1: (・ω・)/ななしさん
小山田圭吾、ドリカム、オザケン… 全員超オワコン化!
90年代人気歌手の無様な現状を関係者が激白!
何とも悲しいニュースだ。
「DREAMS COME TRUE(ドリカム)」の中村正人による異例の訴えが話題になっている。
ドリカムは先月22日にニューシングル「次のせ~の!で – ON THEGREEN HILL–」をリリース。
ところが、これが俗にいう“爆死”状態で10月4日付オリコン週間ランキング(9月20日~9月26日)では初登場20位、翌週のランキングでは35位に順位を下げた。
デイリーシングルランキングでも初登場11位だった。
レコード会社関係者によると「セールスは1万枚にも届かないのではないか」という。
この惨状に中村は5日のブログで「PS 必死のパッチ・マサからのお願い」として「NEWシングルのCD、ご購入をお考えのベイビーズはなる早のご購入をお勧めします」と呼びかけ。
続けて「ドリカムのCDを取り巻く状況は厳しくCDショップから返品となる前に是非。
なんせワースト記録更新なもので(大粒の涙)」と赤裸々につづった。
(中略)
コーネリアス、小沢健二、TMN、そしてドリカム……
まさかのオワコン化に当時青春時代だった男女からは
「ショック」
「我々も“過去”か」
「もうついて行けない」
「ナイトメア・カムズ・トゥルーだ」
「おわったけいご。。。おわけん。。。涙」
など悲痛な叫びがこだましている。
時の流れは残酷だ……。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1011/toc_211011_1555319053.html
所長見解:しゃあない・・・
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