1: (・ω・)/ななしさん

広瀬すず“本気ベッドシーン”で大トラブル…現場で見えてしまったアレ


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5月公開の映画『流浪の月』を巡り、何とも看過できないウワサが舞い込んできた。

同作は広瀬すずと松坂桃李がW主演を務めるヒューマンドラマ作品。

広瀬は10歳の時に誘拐事件の被害者となった家内更紗、松坂は彼女に公園で声を掛け、2カ月を共に暮らした青年・佐伯文を演じる。


2人は事件から15年後に再会し、独自の関係性を育んでいくという重厚な作品だ。


広瀬の恋人役を務めるのは、イケメン俳優としてその地位を確固たるものにしている横浜流星。

広瀬とはベッドシーンも演じており、予告ではその首筋に吸い付き、広瀬が恍惚の表情を浮かべる様子が描かれている。

ウワサの元となっているのはこのシーンだ。


「この映画はサスペンス要素も含んだヒューマンドラマで、その重厚さは邦画界でもかなり本格的な部類。
撮影監督は世界的大作『パラサイト 半地下の家族』で知られるホン・ギョンピョ氏ということからも、その力の入れようが分かります。
ですが、あまりにリアルで本格的な映像を目指すあまり、撮影中は何度もハプニングに見舞われてしまったというのです」(業界事情通)



現場では広瀬すずの“アレ”も見えた?

そのハプニングの1つが、広瀬のベッドシーンだ。

「韓国やハリウッドのメソッドを熟知しているホン氏は、邦画の中途半端なクオリティーでは満足せず、納得するまで徹底的にこだわるタイプ。
それゆえに、何度もアングルや手法を変えて撮り直し、限界までリアルさを追求したパターンのベッドシーンも撮られたというのです」(前出・事情通)



だが、リアルなあまりとんでもないことも起こったようで…。

「聞くところによると、撮影中は服がはだけたり、体を寄せ合う中で前張りがズレたりと思わぬトラブルも…。
これにより、隠すべき広瀬の部分も何度か露わになってしまい、その度に撮影は中断したというのです。
こうした出来事に、新入りレベルの末端スタッフは内心ガッツポーズをしたとか。
すでに当該映像はこの世から消えているそうですが、しかとその目に焼き付けたそうです」(週刊誌記者)



そこまでして撮ったシーンとはいったいどんなものなのか…。

とにかく5月の公開を待ちたい。



https://myjitsu.jp/archives/341747
所長見解:ええやん・・・

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5: (・ω・)/ななしさん
前貼りしてるだろうよ

6: (・ω・)/ななしさん
すずちゃんの具が見えたってこと?

10: (・ω・)/ななしさん

57: (・ω・)/ななしさん
>>10
B地区隠すのかわいすぎぃ

15: (・ω・)/ななしさん
興奮してきた

18: (・ω・)/ななしさん
アリスのほうが見たい

20: (・ω・)/ななしさん
そそりたつ立派なアレが

22: (・ω・)/ななしさん
ピンクでしたか?

33: (・ω・)/ななしさん
前張り争奪戦

36: (・ω・)/ななしさん
すずは毛深そうだよな

39: (・ω・)/ななしさん
前貼りって、毛があっても剃ってても痛そうじゃない?

66: (・ω・)/ななしさん
具が大きいんだわ

75: (・ω・)/ななしさん

79: (・ω・)/ななしさん
くだらない宣伝記事だな(興味津々)

80: (・ω・)/ななしさん
姉ちゃんもすずもボーボー顔よなぁ




引用元: ・【映画】広瀬すず“本気ベッドシーン”で大トラブル…現場で見えてしまったアレ