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    1: (・ω・)/ななしさん

    日本代表を救ったのは中島翔哉!森保ジャパン、ボリビアに大苦戦も背番号8の一発で勝利

    日本代表は26日、ノエビアスタジアム神戸で行われるキリンチャレンジカップ2019でボリビア代表と対戦した。

    6月のコパ・アメリカ参戦へ向け、準備を進める森保ジャパン。

    22日に行われたコロンビア戦では0-1と敗れ、森保ジャパン発足後2敗目を喫した。

    3月ラウンド最後となる相手は、FIFAランキング60位のボリビア代表。

    森保一監督は前日会見で「基本的には総替えで戦う」と語った通り、コロンビア戦からは先発メンバーを11人変更。

    ロシア・ワールドカップ以来初めて香川真司が先発出場。

    その他、初招集を受けた鎌田大地や橋本拳人もスタメン入りを果たし、乾貴士もスタートから出場することとなった。

    試合序盤、日本はボールを保持しながら相手陣内へ押し込んでいく。

    3分には、左サイドに流れた宇佐美がシュートを放った。

    対するボリビアは、守備ブロックを組んで待ち構え、奪ってから素早い攻撃をねらう。

    日本は15分過ぎまで最終ラインでは回せるものの、ボリビアのブロックに苦しみ中々ファイナルサードまでボールを運べない。

    それでも20分には敵陣深くまで運ぶことに成功すると、ゴール手前でFKを獲得。

    小林が直接狙ったが、壁に阻まれた。

    23分には宇佐美のサイドチェンジから乾にわたり、得意のカットインからシュートを狙ったが、GKに弾かれている。

    その後も日本はボールを保持するものの、スタメン11人変更の弊害からか連携ミスも目立ち、そして相手のブロックに阻まれてチャンスを作ることに苦労する。

    逆に40分過ぎにCKの流れからピンチを迎えたが、ヘッドは枠を外れて事なきを得た。

    結局、前半はスコアレスで折り返す。


    後半序盤も前半と同じく、敵陣深くのタッチライン際までボールを運べるものの、チャンスには至らない。

    57分には間で受けた乾のパスから鎌田がボックス内で受けたが、GKの飛び出しにあった。

    中々攻めきれない展開に、森保監督は61分に2枚替え。

    宇佐美と乾に代え、堂安と中島を投入する。

    さらに68分、香川と小林に代えて南野と柴崎をピッチに送り出した。

    しかし引いて守るボリビアを崩すには至らない。

    だが、途中出場の2列目3人が一瞬のスキをついてゴールを奪った。

    75分、相手のミスを突いて堂安がセンターサークル付近でボールを拾ってカウンターを発動。

    南野へとつなぐと、最後は中島がコースを作ってシュートを突き刺した。

    苦しんだ日本だが、ついに先制点を手にする。

    先制点を奪い勢いに乗る中島は78分、相手を次々にドリブルでかわすと、GKの位置を見てコースを突いたシュートを放つ。

    ここは惜しくもバーに阻まれた。

    森保監督は83分、初先発となった鎌田に代えて鈴木を投入し、交代枠を使い切る。

    その後追加点は生まれなかったが失点は許さず。

    日本は1-0で勝利を挙げた。


    ■試合結果
    日本 1-0 ボリビア

    ■得点者
    日本:中島(75分)
    ボリビア:なし

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00010034-goal-socc

    no title


    所長見解:中島だけやね・・・
    【【サッカー日本代表】日本1-0ボリビアの感想がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    中島翔哉が“躍動“も日本代表ゴール奪えず ファルカオのPKに泣く

    日本代表は、22日(金)19:20より日産スタジアムで行われるキリンチャレンジカップのコロンビア戦を迎え、ロシア・ワールドカップ初戦(2-1○)以来の再戦となったこのゲームは、0-1でコロンビア代表が勝利を収めている。

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    この試合最初のチャンスを迎えたのはコロンビア代表。

    前半3分、ピッチ中央でボールを持つハメス・ロドリゲスが左サイドのファルカオに展開。

    左サイドから上げたクロスにビジャが反応しスライディングで合わせたシュートはクロスバーを叩いた。

    日本代表も反撃に出る。

    前半8分、堂安からボールを受けた南野はバイタルエリアから左足で強烈なシュートを放つ。

    枠をとらえたこのシュートはバルガスが好セーブを見せた。

    16分、日本の攻撃をけん引する堂安が魅せる。

    中島が左サイドで1人かわすと右サイドにいる堂安へパス。

    左足でボールを持った堂安は得意の角度からファーサイドを狙ったシュートを放つも惜しくもゴール左に外れてしまった。

    日本がペースを掴む。

    中島も積極的にロングシュートを放つなど、堂安、南野を中心に、コロンビアゴールに迫る。

    前半は日本代表がチャンスを多く作り、決定的なシーンを何度か演出した。

    0-0で迎えた後半8分、ビジャが右サイドからアーリークロスをあげる。

    反応したファルカオが頭で日本代表のゴールネットを揺らしたかと思われたが、ハンドの判定でノーゴールに。

    後半18分、ついにスコアボードが動く。

    途中出場のコロンビア代表FWサパタがPA内で放ったシュートが日本代表DF冨安の肘に当たり、PKの判定に。

    このPKをファルカオが決めこの試合の均衡を破った。

    (0-1)

    後半21分、日本代表は鈴木に代わって香川を投入。

    続けて後半25分、堂安に代わってリーガでプレーする乾をピッチへ。

    ヴィッセル神戸でイニエスタとプレーする山口に代わってオランダでプレーする小林をいれ、1点のビハインドを追いかける。

    後半も中島を中心に攻撃を展開。

    コロンビア代表陣地でプレーする時間が続くが1点が遠い日本代表。

    後半33分には南野に代えてベルギーでプレーする鎌田大地をピッチへと送る。

    後半37分、柴崎が左サイドの中島に大きく展開。

    中島はそこからドリブルを開始すると、キックフェイントで1人をかわすと、右足で強烈なシュート。

    このシュートはバルガスがわずかに触り、惜しくもクロスバーにはじかれた。

    終始日本代表がコロンビア代表ゴールへと迫る展開だったが、ゴールを奪うことが出来ず、試合は終了している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00010015-sportes-socc

    所長見解:惜しかったね・・・
    【【サッカー日本代表】キリンチャレンジカップ<日本0-1コロンビア>の感想がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    吉備国大シャルム吉田 夢への一歩 INAC神戸入団 なでしこ目指す

    今季からサッカー女子・なでしこリーグ1部のINAC神戸に入団する。

    「絶対に自分のプラスになる、そう思って挑戦を決めた」とチャレンジリーグ・吉備国大シャルムのMF吉田凪沙(なぎさ)=22歳。

    国内屈指の強豪で成長を遂げ、日本代表「なでしこジャパン」の夢を追う。

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    徳島市出身の元U―20(20歳以下)日本代表は豊富な運動量と献身的なプレーが魅力だ。

    大学では1年時から主力で活躍し、「チームの『ひたむきさ』を象徴する存在」と吉備国大の太田真司監督。

    身長166センチと体格に恵まれ、球際に強く、キープ力にも優れ、昨年の福井国体では岡山の準優勝に貢献した。

    兵庫・日ノ本学園高で全国高校総体、全日本高校選手権の2冠を達成し、鳴り物入りでシャルムに加入してから4年。

    「さまざまな戦術を学び、サッカーの幅が広がった」と吉田は振り返る。

    一方で悔いもある。「主将、一選手としてゲームの中で悪い流れを断ち切れなかった」。

    なでしこリーグ2部から降格し主将も務めた昨季、1年でのなでしこ復帰はかなわなかった。

    技術面もさることながら、元日本代表で神戸でもプレーした澤穂希さんのような「不利な状況を楽しめる」精神力を養うことも今後のテーマという。

    複数のクラブからオファーがあった中で、「より高いレベルで自分を磨きたい」と昨季リーグ2位の神戸を選んだ。

    DF鮫島彩、MF中島依美、FW岩渕真奈ら日本代表メンバーが名を連ねる新天地。

    「ピッチに立つ姿を早く岡山のサポーターに見せられるよう、チームの核としてゲームをつくれる選手になる」。

    “なでしこ”への第一歩となるレギュラーの座をつかみ、温かい声援を送り続けてくれた高梁の人たちの期待に応える。

    http://www.sanyonews.jp/article/864351/1/?rct=nadeshiko


    画像:INAC神戸への入団が決まった吉田凪沙
    http://static.sanyonews.jp/image/box/833283d2413ed9e6c761196a68c7994d.jpg


    画像:高校時代の吉田凪沙
    http://i.imgur.com/a78qAnj.jpg
    http://i.imgur.com/rQ5YmAR.jpg

    所長見解:かわいいやん・・・
    【【なでしこジャパン】美人すぎる女子サッカー選手がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(35歳)が、2月14日に放送された「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。

    選手時代と比べて、引退後の月収は「おぞましいぐらい違う」と明かした。

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    丸山はこの日、自身の人生の折れ線グラフを紹介。

    28歳のときにW杯で優勝し、国民栄誉賞に輝くも、33歳の現役引退時に、正規の窓口を通さずSNSで勝手に引退を宣言してしまい、関係各所にひどく怒られてしまったとグラフが下がっている時代を回想する。  

    だが、丸山によると、選手時代と比べて今のほうが給料は良いそうで、「あの、ほんとにほんとに、そうですね、おぞましいくらい。おぞましいって言い方もおかしいですけど 全然いいです」と告白。

    丸山は選手としてプロになる前は0円であったり、サッカーの代表選手に選ばれても、プロは1日1万円でアマチュアが8000円だったと語り、現在は「月だと290から300万円くらいなので」と自ら暴露してしまう。

    スタジオもまさかの金額の暴露に「値段言っちゃったよ?」「そこまで言わんでいい!」と驚き、丸山も「全然無意識に。ほんとごめんなさい」と謝罪した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16023035/

    所長見解:すごいやん・・・
    【【衝撃告白】元サッカー女子日本代表・丸山桂里奈のすご過ぎる現在の月収www 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優のムロツヨシが4日、自身のツイッターを更新。

    今月1日深夜に投稿した「こっから、また、応援しよう」という自身のツイートについて
    意図を釈明し、誤解を招いたことを謝罪した。

    ムロは1日の午後7時前に「この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます」「目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります、それだけです、まだ目を見てない、だから俺は普段通り」とツイート。

    これは、日頃から親交があり、この日に強制性交容疑で逮捕された新井浩文容疑者に向けたものとみられ、反響を呼んだ。

    その後、同日深夜にも「こっから、また、応援しよう」と笑顔の顔文字とともにつぶやいたが、これに対して「被害者の気持ちを考えていない」「心の中で思っておいたほうがいいのでは」と否定的な声も寄せられた。

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    これを受け、ムロは該当のツイートを引用し「この呟きは、アジアカップの決勝戦をみて、代表への思いでした誤解を招くような呟きを反省して、謝罪させてください、申し訳ありませんでした」と釈明して謝罪。

    「被害者の方に対して配慮がありませんでした、申し訳ありません」とお詫びの言葉を
    つづった。

    https://www.oricon.co.jp/news/2128856/full/

    所長見解:言い訳が・・・

    【【新井浩文逮捕】ムロツヨシ「応援しよう」ツイートは「サッカー日本代表への思い」説。】の続きを読む

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