1: (・ω・)/ななしさん

1月26日、大坂なおみ選手が全豪オープンで初優勝しました。

日本人選手が全豪オープンで優勝するのは初めてのことで、これらの成績により、アジア選手として初の女子シングルスの世界ランキング1位になりました。

大坂選手の活躍は、まさに日本中が歓喜した素晴らしい偉業と言えるでしょう。

しかし、活躍と比例して話題にあがるのが彼女の国籍のことです。

大坂選手は日本とアメリカの2つの国籍を持つ、いわゆる二重国籍です。

そもそも二重国籍とはどういった状態で、どのような問題があるのでしょう。

グラディアトル法律事務所の森山珍弘弁護士の解説を交えながら紹介します。

n


アメリカを生活の拠点に置く「日本選手」

はじめに簡単に大坂選手のプロフィールについて触れておきます。

1997年に大阪で生まれ、母親は日本人で、父親はハイチ系アメリカ人です。

3歳の時に渡米し、以降はアメリカを生活拠点としています。

二重国籍を有していますが、テニスプレーヤーとしては日本テニス協会に所属しています。

「日本人」として活躍が報じられるのは日本のテニス協会に所属していることが大きな理由となっています。

生活拠点はアメリカ、選手としては日本人、そんな大坂選手が日本かアメリカかどちらかの国籍を選ぶときが迫ってきています。


日本かアメリカ、選択の期限は今年10月だが…

「日本では、原則として二重国籍を認めておらず、国籍選択制度を採用しています」

前出の森山弁護士はこのように話します。

国籍を選択する時期としては2つのパターンがあるそうです。

① 20歳以前に複数の国籍を持つこととなった人は、22歳まで
② 20歳に達した後に複数の国籍を持つこととなった人は、そのときから2年以内

大坂選手の場合は①のケースとなります。

そして、大坂選手は2019年10月16日に22歳の誕生日を迎えます。

これが国籍選択のデッドラインなのです。


国籍を選択しても実際に確かめない!?

しかしながら、森山弁護士いわく、「政府は選択の義務を果たしたかどうかを確かめるわけではなく、日本国籍を選択した場合に外国籍を離脱するのも努力義務にとどまり(国籍法16条)、罰則等は存在しません」と、日本政府は選択義務を定めつつも、実際にそれを確かめることはしないのです。

また、どちらかの国籍を選択しなくても、日本国籍が剥奪されることもないそうです。

つまり大坂選手は22歳以降も今と同じ二重国籍の状態を続けることもできるのです。

しかし、森山弁護士は「いずれかの国籍を選択するだろう」と考えます

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190201-00118789-bizspa-life

所長見解:どっちでも応援するやん・・・

Sponsored Link



2: (・ω・)/ななしさん

大阪なおみ選手が国籍選択を迫られる理由

大坂選手は、なぜどちらかの国籍を選択すると考えられているのでしょうか。

理由のひとつとして、日本企業とのスポンサー関係があります。

「彼女の一挙手一投足が世間の注目をあつめています。
罰則がないとはいえ、違法状態となってしまう二重国籍をスポンサーなどが許すとはあまり考えられません。
ですので、22歳までに日本国籍かアメリカ国籍かの選択を迫られるのではないかと思います」

プロスポーツ選手を続ける上でスポンサーとの関係は非常に重要です。

ましてや大坂選手は契約金などで年に10億円以上を稼ぐと言われています。

仮にアメリカ国籍を選択した場合は、以降は日本の選手ではなくなります。

となると気になるのが、2020年の東京オリンピック。

しかし、大坂選手が米国代表として出場することは、原則、あり得ません。

なぜなら、国際オリンピック委員会が公認した大会などで、ある国の代表になった人は、そのあと別の国籍を取得しても、3年間は新しい国の代表になれないからです(オリンピック憲章の規定)。

大坂なおみ選手は、昨年4月時点で国別対抗戦「フェドカップ」に日本代表で出場しているので、たとえ米国籍を選んだとしても、2020年の東京五輪は「日本代表」で出場せざるをえないわけです。
 
ただし、この「3年しばり」には例外もあるようです。

「NOC(国内オリンピック委員会)と関係IF(国際オリンピック委員会)との合意およびIOC理事会の承認を得て、短縮されることがあり、取り消されることもあるものとする」とオリンピック憲章にあるからです。

とはいえ、大坂選手自身が「東京五輪は日本代表で出たい」と話したことがあり、ほぼ日本代表で出ると見られています。

ところで、二重国籍を保つことは実生活においてはどのようなことがあるのか?

そのメリット・デメリットを森山弁護士に聞いてみました。

大坂なおみが米国籍を選んだら東京五輪はどうなる?

迫る国籍選択のリミット

3: (・ω・)/ななしさん

「国籍を選択しない」メリット・デメリット

二重国籍を保つことにはどんなメリットがあるのでしょうか?

森山弁護士はこう解説します。

「メリットとしては、両国のパスポートを取得することができるため、ビザなしで長期滞在が可能となります。
ただ、それにはパスポートの使い分けをしたりなど煩雑な点もあります。
逆にどちらかを選択すれば、離脱した国の選挙権は失い、パスポートがひとつになり、離脱した国への長期滞在にはビザ申請が必要となってきます」

また、二重国籍のままでいると税金面での問題があるといいます。

「日本とアメリカの二重国籍の場合、アメリカでの確定申告・納税も必要となる場合があります。
また、あまり知られていませんが、アメリカではある一定条件を満たした国籍離脱者に対し、国籍離脱税というものが課税されます」

また、韓国のように兵役義務のある国との二重国籍の場合は兵役を課される可能性もあるといいます。

大坂選手の活躍により、論じられることの増えた二重国籍ですが、これは決して珍しいことではありません。

また、本人の意思に関係なく、そもそも選択することが不可能というケースもあるとか。

森山弁護士がその理由を話します。

「国籍を離脱するのが困難な国が存在しているためです。
したがって現実には、定められた期限である22歳を過ぎても二重国籍を有する人が存在することになります」

昨今の外国人労働者の受け入れ拡大の流れのなかで、さまざまなルーツを持つ人が日本に増えることが予想されます。

国籍について考える場面は今後さらに増えていくのではないでしょうか。

8: (・ω・)/ななしさん
競技生活現役中は日本国籍で、引退後は米国籍取得とか既に言われてるじゃない
他の有名外国選手も米国拠点の人はそういう例多いらしいし

14: (・ω・)/ななしさん
こういうことを問題にするとほんと選手が可哀想

15: (・ω・)/ななしさん
先々の事考えたら米国籍選択が一番だろ

16: (・ω・)/ななしさん
今使ってるのはどっちのパスポートなのかな?

19: (・ω・)/ななしさん
もう本人の好きに選ばせてあげればいいやろ
外野がごちゃごちゃ言う事じゃねーわ

24: (・ω・)/ななしさん
22歳の選択はあくまで日本政府への届け出

・大坂「日本国籍選択しません」→政府「分かった、日本国籍廃棄しとくね」
・大坂「日本国籍選択しまーす」→政府「分かった、日本国籍残しとくね、あとでアメリカ国籍離脱しといてね(しなくても罰則ないよ)」

後者しかないやろ

29: (・ω・)/ななしさん
なおみ「日本国籍選択しまーす」
日本人「なおみちゃんありがとう!」

(5年後)

文春「大坂さん、優勝おめでとうございます。ところでアメリカ国籍離脱手続きは順調ですか?」
なおみ「え?」
日本人「え?」

33: (・ω・)/ななしさん
なおみの自由です
つーか、なおみに頼ろうとせずに他の選手を育てろ

37: (・ω・)/ななしさん
まあこの時点でアメリカ選んだら日本人やスポンサーは失望するだろうね

40: (・ω・)/ななしさん
どっちが稼げるか
なおみの英語はネイティブだし日本国籍だろうが米国で受け入れられるだろ
日本国籍選択したほうが米国と日本両国から稼ぎまくれると思う

43: (・ω・)/ななしさん
マスゴミは国籍のことで騒ぐなよ 無節操だ

48: (・ω・)/ななしさん
もうセレブの仲間入りしてんだから国籍なんてどうでもいいだろ
税金が安くすむように考えるだけでw



引用元: ・【テニス】大坂なおみが米国籍を選んだら東京五輪はどうなる?迫る国籍選択のリミット