1: (・ω・)/ななしさん

【緊急警告】

本日、巨大地震発生か!?

自転速度、地中の電子、月の位置… 「電気的地球科学」的に最悪の条件が揃った!

物理・科学・IT専門家の平清水九十九が解説! 最先端「電気的宇宙論」からみた地球科学を紹介する!


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5月4日、6日(5日未明)に関東東部で2つの地震があった。

どちらもM5程度、最大震度が4と地震としては被害が出るか出ないかの微妙な大きさだ。

二つの地震に特徴的なことは、震源の深さがそれぞれ50km、70kmと中途半端な深さである点だ。

これが何を意味しているかを電気的地球科学から見てみよう。

 
以前の記事でも解説しているが、電気的地球科学では地震は岩盤内部での放電現象と考えている。

太平洋火山帯を取り巻くマグマの帯に電流が流れていて、地球磁場と作用することで、ファラデーモーターとして地球を自転させている。

マグマに流れる電流が周囲に放電するのが地震の発生だ。

 
日本列島の下には厚さが30kmから100km程度のマグマが留まっていると予想されている。

マグマの分布は太平洋側が薄く、日本海側に行くにしたがって厚くなっている。

地表の10km下からマグマがある。

(中略)

これから夏至を迎えるが、北半球では太陽の高度があがるため、地下の電子を引き付ける力が強くなる。

もし、日中、太陽が高い時、月がちょうど地球の裏側に位置すると、マグマに流れる電子は地表に上がって放電する。

地表近くに震源があると直下型地震になり、被害も増すことになる。

地震危険日は地球の自転速度が速くなり、月が地球に近づく6月2日前後だが、この日に地震が起きた場合、そのタイミングと月と地球の位置関係によって、大地震となるかどうかを決定するだろう。

地下で起きている地震は宇宙と密接な関係を持っている。


https://tocana.jp/2020/06/post_155179_entry.html

所長見解:マジかいな・・・


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3: (・ω・)/ななしさん
多い日も安心

17: (・ω・)/ななしさん
今日かよ??

19: (・ω・)/ななしさん
関東が怪しくなってきているだな?

20: (・ω・)/ななしさん
なるほど惑星直列プラネットバルカンなんだな

21: (・ω・)/ななしさん
NHKでも地震の話してたし
なんなんだいったい

29: (・ω・)/ななしさん
地球の自転速度って変化してたんだ
どおりで短く感じる日があったり長く感じる日があったりする訳だ

43: (・ω・)/ななしさん
せめて11日にしろよ

47: (・ω・)/ななしさん
最悪の条件が揃いました。この先は言う必要ないですよね。考えてみてください。

63: (・ω・)/ななしさん
整いました!

65: (・ω・)/ななしさん
数打ちゃいずれ当たると
○月○日に来るぞ→∞




引用元: ・【トカナ】【緊急警告】明日、巨大地震発生か!? 自転速度、地中の電子、月の位置 最悪の条件が揃った