相撲

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ◆敗れた白鵬、土俵下で1分間アピール 立ち合いに不満

    22日にあった大相撲九州場所11日目の結びの一番で、全勝の横綱白鵬が関脇嘉風に寄り切りで敗れた。
    しかし、白鵬は嘉風が勝ち名乗りを受ける土俵に上がろうとせず、首をかしげたり、腰に両手をあてたりして立ち合いが成立していないと約1分間アピールした。
    その後土俵に上がったが、嘉風が軍配を受けても今度は土俵を下りず、不満そうな様子を見せた。

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    嘉風はテレビのインタビューに対し、「横綱は『待った』と思って力を緩めたが、行司の『残った』の声が聞こえたのでそのまま続けた」と話した。
    白鵬は納得のいかない表情で土俵を後にした。

    支度部屋に戻った白鵬は、報道陣から「待ったという感じですか」と聞かれ「まあ、そんな感じだね。(ビデオで)1回でも見てもらいたかった。納得いかないわけじゃないけど、やっぱり呼吸が合わなかった」と語った。

    動画:https://youtu.be/0QN8Cm6Cl6k?t=92



    朝日新聞
    http://www.asahi.com/articles/ASKCQ61J3KCQUTQP02D.html


    所長見解:これはダメだよね・・・
    【【動画あり】嘉風に敗れた白鵬、土俵下で1分間アピール 立ち合いに不満ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    連日ヒートアップしている『日馬富士暴行事件』。
    日が経つにつれ、事件の詳細が少しずつ明らかになってきているように見えるが、同時にナゾもますます深まっている。

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    事件の発端は酒の席でのもめごと。それも仲間内の。
    10年前の『時津風部屋力士暴行事件』や7年前の朝青龍の暴行事件とは意味合いが違う。

    部屋の若手力士をいじめや“かわいがり”で痛めつけたわけでもなく、一般人に狼藉を働いたわけでもない。

    報道を見ている限りでは、弱い者に対する執拗ないじめや理不尽な暴力があったわけではない。
    仮に過剰とも思える暴行があったとしても、受ける側も素人ではない。
    それが証拠にこんな話も。

    「何十発も殴られたという貴の岩の顔は腫れているようにも見えないし、うっ血したアザも見あたりません」(スポーツ紙記者)

    確かに暴力はあってはならないことだが、死亡者が出たわけでもないし、今のところ貴ノ岩が再起不能になったわけでもなさそうだ。

    「一度はお互いに謝罪していると聞きました。親方同士も話をしているみたいです」(前出・スポーツ紙記者)

    ならば、今一度、双方が話し合いを持って示談で収めてもいいような気がするのだが。
    私の周りでもそう思っている人は多い。

    「なんでさっさと決着をつけないのか。もっと報じるべきことがあるだろう」と、“モリカケ問題”の再燃を防ぐために仕組まれた事件だと陰謀説を唱える人も出てくる始末だ。

    事態が簡単に収まりそうもないのは、公益財団法人という大相撲の性格と“国技、神事、伝統、品格”など多くの人が大相撲に抱いている幻想が生み出す、

    「横綱は絶対に暴力を振るってはいけないし、振るわない」

    「力士は厳格たるもの」

    という錯覚から、この事件を簡単に終わらせてはならないという“正義感”が存在するからだろう。

    「品格、品格と言われますが、はっきり言って上品な力士なんてめったにいませんし、外国人力士に日本人が考える品格を求めても無理があります」(前出・スポーツ紙記者)

    私が取材してきた中で、品格どころか一般常識を備えた力士があまりいなかったことも事実だ。
    そして、事態は思わぬ方向に進んでいったのである。

    「貴乃花親方の不可解とも思える動きで、改革を訴える親方と日本相撲協会との権力争いが浮き彫りになりました。
    今回の騒動は単純な暴行事件では終わりそうにありませんね」(前出・スポーツ紙記者)

    品格と言えば、気になるのは貴乃花親方のいでたち。
    『アウトレイジ』を意識したのかどうかわからないが、レイバンのアビエイタータイプのサングラスをかけ、スーツの上からは大きく広げたストール。
    これではマフィアか闇社会の人にしか見えない。

    「以前は女将さんが選んでいると聞きましたが、いまは違うみたいです」(後援会関係者)

    ファッションセンスも不可解だ……。


    週刊女性PRIME
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13929274/


    所長見解:ファッションのことは・・・
    【【服装問題】貴乃花親方の不可解なファッシッョン「マフィアにしか見えない」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    21日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で大相撲の横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=が前頭8枚目・貴ノ岩(27)=貴乃花=を殴打した暴行事件を特集した。

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    番組では横綱審議委員会の委員を取材。
    この委員は今回の事件で貴乃花親方が沈黙していることに「己の目的のために横綱という宝を利用するのはいかんよな」とし、「今の協会を一掃して自分が理事長になろうとしている」とコメントした。

    その上でこの委員は「貴乃花親方をこらしめないとダメだ。今の協会が悪くて現理事を一掃することが正義だと思っている」との見解を示した。
    日馬富士の進退については「やめなくちゃならないかもしれない」とし「これからの世論の流れ次第」と示していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000071-sph-spo


    所長見解:貴乃花を悪者にするようだね・・・
    【【角界闇深】横審委員「横綱という宝を利用する貴乃花をこらしめるべき」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    大相撲の横綱日馬富士(33)=伊勢ケ浜部屋=が平幕の貴ノ岩(27)=貴乃花部屋=をビール瓶で殴るなど暴行を加えたとされる問題。
    鳥取県警は17日、東京都内で日馬富士を任意で事情聴取した。
    角界を揺るがす今回の一件は関係者の証言が大きく食い違っているのが特徴で、診断書も2種類存在することが新たに判明した。

    貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(45)は、県警に被害届を提出しながら、日本相撲協会の聴取には「よくわからない」と主張。
    協会幹部から「協会に対する“偽証”だ」と怒りの声も挙がるなど、一転窮地に陥っている。 

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    16日夜、福岡から電撃帰京した日馬富士。
    一夜明けた17日、宿泊する都内のホテルの前には早朝から新聞、テレビなど報道陣が殺到し、物々しい雰囲気に包まれた。
    県警は同日、東京・両国国技館で日馬富士を任意で事情聴取した。
    貴ノ岩に対する聴取はすでに終えているという。

    渦中の横綱には、テレビ番組「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男弁護士(61)が代理人弁護士に就任するとの観測が流れたが、北村氏の事務所は17日午前、夕刊フジの取材に「そのような事実はない」と否定した。

    監督官庁の文部科学省も事態を重視。
    林芳正文科相が同日の閣議後の会見で、事実関係の迅速な解明と調査結果の報告を相撲協会に求める考えを示した。
    もはや角界の一不祥事では済まなくなっている。

    ビール瓶で殴打し、頭蓋底骨折…。
    命を落としてもおかしくないこの大問題。
    本来、殴った者と殴られた者が特定されているだけに単純な構図のはずだが、関係者の証言の食い違いなどから混乱に拍車がかかっている。

    新たに診断書が2通あることも分かった。

    >>2以降につづく

    夕刊フジ
    http://www.zakzak.co.jp/spo/news/171118/spo1711180004-n1.html?ownedref=not 176et_main_newsTop


    所長見解:長引きそうだよね・・・
    【【暴行事件】貴乃花親方、診断書偽造疑惑も…日馬暴行問題で“大逆風” 不可解言動に協会から“偽証”の声ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    大相撲の横綱日馬富士(33)=伊勢ケ浜=に暴行を受け、頭部などを負傷した貴ノ岩(27)=貴乃花=の診断に関して新事実が明らかになった。
    日本相撲協会は17日、危機管理委員会が診断書を作成した医師に確認した結果、頭蓋底骨折、髄液漏れはあくまで疑いであり、九州場所初日から出場可能な状態であったと発表した。
    師匠の貴乃花親方(45)=元横綱=が聴取で語った休場理由とは大きく食い違う結果に混迷がより一層深まった。
    一方、日馬富士はこの日、東京・両国国技館で鳥取県警から任意の事情聴取を受けた。

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    打ち出し後、協会の春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)が報道陣に文書を配布した。
    記されていたのは、貴ノ岩の診断書を作成した医師に危機管理委員会が診断根拠を詳細に確認した調査結果。
    それは事件の根幹にも関わる驚きの内容だった。

    9日付で作成された診断書では「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」で全治2週間とされていた。
    危機管理委員会の調査によると、右中頭蓋底骨折はあくまで疑いに過ぎず、今回の傷害との因果関係は不明だという。
    また髄液漏れは実際に髄液が漏れた事実はなく、今後生じる可能性も極めてまれだとされた。

    さらに全治2週間は受傷した10月26日から11月8日までの期間であり、12日の九州場所初日からの出場に支障がなかったとの言質を得た。
    「重傷」の報道には、診断した医師自身が驚いていることも公表された。

    暴行事件が発覚した14日、協会から事情聴取された際に師匠の貴乃花親方は「(貴ノ岩は)ビール瓶で殴られた。頭が割れている。相撲を取る状況じゃない」と説明していたが、大きな食い違いがある。
    この日、都内の両国国技館で鳥取県警から任意の事情聴取を受けた日馬富士の進退に関わる協会の処分にも、影響を与えかねない内容だ。

    協会は事件への対応の遅れを指摘されてきたが、春日野部長は「危機管理委員会は動きだしている。診断書の有無があり、調査をしたらこういう結果になった。
    病院もビックリしている。診断書はこれが最終的なものと理解して欲しい。
    分からなかったことを一つ一つつぶしていかないと」と力強く言い切った。

    被害届を提出した貴乃花親方への痛烈な“反論文書”。
    同親方を再聴取することに春日野部長は「調査の段階だし、すべてが終わってから」と警察の捜査とも連動しながら見極めていく方針も示した。

    来春には2年に1度の理事長選が控える。
    一連の貴乃花親方の立ち回りは、前回敗れた選挙をにらんだものと見る向きも協会内にはある。
    同親方は沈黙を貫くが、行動には謎が深まるばかり。
    自らの口で反論しなければ、立場は苦しくなる

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000001-dal-fight


    所長見解:なんかややこしそうだね・・・
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