コンサート

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    歌手のASKAさん(60)が2018年11月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で、全国ツアーの初日を終えた。

    その様子を観覧した加護亜依さん(30)が、インスタグラムで「プライベートでも仲良くして頂いています。大変な時期もきちんと乗り越えてまた戻ってきてくださいました!」と祝福している。


    ■「中野夫妻」に誘われて...

    ASKAさんは薬物報道が出た13年以降(逮捕は14年)、久々のライブとなる。
    東京公演を皮切りに、12月まで大阪、仙台、福岡などをめぐる。
    直近の活動としては、他にも、ソロのベストアルバム「We are the Fellows」「Made in ASKA」を10月17日リリースしている。

    そんなASKAさんと加護さん、一見関係が薄そうだが、なぜプライベートで「仲良く」しているのか。
    インスタ投稿では「中野夫妻もお誘いありがとう!」と書かれていて、写真の加護さんの横には、元競輪選手の中野浩一さん(62)らしき姿があった。

    実は中野さんの妻、NAOMIさん(54)は現在、加護さんの所属事務所の社長を務めている。
    NAOMIさんは、以前からASKAさんのことを「ASKA兄」と慕っていて、17年6月12日のインスタ投稿では「35年来のお友達です」と説明していた。

    ライブについて加護さんは、「これからもずっと SAY YESもYAH YAH YAHも聴きたいです!! フルオーケストラの演奏素晴らしかった」と感想を書いているが、ファンからは、

    「めっちゃいい写真だね」
    「どんどん写真アップしてくださ~~~い」
    「写真更新楽しみすぎていつもチェックしちゃう」

    などと、ライブではなく、写真そのものへのコメントが寄せられていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000001-jct-ent
    no title


    所長見解:イメージが・・・

    【【闇深関係】加護亜依、ASKAと「プライベートでも仲良く」 ←これwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    オーケストラを背に熱唱するASKA=東京国際フォーラム
     
    歌手のASKA(60)が5日、東京国際フォーラムで、全国ツアーの初日を迎えた。
    2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以降、初のライブで、客席からの「おかえりー」の声に、「その通りだってば!!」とうれしそうに呼応。
    ソロ曲だけでなく、「SAY YES」など「CHAGE and ASKA」の曲もファン5000人に届けた。


    完全復活への道を歩むかのように、大きな歩幅でオーケストラ63人が待ち構えるステージの中央へと向かった。
    13年3月のソロ公演以来となるコンサート。
    オープニングでチャゲアスの「熱風」を歌い上げると、深々とお辞儀をしてファンに感謝の気持ちを伝えた。

    トークコーナーでは「お待たせ~!!どんだけ~!!まぼろし~!!」とまさかの第一声。指の動きまでつけて、IKKO(56)のモノマネを披露した。
    「楽屋でもウケたので、コレしかないなと。マスメディアの方、ここは取り上げないで」とおどけた。

    事件後は福岡のテレビで歌ったり、ミュージックビデオ撮影を一般公開したことはあったが、ライブ開催は初で、「約5年ぶりになるのかな、ステージに立つのは」としみじみ。
    クラシックスタイルのツアーで9都市11公演をこなす予定で、「同じ空間を最高のものにして、同じ出口へタッチできるよう、お付き合いください」と愚行により1度は裏切ってしまったファンに呼びかけた。

    還暦を迎えても持ち前の歌唱力は健在で、ソロの代表曲「はじまりはいつも雨」などを熱唱した。
    チャゲアスのヒットナンバーを歌った後には、デュオ活動の再開には「時間がたてば…でも、今は触れないで」と胸中を吐露。
    今年配信リリースした新曲も織り交ぜた17曲の歌声で、“再出発”を飾った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000002-dal-ent


    no title


    所長見解:歌はいいよね・・・

    【【復帰コンサート】ASKA「お待たせ~」「どんだけ~」←これwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「とんねるず」の木梨憲武(56)が2日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に出演し、とんねるずの復活コンサートへの計画を明かした。

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    番組では木梨に密着しその素顔を特集。
    10月13日に放送されたTBSラジオ「土曜朝6時木梨の会。」(土曜・前6時)でとんねるずでのコンサート計画を明かしたが今回、改めて聞かれると「もちろん、もちろん。ただやればいいってものじゃなくて」と意欲を示し「でもライブが近いんじゃないのって話はしましたけど。武道館とかでできたら、将来の目標としてはうれしいなと思います」と明かした。

    さらに「こう見えても、ベストテンとかトップテンとか出ているんだから。そういう曲があるんだから。野猿もあれば、矢島美容室もあるから、知り合いの人も含めてお客さんも同窓会のムードも出ながら、とんねるずの会みたいな感じですね。もし現実になったらね」と計画を披露していた。


    https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181102-OHT1T50092.html 


    所長見解:解散してないよね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    NMB48・山本彩(25)が27日、大阪・吹田市の万博記念公園東の広場で卒業コンサート「~SAYAKA SONIC~さやか、ささやか、さよなら、さやか~」を開催した。

    白い衣装で後方ステージに登場した山本は、前方のメインステージまで150メートル超の花道を歓声を浴びながら一人で歩いた。
    「ワロタピーポー」、デビュー曲「絶滅黒髪少女」などを歌った後の最初のMCでは「心配だった雨も見事に上がりました。本当に皆さんの応援のおかげです。始まるまでは責任感とかで緊張していたけど、始まったらやっぱり楽しい」と声をはずませた。

    グループにとっても初となる野外ライブに約3万人が詰めかけ「すごい景色」と感激しきり。
    中盤には、小学生の頃からギターを始めた山本にとって「『歌って踊る』とはまた違う、私のもう一つの原点」というバンド形式で、最初のソロ曲だった「ジャングルジム」「孤独ギター」などを聴かせた。

    また、1期生OBの百花(21、木下百花から改名)のソロ曲「プライオリティー」を、ホスト風の衣装を着て百花とともに熱唱。
    間奏では“恋人”の太田夢莉(ゆうり、18)とキス。
    百花も三田麻央(23)と熱烈なキスをすると、女性ファンから黄色い悲鳴が上がった。

    その後には渡辺美優紀(25)が登場し、自身の卒業曲「僕はいない」を披露。
    山本と抱き合い笑顔を見せた。
    「お疲れさまー。またこうしてさやかちゃんとステージに立つと思っていなかったので個人的にはうれしかった」というと、山本も「私も個人的にはうれしかった」と返した。2010年のグループ結成以来、キャプテンとしてチームを支えてきた山本の門出を祝うにふさわしい、豪華なイベントとなった。

    アンコールでは「歌を仕事にしたいと思っていたけど、挫折して一度夢を手放した。もう一度、歌うことを許してくれたのがNMB48でした」と感謝。
    「ファンの方には感謝しきれない。これからの人生をかけて恩返しをさせて下さい。今いるメンバーの道しるべとなれるよう頑張っていきたい。これからの山本彩、NMB48に期待して下さい」と前を向いた。

    1期生OB20人が集結してお祝い。
    「絶滅黒髪少女」のカップリング曲で1期生全員が参加した「三日月の背中」などを披露した後、山本の卒業シングル「僕だって泣いちゃうよ」、グループ初のオリジナル曲「青春のラップタイム」で全36曲のステージを締めくくった。

    11月3日には、卒業特別公演としてグループ最初のオリジナル公演「ここにだって天使はいる」を再演。
    同4日のNMB48劇場での卒業公演をもってグループでの活動を終了し、シンガー・ソングライターとして活動を続ける。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000167-sph-ent

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    所長見解:NMBやばない・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元祖昭和のアイドル、松田聖子(56)が、8万9500円の超高額ライブを開催すると発売中の「週刊新潮」が報じて話題だ。

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    来月4日にビルボードライブ東京で開催される「PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE2018」というジャズライブだ。
    この「ウルトラスーパープレミアムシート」がなんと8万9500円、最安値の座席でも4万9500円というから驚きである。
    ファンクラブ会員限定で、昼夜2回公演、各300人で、食事にボトルワイン、ウエルカムカード、プレゼントつきなのだとか。

    聖子は昨年3月にジャズアルバムをリリース。
    アメリカ進出を果たし、音楽配信サイトでもまずまずの成績をおさめたというが……。
    ビルボードライブ東京のホームページを見るとライブ当日は非表示、他のアーティストを見ると、ブラジルのセルジオ・メンデスでも1万3800円。
    いくらビルボードライブ東京がジャズで格式のあるスペースだとしても聖子のチケット代は破格。かなりの“強気”設定だ。
    通常のホールコンサートと同じだけの収益をあげようとチケット代に反映させたのではと勘繰ってしまう。

    30年来のファンがこう言う。

    「5万円のクリスマスディナーショーより高いのには驚きましたね。
    ジャズが別格扱いなのもファンの間でザワついています。
    いい席で聖子ちゃんを見たいと思うとプレミアムシートを選ばざるを得ないのですが、チケット代は年々上がるばかりです」

    9月に終えたコンサートツアーではプレゼントつきのプレミアムシートが2万2000円、S席が8900円。
    対して、来年2月から始まる「SEIKO JAZZ2」ツアーはプレミアムシートが2万6000円で、S席は1万1000円と約2000円増しになっている。

    芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

    「新しい分野に挑戦したばかりでライブが割高というのは疑問です。
    むしろ安くして“新しい私を見てください”という方がよりファンに受け入れられるのでは」

    今回の超高額ジャズライブ、聖子はよっぽどジャズに自信があってのことなのか。
    腕の見せどころだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000006-nkgendai-ent


    所長見解:いいんじゃないの・・・

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