オリンピック

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    1: (・ω・)/ななしさん

    2500億円かけて作った新国立競技場、日本らしいデザイン性ゼロのスタジアムになりました。
     
    no title


    所長見解:なんか・・・

    【【悲報】2500億円かけて作った新国立競技場がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ミュージシャンでタレントのDAIGOが、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で5月の金曜日マンスリーメインパーソナリティーを務めることが発表された。

    『ZIP!』といえば、4月の改編で、金曜メインパーソナリティーが鈴木杏樹から吉田沙保里に変わったばかり。

    この報道をきっかけに、『ZIP!』の内情が見えてきたという。

    「今回のテコ入れは、一言でいえば、吉田の力不足が原因でしょう。
    日テレは吉田が国民的人気者と思ってキャスティングしたようですが、伊調馨選手のパワハラ騒動のときにダンマリを決め込んだことや、バラエティー番組に出過ぎている状況から、吉田の好感度はかなり低い。
    しかも、当然ながらMCはド素人であるため、現状『ZIP!』のマイナスになっているだけ。
    そこで、好感度が高く、MCもこなせるDAIGOを入れたというわけです」(テレビ雑誌編集者)

    zip


    原田泰造パターン? ギャラ50万円に難色…

    しかも4月26日には、週刊誌『女性自身』が吉田のギャラ事情を暴露。

    『ZIP!』の他の曜日のパーソナリティーは1本あたり30万円前後のところ、吉田は倍近い50万円を要求していたという。

    「こういった流れを見ると、日テレは早くも吉田切りに動いているとみていいでしょうね。
    せっかく関根麻里、北乃きい、川島海荷と続いた総合司会の座をタレントから局アナに変更して経費を削減したのに、吉田1人のせいで台無しですから。
    それでも数字が良ければいいのですが、お荷物状態の吉田を長期起用する必要は全くありません。
    早ければ半年での降板もあるかと」(制作会社関係者)

    実際、初代月曜メインパーソナリティーの『ネプチューン』原田泰造は、2011年4月~10月という極めて短い期間で降板。

    前例は確かにある。

    「『ZIP!』としては、東京五輪のある2020年まではせめて吉田でいきたいと考えているようですが、このままでは持たない。
    実験的にDAIGOを入れてみていることから分かるように、今後も月替わりでゲストMCを呼び、2人体制で金曜日をやりくりしていく可能性もありますね。
    正直、経費的な意味では厳しいのですが、月替わりにMCが替われば、話題性も十分ですからね」(同・関係者)

    果たして吉田は最速タイの半年降板となってしまうのだろうか。

    〝高速タックル〟ならぬ、〝高速降板〟が炸裂する?


    http://dailynewsonline.jp/article/1811123/

    所長見解:イメージがね・・・
    【【悲報】吉田沙保里、わずか半年で『ZIP!』降板の模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「自らを“霊長類最強パーソナリティ”と命名した吉田沙保里さん(36)ですが、日本テレビ内でも、その言動は注目を集め続けています」と語るのは日本テレビの関係者。

    春の情報番組改編のなかでも特に話題になっていたのが、『ZIP!』(日本テレビ系)への吉田沙保里の起用だった。

    日テレ関係者が続ける。

    「毎週金曜日のパーソナリティとして出演しています。
    吉田さんはレスリング女子五輪3連覇の実績を持っていますし、来年の東京五輪を見据えた起用のようですが、発表当初も局内では“はたして情報番組で吉田さんが的確なコメントを出せるのか?”といった意見もありました。
    また、吉田さんの所属事務所が提示してきたという出演料も破格のものでした。“1本50万円”と聞いて、驚きの声を上げるスタッフも多かったのです」
     
    この関係者によれば『ZIP!』の他の曜日のパーソナリティは1本あたり30万円前後。

    なんと相場の倍近い要求だったのだ。

    また別のテレビ局関係者は次のように語る。

    「『ZIP!』の後枠番組の『スッキリ』では、MCの加藤浩次さんでも1本50万円、おなじくMCの近藤春奈さんは20万円ほどなんです」

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    現役時代は高速タックルを武器にして、攻めのレスリングで人々を魅了した吉田。

    破格ギャラ要求は、“自分を安売りしない”という彼女なりのテレビ局への“宣戦”布告だったのだろうか。

    実は、吉田が譲れないのはギャラばかりではないという。

    「1月の引退会見にカラーコンタクトやまつげエクステをつけて臨んだことが話題になって自信をつけたのか、『ZIP!』でのヘアメークも妥協を許しません。
    最初は『すべて自分でやります!』と言っていたそうですが、なんとか『プロのヘアメークアーティストに任せてほしい』と説得したそうです。
    それでもプロが施した後に『目のあたりがちょっと……』とか、少しずつ自分で手直ししています」(前出・日テレ関係者)

    こだわりメークで、タレントとしても“金メダル”を狙えるか!?


    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190426-00010001-jisin-ent

    画像▼
    https://img.jisin.jp/uploads/2019/04/yoshida_saori_1_line_tw.jpg

    所長見解:ちょっとね・・・

    【【これはすごい】吉田沙保里さん、破格すぎるギャラがコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    自国開催の東京五輪では、JOC(日本オリンピック委員会)が30個の金メダル獲得を目標に掲げているが、実は不安の声も大きい。

    競泳の萩野公介ら、金メダル候補たちが次々と不調やトラブルに見舞われているのだ。

    大坂なおみ、錦織圭の男女2大スターを擁するテニスも、雲行きが怪しい。

    スポーツ紙デスクはこう語る。

    「2月に新コーチを迎えた大坂ですが、まだコミュニケーションが取りきれていないのか、3月は格下相手に連敗しています。
    しかも大坂の場合、メダルどころか欠場の可能性もある。

    国際テニス連盟は、五輪と五輪の間の4年間で最低3回のフェド杯(国別対抗戦)出場を五輪のエントリー条件としているが、大坂は2回しか出ていない。
    4月20日から始まる今季のフェド杯は不参加を表明しており、残りは来年2月のオセアニア大会のみ。
    自身のツアーを優先して回避することも十分考えられ、その場合は五輪のコートに立てない」

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    世界ランク6位の錦織も不調から脱していない。

    世界67位のフベルト・フルカチュ(ポーランド)相手に、2月、3月と連敗した。

    「ジョコビッチやフェデラーといった強豪も東京五輪出場に意欲を見せている。
    錦織の前に立ちはだかる壁は高い」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190415-00000003-pseven-spo 


    所長見解:しかたないやん・・・

    【【東京オリンピック】テニス・大坂なおみ、金メダルどころか出場すら危ぶまれる状況・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    2月12日に白血病であることを告白した競泳・池江璃花子選手(18)。

    闘病の日々を送る彼女だが、自身のSNSは1ヵ月更新がストップ。

    彼女の病状を心配する声が相次いでいる。

    しかし実はその裏で池江選手は回復に向けて転院していたという。

    彼女の知人がこう明かす。

    「もともと入院していた病院から、より白血病治療の経験値が高いとされる病院に転院していたんです」

    池江選手が転院したのは都内にある有名病院。

    最新の白血病治療が受けられることでも知られているという。

    「白血病の治療といえば、国立がん研究センター中央病院や虎の門病院が有名です。
    移植の専門チームもいます。
    しかし、池江さんが転院したのは別の病院。
    前の病院に比べて圧倒的に臨床結果がありますし、骨髄移植にも積極的。
    施設面でも充実していますし、何より白血病治療の名医がいると評判なのです。
    池江選手は一日も早い回復を目指して、転院を決意したそうです」(医療ジャーナリスト)

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    彼女の治療は現在、どの段階まで進んでいるのだろうか。
    白血病に詳しい江戸川病院腫瘍血液内科副部長の明星智洋先生は次のように語る。

    「白血病にはさまざまな種類があり、必要な治療法も異なります。
    池江さんの年齢や、報じられている症状を踏まえると恐らくリンパ性白血病だと推測されます。
    リンパ性の場合、まず『寛解導入療法』と呼ばれる強力な化学療法によって完全寛解を目指します。
    今の池江さんは恐らく『寛解療法』から6週目あたり。
    ちょうど初期治療が一区切りするころでしょう。
    抗がん剤でいい細胞も悪い細胞もまとめて死滅させ、新しい白血球が育ってくるタイミングです。
    このあとの治療は白血病の種類によっては骨髄移植も考えながら、同時進行で『地固め療法』が始まります。
    これは検出できないがん細胞を強力な治療で徹底的に叩いて、より寛解に近づくためのものです」

    この『地固め療法』による抗がん剤の回数は4~5回。

    1回あたり1ヵ月ほどかかり、トータルで半年間にも及ぶ点滴治療だという。

    「一段落したと言っても、治療の後半戦も彼女にとっては体調が辛い状態に変わりはないと思います。
    池江さんは最低でもあと半年は無菌室で過ごさなければいけません。
    病院ごとに無菌室のルールは異なりますが、基本的に子どもはどんな菌を持っているかわかりませんから入室不可能です。
    面会は一人ずつ短時間で、面会者の私物を持ち込むこともできません。
    ただ、体調が悪いうえにずっと無菌室に居続けるのは非常にストレスになります。
    池江さんは若いのでなおさらでしょう。
    今後主治医と相談して、体調がよければ1週間ほどのリフレッシュ退院も可能だと思います。
    長い闘いになりますから、心のケアも重要です」(前出・明星先生)

    つらい闘病生活のなか、池江選手は前を向き続けている。

    3月13日に更新したツイッターでは次のように決意表明していた。

    《東京オリンピックまで499日 1日遅れちゃった まだまだ諦めないぞー!!》

    奇跡の復活を目指して、彼女の闘病は続く――。


    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190409-00010001-jisin-ent

    ▼画像
    https://img.jisin.jp/uploads/2019/04/ikee_rukako1_1_line_tw_aflo.jpg

    所長見解:回復祈る・・・

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