観月ありさ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    観月ありさといえば、宮沢りえ、牧瀬里穂、そして観月ありさと3Mと言われておりました90年代を代表する女優ではありますが、最近では以前ほどテレビでみかけることはなくなったものの、引き続き女優として活躍をしている毎日です。

    そんな彼女が久々にテレビに登場し話題を呼んでおります。


    観月ありさといえば

    観月ありさといえば、1976年12月5日生まれの現在43歳。

    ライジングプロダクション所属で、もともと子役モデルとして活動し、1989年にフジテレビ系で放送された『教師びんびん物語II』の生徒役で連続ドラマ初出演。

    その後90年代を活躍する女優として、宮沢りえ、牧瀬里穂と共に、その頭文字をとって「3M」と呼ばれたこともありました。

    そんな彼女ですが、最近久々にテレビに出てきたことで衝撃的な声が広がっているようです。

    あの頃の印象とだいぶ異なるようですが・・・


    こちらが最近テレビに出た観月ありささんです

    日本テレビ「ウチのガヤがすみません」に登場したようですが、ネットでは

    「印象がだいぶ変わった」
    「浅野温子みたい」
    「不自然だ・・・」

    などの声が寄せられている模様です。

    とはいえ、相変わらずの美人でこれで43歳とは思えないほどです。

    かつて一斉を風靡した女優ですので、年令を重ねても美しいのは確かです。


    3MといえばこちらのMも素晴らしい40代ですが

    更に磨きをかけることを信じ、今後も期待したいものです。



    no title


    最近
    no title


    https://yukawanet.com/archives/mizuki202088.html

    所長見解:きれいやんね・・・


    【【検証画像】観月ありさ(43)の衝撃的過ぎる現在がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の観月ありさが11月10日、自身のインスタグラムを更新。

    “一番若いお友達”だという、女優・広瀬すずとのツーショットを公開したところ、ネット上では観月の顔に対して

    「私の知ってる観月ありさじゃない…」
    「浅野温子かと思った」

    などと違和感を覚える声が続出している。


    観月はこの日、《最近仲良しになった。一番若いお友達!!! 広瀬すずちゃんの初舞台に行ってきました!》と、広瀬の楽屋前で撮ったツーショットを公開。

    公演終わりで汗で髪が濡れている広瀬ととともに、千鳥格子柄の上下セットアップでオールバックポニーテール姿の観月が身を寄せ合っている、仲むつまじいショットとなっている。


    同舞台は、女優・松たか子と俳優・上川隆也による“『ロミオとジュリエット』の後日談”を、伝説のロックバンド『クイーン』の音楽とともに描く、演出家・野田秀樹氏による作品。

    観月は舞台の感想を《面白さとやるせなさとが混沌とする内容でした!》と絶賛した上で、《上川さんとは舞台『恋に落ちたシェイクスピア』をご一緒させていただいたので。
    上川さんが演じるロミオを再び見るのは不思議な思い。
    表現が違うと、同じロミオを演じるにも表現の形が変わるのだなぁー! 
    とあらためて思いながら観ました 演劇って奥深い》などと、しみじみ振り返っている。

     
    意外にも思える広瀬とのツーショットに、ファンからは、

    《2人とも美し過ぎます》
    《何か新鮮な組み合わせ でもお互いが刺激し合える関係のようで良き》

    など、2人の美貌にうっとりするコメントが寄せられている。


    しかし、一方のネット掲示板では観月の笑顔に違和感を覚えたようで…。

    《私の知ってる観月ありさじゃない…》
    《突っ張ってる!!》
    《浅野温子かと思った!》
    《これ、観月ありさ? 別人やんけ~! 頬が神田うのみたい…》
    《自然に逆らわずいてほしかったな。何で不自然にするのか理解できない》

    などと、疑問の声が続出。

    特に注目の集まった頬のあたりに対して、一部ではプチ美容整形を予想する声が上がっている。

    no title


    「もし観月がプチ整形をしているならば、おそらく糸を使用したフェイスアップ法、通称“糸リフト”でしょう。

    この施術は、頬のたるみに糸の入った注射を注入し、もみあげのあたりから上に引っ張るというもの。
    傷口がもみあげで隠れるのでバレにくいですし、時間も15分程度ですから、手軽に受けられるプチ整形として人気を集めています。
    もっとも観月の場合、髪型が高めの位置でのポニーテールですから、自然と顔が引っ張り上げられているだけとも考えられますが…」(美容誌ライター)


    圧倒的プロポーションで女優業界を引っ張って来た観月。

    引っ張るのは顔ではなく業界だけにしてほしいものだ。


    https://news.livedoor.com/article/detail/17371422/
    週刊実話

    所長見解:ほんまや・・・
    【【検証画像】観月ありさインスタの顔「別人やんけ!」「なぜ不自然に…」 ←これ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    結婚から4年、あまりのデカさに近隣住民も困惑

    東京都目黒区内の高級住宅地に、セレブ夫婦の大豪邸が出現した。

    女優の観月ありさ(42)と建設関連会社「KRH」の代表取締役・青山光司氏(46)の新居である。

    敷地面積は約580平米(約175坪)、地上3階、地下1階建てでエレベーター付きだという。

    圧巻なのは2階部分だ。

    広いフロアの3面がガラス張りになっている。


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    ZOZO前澤邸は推定100億円!?  富豪の豪邸から世相が見える

    「土地だけで10億円前後はします。総工費は15億円近くになるでしょうね」(地元不動産業者)

    この土地を青山氏が購入したのは、観月と結婚する約1年前の’14年2月。

    着工するまで2年ほどかかった。

    しかも本来なら昨秋には完成する予定だったが、現在も内装や外構の工事が続いている。

    観月夫妻のこだわりゆえだという。

    「設計は何度もやり直し、工事が始まってからも変更したため、完成まで時間がかかっているんです。
    青山さんが代表を務める会社の年商は、グループ全体で100億円以上。
    自宅にかける予算はたっぷりあります」(青山氏の知人)

    要塞のような外見は周囲住民への威圧感も相当だろう。

    「屋上が庭園になっているそうですから、植木の手入れもかかさないでほしいです。
    ホームパーティの騒音にも気をつけてくれれば」(近隣住民)

    ご近所トラブルにはご注意を……。

    7月12日発売の『FRIDAY』最新号では、観月夫妻の大豪邸の画像や内部の詳しい情報を掲載している。


    FRIDAY
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00010002-friday-ent

    ▼画像
    https://res.cloudinary.com/gsjebzejhjubm/image/private/s--Ry59z-ZI--/t_article_image/v1562823995/%E3%AD%E3%B4%E3%AA%E3%97_iorklw.jpg 

    所長見解:すごい・・・

    【【これはすごい】観月ありさ夫妻の想定外すぎる大豪邸がコチラwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑い芸人が「冠番組」に憧れるように、役者にとって「主演」という響きは憧れを抱くものだろう。
    さらにいえば、「ゴールデンの連ドラ主演」は、本人にとっても所属事務所にとっても“喉から手が出る”ほど欲しい仕事に違いない。

    しかし、その座にのぼりつめたものの主演作が振るわず、再び脇役に回らざるを得なかった悲しきヒロインがいるのも事実である。

    たとえば、水川あさみだ。
    キャリア12年目の2008年、同名のベストセラー本が原作の『夢をかなえるゾウ』(日本テレビ系)で連続ドラマ初主演を果たす。
    深夜ドラマという事情はあったものの、平均視聴率は初回7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から回を追うごとに下落。
    最終回は3.4%に終わり、全話平均視聴率4.6%という低調ぶりだった。

    5年後の13年、彼女は『シェアハウスの恋人』(同)でゴールデンタイムの連ドラ初主演を果たす。
    しかし、平均視聴率は第4話で6.8%まで下がるなど“爆死”状態。
    結局、全話平均視聴率は9.5%に終わった。

    それでも、水川は翌14年、刑事ドラマ『東京スカーレット~警視庁NS係』(TBS系)でも主演を務めた。
    同ドラマは、同じく刑事ドラマの人気シリーズ『相棒』(テレビ朝日系)のプロデュースを手掛けた東映の須藤泰司氏がプロデューサーを買って出ており、おそらくはシリーズ化も狙っていただろう。
    しかし、結果は全話平均視聴率6.5%で期待外れに終わってしまう。
    これ以降、水川は民放地上波の連ドラで主演を務めていない。

    次は、川口春奈だ。
    13年に『夫のカノジョ』(TBS系)でゴールデンの連ドラ初主演を果たしたが、第5話の平均視聴率3.0%は今世紀のプライムタイムで放送された民放の連ドラの中で最低という不名誉な記録となった(テレビ東京を除く)。
    全話平均視聴率も3.87%という惨憺たる結果に終わり、翌14年にスペシャルドラマ『このミステリーがすごい!~ベストセラー作家からの挑戦状~』(同)で主演を務めて以降は、出演ドラマのすべてで脇役に回っている。

    西内まりやも、苦汁をなめたひとりだ。
    11年12月からCSで放送された『スイッチガール!!』(フジテレビTWO)で連ドラ初主演を果たすと、その後は「地上波連ドラ初主演」「プライム帯ドラマ初主演」と、次々に大役をゲットしていく。
    しかし、「月9初主演」となった17年の『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)が当時の月9史上最低視聴率を更新し続けた挙げ句、全話平均視聴率6.7%と大コケしてしまう。
    その後、西内は所属事務所を退社しフリーとなったが、女優業の不振も影響したのかもしれない。


    ギネス認定の観月ありさ、崖っぷちの吉岡里帆

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    また、旬が過ぎてもいまだ「主演」にこだわり続ける女優もいる。
    それが観月ありさだ。

    「観月は1992年の『放課後』(フジテレビ系)で連ドラ初主演を果たすと、今年までに27年連続、31作の連ドラ主演を果たしており、2010年には“連続テレビドラマで世界記録となる19年連続主演女優”ということでギネス認定されています。
    ただ、最近の出演作はいずれも数字が芳しくないどころか、印象にも残らないものばかりです」(テレビ局関係者)

    一方で、主演からの“転落予備軍”もいる。
    その筆頭が吉岡里帆だ。
    今年1月クールの『きみが心に棲みついた』(TBS系)で待望の連ドラ初主演を果たしたが、全話平均視聴率7.7%に終わる。
    続く主演作『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に至っては同5.8%でフィニッシュし、2作連続で“不作”となった。

    特に、『健康~』は数あるドラマオファーの中から吉岡が自ら選んだ作品だけに、ショックも大きいだろう。
    いずれにしても、次に主演の座がめぐってきたら、もう視聴率1ケタは許されないのではないだろうか。

    10月からは、また新たなドラマが始まる。
    ここで株を上げる女優と下げる女優は誰か。注目していきたい。

    https://biz-journal.jp/i/2018/10/post_25035_entry.html


    所長見解:主演じゃなくてもね・・・

    【【低視聴率】連ドラ主演から脇役に転落した有名女優達がコチラwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    7月15日スタートのドラマ「捜査会議はリビングで!」(NHK・BS)に主演し、27年連続“連ドラ主演”を記録した観月ありさ(41)。
    2015年3月には、5歳年上の年商150億円の会社経営者のA氏と結婚し、セレブ妻の地位をも手に入れている。

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    「A氏は若い頃から“フェラーリ王子”ともいわれ、高級外車を何台も所有していることをメディアなどに取り上げられました。
    会社は建築現場で用いる足場を販売・レンタルする優良企業。
    彼の父親が事業を起こして成功させ、小さい頃からお坊ちゃまとして育ったそうです。
    最近、マスコミを騒がせているIT系の経営者とは、ちょっと雰囲気が違いますね」(ワイドショー関係者)

    A氏は過去に上原さくらとのドロ沼離婚劇で、ワイドショーを騒がせたこともある。
    そんな彼が、観月との結婚に際して購入したのが、都内一等地にある豪邸だ。

    「A氏は観月との交際中に約600平方メートル(181坪)の土地を約10億円で購入。そこに340平方メートルほどの3階建ての豪邸を建築する予定なのです。
    建築費だけで3億円とも5億円ともいわれています」(スポーツ紙記者)

    購入した土地には古い家が建っていたため、いったん更地に。
    それから建築を始めたのだが……。

    「昨年の初めころからずっと工事をしていますが、なかなか完成しません。
    いまだにどんな家が建つか想像もつきません。
    いったん、更地にした後、建築業者が入るまでも少し時間が空きました。
    もしかしたら、建築資材の高騰や人手不足が影響しているのかもしれませんね」(近所の住人)

    現地に行ってみると、コンクリートの土台は仕上がっているが、上物が造られている様子はない。
    建築計画によれば、完成予定は、17年12月22日になっているので、すでに出来上がっていてもおかしくないはず。
    一部で夫婦の“不仲説”が報じられたが、まさか大豪邸の建設は宙に浮いてしまったのか――。

    「解体して更地にしたあと、オリンピック特需などがあり、土地の価格が購入時より3割以上も値上がりしたそうなのです。
    売却も考えたそうですが、やはり夫婦の新居として豪邸を建てることを決断したそうです。ただ、ここまで完成時期が大きくずれ込んだのは謎ですね。
    A氏には建築資金がふんだんにあるはず。
    設計にこだわって手直しを繰り返しているのかもしれませんね」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏)

    A氏の会社に新居の工期の遅れの理由について質問すると「お答えしかねます」と回答があった。

    マンションが建ってもおかしくないほどの広い土地に建つ一軒家。
    完成すれば、観月が大好きなパーティーが夜な夜な開かれるのかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000001-nkgendai-ent


    所長見解:もしかして・・・

    【【重大疑惑】観月ありさ、15億円御殿がいつまでたっても建たない理由・・・・・】の続きを読む

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