1: (・ω・)/ななしさん
華やかな世界で活躍し続けるタレントに噂される武勇伝の数々。
ケンカ無敗を誇る武闘派は誰か、徹底取材ッ!
■若い頃のビートたけしはメンタルもフィジカルも無敵
人前で活動する芸能人が、一般の社会人に比べ、社会の規範たるべく求められる存在であるのは言うまでもない。
それだけに、道ならぬ恋愛、傷害事件など、たったひとつの出来事で、活動の自粛を迫られるなど、芸能人の反社会的な行為に対する制裁は厳しい。
しかし、芸能人とて同じ人間。
恋や喧嘩のひとつもするわけで、ましてや強烈な個性をメシダネに生きる人種である。
と考えれば、浮き名を流すも、勇名を馳せるも、そのエピソードには、やはり華があるはずだ。
ということで……〈最強の芸能人は誰だ?〉 腕に覚えありの芸能人を求め、本誌は取材を始めた。
「僕は若い頃のビートたけしさんが、ぶっちゃけ、芸能界最強だと思う。
メンタルもフィジカルも、あの人に敵う人を想像できない」とは、写真週刊誌記者。
北野武監督がメガホンを握る映画を見れば、そのリアリティには舌を巻くものがあるが、今回の取材で、その名を聞くのは正直、想定外だった。

●講談社FRIDAY編集部への殴り込みで…
「以前、講談社のFRIDAY編集部への殴り込みについて答えたインタビューで、たけしさんは、“自分の前に止めに入った記者が、次々に倒れていく感覚”といった発言をしていたのを覚えています。
もちろん記者たちは腕に覚えのない素人ですが、素人同士の喧嘩なら、たけしさんのこの発言はない。
ましてや、軍団の面々が一人の記者に暴行しているのではなく、その記事では、複数の記者をたけしさん一人で殴り倒したという印象でした」(前同)
同行した軍団のどの面々より、“殿”の暴れっぷりが群を抜いていたというのは、今もまことしやかに語られる話だ。
「殴り込み事件当時には、まだいないメンバーですが、軍団のガンビーノ小林も喧嘩自慢で有名ですね。
具体的なエピソードが表に出ているわけではないですが、北海道の暴走族の総長で、その気骨をたけしさんに買われたといいます」
■バッドボーイズの佐田正樹がマジギレしたらヤバい
最初から意外な大物の名が挙がってきた。
どんどん紹介しよう。
「漫画化もされた『デメキン』(ワニブックス)の著書で知られる芸人、バッドボーイズの佐田正樹。
この人がマジギレしたら絶対にヤバい。
ただ、芸人になってから、そんな話は聞かないですけどね」
とは、佐田と同世代で、同じく福岡出身の地下格闘家である。
「福岡連合の頭ですから。
みんな豚骨育ちで骨太ですし、そこから一歩踏み込めば、コテコテの本職さんがいる街じゃないですか。
そこの総長なんて、ハンパじゃ務まりません。
『デメキン』にもあるように、電車の中で敵を襲撃したなんて無茶な噂も、よく聞きました」
反社会組織を排除する条例の総合的な規定が、全国で初めて制定され、施行されたのが福岡県。
それを考えると、この発言の説得力は大きい。
■瑛太が空手をやっていたのは知る人ぞ知る話 現K-1 WORLD GPフェザー級王者の武尊が出演することでも話題になった、瑛太と佐藤江梨子ダブル主演の新作映画『リングサイド・ストーリー』。
本作の完成披露試写会で、武尊が「蹴りがめちゃくちゃ重くて効いた」と瑛太を絶賛した。
「これはタダの映画完成祝いのヨイショではないと思いますね。
もともと瑛太が空手をやっていたのは知る人ぞ知る話ですし、また、こんな話もあります……」
意味深に切り出すのは、ある民放キー局のプロデューサー。
「打ち合わせで飲んでいるときに、乱痴気騒ぎしている集団を見かけたんですが、ヤバい集団だと目を逸らしていた。
しかし、その中にいる一人の男が、どこかで見覚えがあるなと見返すと、瑛太だったんです。
一緒に反社会的な集団とつるんでいたという話ではなく、彼自身の放つオーラが、ギラギラしていて、松田優作を思い出したほどです。
今時、こんな役者がいるんだと思いましたよ」
海千山千のテレビマンが気圧される迫力というのだから、並大抵ではない。
http://dailynewsonline.jp/article/1375130/
日刊大衆
所長見解:ヤバそうだよね・・・
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2: (・ω・)/ななしさん
●金子賢より格闘技、喧嘩に向いている
「一方、ヤンチャなイメージのある金子賢は真面目で真摯な役者。
彼も格闘技をやっていて、素人相手なら、もちろん弱いわけがない。
ただセンスがあり、メンタルの強さまで含めた話で言えば、瑛太は金子賢より格闘技……
もっといえば喧嘩に向いている印象です」(前同)
■吉川晃司が氷室京介を“路上のプロ”と!
ここからは、日本のロックスターへ少し目を向けて見よう。
「有名人で喧嘩が強いと言えば、まず浮かぶのは、氷室京介さんですね。
特にBOOWY全盛の頃は、本当に最強と言って過言ではないと思う」
こう話すのは、音楽雑誌の編集者である。
「BOOWYのもう一人のカリスマ布袋寅泰さんと、吉川晃司さんのユニットがCOMPLEXですけど、まず、この吉川さんが、そもそもかなりの豪の者なんです。
水球の全日本高校最優秀選手で、水中ならヒクソン・グレイシーやジャイアント馬場にも勝てると、彼が発言していたのは、有名な話。
他にも武器を持った複数の人間に絡まれて返り討ちにしたとか、武勲の誉れ高い人なんです。
前田日明さんと喧嘩したなんて噂もありますし。
前田さんには負けたらしいですけど、普通に考えても勝てるわけがない(笑)」
●前田日明と喧嘩すること自体、普通じゃないが…
もちろん、これは随分昔の話。
だからこそ、まだ前田日明にしても若いわけで、この話自体、狂気の沙汰に近いエピソードだが……。
「その吉川晃司さんが氷室京介さんを“ダメだよ、あんなの、路上のプロだもん”と評したことは、バラエティ番組で紹介されたことがありますよね。
“氷室京介、どんだけ?”って感じじゃないですか(笑)。
実際、布袋さんも、若い頃の氷室さんを“ただただ怖かった”と振り返ったり、エピソードを数えたらキリがない」
今やロサンゼルスに住むロックスターだが、BOOWYの結成時の名は「暴威」。
出身の群馬県高崎時代は暴走族だったという氷室京介のルーツを象徴する名前だ。
■勝新太郎の兄・若山富三郎が最強
「今の人にどこまで通じるのか分かりませんが、若山富三郎さんが最強だと思いますね。
愛嬌があって優しい人ですが、怒らせたら本職顔負けの迫力ですよ」
こう話すのは、元映画雑誌編集者。
若山富三郎は、言うまでもなく勝新太郎の兄である。
「だいたい、菅原文太さん、山城新伍さんクラスが若い衆でしょ。
特に任侠映画全盛の東映なんて、本職の方々が高倉健さんをアニキと呼んだり、鶴田浩二さんが襲撃されたときだって、実行部隊が反社会組織の若頭ですからね。
その鶴田をアニキと慕ったのが若山富三郎」
●東映移籍当時の菅原文太に…
出てくる名前の威光に思わず、たじろいでしまう。
エピソード自体が現実ではなく、映画のようだ。
「菅原文太さんの東映移籍当時、若山さんは“おまえは安藤んとこの若い衆か”と尋ねたという有名なエピソードがありますが、その安藤昇さんにしても、役者になる前は組長。
最強の喧嘩師、花形敬の親分と考えれば、この若山さんの言葉の重みが少しは分かるでしょ(笑)?」
喧嘩の具体的なエピソードを聞かずして、ただただ聞き入ってしまう。
まだ血気盛んな頃の、昭和の銀幕のスターたちの迫力に満ちたやり取りの一例である。
3: (・ω・)/ななしさん
赤井と雅やろ
12: (・ω・)/ななしさん
渡瀬恒彦
ジェリー藤尾
ジェリー藤尾
426: (・ω・)/ななしさん
>>12
この二人だろうな
この二人だろうな
13: (・ω・)/ななしさん
宇梶定期
17: (・ω・)/ななしさん
「空手やってた」とかだったら「大木凡人」最強説を信じたくなるよな。
32: (・ω・)/ななしさん
草野仁兄貴に決まっとる
40: (・ω・)/ななしさん
巨人師匠
57: (・ω・)/ななしさん
赤井、トミーズ雅、具志堅、ガッツ、、この辺のボクサー系芸能人抜かしたら宇梶じゃねーの
59: (・ω・)/ななしさん
冗談抜きで、松本明子のダンナ
65: (・ω・)/ななしさん
たけし軍団だと枝豆がヤバいらしいね
102: (・ω・)/ななしさん
最強は蛭子能収だよ。
ヤクザの組長が挨拶してビックリして酒をこぼしても
ビックリさせたのはあんたでしょ?とヘラヘラしてるらしい。
ヤクザの組長が挨拶してビックリして酒をこぼしても
ビックリさせたのはあんたでしょ?とヘラヘラしてるらしい。
106: (・ω・)/ななしさん
最強は蛭子能収
岩城滉一にあんた昔覚せい剤やってたんでしょ?と聞いて。あ?っとマジ切れした岩城に、
怒りっぽいからまだやってるよね。って言った。
岩城滉一にあんた昔覚せい剤やってたんでしょ?と聞いて。あ?っとマジ切れした岩城に、
怒りっぽいからまだやってるよね。って言った。
124: (・ω・)/ななしさん
ペテン師のガクトでないことだけは確かだろ。
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