スッキリ

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    朝からこんなんみせつけてええんか

    m

    所長見解:デカいな・・・
    【【検証画像】スッキリの水卜ちゃん、正月太り問題。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    ジャニーズ事務所を9月末に退所した錦戸亮が、12月23日、朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)にVTR出演。

    退所して3カ月も経っていない、このタイミングでの地上波出演に驚きの声が上がっている。


    「VTRの冒頭で錦戸は独立した理由について『今までの環境から飛び出して全部1人でやってみよう』とした上で『自分で紡いだ言葉を自分で作ったメロディに乗せて、自分の声で歌いたい』と話し、『(今後は)芝居にもチャレンジしたい』と話しています」(テレビ誌記者)

    しかし、VTRとはいえわずか3カ月足らずでキー局へ出演。

    SMAP解散後、ジャニーズ事務所を退所した「新しい地図」の3人と比べても異例の早さと言える。

    「『新しい地図』の3人も、2017年9月の退所後に出演していた番組が次々に終了。
    今年の大晦日に特番『絶対笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)、来年1月2日『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の3時間スペシャルまで、地上波に出演する機会はほとんどありませんでした。
    この異例の早さの地上波復帰には、『スッキリ』のMCを務める極楽とんぼ・加藤浩次の後押しもあったようです」(女性誌記者)


    n


    錦戸の独立発表直後、加藤は番組内で「錦戸君の仕事が制限されることのない世の中になって欲しい」とコメント。

    その言葉について錦戸は今回のVTRで「嬉しかったし、勇気づけられた。その言葉に応えられる僕でいなきゃ」と感謝の言葉を口にしている。


    「錦戸は10月30日にデビューアルバム『NOMAD』をリリース。
    初週7.6万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング初登場1位に。
    11月から始まったツアーも全会場とも発売開始と共にソールドアウトするなど上々の滑り出し。
    元KAT-TUNの赤西仁と共同プロジェクト『N/A』を立ち上げ、来年5月にはハワイでのライブも決定するなど、来年はさらなる飛躍が期待されます」(音楽ライター)


    しかし、そんな絶好調とも言える錦戸を先月行われたツアーの最中、“舌禍事件”が襲う。

    「ジャニーズ事務所所属のアイドルグループには、関ジャニ∞なら“エイター”、キンプリなら“ティアラ”といったファンの呼び方があります。
    ところが錦戸は、『(ファンの)呼び方決めんのもサブい』発言をして、ライブに駆けつけた関ジャニ∞ファンから『ドン引き』の声も上がりました。
    こういった失言が繰り返されれば、命取りになりかねません」(前出・女性誌記者)


    事務所を独立してロケットスタートを切った錦戸だが、絶好調の今こそ要注意!?


    http://dailynewsonline.jp/article/2144484/

    所長見解:どうやろね・・・
    【【元・関ジャニ】錦戸亮、最速で地上波復帰ってよwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    指原莉乃、「刺身の盛り合わせを頼む人」が苦手 その理由が的確すぎる


    タレントの指原莉乃が、28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。
    自身が思う「ダメ男」の特徴について明かした。


    ■刺し身の盛り合わせを頼む人

    番組では、街頭インタビューを交えた「私の周りのダメ男」という企画を実施。

    指原は、「絶対共感してもらえないのは分かってるんですけど」と前置きし、「皆でご飯食べてるときとかに、お刺身の盛り合わせを、4人で来たら4人前、人数分頼む人」をあげた。

    その理由は「刺し身は結局余って食べきれない」からで、「女はバーニャカウダを頼む、男は刺し身を食べるっていう考え方が私はすごく嫌」とも訴える。

    S


    ■責任を持って頼んでほしい

    加藤浩次から「(食事を)シェアするの好きじゃないの?」と聞かれると、「好きですよ、シェアするのは好きなんですけど、それ以上にお刺身って余りません?」と説明。

    近藤春菜が「余るけど、4人いて4人前じゃないと、トロとか、2枚とかしかないと…」と注文する側の心理を訴えるも、指原は「それも我慢! 皆で食べきりましょうの精神が大事なんです」と譲らず。

    「それで、お刺身が余ってるとさっしーがいくわけ?」と加藤から問われると、「行かざるを得ないじゃないですか、後輩だったら」とぽつり。

    改めて「だから責任を持ってお刺身を頼んでほしい」と訴えた。


    https://sirabee.com/2019/11/28/20162207248/  

    所長見解:なんやねん・・・
    【【悲報】指原莉乃「刺身の盛り合わせを頼む男はダメ男」←これwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    11月13日放送の『スッキリ』で、水卜麻美アナウンサー(32)が突然、泣き始め、MCの加藤浩次(50)らを驚かせる場面があった。

    この日は“HARUNAまとめ”のコーナーに、歌手の森山直太朗(43)がスタジオに登場。

    これまでの活躍がVTRで紹介され、2003年のヒット曲である『さくら(独唱)』が、同局のドラマ『同期のサクラ』の主題歌に『さくら(二〇一九)』として、新たにアレンジされて使われていることが伝えられた。


    ここで『同期のサクラ』で主演を務める高畑充希(27)の、「自分の出ているドラマなんですけど、“僕らは~”ってきた瞬間、泣いちゃう。
    直太朗さんの声って性別を超えてるっていうか、神様みたい」というコメントが紹介された。

    その後、森山と加藤らでトークが繰り広げられ、生歌が披露されたところ、歌の途中で水卜アナが何度も涙をぬぐう仕草が映し出された。

    m


    歌が終わり、加藤が泣いていたことを指摘すると、水卜アナは「やばい……ごめんなさい……人生の節目節目を思い出す曲ですね。
    それこそ学生のときからずっと……大事なときに必ず聞く歌じゃないですか。
    卒業式とか」とコメント。

    さらに加藤が「どういう涙だったんですか?」と問うと、水卜アナはティッシュで涙をふきながら「なんか……いろんな良い人と出会って生きてきたなって感じ」「友達とか同期とか……」と答え、出演者たちは思わず笑い声をあげていた。


    そんな水卜アナに対し、森山は「本当に、こんなに素直に感情を表現していただけて、本当にうれしいです。ありがとうございます。本当に」と感謝の言葉を述べた。

    これに水卜アナが「こんなにすてきな歌をここで、目の前で届けてくださって本当に感謝しています。ありがとうございました」と返すと、近藤春菜に(36)に促されるまま、森山と握手を交わしていた。


    その後、番組は“クイズッス”のコーナーに移ったが、加藤の水卜アナいじりは止まらず。

    「“さくら並木の道の上で”の、(歌詞の)2行目でもう(泣いてた)」とツッコまれ、水卜アナは「やめてよ」と恥ずかしがった。

    さらに加藤が「なにかあったか?」「涙腺弱ってる?」と聞くと、水卜アナは「そうなのかもしれないです」と、弱々しい声で答えていた。


    http://dailynewsonline.jp/article/2077794/

    所長見解:そうなんや・・・
    【【放送事故】水卜麻美アナ、生放送で大号泣の模様・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    加藤浩次『スッキリ』降板話が再燃!エージェント契約も関係か?


    2019年を代表する芸能ニュースといえば、芸能人の薬物逮捕やジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏の逝去とともに、お笑い芸人の闇営業問題が挙げられる。

     
    7月20日、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が謝罪会見を行い、さらに所属事務所が会見を行った。

     
    これを受け、極楽とんぼの加藤浩次(50)は自身がMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)の中で、「経営陣が変わらなければ事務所を辞める」と宣言。

    その後、加藤と会社側でたびたび会談が行われ、10月1日、加藤は所属事務所と「エージェント契約」を結んだことが明らかになった。

    「加藤さんは男気があり、曲がったことが大嫌い。
    事務所に対しても悪いことは悪いと批判を緩めることがありません。
    闇営業問題で“加藤の乱”を起こしたときには、事務所批判を繰り返したため、『スッキリ』が打ち切りになるのではないか、という報道も出ました。
    しかし、10月の改編期も乗り越え、さらに来春以降も番組は継続することは決まっているそうです。
    ただここにきて、加藤さんだけ来春で番組を降板するのではないかと、ささやかれ出したんです……」(お笑い関係者)


    s

     
    来春、加藤だけが『スッキリ』から抜けることはありえるのだろうか? 

    日本テレビ関係者は話す。

    「まず、『スッキリ』自体が来春で打ち切りになることはないでしょう。
    というのも、番組ではすでに東京五輪取材チームなどを組んで、準備を進めている。
    だから、少なくとも五輪終了までは現体制で番組は継続していく見込みです。
    また、“加藤の乱”についても、現場としてはそれほど深刻にはとらえていないといいます。

    ただ、加藤さん本人は、想像以上の反響に驚いたようで、“ずいぶん大きなことになってしまった”と感じていたみたいです。
    それでも、自分の意見をしっかり言える加藤さんは、人望もあり、現場スタッフは、“加藤浩次の『スッキリ』”というように考えているといいます。
    だから、加藤さんが降板するときは『スッキリ』が終わるとき、というような気持ちで働いているといいます。
    また、ハリセンボンの近藤春菜(36)をMCに推薦し、現在の体制を作ったのも加藤さんです。

    “加藤の乱”で番組を私物化したことへの責任を取って、または一連の騒動や事務所との交渉による心労、新たに結んだエージェント契約で事務所との関係性が変わってきたことなどで、加藤さん側から降板を申し出る可能性もゼロではないでしょうが、そうなった場合でも『スッキリ』にかかわる人はみな、加藤さんを引き留めると思いますよ」

     
    10月29日の『スッキリ』では、京都市がお笑いコンビ・ミキの昴生(33)と亜生(31)に、ツイッターへのPR投稿1回につき50万円、計100万円を支払っていたことを取り上げた。

    加藤は「ミキがかわいそうだよ。
    ミキがやった感じになっているけど、事務所から依頼された仕事でしょ? 
    マネジャーないしが『#PR』を忘れないでくださいって会社が言うべきじゃない? 
    ミキに仕事をやらしてるんだから。
    それは落ち度があると思う」と、この日も舌鋒鈍ることなく、事務所側に問題があるとコメントした。

     
    曲がったことは許さない、男気あふれる加藤は今、どのような気持ちで『スッキリ』に対峙しているのだろうか?


    https://taishu.jp/articles/-/?page=1

    所長見解:徐々にやろ・・・


    【【悲報】加藤浩次「スッキリ」降板説。 】の続きを読む

    このページのトップヘ