イッテQ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ──今回は「イッテQ」のヤラセ問題を受け、みなさんの率直なご意見をお聞かせ願いたいと思います。

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    制作会社スタッフ 

    撮った映像をそのまんま流したっておもしろい画(え)にならないのも事実。

    何かを起こさないと番組にならないじゃない。

    ディレクターが自転車のタイヤに穴を開けてパンクさせて、タレントが「ヤバイよ~」ってなる。

    どの番組でも収録してきた映像にテロップや効果音、時に順番を入れ替えるとか、演出することで盛り上げているわけだし。

    「イッテQ」はその編集技法が抜群だったから人気だったとも言える。


    放送作家 

    今回、ネット上では「ヤラセQ」とか炎上しているみたいだけど、ボクの周りでは問題視されてないよ。

    あれがダメならおもしろい番組なんてできないって悲鳴が上がってる。

    その昔、バラエティ番組のクイズコーナーで回答者のご老人から次々と珍回答が飛び出すという名物コーナーがあったけど、あれだって編集のマジックだった。


    民放情報番組ディレクター 

    「ご長寿をバカにしてる」ってお叱りがあってあえなく終了しちゃったね。

    視聴者もバラエティ番組はフィクションだと笑い飛ばしてくれればいいけど、どうも最近はそれで許されない。

    やはり、イモトがマッキンリーを登頂したり、番組がドキュメンタリー調になってきたから、本気で信じてしまう視聴者も多かったんだろうね。

    でも、個人的には同じ日テレでも24時間走る企画のほうがヤラセっぽいと思うけど。


    しだいに白熱するテレビ関係者の座談会では、テレビ制作のこうした“段取り”を徹底的に暴露。

    その驚くべき全容は、11月20日発売の「週刊アサヒ芸能」11月29日号で明らかにされている。

    http://dailynewsonline.jp/article/1577612/


    所長見解:そうなんやろね・・・

    【【これはアカン】「イッテQ」やらせ問題で関係者の全暴露がコチラ・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「今回の騒動で、いちばんの“被害者”は宮川さんですよ。

    彼は祭り企画への思い入れが非常に強く『今の自分があるのもすべて“お祭り男”のおかげだ』と思っていました。

    番組を信じて頑張ってきただけに『裏切られた』という思いが強いようです」(事務所関係者)


    2週連続で『週刊文春』が報じた、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のやらせ疑惑。

    宮川大輔(46)の担当する企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」のうち今年5月の橋祭りと17年2月のカリフラワー祭りがデッチ上げだったと報じている。

    報道を受け、日本テレビの高橋好男社長が11月15日に謝罪会見を開き、企画の休止を発表。

    同企画のあった番組の平均視聴率は20%前後と高く、番組史上最高視聴率を獲得したのも同企画。

    そんな人気企画だけに、番組もとくに力を入れていたようだ。

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    「プライム枠でも1,000万~2,000万円が相場となっている、緊縮予算のご時世。

    そんななか、『イッテQ!』の予算は異例の5,000万円といわれています。

    いっぽうで出演者のギャラは比較的安かった。

    出演交渉をする際も『うちは視聴率20%なんだよ』と、高視聴率を笠に着ていたそうです。

    そうした横柄な態度が、今回の不祥事を招いたのではないでしょうか」(前出・事務所関係者)


    そんな番組の姿勢に、かねてから宮川は疑問を感じていたという。

    「現地の人たちは基本的にエキストラだったわけですから、異様にテンションが高い。

    ロケの最中、宮川さんはお祭りの参加者たちを見て『なんでこんなに人多いん?』『テンション高すぎひん?』と、漏らしていたといいます。

    さらに、現地の人が領収書のような書類にサインする場面を目撃してしまったのだとか。

    その際も宮川さんはスタッフに『あれなんなん?』と追及したそうです」(番組関係者)


    あまりにも不自然すぎる光景。

    堪りかねた宮川がこんな指摘をしたことも――。

    「それでも、スタッフはやらせを認めるわけにはいきません。

    この手の番組はタレントのリアクションが命ですから、やらせだとバレないようにずっと言い訳をしてきたといいます。

    宮川さんは半信半疑の状態で『これ、祭りちゃうやん!?』とツッコんでいたそうです。

    とはいえスタッフとは11年もの付き合い。

    『嘘をつくはずがない』と宮川さんは彼らを信じていたのに……」(前出・番組関係者)


    やらせ発覚直後の11月11日放送回の視聴率は16.6%。過去4週で最低だった。

    「不祥事が起こると注目が集まり視聴率は維持できるかもしれませんが、一時的なもの。

    これからは一気に番組離れが進んでいくでしょう。

    いま日テレがもっとも恐れているのは、やらせ疑惑がほかの企画にも波及してしまうこと。

    最悪、番組が打ち切りになってしまう可能性もあり、そうなれば、何10億円もの損失が出てしまう。

    そうならないために、日テレは祭り企画を休止して早々に“火消し”をしようと必死なんです」(テレビ局関係者)

    気になるのは宮川の今後だが、ネット上には視聴者からの同情の声が殺到している。

    冠企画がなくなったことで、宮川の降板も心配されているが――。

    「当初、宮川さんは祭り企画への強い思い入れから、『この企画がなくなるなら、番組を降ります!』とスタッフに伝えたそうです。

    でも、実際になくなってしまったいま、宮川さんは『お世話になった番組のためにどうにかしなければ』と考え直したと聞きました」(前出・番組関係者)

    宮川の「アカーン」という的を射たツッコミを、封印してしまった日テレの罪は重い。


    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1685815/ 


    所長見解:しってたよね・・・

    【【ヤラセQ】宮川大輔「これ、祭りちゃうやん!?」←これwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    11月18日に放送された『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、生き物と一緒に暮らす未来の基地を作り上げる企画『新宿DASH』が放送された。

    ヤラセ疑惑が報じられ、謝罪した『世界の果てまでイッテQ!』(同)の放送前の時間帯だったこともあってか、視聴者からは「この企画もやらせなのでは」と疑う声が出ている。

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    同企画では、新宿にある東京富士大学の屋上に池を設け、稲などを育てている。

    この日の放送では、10月1日に台風24号が新宿を襲い、同地の屋上に設置した「ハート池」も大きな被害を受けたと報告した。

    ただ、あらかじめ育てていた稲は大きな被害を受けることはなかったという。

    さらに池を調べると、池の中で稲を守る「益虫」のアシナガグモが台風に乗って池まで飛んできたことが明かされた。

    さらに、8月中旬に国分太一が池の中に存在していることを確認したアカハライモリが、台風の被害を受けてもまだ生きていることを確認した。


    屋上の池にイモリ「スタッフが入れたのでは」

    城島茂と国分は、イモリを見て「池の守り神」と評した。

    イモリがエサを食べ、外敵から自身を守るための水草に潜るなど、活発に動いていることを確認。

    8月中旬に確認した物体とは、別のイモリも生息しているらしい。

    2人は新しいイモリをアルタがある新宿になぞらえ「タモリ」と名付けるなど大はしゃぎだった。

    しかし視聴者は、同大学の屋上までイモリがたどり着いたことに疑問を持っているようだった。

    《さすがにイモリはやらせにしか見えない…》
    《ヤラセが問題になってるからこういうのハラハラしちゃう》
    《スタッフがイモリをヤラセで池に入れたんじゃないの?》

    真偽のほどは分からないが、TOKIOも『イッテQ!』のとばっちりを受けた形だ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1576575/


    所長見解:そうなるよね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「イッテQ」平均視聴率16・5% 社長謝罪後、初の放送も根強い人気

    日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)が18日に放送され、平均視聴率は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。

    やらせ疑惑が報じられてから初の放送となった11日の視聴率は16・6%。

    今回は、同局の大久保好男社長が騒動を謝罪して以降、初めての放送だったが、あらためて根強い人気を示した。

    番組冒頭には、祭り企画についてやらせ疑惑が持ち上がり騒動になっていることに関し、「視聴者のみなさまに疑念を抱かせご心配をおかけする事態に至ったことについて深くお詫(わ)び申し上げます」などと約1分15秒間にわたって文字とナレーションで謝罪。

    15日に大久保氏が発表した通り、祭り企画の休止も報告した。

    問題となっているのは、宮川大輔(46)が世界各国の祭りで行われる競技に挑戦する企画。

    そのうちラオスの「橋祭り」、タイの「カリフラワー祭り」が実在しないと8日発売の週刊文春などに指摘され「ヤラせ」「でっち上げ」と批判された。

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    大久保氏は15日に都内で、会長を務める日本民間放送連盟の定例会見に出席。

    番組に関する質問を受け「疑念を生み、ご心配をおかけする事態となりました。申し訳なく思っております」と頭を下げた。

    やらせに関して「制作陣に意図はない」と否定。

    「批判は真摯(しんし)に受け止める」として、当面は祭り企画の放送を休止することを発表していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000071-spnannex-ent


    所長見解:まあね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    海外ロケならではの予測不能なハプニングや出演者のリアルな反応が人気となっている『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。

    平均視聴率20%を超えるこの国民的バラエティー番組に、やらせ疑惑が浮上した。

    今、番組のファンからは「あの祭りはガチだ」「いや怪しい」という声が聞こえる──

    本誌・女性セブンが徹底調査した。


    女性セブンが日本テレビへ質問状を出した数時間後。

    『世界の果てまでイッテQ!』(以下『イッテQ』)の番組公式サイトに異変が起こった。

    第1回から直近の放送分(#1~#406)の内容が閲覧できていたのだが、突然、一部が削除されたのだ。

    この謎解きは──。

    「問題発覚後の放送の視聴率は16.6%でした。ここ1か月では最低の数字でしたが、それでも高い。根強い人気を誇っていることがわかりましたね」(芸能関係者)

    11月11日放送の『イッテQ』は、手越祐也(31才)がペルーを訪れ巨大な地上絵を描き、女性お笑いコンビのガンバレルーヤがフィリピンでジンベエザメと泳いだ。

    世界各地へ赴き、過酷なロケを敢行するいつもと変わらぬおもしろさ──。

    しかし、番組終了まで「疑惑」に触れることはなかった。

    「謎とき冒険バラエティー」と銘打ち、出演者が世界各国で体を張ったチャレンジを行う『イッテQ』。

    その国民的バラエティー番組に「やらせ疑惑」が報じられた。

    『週刊文春』(11月8日発売号)が「デッチ上げ」と報じたのは、同番組の人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」で、今年5月20日に放送された「橋祭り」。

    東南アジアの小国・ラオスで、水上にかけられた全長25mの板を橋に見立て、4つの動く玉を避けて、自転車で橋を渡りきる「橋祭り」に宮川大輔(46才)がチャレンジした。

    日テレは「やらせ」を否定したが、その後、ラオス政府が対応を検討すると報じられ、騒動は収まる気配がない。

    放送開始から11年9か月。

    視聴率は右肩上がりで、ここ3年は連続で年間平均視聴率トップの座についている。

    同じ時刻に放送されるNHK大河ドラマよりも視聴率が高く、多くの人気企画が生まれた。

    なかでもイモトアヤコ(32才)が世界各国の動物と接する「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」や、出川哲朗(54才)が世界のセレブをアポなしで直撃する「パパラッチ出川」などガチンコ企画が売りで、みやぞん(33才)ら新スターを輩出した。

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    ◆海外の主要メディアにも報じられたガチンコ

    とりわけ人気の高い企画が、2007年3月にスタートした宮川の「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」だ。

    青い法被にハチマキ、足袋姿で「お祭り男」に扮した宮川が各国で開催される祭りに参加し、「アカーン!」「ワッショーイ!」などリアクションを見せながら奮闘する姿が、視聴者を釘づけにする。

    企画4回目となるイギリス・グロスター地方で200年以上の歴史があるとされる「チーズ転がし祭り」では、日本人として初参加。

    丘の頂上から丸いダブルグロスターチーズを転がし、それを追いかけて順位を競った。

    傾斜が26~45度ある丘を全速力で駆け降りるため、宮川は転倒。

    そのままの勢いでゴロンゴロンと地面を七転八倒しながらも、見事に2位でゴール。

    その模様はイギリスの全国紙で報じられたが、宮川の名前が《Daisuki Miyazawa(ダイスキ ミヤザワ)》と紹介されるというオチがついた。

    宮川が必死の形相を見せながらガチンコで向かっていく姿がウリだけに、「やらせ疑惑」にファンは「あの頑張りがやらせのはずがない!」「番組をやめないで」と続々と声を上げた。

    なかには「キチンと調べて汚名をそそいでほしい」と切実に訴える人もいた。

    「『イッテQ』の『祭り』企画は規模が大きくて伝統的な祭りだけでなく、小さな村で行われる祭りや名もないコンテスト、催しも扱ってきた。

    日本でいえば、『〇〇町1丁目だけのお祭り』というレベルだけに、知っている人を探す方が難しいものもある」(バラエティー番組関係者)

    そこで女性セブンは、『イッテQ』の疑惑を払拭すべく、過去の祭りを調査した。

    番組公式サイトから「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の放送116回(宮川以外が参加した祭りも含む)を抽出し、その祭りが存在するかを現地人に取材したほか、インターネット上でも情報を集めた。

    その結果、企画スタートから約5年間はすべての祭りの存在が確認できた。

    また話題を集めた人気企画の多くも実在した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00000015-pseven-ent&p=1


    所長見解:まだありそう・・・

    【【これはひどい】『イッテQ!』全ての祭りロケを検証した結果・・・】の続きを読む

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