2017年12月

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    昨年、ディナーショーを開催し7年ぶりにファンの前に姿を見せた歌手の中森明菜だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が今年のディナーショーに潜入した様子を報じている。

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    同誌によると、チケットは大人気で発売されるや即完売。
    転売サイトでは18万円で売買されているチケットもあったという。
    同誌の記者が潜入したのは、今月14日に横浜ベイホテル東急で行われたディナーショーで額面は4万3000円。
    グッズ販売コーナーでは5500円のパンフレットなどが飛ぶように売れていたとか。

    明菜は途中からファンともども号泣したそうで、客席からは「泣かないでー!」との声が飛んだとか。
    すると明菜は、ステージのティッシュを手にして、「お化粧取れちゃう。全部お化粧の力だから」。

    その後、何曲か披露すると、「この年でこれだけ歌って踊るのはキツいんだから」など自虐トークを繰り出し、ファンをわかせたというのだ。

    「ディナーショーは1年で唯一、明菜がファンの前に姿を見せる貴重な機会。
    そのため、ファンは“生明菜”見たさで昨年も今年もチケットの争奪戦を繰り広げることになった。
    明菜サイドとしては、CD販売、ディナーショーの開催、そして、ディナーショーでの物販の3本柱でビジネスを展開すればたっぷり稼げることが分かったので、ほかのビジネスに手を広げることはないだろう」(レコード会社関係者)

    今年で52歳を迎え、今の年齢でしかできない“自虐トーク”はかなりの切れ味。
    そのトークをぜひ、テレビでも披露してほしいものだが…。

    「体調は回復している明菜だが、やはり、どこの局も恐れているのが“放送事故”。
    特に生番組では危なくて使えない。
    収録でも体調不良で番組が成り立たなくなったら一大事」(テレビ局関係者)

    やはり、“生明菜”が見られるのはディナーショーだけになりそうだ。

    http://wjn.jp/article/detail/2401331/


    所長見解:復帰してほしいよね・・・
    【【歌手復帰】自虐ネタのオンパレードだった中森明菜のディナーショーってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    '17年のCM起用社数ランキングが12月6日にニホンモニターから発表された。
    それによると、'17年の女性部門1位はローラ(27)の15社。
    2位が広瀬すず(19)の14社、3位が有村架純(24)の11社となっている。

    今回、本誌では広告業界関係者の協力を得て、人気女性タレントたちの“CM出演料”を徹底調査した。
    その結果をまとめたのが、次の一覧表だ。

    【綾瀬はるか】年間契約:8000万円/1クール:3500万円
    【広瀬すず】年間契約:8000万円/1クール:2500万円
    【有村架純】年間契約:7000万円/1クール:2500万円
    【宮崎あおい】年間契約:7000万円/1クール:3000万円
    【新垣結衣】年間契約:7000万円/1クール:2500万円
    【上戸彩】年間契約:5500万円/1クール:2000万円
    【長澤まさみ】年間契約:5500万円/1クール:2500万円
    【深田恭子】年間契約:5500万円/1クール:2500万円
    【桐谷美玲】年間契約:5000万円/1クール:2000万円
    【北川景子】年間契約:5000万円/1クール:2000万円
    【ローラ】年間契約:4000万円/1クール:2000万円
    【石原さとみ】年間契約:4000万円/1クール:2000万円
    【佐々木希】年間契約:4000万円/1クール:1500万円
    【高畑充希】年間契約:3500万円/1クール:1200万円
    【吉田羊】年間契約:3000万円/1クール:1000万円
    【川口春奈】年間契約:3000万円/1クール:1500万円
    【武井咲】年間契約:3000万円/1クール:1300万円
    【吉岡里帆】年間契約:3000万円/1クール:1200万円
    【菜々緒】年間契約:2000万円/1クール:1000万円
    【波瑠】年間契約:2000万円/1クール:1000万円

    なかでも業界内で評判が高いのが、広瀬すずだという。
    年間契約8000万円という出演料は、女性芸能人トップクラスだ。

    「実際にすずちゃんと会うと天然ぶりがかわいすぎて、誰もがファンになってしまうんです(笑)。
    CMオファーが増え始めたのは3年前。
    今年は映画出演が3本でドラマ出演は0本でしたが、それでもいま“かわいい役”をやらせたら右に出る女優さんがいないため、CMオファーが殺到していますね」(広告代理店関係者・以下同)

    テレビドラマで知名度、好感度を高めることがCM出演につながるという“方程式”どおりの活躍になっているのが、NHK朝ドラのヒロインを務めた若手女優たちだ。
    2年連続で『紅白歌合戦』の司会を務めることが決まった有村架純は、年間契約7000万円とすでにトップ級の評価を得ている。

    「朝ドラ『ひよっこ』主演など、NHK“お墨付き”のイメージのよさがあります。
    かわいさの中に素朴さがあって、彼女は男女どちらにも好感度が高いんです。
    今後もCMオファーは増えるでしょうね」

    朝ドラ女優でいえば、'16年『とと姉ちゃん』でヒロインを演じた高畑充希(26)もCM界で人気が高い。

    「彼女は今年、『過保護のカホコ』もヒットしました。
    ミュージカルもこなす彼女の歌唱力も注目されていて、さらに彼女の歌を生かしたCMへの出演もあるかもしれません」

    '17年は有名女優の結婚が相次いだ1年だったが、女優の結婚はCM出演料には影響するのだろうか。

    「北川景子さん(31)も佐々木希さん(29)も、結婚はギャラにまったく影響なかったですね。
    北川さんはきれいだけど気取っていないイメージでお茶の間から支持され、DAIGOさんとの結婚は“イメージどおり”で吉と出ましたね。
    佐々木さんも結婚してイメージアップになったと業界では捉えられてます」

    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171229-00010002-jisin-ent

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    所長見解:たくさんもらえるんだな・・・
    【【CM殺到】広瀬すず、CMギャラ推定8千万円の秘密ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    政治に芸能に次々とスクープを連発する週刊文春。
    2017年の「文春砲ベスト3」を選ぶなら?
    新谷学編集長がBuzzFeed Newsの取材に答えた。

    1位:山尾志桜里、9歳下のイケメン弁護士と「お泊まり禁断愛」(9月14日号)

    どれも現場が一生懸命つくった記事なんで順位はつけたくないんですが、週刊文春らしさや2017年を振り返るにふさわしいものを順不同で3本選んでみました。

    山尾さんの記事はいまだに尾を引いてますね。

    「男女の一線」というのがひとつの争点になっていますが、マジメな話をすると、それ以上に「政治家としての一線」を越えてしまった気がします。

    政治家って言葉を武器にする仕事なので、自分の言葉を重くしなきゃいけない。政治は説得の技術ですから。

    「痛みを伴う政策だけど、この人が言うならわかったよ」とか、「この人が言うんだから、将来的には正しいんだろう」とか。
    言葉に重みと説得力を持たせることが、政治家として一番大切だと思うんです。

    だけど彼女は、自分の言葉をものすごく軽くしてしまった。

    「ゲス不倫」の宮崎謙介さんをあれだけ批判しておきながら、自分は十分な説明責任も果たしていません。

    「あなたにだけは言われたくない」「お前が言うな」っていうのは、「あなたに言われちゃしょうがない」の真逆ですよね。

    「シド・アンド・ナンシー」みたいな、2人だけの正義があるのかなあ。
    人間的な興味は尽きませんけども。

    余談ですが、山尾さんに直撃した記者は昨年末の「新語・流行語大賞」で、文春くんのマスクをかぶって一緒に登壇してるんですよ(※文春は「ゲス不倫」、山尾氏は「保育園落ちた日本死ね」でともにトップテン入り)。

    直撃の時に「山尾さん、ご無沙汰してます」って言ったかどうかは知りませんが(笑)

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    2位:船越英一郎が松居一代に離婚調停 全真相(7月13日号)

    松居一代さんの件は印象に残ってますね。
    彼女が動画で「週刊文春は私、松居一代をだましました」と言った影響もあって、その号は完売。
    山尾さんの号より売れました。

    取材の端緒は、彼女が「船越が不倫している。書いてほしい」と人づてに私に手紙を渡したことでした。

    我々は彼女の言い分に丸々乗っかるのではなく、客観的な裏付けの取れた部分だけを書いた。
    双方の主張を精査して、「現状ここまでがファクトです」と示したわけです。

    松居さんのあのスクープは、SNSや動画と一体となった拡散の力を、まざまざと見せつけました。
    ネットと連動させながら紙を売っていくという意味で、すごく今日的なインパクトがありましたね。

    きょうも松居さんが離婚会見しましたけど(取材は12月15日)、各社から「以前の記事を使いたい」という依頼がきています。

    ワイドショーやバラエティー番組で週刊文春の記事や動画を使う場合、使用料をいただいています。
    取材費の足しになるぐらいには伸びており、ビジネスとしての可能性を感じています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00010002-bfj-ent


    所長見解:今年はショボかったね・・・
    【【週刊文春】2017年の「文春砲」ベスト3 1位はやっぱりってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    北朝鮮崩壊説は、前世紀から起こっては消えてきた。
    だが'18年は、金正恩政権が、かつてない危機の時代を迎える。
    暴発か、爆撃か、それとも……。
    日中韓の専門家が占った金正恩政権の最期と次期政権。


    ■■まずは2月に核実験

    12月12日、京都の清水寺で、恒例の「今年の漢字」が発表された。
    清水寺の森清範貫主が、巨大な筆を振り上げて綴った。
    「北」――。

    集まった人々の間で、大きなどよめきが上がった。
    北朝鮮の核とミサイルの脅威が高まった年という意味だった。
    実際、'17年は北朝鮮の脅威が、最高潮に上昇していった一年だった。

    2月13日にクアラルンプール国際空港のロビーで、金正恩委員長の異母兄・金正男氏が毒殺され、世界が震撼した。
    以後は5月、8月、9月と3度にわたって、IRBM(中距離弾道ミサイル)「火星12」を発射。日本列島の上空を通過したことで、日本にも緊張が走った。

    また7月には、2度にわたってICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」を発射。
    11月29日には、アメリカ大陸全土をカバーする射程1万3000kmのICBM「火星15」の発射実験も行った。

    さらに9月3日には、6度目となる過去最大規模の核実験を強行――。
    まさに一難去ってまた一難の、多難な北朝鮮情勢だったが、'18年はいったいどんな年になるのか?

    「米朝開戦となる確率は百パーセントです」

    こう断言するのは、元外交官の原田武夫氏だ。
    原田氏は、小泉政権時代に外務省北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)として訪朝し、拉致問題の解決に尽力した北朝鮮問題の専門家。

    現在は、シンクタンクIISIA(原田武夫国際戦略情報研究所)を立ち上げ、国際問題について数々の予測や提言を行っている。

    原田氏が続ける。

    「'17年の年末まで、米中だけでなく、最後にはフェルトマン国連事務次長までもが訪朝し、北朝鮮と交渉の努力を重ねてきました。
    しかし効果はなかった。
    そこでトランプ政権は、北朝鮮との交渉は失敗したと判断。
    '18年は、唯一残されたオプションである軍事オプションに動くのです」

    12月11日と12日、平壌で軍需工業大会が行われ、金正恩委員長は、「わが国を世界最強の核強国、軍事強国として、さらに輝かせていく」と宣言した。
    この大会は、「核戦力の大業の完成宣言」が目的だったが、アメリカではむしろ、「クリスマス核実験説」まで飛び交っているのだ。

    北朝鮮は金正恩時代に入った'13年と'16年、「光明星節」を控えた時期に核実験を強行している。
    その前例にならえば、'18年2月16日の前に核実験を行うことは十分考えられる。

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    ■平昌オリンピックが危ない

    北朝鮮が再度の核実験を強行すれば、トランプ政権はいよいよ、軍事オプションに傾いていくのは間違いない。
    韓国の著名な軍事問題専門家である李永鐘中央日報統一文化研究所長は、「米朝開戦は4月頃になる」と見る。

    「北朝鮮は、'17年9月15日に『火星12』を発射した後、75日間沈黙しました。
    その時、アメリカは、北朝鮮に対する希望的観測も持ちましたが、北朝鮮は結局、さらに性能アップさせた『火星15』を発射しました。

    つまり、単に技術を向上させる時間稼ぎをしていたに過ぎなかったわけで、アメリカはますます北朝鮮に対して疑心暗鬼になった。
    そして『あと3ヵ月程度で北朝鮮の大量殺戮兵器が完成する』と言い出しています。これは、そうなった時がレッドラインだという意味です。

    2月9日に開幕する平昌冬季オリンピック・パラリンピックは、3月18日に閉幕します。
    それを待って、米韓は北朝鮮が最も嫌がる大規模な合同軍事演習を予定しています。

    これに北朝鮮は猛反発し、挑発を強めるでしょう。
    もしかしたら、太平洋上での水素爆弾実験を強行するかもしれないし、平昌オリンピックでテロを起こすかもしれない。
    いずれにしても'18年春、北朝鮮リスクは最大限に高まるのです」

    トランプ政権は'17年4月6日、電撃的にシリア政府軍基地に、59発ものミサイルを撃ち込んで、世界を驚愕させた。

    また、「冬季オリンピックの後に戦争あり」というジンクスもある。
    4年前にソチ・オリンピックが終了するや、オリンピックを開催したロシアが、ウクライナのクリミア半島に侵攻し、占領してしまったからだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14084948/


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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の裕木奈江(47)が来年1月9日スタートのフジテレビ系ドラマ「FINAL CUT」で23年ぶりに民放連続ドラマ出演を果たす。

    各スポーツ紙によると、裕木が演じるのは亀梨演じる主人公の母親役。
    メディアによって死に追い込まれる難役だというが、デビュー時から裕木を知るテレビ局関係者からは「かつての自分と重なるような役なのに、よく受けたなという印象」との声も聞こえてくる。

    裕木は90年代前半に同局系連ドラ「北の国から92 巣立ち」「ウーマンドリーム」などに出演しブレーク。
    女優としてのみならず、90年にはデビューシングル「硝子のピノキオ」を発売し歌手としても活動してきた。

    さらにはニッポン放送の「オールナイトニッポン」でパーソナリティーをつとめるなど、たちまち売れっ子となった。
    だが93年にヒロイン役で出演した日本テレビ系の連ドラ「ポケベルが鳴らなくて」で大きく人生が狂ってしまった。

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    「緒形拳さんが演じた妻子持ちの主人公と不倫するOL役を演じました。
    ところが、ドラマの中では不倫が原因で家庭が崩壊。
    すると世の女性たちの中でなぜか“裕木憎し”のムードが高まり、たちまち『女が嫌いな女』の代名詞のような存在になりました。
    メディアからも一斉攻撃を受けたこともあって結局、イメージは回復せず。
    徐々に仕事も減り、99年にヘアメイクアーティストとの結婚しました。
    それを機に、米ロサンゼルスへ移住。
    しかし09年1月に離婚したことを後に報告しています」(同前)

    その後はたまに帰国して細々と女優活動を続けていたが、米の大物映画監督デヴィッド・リンチ(71)の目にとまる。
    そして今年WOWOWで放送された人気ドラマシリーズの新作「ツイン・ピークス The Return」に出演し、アジア人で唯一リンチ監督から直接キャスティングされた。

    大作への出演を経て“凱旋”を果たした裕木の演技が注目されそうだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14092367/


    所長見解:懐かしいね・・・
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