1: (・ω・)/ななしさん
タレントの中山秀征(51)が11日放送のカンテレ「おかべろ」で、タレントの今田耕司(52)との確執の真相を告白した。
中山と今田はフジテレビ系の生バラエティー番組「殿様のフェロモン」(1993年)のMCとして初共演。
「考え方が違ったわけですよ。(フジテレビから)『オールナイトフジを復活させたいから、楽しく飲みながらなんで、ワイワイやってくださいよ。女の子きゃあきゃあ言いながら』みたいな(オファーがあった)。
『ああそうですか。楽しそうですねえ』、僕はそれで受けた。
ところが今ちゃんには戦いだというふうに伝わってるわけですよ」と、大きな温度差があった。
番組スタート前の決起集会から既に「誰もしゃべらないような。俺、今ちゃんにビールをついだら、『あ、大丈夫です』と断られた」というピリピリムード。
双方と親交があるザブングルの松尾陽介(41)によれば、当時、今田がダウンタウンにあいさつに行ったところ、浜田雅功から「全員殺してこい」と、ハッパをかけられていたという。
中山が親密さを出すために「ヒデちゃんと呼んで」と頼んだものの、今田は「なんで知らないヤツをヒデちゃんって呼ばなきゃいけないんだ」と、ずっと「中山くん」で通していたという。
中山は「バチバチで、初めて人とこんなにうまくいかないと思ったわけ。それまで楽しくやればなんとかなると思ったけど最後の最後までならなくて。空気が悪くて、それっきり今ちゃんと会うことがなくなったわけ」と説明。
周囲の忖度(そんたく)もあって共演NGのような関係になり、10数年会うこともなかった。
同番組で共演していたナインティナインの岡村隆史も「すごい番組内の空気悪い。今田ちゃんと秀ちゃんもなんか空気悪い」と感じていたことを告白。
後に今田は松尾に「今考えたら、あの当時からテレビのことを分かってたのはヒデちゃんだったな。今の自分なら理解できるけど、あの当時は全く理解できてなかった」と、反省と中山へのリスペクトを吐露。
松尾の仲介で再会の場が設けられ、和解したという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000068-dal-ent
所長見解:そうやろね・・・
Sponsored Link
7: (・ω・)/ななしさん
何回同じネタを
9: (・ω・)/ななしさん
間接的に浜田のせいではw
19: (・ω・)/ななしさん
ハマタwwwww
21: (・ω・)/ななしさん
浜田まるっきり内田監督やんけ
23: (・ω・)/ななしさん
もう何度も語ってなかったっけ?
27: (・ω・)/ななしさん
組長と鉄砲玉(笑)
33: (・ω・)/ななしさん
若い頃は尖がってるからな
岡村も尖がってたし蛍原でさえ尖がってた
岡村も尖がってたし蛍原でさえ尖がってた
34: (・ω・)/ななしさん
浜田はぶれないなw
35: (・ω・)/ななしさん
関東出身のタレントと関西から東京に乗り込んだ
芸人の温度差だなー
芸人の温度差だなー
36: (・ω・)/ななしさん
でもこういう頃のほうが面白かったな
今はなあなあ過ぎ
今はなあなあ過ぎ
49: (・ω・)/ななしさん
中山は面白くないけどスタッフに好かれるからテレビで消えない年がないんだよな
78: (・ω・)/ななしさん
ダウンタウンの直系こえーよ
引用元: ・【テレビ】<中山秀征>今田との確執の真相を告白!「初めて人とこんなにうまくいかないと…」
コメントする