スキャンダル

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)が複数の女性との不倫が原因で無期限活動休止となった問題で、渡部は1億円超に及ぶ年収が消滅の危機に陥っている。

    佐々木希(32)との結婚後にCM契約料が倍増し、所属事務所の稼ぎ頭になっていた。

    一方で、佐々木には不倫の事実関係を一つ一つ説明し、謝罪を重ねているという。

     
    不倫の代償は、収入面にも今後多大なる影響を及ぼしそうだ。

    出演自粛を申し入れたレギュラー番組はラジオ、テレビなど計10本。

    メインMCを務めているTBSの情報番組「王様のブランチ」のギャラは1本80万円ほどとみられるが、すでに降板が決定。

    テレビでは、これが一番大きな収入源だった。

     
    CMも大きな痛手だ。

    コンビで出演しているものを合わせて3本あるが、広告代理店関係者によると、渡部の出演料は「2500万~3500万円」で、3000万円前後が相場。

    「佐々木さんと結婚してから好感度がうなぎ上りで、1500万円ほどだったCM料が上がった」と、17年4月の結婚前より倍増している。

     
    渡部は「芸能界のグルメ王」として会員制のオンラインサロン「渡部建のとっておきの店、こっそり教えます」を16年に開設。

    月額5000円で、登録者は250人超。

    ランニングコストを差し引いても年間1000万円以上の収益を上げていたとみられるが、こちらも10日でページの閲覧ができなくなった。


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    年収1億円を超える所属事務所の稼ぎ頭。

    芸人仲間は「渡部さんの事務所は昔からタレントの取り分が多いことで有名。
    売り上げを考えると渡部さんの年収は1億円を超えていた」と明かす。

     
    独身時代は会社社長らタニマチとの飲み会などに積極的に参加し、芸能界以外の人脈も築いた。

    佐々木との結婚でイメージも上がって“1億円芸人”まで成り上がったが、多目的トイレ不倫報道で全てを失う危機に陥っている。

    復帰のメドも全く立っておらず、芸人仲間は「これで全部パーになるのは相当キツい」と話した。

     
    渡部は現在、佐々木と別居はせず、自宅マンションで長男(1)とともに暮らしている。

    関係者によると、報道にある不倫の事実関係を一つ一つ佐々木に説明して謝罪。

    知人は「子供も小さいし今すぐ離婚するということはなさそう。
    渡部さんは謝罪に謝罪を重ねていて、佐々木さんが今度どう判断するか」と現状を明かした。

    幸せな家庭を自らの愚行で壊したグルメ王。

    笑えないマズい結果を招いた。

     

    《東出昌大は2億円》1月に女優唐田えりか(22)との不倫騒動が明るみに出た俳優東出昌大(32)も、収入が激減している。

    東出の年収は、ドラマや映画のギャラにCM出演料を加えて「年間で約2億円ほど」(テレビ局関係者)といわれる。

    特にCM出演料は15年に女優の杏(34)と結婚した後に大幅にアップ。

    広告代理店関係者によれば1本4000万~5000万円だった。

    だが、騒動によりCMは次々に打ち切られ、逆に多額の賠償金を抱えることになった。

    「子育て中の美人女優を妻に持つ」という点で渡部も同じ。

    CMの打ち切りは避けられそうになく、賠償金を支払うことになりそうだ。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5a00c6d85af8ee827bf98047dfdd864d02f838c7

    所長見解:しゃあない・・・
    【【これはすごい】アンジャッシュ・渡部さん、不祥事前の年収がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「芸能界のグルメ王ともいわれる渡部さんは、年間の外食の数は1000回を超えるそう。
    それ自体は非難されることのない話なんですが、問題は食後です。
    仕事関係者と高級クラブや会員制のガールズバーなどに流れ込み、女性と一緒に飲み明かすことも多かったようです」(芸能関係者)


    別の芸能関係者は、たまたま一緒になった店で見た渡部の言動が強く印象に残っていると明かす。

    「去年、都内の高級ラウンジで渡部さんを見かけました。
    席についた女性の手を握りしめて真剣に口説いていたのには驚きましたね。
    女の子が“あんなにきれいな奥さんいるのに!”ってツッコむと、“奥さんも好きなんだけど、きみのことも好きなんだよ”とデレデレしていました」


    音楽好きの一面を生かし、『Love music』(フジテレビ系)では森高千里と共にMCを務め、FMラジオでは番組ナビゲーターを10年以上続けている。

    だが、音楽業界でも有名だったのは素行の方だった。

    昨年、東京・お台場で開催された音楽フェス『ULTRA JAPAN2019』で若い女性と遊んでいる姿が目撃されていた。

    「『VVIP』という芸能人や経営者といったセレブ専用のフロアがあるのですが、そこでいちばん派手に遊んでいたのが渡部さんでした。
    シャンパンを何本も開け、モデル風の女性を口説いている姿はもはや“ウルトラ名物”という人も。
    とにかくバブリーでチャラチャラしている印象でした。
    聞けば、彼はこのフェスに何年も連続で来ているのですが、決まってひとり。
    ナンパ目的なんでしょうね」(音楽関係者)


    w


    そうした夫の本質を妻は感じ取っていたのだろうか。

    まだ第1子が1才にもなっていない昨年7月。

    佐々木はインスタグラムで公開していた渡部とのツーショットをすべて削除していた。

    これを機に、渡部の遊び癖を知っている関係者の間に、一気に不仲説が広まったという。

    「今年2月、佐々木さんは自身の誕生日にインスタグラムを投稿していましたが、友人とのツーショットや母の手料理などが並ぶ中、渡部さんの写真はありませんでした。
    佐々木さんは“子供ができてから彼が変わった”とこぼすこともあったようです」(テレビ局関係者)

    今回の不倫スキャンダルで、佐々木が渡部に三行半を突きつけるのかと思いきや、そうではないという。

    「佐々木さんは別居も離婚もしないと周囲に言っているようです。
    いちばんは子供のこと。
    やはり父親の存在は大きいですし、夫を信じたい、という気持ちもあるのでしょう。
    仮に渡部さんがCM降板となれば、違約金が発生するかもしれません。
    “夫を見捨てられない”という思いも感じられます。
    渡部さんも、今回で懲りて夜遊びから足を洗ってくれればいいのですが」(佐々木の知人)

    渡部の懺悔の日々が始まる。


    女性セブン
    https://www.news-postseven.com/archives/20200611_1569463.html?DETAIL

    所長見解:けどね・・・
    【【衝撃告白】佐々木希さん「渡部建と別居も離婚もしない」←これwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    《明日なめて欲しいなぁ》

    《ひっつきたかったなぁ》

    取材班が入手した4000通以上に及ぶLINEのやりとりの中には、100以上におよぶ「好き」「バナナ」 「ミルク」などといった卑猥な意味の言葉や絵文字が並び、局部を写したわいせつ画像までもが添付されていた。


    相手男性は要求に応じて返信しているが、この2人の関係が、大手芸能事務所の大幹部と若手新人アイドルだと見え方も変わってくる――。


    幻冬舎・箕輪厚介氏が編集者の立場を利用してライター女性に対してセクハラを行ったという 文春オンラインのスクープ は、出版業界内外で波紋を広げている。

    セクハラ被害を告発する「#MeToo」運動が世界的に広がるきっかけになった米ハリウッドの映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン氏による女優たちへのセクハラ事件も記憶に新しい。

    本件も力関係の構図はまったく同じだ。

    タレントの生殺与奪の権を握る芸能界の大御所プロデューサーであり歴史ある芸能プロダクションの大幹部が、自分の権力を笠に着て、若手タレントを“手籠め”にしていたのだ。


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    若手男性アイドルが受けた卑劣極まりないセクハラ行為


    テレビ業界に大きな影響力を持つ、最大手の芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」。

    その常務取締役の要職に就くO氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。


    被害男性のA氏(20代)は記者に対し、セクハラの事実を認めた。

    O氏は既婚者だ。


    中山秀征、恵俊彰、石塚英彦、ネプチューン、ハライチ、アンガールズ、立川志らく、城田優、志尊淳、松本明子、イモトアヤコ、柏木由紀など、多くの有名タレントが所属するワタナベエンターテインメントは、吉本興業やジャニーズ事務所と並ぶ業界最大手の芸能事務所だ。

    戦後、給料制を導入し著作権管理にもいち早く乗り出し、興行の世界を近代化させ、昭和の芸能界にて覇権を握った「ナベプロ王国」こと渡辺プロダクションの直系で、昨年の売り上げは100億円に及ぶ。

    ワタナベエンターテインメントの社長は渡辺プロダクションの創業者で“芸能界のドン”と呼ばれた渡辺晋、美佐夫妻の長女・渡辺ミキ氏だ。

    2000年、渡辺プロダクションは組織改変により、芸能プロダクション部門を分社化。

    タレントを管理するワタナベエンターテインメントこそが現在のナベプロ王国のメインストリームだと言える。

    渡辺ミキ氏は渡辺プロダクションの代表取締役会長も務め、代表取締役社長には妹の渡辺万由美氏(トップコート社長)が就いている。

    O氏は1991年、静岡県浜松市内の高校を卒業し神奈川大学に進学。

    自動車会社に就職した後、1998年に同事務所に入社し、メディア広報を長年担当している。

    「黒髪長髪メガネの優男ふうの外見ですが、業界でも有名なイケイケの豪腕広報。
    事務所タレントのスキャンダル対応は特に有名で、芸能界の表にも裏にも精通しています。

    Oさんといえば、強気の交渉術が有名です。
    記者に何度も電話をかけたりしてタレントの致命傷ネタを“骨折”程度にうまくまとめる。
    業界での影響力もミキさんの次に大きく、『ナベプロナンバー2』と周囲から言われています。

    一方で、自分の意見を頭ごなしに押し通すところがあるため、タレントをはじめ身内にも多くの敵がいます。

    同社所属の柏木由紀や志尊淳など若手タレントと親しく、現在の2人の人気の裏にはO氏のバックアップがありました。

    今年秋に公開される志尊が主演する映画『さんかく窓の外側は夜』ではエグゼクティブプロデューサーとして名前を連ねています。
    同作は元欅坂46の平手友梨奈さんの出演でも話題になっています」(芸能デスク)


    2015年に取締役に就任したO氏は、広報業務の他にアイドルのプロデューサーとしても手腕を発揮した。

    A氏が所属していたのはO氏が担当する人気イケメンアイドルグループだった。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ec57c14e2def75764c3cc99407f2270e97be04

    所長見解:いろいろやね・・・

    【【衝撃暴露】芸能事務所の常務が所属男性アイドルとのヤバすぎるセクハラ問題がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    わかるね?

    w

    所長見解:そらな・・・
    【【説】渡部と浮気した女、佐々木希より劣る説100%ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    アンジャッシュ・渡部 不倫相手に佐々木希に電話を替わり、裁判をチラつかせるなど恫喝

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    渡部は文春直撃後、不倫相手に慌てて電話

    渡部建の不倫相手は突如渡部から佐々木希に電話を変わられ会話をし、脅されるような修羅場に遭遇したと話しています。


    会話の要約はこちら

    「あなた酷いですよね」と一方的に攻められた

    「嘘ついてもばれます」「録音しています」と脅された


    「最後にあったのはいつ?」と執拗に確認された


    裁判をちらつかせる言葉があった



    不倫相手は、「そもそも渡部が一方的に誘ってきた」


    https://goodday01.com/watabeken/rsyuraba

    所長見解:ないやろ・・・

    【【元ヤン】佐々木希さん、渡部の不倫相手に電話で裁判をチラつかせるなど恫喝ってよwwww】の続きを読む

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