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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    女優の吉岡里帆さんが日清食品「日清のどん兵衛」のCMで演じているキャラクター“どんぎつね”のファースト写真集「ぼくのそばにきみがいる」がブランドサイトで19日、公開された。

    写真は全て撮り下ろしで、恋人気分が味わえるアングルも特徴。

    CMでは見せたことのない表情や仕草に加え、無防備な寝顔も披露している。

    「ぼくのそばにきみがいる」は、日本のとある町を舞台に、どんぎつねとゆったり過ごす「幸せな平成最後の大みそか」を、37ページにわたる撮り下ろし写真で描いた。

    「このドキドキはみかん何個分のビタミンC?」をはじめ、写真集の世界観により深く浸れる「グラビアポエム」も楽しめる。

    同写真集を基に卓上カレンダーも制作され、商品12食分とのセット「2019 どんぎつねカレンダー付 どん兵衛セット」として販売される。

    価格は2980円。特設ページで予約を受け付ける。

    https://mantan-web.jp/article/20181219dog00m200029000c.html

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    所長見解:いいね・・・

    【【これはかわいい】吉岡里帆、どんぎつね初写真集がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    コスプレやグラビア、オタク系女子として人気を集める異色の局アナ、TBSの宇垣美里アナウンサー(27)が来年3月いっぱいで同局を退社することが21日、分かった。

    芸能事務所に所属し、タレント活動など幅広い活躍を目指すとみられる。

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    入社5年目で、学生時代に「ミスキャンパス同志社」グランプリに輝いた美貌の持ち主。

    転機は今春だった。

    3月に入社した14年4月から出演していた朝の報道番組「あさチャン!」を降板。

    周囲からは「このころから思い悩むような姿を見かけるようになった」との声が漏れている。


    一方で最近では新たな魅力が開花。

    同局ラジオで火曜パーソナリティーを務める「アフター6ジャンクション」ではアニメや映画、文学など幅広い知識をマニアックに披露。

    リポーターを務める「サンデージャポン」ではアニメのコスプレ姿や歯に衣(きぬ)着せぬコメントでファン層を拡大。

    「週刊ヤングジャンプ」の表紙とグラビアを飾るなど、「アイドル顔負け」といわれるルックスと、オタク系女子と呼ばれるインドアな趣味のギャップが話題となり、異色のアナウンサーとして注目を浴びる機会が増えていた。

    関係者は「自分自身に可能性を感じて才能をアピールできる場を求めて前向きに退社を選んだようだ」と話している。

    来春から新たなジャンルのタレントが誕生しそうだ。


    ◆宇垣 美里(うがき・みさと)
    1991年(平3)4月16日生まれ、神戸市出身の27歳。同志社大政策学部卒。
    2014年にTBS入社。
    「ひるおび!」(火曜)、「サンデー・ジャポン」、ラジオ「アフター6ジャンクション」(火曜)などに出演。
    雑誌のコラムの連載を古舘伊知郎(64)に「文才がある」と称賛されたことも。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000149-spnannex-ent


    所長見解:かわいいもんな・・・

    【【人気女子アナ】宇垣、TBSやめるってよwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    テレビ東京の鷲見玲奈アナウンサーがインスタグラムに投稿した動画が話題になっている。

    「宇垣ちゃんが、ひたすらカワイイだけの動画です」

    「2枚目は鍋が光り過ぎていますが、それ以上に宇垣ちゃんが眩しい写真」

    こんなコメントとともにアップしたのは、TBSの宇垣美里アナウンサーが笑顔ではしゃいでいる様子を収めた動画だ。

    鍋の前で手を広げている宇垣アナの写真も一緒に投稿されている。

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    この投稿にコメント欄は

    「あー、かわいい」
    「癒やされる」
    「めちゃくちゃカワイイ」
    「ヤバイヤバイ」
    「溜息出るほど好きです」

    などと、宇垣アナのかわいさにメロメロになった投稿が相次いだ。


    “闇キャラ”なのに好感度上昇

    それを証明するかのごとく宇垣アナは、先日『ORICON NEWS』で発表された「好きな女性アナウンサーランキング」で9位にランクインするなど絶好調。

    しかし、同時に“闇キャラ”も相変わらず続けている。

    12月9日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に宇垣アナはVTR出演。

    後輩の山本里菜アナウンサーから直撃取材を受け、今回ランクインを逃した山本アナに「私がランクインするにはどうしたらいいですか?」と質問されると、宇垣アナは「才能」と容赦なく切り捨てた。

    この宇垣アナの発言にネット上では、

    《宇垣アナの言葉選び、天才かと思うしあれを咄嗟に考えて発信する頭の回転の速さよ》
    《この人、天使だよな。ドSの天使》
    《キャラがいいよね》

    などと絶賛の声ばかり。

    他にも最近、高校時代の痴漢は「ボールペンで刺した」などと発言するなど、強気な一面を見せ、女性からも好感を持たれ始めている。

    しかし、こちらも相変わらず、局内の評価はやっぱり真逆なようで、レギュラー番組が特に増える気配はない。

    日本テレビの水卜麻美アナ、テレビ朝日の弘中綾香アナなどに比べると、活躍が地味で、テレビで自由に発言できるような機会も与えられていないことが分かる。

    宇垣アナ、果たして何か“裏の顔”があるのだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1613803/


    所長見解:いいやん・・・

    【【人気女子アナ】宇垣美里アナにレギュラーが増えない理由・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「自分の生き死にまでギャラ換算ですから、正直、他人事ながらここまで呑気だと怒りが湧いてきましたね」(番組関係者)

    関係者が怒っている相手は、安田大サーカスのクロちゃん(41)のことだ。

    10月22日に放送された、TBSの医療バラエティー番組『名医のTHE太鼓判!』に出演したクロちゃんだが、今度は番組で受けた脳のMRI検査で、脳動脈瘤が判明してしまったという。

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    スタッフ全員が、呆れる

    クロちゃんはこれまでも同番組で、2型糖尿病が判明した他に、慢性腎臓病、肝機能障害などの生活習慣病が発覚。

    即入院レベルの血糖値であったことから、専門医に食事や運動療法を指導される“教育入院”を行うなど、生活の改善に取り組んできていた。

    しかし、過去には健康のために歩いて帰るとツイッターでアピールをしておきながら、タクシーで帰るなど、すぐにバレるウソをついたことも。

    懸命に治療に取り組んでいた番組の女医を本気で泣かせるという、裏切り行為をしてきた。

    表向きはダイエットに取り組んでいても、裏ではそば屋で大盛りセットを食べていたことがテレビの密着で発覚したこともあるほど、クロちゃんの虚言癖は重症のよう。

    ある意味クロちゃんの病気のオンパレードは、番組のテーマ的にも大事なレギュラー出演者となっている。

    しかし今回、半年ぶりの検査で番組医師団が出した余命宣告は驚きを隠せない。

    “余命3年、寿命44歳”という結果は、ちょっと笑えない事態になってきたようだ。

    脳神経外科の専門医によると、クロちゃんの動脈瘤は直径7ミリだという。

    医師によると、5ミリを超えると手術を勧めるレベルとなり、7ミリを超えると「くも膜下出血」になる危険があり、破裂率が非常に上がるという。

    「くも膜下出血は3分の1の人が突然死し、残りの3分の1の人にも後遺症が残るというデータがあると説明したんですが、クロちゃんは “薬を飲めば治るんじゃない?” と他人事。

    医師もこのままでは“手術治療しかない”と説得したんです。

    その後ですよ、カメラが回っていないときに、“え~、じゃあ手術前後のギャラと入院中の保証って番組でなんとかなるんですよね?”って、真顔で言うから驚きました。

    これ、自分の命の話ですからね。

    事態が深刻すぎたら、番組にも反映できませんから。

    聞いていたスタッフは全員、呆れていました」(前出・番組関係者)


    脳動脈瘤が見つかった状態で高血糖、高血圧がある人は特に危ないという。

    明日、明後日に突然死してもおかしくないと指摘されてもヘラヘラしていたというクロちゃん。

    好き勝手な生活は、確実にその身体を蝕んでいく。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15586187/


    所長見解:おもろいけど・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    7日放送のテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season17』の4話で、“シャブ山シャブ子”という強烈すぎる名前のキャラクターが登場し、「演技が怖すぎて話の内容が全く入ってこない!」「これはトラウマになる…」とネット上が騒然とした。
    トレンドワードにも入り、現在も話題となっている。

    シャブ山シャブ子は名前の通り覚醒剤中毒者で、髪はボサボサ、目の焦点があっておらず、服もタンクトップに短パンと明らかに異様な雰囲気の女性だ。
    番組終盤に登場し、日中の公園で電話している生活安全部の刑事・百田(長谷川公彦)にフラフラと近づいてきて、右手に持っていたハンマーでいきなり百田を襲撃する。
    何度も殴って百田を殺した直後、発狂したように「ワハハ!」と奇声を発しながらうろついた。

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    次は取調室でのシーンとなるが、名前を聞かれると「シャブ山シャブ子です!17歳です!」と不気味なテンションで回答する(実際の役名は西田信子で年齢は43歳)。
    出演はここまでで、時間にしてわずか1分ほどだったが、強烈なルックスと暴行シーンの怪演、そしてインパクトの強すぎる名前で視聴者の心に大きな印象を残した。

    放送直後から

    「ジャブ山シャブ子死ぬほど怖かった…」
    「シャブ山シャブ子のせいで最後のほう全然頭に入ってこなかった」
    「出演自体は1分くらいなのに、絶対に忘れられない」

    など反響が続々。

    トレンドワードの上位にも入り、角田課長役で出演する山西惇も「シャブ山シャブ子、トレンド入り!?」とつぶやくなど、大きな盛り上がりを見せている。

    なお、シャブ山シャブ子こと西田信子を演じたのは、女優の江藤あや。
    自身のTwitterで反響をリツイートしている。

    https://www.oricon.co.jp/news/2123061/full/

    所長見解:すごい・・・

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