吉岡里帆、激推しマンガを紹介！「名作です」「人生の半分をともにしてきた愛読書」





吉岡里帆が、2月1日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）に出演。

愛読書だという漫画を紹介した。

　
家は漫画だらけという吉岡。

特に「飯テロ漫画というか、ご飯が出て来る漫画が大好き」と熱弁した。

その中でも愛読書だというのが、『ビッグコミックオリジナル』で2006年から連載中のグルメ漫画『深夜食堂』。

高1の頃、父親から勧められて以来、「人生の半分をともにしてきた愛読書」なのだという。

　
同作は、夜12時から朝7時まで営業している食堂のマスターと客との触れ合いを描いた物語。

彼女は「どうしようもない切ない話や、苦い思い出を一緒に思い出したり、マスターと寄り添うシーンがある。
とにかく人と人の関わりを食べ物を通して描く名作です」と力を込めた。

　
そんな吉岡が勧めたい回が、4巻44夜の「うなぎのタレ」。

亡くなったうなぎ屋の主人から店のタレを譲り受けたマスターと、その亡き主人の息子とのストーリーで、彼女は「思い出すだけでグッとくる」と感慨深げだった。


（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
https://www.rbbtoday.com/article/2023/02/01/206047.html


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