1: (・ω・)/ななしさん
小倉美咲ちゃん事件 地元民も知らない「人骨発見者X」の素性…
警察犬が止まる「匂いの消えた橋」の新証言も
4月23日、美咲ちゃん捜索のボランティアにやってきた40代男性X氏が、キャンプ場から600m離れた山中で骨のようなものを発見し、撮影。
25日に警察に通報し、人骨と判明したのだ。
「子供の頭蓋骨の一部とみられ、現在警察が鑑定を進めています。
さらに骨の発見場所付近を捜索したところ、新たに肩甲骨と思しき人骨や、当時美咲ちゃんが着用していたのと同じ種類の運動靴や衣類が発見されました。
人為的に埋められた形跡はありません」(警察担当記者)
人骨の発見には、メディアに一切登場しない父・雅さんも衝撃を受けている。
事件現場の近隣住民が語る。
人骨の発見に別の意味で衝撃を受けているのは、地元住民や長年美咲ちゃん捜索に携わってきたボランティアたちだ。
事件直後から捜索を手伝ってきた70代の地元住民が語る。
「骨が見つかった場所は、事件直後に駆けつけた陸上自衛官たちとともに、2メートル間隔で列を作り、何度も往復して探した場所です。
当時、私たちが見逃していたとは思えませんよ。
なぜ今ごろになって突然見つかったのか」
別のボランティア男性も、しきりに不思議がる。
「事件直後は数百人のボランティアがいましたが、近ごろ定期的にここに来ていたのは数人だけ。
当然顔見知りになるし、横の繋がりも生まれます。
でも、骨を発見したという男性は仲間内で誰も知らないんです。
私たちも発見した状況を知りたいと思ってXさんを探しているんですよ」
キャンプ場のオーナーも、X氏を見たことがないという。
「うちは捜索のボランティアに来た方には、受付を通さずに駐車場を自由に貸しているんです。
なので、私もX氏を直接見ていません。
GWにはキャンプのお客さんを含め、たくさんの方が来場しましたが、23日となるとその前ですからね。
たまたま発見したとしたらすごいですよ」
謎は深まるばかりーー。
だが、失踪直後の美咲ちゃん捜索に関する新証言を入手した。
当時、捜索に参加していたという60代男性が語る。
「警察犬も捜査に投入されて、美咲ちゃんの匂いを追っていたんだ。
キャンプ場内では美咲ちゃんの足取りを迷わず追えるのに、付近にある橋の手前で、立ち止まってしまったんだ。
何度追わせても、同じ場所で止まってしまう。
匂いが消えているということは、そこで何かあったのか……」
人骨は誰のもので、なぜ今発見されたのかーー。
真相究明が待たれる。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/181020
所長見解:どうなん・・・
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5: (・ω・)/ななしさん
発見するもんじゃないな
こんな記事出されるとか
こんな記事出されるとか
6: (・ω・)/ななしさん
先入観ない奴のがうまく探せただけじゃねえの
何でもかんでも容疑者扱いすんな誰も手貸さなくなるぞ
何でもかんでも容疑者扱いすんな誰も手貸さなくなるぞ
11: (・ω・)/ななしさん
めっちゃ怪しまれてるw
15: (・ω・)/ななしさん
犯人はヤス
16: (・ω・)/ななしさん
第一発見者になってはいけない
17: (・ω・)/ななしさん
な、疑ってくるだろ?
19: (・ω・)/ななしさん
これじゃまるで…
27: (・ω・)/ななしさん
真犯人フラグ
31: (・ω・)/ななしさん
X氏に謝る準備ができたものだけ石を投げなさい
32: (・ω・)/ななしさん
ヒントが足りない
第2ヒントくれ
第2ヒントくれ
36: (・ω・)/ななしさん
これじゃボランティアもやりたがらないわな
38: (・ω・)/ななしさん
だんだん見えてきたな
47: (・ω・)/ななしさん
宮崎勤事件の深い闇-破綻した“謀略のシナリオ”
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-85e8.html
「もし私が捕まった時、皆さんは、私を見て驚かれるでしょう。
・・・・・・残念ながら私は、あなた方の身近に居ます。
近くが遠いのです」(今田勇子の告白文より)
たしかに世間は驚いた。
幼女殺害の犯人は、どこにでもいそうな冴えない風貌の青年だった。
絵梨香ちゃんの誘拐の際に目撃されたという不審な中年男ではなく、ましてや冷酷にして残忍、緻密にして大胆不敵な今田勇子のイメ―ジからはほど遠かった。
私たちは宮崎勤に関する情報をシャワ―のように浴びせられた。
その結果、この男が犯人だと思うようになった。
あのときのことを思い出してみよう。
宮崎の自供どおり綾子ちゃんの頭蓋骨が見つかったというニュ―スが流れたのち、大量のビデオと雑誌が積み上げられた宮崎の部屋が公開された。
マスコミは宮崎の残虐性を煽る報道を機関銃のように連射し続け、宮崎のビデオコレクションがあたかも残酷映画一色に染まっていたかのようなキャンペ―ンを張った。
それは事実に反していたが、テレビの怪奇映画特集は放映中止となり、ビデオ店のホラ―ビデオコ―ナ―は縮小を余儀なくされた。
いったんひとり歩きを始めた〝オタクの犯罪〟というイメ―ジはもはや誰にもコントロ―ルできなくなっていた。
当初は誰も宮崎のような犯人像は想像していなかった。
そのことはいまでは忘れられがちである。
宮崎のようなタイプの人間が残忍なことをするというイメ―ジは、警察とマスコミの合作による〝宮崎勤事件〟という物語によって刷り込まれたものである。
そして物語の第1ぺ―ジ目に据えられたのが、宮崎の自室の写真だった。
あの写真は家宅捜索前に報道陣が部屋に入って撮影したものである。
警察はそれを黙認した。
酒鬼薔薇事件や昨年に奈良市で起きた女児誘拐殺人でもいいのだが、警察の誘導とマスコミの印象操作で成り立っているような事件のスタイルは、かなりの程度、宮崎事件で確立した。
89年 宮崎勤・今田勇子を名乗り挑戦状
https://youtu.be/zzlw8q9Rejc?list=PL4NLD_Uq3JMS9_9GKNbyW3n0-_8JC8qxY
39: (・ω・)/ななしさん
これぞ日本の村社会
真実よりもメンツが大切なんやね
真実よりもメンツが大切なんやね
41: (・ω・)/ななしさん
母親が扱いづらくなったから今度は発見者を犯人にしたいんか
週刊誌はろくなことしないな
週刊誌はろくなことしないな
42: (・ω・)/ななしさん
事件後に個人的に関心あって
定期的に捜索してたような人の可能性もあるからね
定期的に捜索してたような人の可能性もあるからね
49: (・ω・)/ななしさん
上流から流されて来たんだろ。
51: (・ω・)/ななしさん
要は、あれだけいた人達はみんな先入観に囚われていたんだろ。
その人は何者か知らないけれど、
地形などから独自の推察をして捜索したんじゃね?
それでも、靴や黒のタートルネックをあの大捜索で見逃すのは不思議だけどな。
その時の捜索では、まだ死角にあったのかもな。
その人は何者か知らないけれど、
地形などから独自の推察をして捜索したんじゃね?
それでも、靴や黒のタートルネックをあの大捜索で見逃すのは不思議だけどな。
その時の捜索では、まだ死角にあったのかもな。
72: (・ω・)/ななしさん
>>51
行方不明の子供を見つけたスーパーボランティアのおっさんも
最初は誘拐犯の自作自演じゃね?と疑われたからなぁ
行方不明の子供を見つけたスーパーボランティアのおっさんも
最初は誘拐犯の自作自演じゃね?と疑われたからなぁ
57: (・ω・)/ななしさん
謎は全て、解けた
58: (・ω・)/ななしさん
地元民とか先入観で探すから見つからないんだろ
71: (・ω・)/ななしさん
ボランティアなんてやるもんじゃないな
引用元: ・小倉美咲ちゃん事件 地元民も知らない「人骨発見者X」の素性…
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