかおらんやん草》
《今日話題に出す時点で…草生える》
などと、Kだと決定付ける声が続出。
少なくとも、世間は確信しているようだ。
もし事実無根ならば、早めの訂正をおススメしたい。
https://myjitsu.jp/archives/110013
所長見解:あれね・・・
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