日本テレビ

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ43 愛は地球を救う」(8月22、23日=東京・両国国技館)の放送中に生挑戦する大型企画が16日、「行列のできる法律相談所」(日曜・後9時)の番組内で発表された。

    シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(48)が中心となった「募金ラン」で、1周5キロのコースを周回するごとに10万円を寄付する。

    マラソンコースは、一般公道ではなく私有地を使用する。


    https://hochi.news/articles/20200816-OHT1T50249.html

    所長見解:もうな・・・

    【【悲報】24時間テレビ、コロナ禍の今年は私有地をぐるぐる回り募金するってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    金の亡者wwwww

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    所長見解:クラスターやん・・・

    【【悲報】24時間テレビさん、やっぱり予定通り放送する模様wwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「週刊文春」が2018年11月に報じた「やらせ疑惑」で休止していた「世界の果てまでイッテQ!」の「祭り企画」について、日本テレビは2月17日の定例会見で、3月中に再開させると発表した。

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    この復活をめぐり、「祭り企画」に出演していた宮川大輔(47)が所属する吉本興業と日テレの間に不協和音が生じていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

    日テレ関係者が語る。

    「日テレは秘密裏に『祭り企画』を再開させる準備を進め、吉本にも協力を仰いでいた。
    それなのに、情報解禁前に企画の復活が報じられてしまったのです」


    2月4日付の「NEWSポストセブン」が、1月25日にアメリカ・コロラド州で開催された「フルーツケーキ飛ばし祭り」に宮川が参加していたことを報じたのだ。

    「現地の『FOXニュース』で、宮川さんが祭りに挑む様子が放送されてしまったのです。
    宮川さんは青い法被にねじり鉢巻姿でインタビューを受け、“日本のコメディアン”などと紹介されていました」(スポーツ紙記者)


    この事態を受け、吉本興業サイドは激怒したという。

    「日テレは何のためにこれまで極秘裏に動いてきたのか。
    情報統制が甘すぎますよ」(吉本関係者)


    加えて、吉本社内では日テレが大々的なPR略を計画していたことに、怒りの声が上がっていた。

    「やらせ疑惑はいわば日テレの不祥事。
    宮川のタレント生命を脅かすような事案だったにもかかわらず、日テレでは関係者の処分も行われなかった。
    何事も“なかった”ように大々的にPRするのはおかしい」(同前)


    日テレ社長室広報部は「大々的なPRを検討していた事実はございません」と回答。

    吉本興業の広報は「この件に関してお答えする立場にありません」と答えた。


    2月20日(木)発売の「週刊文春」では、やらせ疑惑についてBPOが「放送倫理違反」があったと認定した後にも日テレが番組関係者の処分を行わなかったことや、アメリカロケに決まった経緯、PR戦略の内容などについて詳報する。


    https://bunshun.jp/articles/-/35589

    所長見解:もうね・・・

    【【これはヤバい】吉本興業が激怒の模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「35億」のキメ台詞で有名な女優・アーティスト・タレントのブルゾンちえみが、今春の改編をもって『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)レギュラーを卒業するとウワサされている。

    ブルゾンが同番組のレギュラーに就任したのは、約1年前の2019年4月。

    しかし、番組内ではおよそ〝本業〟の芸人とは思えない振る舞いを連発し、今や番組の〝お荷物扱い〟がすっかり板につくほど視聴者から反感を買っている。

    「ブルゾンの出演する水曜日の『ヒルナンデス!』は、現在、視聴者の間で『最弱の曜日』と呼ばれています。
    番組を安定的に盛り上げられるのは『オードリー』だけで、まだまだバラエティー慣れが足りない『和牛』、スター気取りの態度で視聴者をイラつかせているつるの剛士と、面子は他の曜日に比べて1枚も2枚も劣る惨状。
    その中でもブルゾンの評判は特に悪く、芸人なのにボケないどころか、その態度からは番組を盛り上げようとする意欲すら感じられません」(テレビ雑誌編集者)

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    いつまでたっても結果を残せず…

    ネット上でも、水曜日の放送は特に荒れ模様。


    とりわけブルゾンに対する風当たりは強く、

    「番宣女優よりもおとなしい」
    「立って飯食ってるだけ」
    「お荷物は南原だけでいいのに」

    など、毎週さまざまな批判を受けている。


    そしてついに、制作サイドもこの状況を無視できなくなったようで…。

    「ご存じの通り、ブルゾンがブレークするきっかけとなったのは、2017年新春に放送された『おもしろ荘』(日本テレビ系)。
    その後も、同年の『24時間テレビ』マラソンランナーや『行列のできる法律相談所』準レギュラーに起用されるなど、イモトアヤコよろしく〝日テレ専属〟と言っていいタレントとなっています。
    しかし、もともと女優志望だったブルゾンはバラエティーで結果を残そうとしない上、NG項目だけは大御所並。
    次第に制作側はイライラを募らせていたのですが、その声が上層部にも響き、ブレークから丸3年となる今年で〝局を上げてのバックアップ〟をやめる方針が決まったそうです。
    『ヒルナンデス!』のレギュラーも、4月の改編で降板することが濃厚。
    まぁ、今のブルゾンは制作側としては扱い難い人材でしかありませんから、残念ながら当然だと言えるでしょう」(同・編集者)


    一時は〝時の人〟となったブルゾンだが、実力不足を露呈させたことで、最大の後ろ盾すらもなくしてしまったようだ。


    http://dailynewsonline.jp/article/2188049/

    所長見解:たしかに・・・
    【【悲報】ブルゾンちえみさん、無能すぎる説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    6年連続の「視聴率3冠王」に沸く日本テレビが、元SMAPの「新しい地図」の稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)の“囲い込み”に動き始めた。  

    地上波番組復帰となった大みそかの特番で大きな爪痕を残した3人に対し、なんとこの4月から、地上波ゴールデン&プライム帯のレギュラー番組を立ち上げ、すでに出演交渉もスタート、詰めの話し合いをしているという。


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    3人のレギュラー起用については、各テレビ局によるジャニーズ事務所への忖度により、地上波での活躍の場は皆無に等しかった。

     
    それが昨年、潮目が変わった。

    本紙既報通り、公正取引委員会が芸能事務所を退所したタレントの活動を一定期間禁止する契約は、独禁法違反に当たるとの見解を11月にまとめた。

     
    事務所が強い立場を利用した契約は、独禁法の「優越的地位の乱用」にあたり、悪質な場合は行政処分に踏み切る。

    これまでは一定の範囲では認められていたが、今後は原則禁止。

    公取委は業界団体を通じて各事務所に通知するとした。

     
    そして、日テレが動きだしたのは、それだけが理由ではなかった。

    「実際にこの3人を起用することに対して、やはりジャニーズ事務所に忖度する声が、日テレ内の編成や制作局のジャニーズ担当プロデューサーから多数出ていたんです。
    でも、そんな声も今では一蹴され、3人を起用することに対し、異議を唱える関係者は誰もいません」と明かすのは、ある事情通だ。

     
    状況を一変させたのは昨年大みそかに放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日スペシャル! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」だった。

    第1部の平均視聴率が16・2%、第2部が14・6%と、同時間帯の民放番組で堂々のトップ視聴率を叩き出したのだ(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

    これによって、日テレ内のジャニーズに近い一派も何も言えなくなったわけだ。

    「昨年のNHK紅白歌合戦の第2部がワーストを記録したのは、間違いなく“ガキの使い”が予想以上の視聴率を取ったからに他なりません」(制作関係者)

     
    そして、その立役者と言われているのが、サプライズゲスト枠で出演した元SMAPの3人だ。

    本紙既報通り、その内容はジャニーズ時代では考えられないものだった。

     
    草なぎは話題の「全裸監督」の村西とおる監督役に扮し、パンツ一丁でカメラを持って登場。

    続いて登場した香取は生徒指導役の教師に扮して短髪のカツラをかぶり、超ミニスカートでのパンチラを披露。

    稲垣はお笑いコンビ「どぶろっく」とコラボし“大きなイチモツをください”を熱唱した。

     
    それだけではない。

    草なぎは数年前の泥酔全裸事件をイジられると、松本に中居正広と自分のどちらが好きかと迫った。

    NHK大河ドラマ「新選組!」で主演まで務めた香取が、パンチラをさらしたのも驚きだが、クールな二枚目イメージ稲垣の「イチモツ」連呼と、股間を巨大に膨らませるシーンにはファンもあぜんぼうぜんものだった。

    しかも、今回のこの企画は全て3人の発案だったというから2度ビックリだ。

    「昨年、3人は構成会議に出席するため、変装して日テレに来ていたそうです。
    ダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人を笑わせるためにどうしたらいいのか? 
    過去の全シリーズを丹念に見直し、行き着いたテーマがこの下ネタだった。
    言い出しっぺは草なぎで『自分がパンイチで村西監督をやる』と言いだした。
    当初は引き気味だった香取と稲垣も『よし、やろう。今さら失うものはないよね』と腹をくくったんです。
    そして歴史に残るあのパフォーマンスとなった」(同事情通)

     
    この3人の覚悟と行動力に日テレの上層部もすっかり感心させられたという。

    こうなれば4月の新レギュラー番組の話も、トントン拍子で進んだことは想像に難くない。

     
    番組のタイトルも気になるが、いったいどんな内容になるのか、ファンならずとも大注目だ。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00000003-tospoweb-ent

    所長見解:よかったやん・・・


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