やらせ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレントの加藤紗里が、投稿したYouTube動画で、幼少時からの広島ファンだとして、カープ女子として活動していたことに関して「あれネタ」と発言した。


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    激辛つけ麺を食べる企画で、インタビュアーからカープファンなんですか?と聞かれると「うううん、全然」と首を振った。
     
    広島出身で、18年までのカープ3連覇中は、赤い法被を着て球場で声援を送るなど、カープ女子としてアピールしていた。

    カープの選手に関する知識がかなりマズい状況であるため、にわか疑惑も指摘されていたが、幼少時からのファンだと主張していた。
     
    しかし、「あれ、ネタ」とし、「11人いたっらいいって事しか知らない」と語っていた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000062-dal-ent


    所長見解:おもろいやん・・・
    【【悲報】加藤紗里さん、カープ女子の活動はやらせってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    他人の家に土足で上がり込む的なドキュメンタリー性、そこで語られる想像を超えた波乱万丈な人生ドラマがウケているバラエティー番組『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系、以下『家』)。

    おぎやはぎ・矢作兼(やはぎけん)とビビる大木がMCを務める同番組の公式サイトには、《終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー》と掲げられている。


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    だが、この《完全素人ガチ》について、たびたび“ある疑惑”が囁かれている。

    「出演していた“アラフォー独身男性が、別のドキュメンタリー番組で密着されていた”とか“タレント志望の女子大生が、情報番組の街頭インタビューにも出ていた”とか“地方の駅前でたまたま声をかけたシングルマザーが、別のバラエティー番組にも出ていた”など、ネットでもかなりの数が指摘されていますね。
    終電を逃した人に声をかけたら、たまたま別の番組にも出演経験のある素人で、そんな偶然が何度もあった……、なんてことありますかね?」(テレビ局関係者)


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200115-00016976-jprimes-ent

    所長見解:そらな・・・


    【【衝撃暴露】あの超人気番組にヤラセ疑惑ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    令和初、年またぎのシーズンがやってきた。

    年末年始でテレビ業界も“特番”がお茶の間を賑わせるシーズンになったが、今や元日恒例番組ともいっていいのが『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)である。

    今年の放送では番組歴代最高視聴率となる19.7%を叩き出した長寿&超人気番組。

    「高級ワインと安価なテーブルワインの飲み比べ」や「最高級の楽器と店で普通に売っている一般楽器を聴き比べ」などを題材に、“一流芸能人のあなたたちなら違いがわかりますよね?”といった趣旨で、真贋(しんがん)を見分けられるかどうかで出演者たちを格付けしていくといった内容だ。

    その目玉はなんといっても、特番時代からあわせて「58連勝」という圧倒的“審美眼”を持ち合わせているGACKTその人である。


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    「連続正解」へのストレス

    そんな彼が12月18日にの映画賞の会見に出席し、爆弾発言をキメた。

    数日後に控えた『格付けチェック』への収録に触れ、

    《正直に言わせていただくと、やめたいです。ストレスでしかない》(『デイリースポーツ』)と発言。

    さらに、《勉強してるんですよ。盆栽協会からも資料が届いたので、いろいろ調べました》とぶっちゃけ、ネットニュースに大きく取り上げられた。


    確かにこの『格付け』の醍醐味は「志村けんがワイングラス片手にウーンと首をひねる」姿ではなく、「GACKTが連続正解する」ドヤ顔とハラハラ感であることはいうまでもない。

    しかし、当然というべきかネットニュースのコメント欄ではその“偉業”に懐疑的な目を向けるものも少なくなく、

    《本当にやらせなしでこれだけ正解したのなら本当にすごいとしか言いようがないんですけど、、、ありえない記録でしょこれ》

    《連続記録に違和感を感じる。正直、視聴者が信じるのも限界が来ていると思う》

    といった声が飛び交っているのも事実だ。


    視聴者もこれだけ疑問を抱いているのだから、週刊誌メディアもご多分に漏れず、その背景を報じていないわけがない。

    テレビ関係者の発言を引用したいと思う。

    《誰が勝つか、あらかじめシナリオがあるんですよ。(中略)直接、答えを教えているということはないんでしょうけど、問題の傾向を教えていると聞いたことがあります。例えば、次回は盆栽の問題が出るといったようなことです》(『週刊新潮』'18年1月18日号)


    先の会見でのGACKTの発言とこの記事を照らし合わせると、彼が「勉強のストレスにやられている」というのはガチである可能性が高そうだ……。

    テスト範囲だけ教えてもらい、あとはテキストをもとに受験勉強をしている学生といった感じだろうか。

    あらかじめ正解を教えてしまうと表情からリアリティーが失われちゃうとか、テレビ的な事情もあるのかもしれない。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00016830-jprime-ent
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00016830-jprime-ent&p=2

    所長見解:またあ・・・

    【【疑惑】GACKTさん 『芸能人格付けチェック』はガチってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    モデルでタレントのダレノガレ明美が12月17日に放送されたクイズ番組「トリニクって何の肉?」(テレビ朝日系)に出演。

    クイズの正解を分かっていながら、わざと間違えているのでは…との疑惑が浮上している。

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    ダレノガレはこれまでもサザエの写真を見せて名称を問う問題で「オルゴール」と回答したり、そば粉の原料を答える問題で「森の木」と答えたりと、同番組でおバカぶりを露呈。

    この日もタコの足は60本あると答えたり、札幌を「殺歩路」と書いたりと、いつも通りのポテンシャルを発揮していた。


    しかし、おバカ回答連発のダレノガレに対しては前述の通り、あまりに間違え方がひどいということもあって、視聴者からは「わざと間違えているのでは?」という疑いの目が何度も向けられていた。


    そんな中で、今回の放送で「わざと間違えている」説は本当だったという決定的な証拠が見つかったとネット上で盛り上がりを見せているという。

    「この日の問題では『奈良市の真ん中にいる野生動物は何?』という問題が出題され、ダレノガレは『ふつうにハトさん』と回答して、間違えていました。
    その後も『カラス、ネコ、イヌ、金魚、鯉、ゾウ』と、正解のシカが一向に出てきませんでした。
    しかし、ダレノガレは15年のツイッター投稿で「撮影4時間巻だったからシカちゃん見にいきました 追いかけられた!笑 可愛い in奈良☆」と、奈良県を訪れた際、シカを見に行ったといったツイートをしていました。
    そのため、奈良とシカの関連性は理解していたはずですから、シカが一向に出てこないのは不自然ではないかという指摘が出ています。
    もちろん、4年前の投稿ですし、シカを思い出せなかっただけなのかもしれませんが、おバカ回答をあれだけ連発させていることもあって、わざと間違えているという疑いがより深まる結果となりました」(エンタメ誌ライター)


    番組を盛り上げているのは間違いないが、さすがに簡単な問題くらいは正解を出してほしいところだ。


    http://dailynewsonline.jp/article/2127873/

    所長見解:お仕事・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    12月6日に放送された『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系)に対し、視聴者から「採点がおかしい」「誰が勝つか決まっているのでは」など〝ヤラセ〟を疑う声が相次いだ。


    年号が令和に変わってから初の開催となった今回は、番組おなじみであるものまね界の大御所から、初参戦のタレントまで総勢28組が出演。

    各々が自慢のものまねネタを披露し、王座をかけてトーナメント形式で争っていった。


    今回は若手とベテランが相対する構図が多く、予選では栗田貫一やコージー富田といったものまね界の重鎮が若手を前に次々と敗退。

    さらに、ものまね初挑戦というファーストサマーウイカ、ものまね歴1年の新星・YOMAが決勝まで勝ち進んでいくなど、波乱含みの展開となっていく。

    しかし、順調に勝ち進んだその結果とは裏腹に、YOMAが1回戦で披露した米津玄師のものまねは、視聴者から「似てない」の大合唱。ネット上に、

    《似てるの髪型と服装だけw》
    《何でこれで勝てるねん》
    《旬の人で攻めたって感じだなw》
    《歌ウマいだけで普通に似てないわ》

    など、審査に対する不満が続出していた。

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    採点基準の不明瞭さに疑いの眼差しが…

    下馬評を覆す荒れ模様となったトーナメントだが、決勝にはYOMAやウイカといった新人の他、ミラクルひかる、ダブルネームなど実績十分のものまねタレントも進出。

    ミラクルは松山恵子のものまねで『お別れ公衆電話』を披露し、決勝トップバッターの布施辰徳を1点差で上回って同時点での暫定トップに躍り出る。

    しかし、審査員のバイオリニスト・木嶋真優が、100点を出したにもかかわらず「この時代、知らないんですけど圧巻でした!」とコメントすると、ネット上には、

    《出来レース感すごいね ダブルネームのチャゲアス全然似てないのに勝ち進み優勝》

    《ものまねで知らない人の知らない曲に100点は草も生えませんね》

    《全く知らないのに「圧巻だから」というものまねに関係ない理由で100点つけるなら、これもうものまねの点数対決じゃないですよ…》

    《正規のものまねとしての点数ではないと思う。知っている審査員が少ないのもおかしいし》

    《完全に出来レース感。審査員のコメントも怪しい》

    《元歌知らないのに100点入れるとか意味分からん。歌うまい決定戦じゃないんやぞ》

    《似てるからじゃなくウマいから高得点出すならただのノド自慢》

    など、採点の不明瞭さを指摘する意見が続出。

    結局、終始にわたって不満が漏れ続けることになり、その不可解さから〝ヤラセ〟を疑う声まで多く上がっていた。


    「似てる・似てない」を明確に数値化できない以上、多少の不満が上がるのは仕方がない?


    http://dailynewsonline.jp/article/2112955/

    所長見解:前からやん・・・
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