スキャンダル

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    1: (・ω・)/ななしさん

    SPEEDの上原多香子(34)の給料が、それまでの固定給から歩合制になったという。

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    上原といえば、2014年に元夫TENNさん(享年35)が自殺し、当初は“悲劇の妻”というイメージだった。
    ところが昨年、上原は俳優・阿部力(35)と不倫関係にあり、それが元夫の自殺の原因ではないかと報じられて一変。
    さらに上原はその阿部ともオサラバし、新恋人とラブラブ状態にあるため、一気にバッシングの嵐が吹き荒れた。
    この騒動で、上原は無期限の芸能活動休止となったが、給料の支払い方法まで変わってしまったという。

    「上原はSPEEDの功労者のため、事務所から月200万円の固定給をもらっていたんです。
    しかし今回の一件で、大きなダメージを被ることになった事務所は、これまで事情説明をしてこなかった上原に対し“解雇”に近い通告をしました。
    上原から『給料はいらないので置いてください』との泣きが入り、歩合制になったようです」(事務所関係者)

    事務所には残れたものの、休業明けのめどはまるで立たず…。
    また、上原のもとには仕事のオファーも届いていないとみられ、事実上、ギャラ0円となっている。
    そのため、以前住んでいた豪華マンションからは引っ越しを余儀なくされたという。

    「現在は新恋人と言われている演出家のコウカズヤ氏と同棲していますが、貯金を切り崩して生活しているようです。
    洋服や趣味などへお金を使わなくなったらしい。
    節約しながら料理や家事を頑張っているそうですが、けっこう生活は苦しいようです。
    本人としては、何とか仕事を再開したいそうですが…」(同)

    国民的グループとして旋風を巻き起こした上原だが、不倫の代償はあまりにも大きい。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14114796/


    所長見解:これは仕方ないよね・・・
    【【ゲス不倫】SPEEDの上原多香子、“不倫休業”「給料はいらないので置いてください」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    桂文枝に8年交際の「愛人」発覚 “将来は俺の介護を…”相手女性が明かす

    関西落語界の大御所・桂文枝師匠(74)の愛人の存在が明らかに。
    お相手女性が明かす、文枝師匠との愛憎8年――。

    2016年にも歌手との不倫関係が報じられた文枝師匠だが、こちらの夏目恵美子さん(仮名)との出会いは2008年。
    大阪の演芸場「天満天神繁昌亭」を、恵美子さんが訪れたことがきっかけだった。

    「繁昌亭の横にある喫茶コーナーにいると、文枝さんが現れて一緒に写真を撮ってくれたんです。
    それをメールで送ってもらったので、お礼を言うために再び繁昌亭を訪れると、今度は文枝さんの部屋(会長室)に通されました。
    彼は私の手を取ってエスコートしてくれて、私はもう緊張しっぱなしでした」

    やがて、文枝師匠が恵美子さんの家を訪れる仲になったという。

    「文枝さんがやって来るとマッサージしてあげて、添い寝をしてキスをするんです。
    この頃から彼は“将来は一緒に住んで、俺の介護をしてほしい”と言うようになっていました。
    “最期ぐらいは恵美子がいいんだ”とも話してくれて、私も夢見心地になっていました」

    そして男女の仲になった2人。
    恵美子さんを寂しがらせないように、師匠は一日3回の電話、写真付きのメールも送っていた。
    なかには、電話でこんなやりとりも……。

    文枝「今日はなに着てんの?」

    恵美子さん「今ですか……今ネグリジェですね」

    文枝「ネグリジェをねぇ……写真撮ってよう送らんやろ。どうして送ったらええか、わからへんやろ。今度ぼくが行った時に撮ったるわ。な?前に写したやつはあるねんで」

    しかし、“無料で遊べる愛人”だったと目を覚ました恵美子さん。
    さて、当の文枝師匠は彼女のことをどう思っていたのだろうか。
    高座を終えて出てきたところを直撃すると、

    「知らん……」

    と言うばかり。

    12月27日発売の「週刊新潮」では、文枝師匠が送ったきわどい文面のメールをグラビアで掲載すると共に、恵美子さんの詳しい証言を掲載する。

    デイリー新潮
    https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12261700/?all=1

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    【週刊新潮】桂文枝に8年交際「最後の愛人」 電話音声と直撃動画
    https://www.youtube.com/watch?v=7x92oeJUrvs



    所長見解:まただよね・・・
    【【落語重鎮】桂文枝(74)に8年交際の「愛人」発覚ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    現在発売中の「女性自身」(光文社)で、SPEEDの上原多香子(34)が演出家のコウカズヤ氏と同棲中であること報じた。
    上原は12年8月にET-KINGのTENNさんと結婚したが、14年9月にTENNが自殺。
    17年8月、その理由が上原と俳優の阿部力(35)のW不倫だったと「女性セブン」(小学館)にTENNの実弟が告発した。

    しかし阿部との不倫が発覚する少し前の5月、「FRIDAY」(講談社)が上原とコウ氏との熱愛をスクープしていた。
    その時は世間から“夫に自殺されてしまった可哀想な上原”との印象で応援する声が多かったが、8月の報道を受けて世の中は上原を「最低のクズだ!」と叩く流れに。
    「女性自身」によると、報道後、上原は一度コウ氏との同棲を解消したという。

    だが、最近になって再び上原はコウ氏との同棲を始めたそう。
    現在上原は騒動の影響で仕事がなく、事務所には給与ゼロを条件に在籍させてもらっている状況のため、コウ氏の仕事をサポートする生活を続けているそうだ。

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    さらに「女性自身」には、TENNの実母からの手紙や、TENNの実弟の言葉が掲載された。それによると、TENNの自殺の真相を伝える記事が世間に出回ってから、上原からTENNの親族へ連絡はこなくなったそう。
    毎月の命日に上原から送られてきていた花も、業者に「受け取れません」と伝えたところ、届かなくなったようだ。

    すると実弟は、上原が今年5月に「新しい人ができました、籍を抜きます」と親族へ報告しに来た際の気持ちを振り返り「彼女の中では自分たち家族との関係はすべて終わりにしたのかな、と。人の縁ってこんなに簡単に切れてしまうものなんやなって」と語っていた。

    上原がいざ献花を送るのを止め、籍を抜くことを報告したら「これ以上、家族だけでは抱えきれない」と自ら週刊誌に自殺の真相をリークし、「薄情だ」と恨みを告白した遺族。
    一方で、実母はTENNの葬儀後に「あの子(=上原)、まだ31才やで? 半年後に別の人と入籍するかもわからんし。それやのにこれあったら足枷やろ」とTENNの遺骨を預かるなど、上原の未来を気遣っていたこともある。
    遺族にとって、上原のことをすべて許せる日は来ないのかもしれない。

     これを受け、ネット上では

    「ちょっと理解できない」
    「日頃ネットで悪口書くの嫌いな私でもコイツだけは許せない」
    「バチ当たれ!」
    「地獄に堕ちろ」
    「阿部ではなく新しい相手ってのも最低」
    「どんだけ図太いんだよ」

    といった上原への非難が続出している。
    本当にW不倫の末の自殺であれば、遺族にとっては許しがたい事実だが、かといって上原はこのまま一生恋人を作ってはいけないのだろうか。
    喪に服し続けることだけが正解ではないはずだ。

    https://news.infoseek.co.jp/article/messy_59220/


    所長見解:大変だねえ・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    14日発売の「週刊文春」に不倫疑惑を報じられた女優の藤吉久美子(56)が同日深夜、仕事先の九州から帰京し、羽田空港で報道陣に対応した。

    号泣しながら「こんな妻で申し訳ありません」と謝罪。
    不倫は否定した。
    一方、夫のタレント太川陽介(58)は午後に会見。

    「みんながそう(不倫関係)だと思っても、僕は信じてる」と男気を見せ、離婚はしないことを明言した。

    太川の会見から約7時間後の午後11時すぎ。
    仕事先の福岡から帰京した藤吉は、到着出口を出るとすでに涙を流しながら、取材陣の前に姿を見せた。
    結婚指輪は着けていたが、憔悴(しょうすい)しきった様子。

    「軽率な行動でご迷惑をお掛けし申し訳ありません」と深々と頭を下げ、終始泣きながら質問に答えた。

    同誌によると不倫疑惑の相手は、50代で既婚の朝日放送(大阪市)の男性プロデューサー。
    藤吉の音楽活動にも携わっていた。

    仕事先の宮崎県で、ホテルの部屋で2人が朝まで過ごしたことや、男性の住むマンションでの逢瀬(おうせ)などを伝えている。

    藤吉は、男性について「ライブの構成などをお願いしていた」と説明。
    男性宅は音楽活動の作業場として使っていたとし、一夜を過ごしたホテルの部屋でも「体をほぐしてもらっていた」と主張した。
    恋愛感情を聞かれると「ありません」と否定。
    不倫関係にも「ない」としたが、男性とは「もう会いません」と話した。

    太川にもこうした説明をし、「僕は信じるよ。これからは僕が君を守るから、もう迷うな」と声を掛けられたという。
    「うれしかった」と感謝。

    離婚も否定し「彼なしでは生きていけない」と話した。
    16歳の一人息子には「こんなママでごめんね」と謝ったという。

    「太川に男性を紹介しなかった理由は?」の質問には「私の音楽活動を、あまりよく思っていなかったから…」と小声で答えた。

    太川への言葉を求められると、「こんな妻で申し訳ありません」と再度謝罪。
    「これからは家族3人でしっかり生きていきたい」と誓った。

    最後は「(太川から)早く帰ってきてほしいと言われている」と明かし、家族が待つ自宅へ帰路を急いだ。

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000001-spnannex-ent

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    所長見解:言い訳が・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    フリーアナウンサーの宮根誠司(54)が30日発売の「週刊文春」で、5年前の“隠し子騒動”の舞台裏を報じられた。
    隠し子である女児(9)の母A子さん(30代)が文春の取材に、宮根は当時、結婚したことを隠しながら交際していたなどと主張したのだ。
    当の宮根は30日、司会を務める「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で自らの騒動をスルー。
    これには「自分の騒動について話さないのはキャスター失格だ!」と大ブーイングが巻き起こっている。

    文春によると宮根は、当時20代で大阪・北新地のクラブに勤めていたA子さんと2004年に出会い、交際に発展した。

    しかし宮根は06年、別の女性とも付き合っていることをAさんに告白。
    同年にその女性と結婚したが、A子さんに知らせず関係を継続。
    07年にA子さんが宮根の子を宿したことを告げると、ようやく宮根は妻がいると 打ち明けた。

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    “隠し子騒動”が起きたのは12年。
    一部女性誌のインタビューに応じた宮根は、隠し子がいることを告白した。
    この子が08年にA子さんとの間に生まれた女児。
    宮根は「ミヤネ屋」の放送でも「全て事実」と陳謝した。

    しかしA子さんは文春で、宮根が答えた12年の一部女性誌のインタビュー記事について「私のことは、既婚者と知りつつ付き合っている愛人のように書かれていた。
    本当は彼にだまされていただけなのに…」と痛烈に反論。
    今年10月に宮根と会った際に、実際の経緯を公表する意向を示すと、宮根は「甘んじて受け入れます」と返してきたという。

    だが宮根は、文春が発売された30日放送の「ミヤネ屋」でこの問題を完全にスルー。
    この姿勢に業界内から大ブーイングが起きている。

    「昨年1月に起きたベッキーの“ゲス不倫騒動”以来、『ミヤネ屋』では芸能人や政治家の不倫を散々イジってきたのに、自分の問題を黙殺するのでは“キャスター失格”と言われても仕方がない。説明責任があるのでは!?」と芸能プロ関係者は首をひねる。

    ただ、このタイミングで5年前の“隠し子騒動”が蒸し返されたのも奇妙ではある。
    背景には1か月半前の、文春の“空砲”があるとみられる。

    10月19日発売の文春で宮根は「来年3月末で『ミヤネ屋』を降板する」と報道されると、すかさず同日の「ミヤネ屋」で「4月以降もやらせていただく」と笑って否定した。

    「この対応に文春は激怒。1か月前から“隠し子騒動”を調べ始め、A子さんに接触を図り、反撃の好機をうかがっていた。宮根にとっては意趣返しされた格好だ」と出版関係者は明かした。

    一方で「宮根側はA子さんが騒動を蒸し返してきたことに首をかしげているようで、反撃に出る可能性も否定できない。
    過去に宮根の事務所は、記事内容が事実無根で名誉毀損に当たるとして、スキャンダル月刊誌を提訴したこともあるしね」(事情通)。

    業界内では「宮根はこのまま沈黙を貫く」との見方が強いが「降板を報じられた時はすぐ否定したのに、隠し子問題はスルーし続けるのは何とも不自然」(前出の芸能プロ関係者)との声が出ているのも事実。

    蒸し返された隠し子の話題が大きくなれば、宮根のイメージダウンは避けられない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00000005-tospoweb-ent


    所長見解:全局スルーだよね・・・
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